JP2003171247A - 染毛剤 - Google Patents

染毛剤

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JP2003171247A
JP2003171247A JP2001373556A JP2001373556A JP2003171247A JP 2003171247 A JP2003171247 A JP 2003171247A JP 2001373556 A JP2001373556 A JP 2001373556A JP 2001373556 A JP2001373556 A JP 2001373556A JP 2003171247 A JP2003171247 A JP 2003171247A
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hair dye
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Atsushi Murakami
敦 村上
Mitsuo Sano
充尾 佐野
Yoshio Tsujino
義雄 辻野
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Mandom Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製剤安定性に優れ、施術時においては、毛髪
からの垂れ落ちがなく、容易に洗い流すことができ、し
かも、施術後の毛髪の感触に優れる染毛剤を提供するこ
とにある。 【解決手段】 酸化染料及びアルカリ剤を含有するクリ
ーム状の第1剤と、酸化剤を含有する第2剤からなる酸
化染毛剤において、前記第1剤に、アニオン性界面活性
剤、好ましくはポリオキシエチレンラウリルエーテル硫
酸塩3〜10重量%、と多価アルコールを含有し、実質
的に非イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤及び
両性界面活性剤を含有しないことを特徴とする染毛剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は染毛剤に係り、その
目的は、製剤安定性に優れ、施術時においては、毛髪か
らの垂れ落ちがなく、容易に洗い流すことができ、しか
も、施術後の毛髪の感触に優れる染毛剤を提供すること
にある。
【0002】
【従来の技術】染毛剤は、効果が持続的であり、ブリー
チ効果を伴うことから元の毛髪よりも明るい色調に染色
することができるといった理由により、特に酸化染毛剤
が広く利用されている。酸化染毛剤には、使用時に水と
混合する一剤式や多剤式があるが、酸化染料とアルカリ
剤を含む第1剤と酸化剤を含む第2剤からなる二剤式の
ものが主流となっている。
【0003】一般に、酸化染毛剤の第1剤には、染毛時
の毛髪の保護を目的として油性成分が配合されている。
そして、その油性成分の乳化のために、非イオン性界面
活性剤が配合されている。しかしながら、非イオン性界
面活性剤を用いた場合、第1剤と第2剤の混合時に液晶
が生じ、酸化染料の分散性や毛髪への染着性が悪くなる
といった問題を有していた。また、染毛施術後には、毛
髪がぱさつくといった問題も有していた。
【0004】一方、非イオン性界面活性剤を用いずに、
イオン性の界面活性剤で乳化した場合には、pHが高く
なったり、酸化染料や安定剤などの塩の影響により乳化
安定性に劣る場合があるなどの問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、製剤安定性
に優れ、施術時においては、毛髪からの垂れ落ちがな
く、容易に洗い流すことができ、しかも、施術後の毛髪
の感触に優れる染毛剤を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1に係る発
明は、酸化染料及びアルカリ剤を含有するクリーム状の
第1剤と、酸化剤を含有する第2剤とからなる酸化染毛
剤において、前記第1剤に、アニオン性界面活性剤と多
価アルコールを含有し、実質的に非イオン性界面活性
剤、カチオン性界面活性剤及び両性界面活性剤を含有し
ないことを特徴とする染毛剤に関する。請求項2に係る
発明は、前記第2剤が、液状又はクリーム状であること
を特徴とする請求項1に記載の染毛剤に関する。請求項
3に係る発明は、前記アニオン性界面活性剤が、ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル硫酸塩であることを特徴
とする請求項1又は2に記載の染毛剤に関する。請求項
4に係る発明は、前記アニオン性界面活性剤の配合量
が、3〜10重量%であることを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載の染毛剤に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る染毛剤は、酸化染料
及びアルカリ剤を含有するクリーム状の第1剤と、酸化
剤を含有する第2剤とからとなり、第1剤中に、アニオ
ン性界面活性剤と多価アルコールを含有し、実質的に非
イオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤及び両性界
面活性剤を含有しないことを必須の構成とする。
【0008】先ず、第1剤について説明する。本発明の
第1剤に配合される酸化染料とは、酸化染料前駆体やカ
ップラーなどの酸化染毛剤に用いられる染料を意味す
る。本発明に用いることのできる酸化染料は、特に限定
されないが、例えば、酸化染料前駆体としては、フェニ
レンジアミン類、トルイレンジアミン類、N−フェニル
フェニレンジアミン類、アミノフェノール類、アミノニ
トロフェノール類、ジフェニルアミン類、ジアミノフェ
ニルアミン類、ジアミノピリジン類等が、カップラーと
しては、レゾルシン、m−アミノフェノール、m−フェ
ニレンジアミン、カテコール、ピロガロール等が、例示
される。
【0009】酸化染料の配合量は、所望の染毛に応じて
第1剤中0.001〜10重量%とすることができ、好
ましくは0.01〜5重量%とするとよい。この理由
は、配合量が0.001重量%未満の場合、十分な染毛
効果が得られないために、また、10重量%を越えて配
合しても、染色性の差異がないばかりか、皮膚刺激を生
じる場合があるために、いずれの場合も好ましくないか
らである。
【0010】アルカリ剤としては、酸化染毛剤に通常使
用されるものであれば特に限定されず、例えばアンモニ
ア、エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタ
ノールアミン、イソプロパノールアミン及び2−アミノ
−2−メチル−1−プロパノール等が挙げられ、アンモ
ニアやイソプロパノールアミン等を用いるのが好まし
い。
【0011】その配合量は、第1剤中0.1〜10重量
%とすることが好ましく、より好ましくは0.3〜6重
量とするとよい。この理由は、配合量が0.1重量%未
満の場合には、アルカリ剤としての機能が十分ではな
く、また、10重量%を超えて配合すると、皮膚刺激や
毛髪の損傷等の問題が生じるために、いずれの場合も好
ましくないからである。
【0012】本発明の第1剤には、アニオン性界面活性
剤が配合される。これにより第1剤中での油相の乳化を
可能にし、また起泡性を有することから、第2剤との混
合時に泡沫が生じ、これにより毛髪への染毛剤の付着性
を向上させることができる。また、実質的に非イオン性
界面活性剤、カチオン性界面活性剤及び両性界面活性剤
を含有しないことで、染毛剤の洗い流しが容易となり、
施術後の毛髪の感触に優れる利点を有する。
【0013】本発明に用いることのできるアニオン性界
面活性剤としては、上記効果を発揮すれば特に限定され
ないが、例えば、高級脂肪酸石鹸、アルキル硫酸エステ
ル塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキル
エーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニル
エーテル硫酸塩、アルキルエーテルリン酸エステル、ア
ルキルエーテルカルボン酸塩、アシルメチルタウリン
塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、N−ア
シルグリシン塩、N−アシルグルタミン酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルカルボン酸塩、アルキルフェニルエ
ーテルスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸及びその
塩、N−アシルサルコシン及びその塩、ポリオキシエチ
レンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸塩等が例示
され、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩を用
いるのが好ましい。
【0014】アニオン性界面活性剤の配合量は、第1剤
中3〜10重量%とするのが好ましい。この理由は、配
合量が3重量%未満の場合、乳化性が充分ではないため
に、また、10重量%を越えて配合した場合には、粘度
が高くなり、均染性が低下するために、いずれの場合も
好ましくないからである。
【0015】本発明の第1剤には、均染性を良好にする
ために多価アルコールが配合される。本発明で用いられ
る多価アルコールとしては、例えば、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、グリセリン、ジグリセリンなどを例示することがで
き、グリセリンやプロピレングリコールを用いることが
好ましい。また、これらは、一種又は二種以上を組合せ
て用いることもできる。
【0016】多価アルコールの配合量は、第1剤中2〜
15重量%とするのが好ましい。これは、2重量%未満
の配合量では、添加による効果が得られないために、ま
た、15重量%を超えて配合すると、系の粘度低下が著
しく、毛髪への付着性に劣るために、いずれの場合も好
ましくないからである。
【0017】次に、第2剤について説明する。本発明の
第2剤には、毛髪中のメラニンを分解して毛髪を脱色さ
せるとともに、第1剤中の酸化染料を毛髪内で酸化重合
させるために、酸化剤が配合される。配合される酸化剤
としては、過酸化水素、過酸化尿素、過酸塩、臭素酸ア
ルカリ金属、酸化酵素とその当該基質等が例示される。
また、その配合量は第2剤中0.01〜10重量%、好
ましくは、0.1〜6重量%配合するのがよい。また、
第2剤は、第1剤との混合を容易にするために、液状又
はクリーム状とするのが好ましい。
【0018】更に、本発明に係る染毛剤には、本発明の
目的の効果を損なわない範囲であれば、上記した成分の
ほか、以下の成分を配合してもよい。第1剤には、油性
成分、増粘剤、保湿剤、動物及び植物エキス、精製水、
香料等を必要に応じて適宜配合することができる。ま
た、第2剤には、過酸化水素等の安定剤、界面活性剤、
油性成分、酸、pH調整剤、精製水、香料等を必要に応じ
て適宜配合することができる。
【0019】尚、本発明の染毛剤を使用する場合には、
染毛処理の直前に第1剤と第2剤を適宜混合して毛髪に
塗布するとよい。
【0020】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるも
のではない。尚、配合量は、重量%である。
【0021】(試料の調製)表1に記した組成に従い、
実施例1〜3及び比較例1〜6の染毛剤第1剤の各試料
を常法に従って調製した。尚、塩化ステアリルトリメチ
ルアンモニウム(30%)は、コータミン86W(商品
名、花王社製)を用いた。また、第2剤は、下記処方に
従い、定法により調製した。
【0022】<第2剤処方> 過酸化水素水(35%) 16.5 精製水 100%に調製
【0023】(試験例1;製剤の安定性評価)実施例1
〜3及び比較例1〜6の各染毛剤第1剤をスクリュー管
に充填し、40℃で30日間保存後、下記評価基準に従
って目視で評価した。結果を表1に示す。
【0024】<評価基準> ○:分離が認められない。 △:わずかに分離が認められた。 ×:分離が認められた。
【0025】(試験例2;使用性及び使用感の評価)実
施例1〜3及び比較例1〜6の各染毛剤第1剤と、上記
染毛剤第2剤とを等量混合し、白髪の毛束に均一に塗布
した後、30℃で20分間放置し十分に洗浄した。この
際、塗布時の染毛剤の毛髪からの垂れ、洗い流し性及び
染毛後の毛束の風合いを下記評価基準に従い、専門パネ
ラー(n=5)の平均値で評価した。結果を表1に示
す。
【0026】<毛髪からの垂れの評価基準> ○:垂れが認められない。 △:わずかに垂れが認められた。 ×:垂れが認められた。
【0027】<洗い流し性の評価基準> ○:洗い流しが容易であった。 △:洗い流し性にやや劣る。 ×:洗い流し性に劣る。
【0028】<風合いの評価基準> ○:染毛前の毛束と比較して差異はなかった。 △:染毛前の毛束と比較してやや劣っていた。 ×:染毛前の毛束と比較して明らかに劣っていた。
【0029】
【表1】
【0030】表1の結果から、本発明の構成を有する実
施例1〜3の染毛剤は、製剤安定性に優れ、施術時にお
いては、毛髪からの垂れ落ちがなく、容易に洗い流すこ
とができ、しかも、施術後の毛髪の感触に優れることが
分かる。
【0031】実施例4 以下の処方に従い、定法により調製してクリーム状の酸
化染毛剤第1剤を得た。 パラフェニレンジアミン 0.5 レゾルシン 0.2 パラアミノフェノール 0.1 メタアミノフェノール 0.2 L-システイン塩酸塩 0.2 アスコルビン酸ナトリウム 0.5 POE(3)ラウリル硫酸ナトリウム 5.0 セタノール 5.0 プロピレングリコール 5.0 モノイソプロパノールアミン 1.0 香料 0.1 精製水 100%に調製 得られた第1剤と前記の第2剤とを等量で混合し、ブリ
ーチ処理した毛束に均一に塗布した。30℃で20分間
放置したが、毛髪からの垂れ落ちはなかった。その後、
十分に洗浄し乾燥すると、かっ色に染色された。この際
の洗い流し性は良好であり、染毛後の毛髪の風合いも優
れていた。
【0032】実施例5 以下の処方に従い、定法により調製してクリーム状の酸
化染毛剤第1剤を得た。 パラフェニレンジアミン 0.1 パラアミノフェノール 0.4 メタアミノフェノール 0.1 5−アミノオルトクレゾール 0.4 L-システイン塩酸塩 0.3 アスコルビン酸ナトリウム 0.3 POE(3)ラウリル硫酸ナトリウム 8.0 プロピレングリコール 4.0 グリセリン 4.0 セタノール 6.0 モノイソプロパノールアミン 0.6 香料 0.1 精製水 100%に調製 得られた第1剤と前記の第2剤とを等量で混合し、ブリ
ーチ処理した毛束に均一に塗布した。30℃で20分間
放置したが、毛髪からの垂れ落ちはなかった。その後、
十分に洗浄し乾燥すると、オレンジ色に染色された。こ
の際の洗い流し性は良好であり、染毛後の毛髪の風合い
も優れていた。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明に係る染毛剤
は、酸化染料及びアルカリ剤を含有するクリーム状の第
1剤と、酸化剤を含有する第2剤とからなる酸化染毛剤
において、前記第1剤に、アニオン性界面活性剤と多価
アルコールを含有し、実質的に非イオン性界面活性剤、
カチオン性界面活性剤及び両性界面活性剤を含有しない
ものであるから、製剤安定性に優れ、施術時において
は、毛髪からの垂れ落ちがなく、容易に洗い流すことが
でき、しかも、施術後の毛髪の感触に優れる染毛剤を提
供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB082 AB411 AB412 AC072 AC111 AC122 AC472 AC552 AC582 AC781 AC782 AD642 BB05 BB21 BB43 CC36 DD31 EE06 EE07 EE26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化染料及びアルカリ剤を含有するクリ
    ーム状の第1剤と、酸化剤を含有する第2剤とからなる
    酸化染毛剤において、前記第1剤に、アニオン性界面活
    性剤と多価アルコールを含有し、実質的に非イオン性界
    面活性剤、カチオン性界面活性剤及び両性界面活性剤を
    含有しないことを特徴とする染毛剤。
  2. 【請求項2】 前記第2剤が、液状又はクリーム状であ
    ることを特徴とする請求項1に記載の染毛剤。
  3. 【請求項3】 前記アニオン性界面活性剤が、ポリオキ
    シエチレンラウリルエーテル硫酸塩であることを特徴と
    する請求項1又は2に記載の染毛剤。
  4. 【請求項4】 前記アニオン性界面活性剤の配合量が、
    3〜10重量%であることを特徴とする請求項1〜3の
    いずれかに記載の染毛剤。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008143828A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Mandom Corp 毛髪処理剤用キット
JP2009120601A (ja) * 2007-10-24 2009-06-04 Kao Corp 二剤式染毛剤

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