JP2003166517A - 樹脂ケース取付け構造 - Google Patents

樹脂ケース取付け構造

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JP2003166517A
JP2003166517A JP2001364761A JP2001364761A JP2003166517A JP 2003166517 A JP2003166517 A JP 2003166517A JP 2001364761 A JP2001364761 A JP 2001364761A JP 2001364761 A JP2001364761 A JP 2001364761A JP 2003166517 A JP2003166517 A JP 2003166517A
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JP
Japan
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nut
resin case
convex surface
bolt
steel plate
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JP2001364761A
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Satoshi Kojima
敏 小島
Katsumi Asano
克巳 浅野
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の樹脂ケース取付け構造のものは、樹脂ケ
ースの圧入用穴にナットを圧入し、ボルトを挿通しねじ
込むことによって、ブラケットに樹脂ケースを固定する
もの構造のものが一般的に用いられているが、ナットを
圧入する際にナット自体が傾く場合があり、場合によっ
ては樹脂ケースに大きな撓みや亀裂を生じてしまう問題
があった。 【解決手段】本発明の樹脂ケース取付け構造は、圧入す
るナットのブラケットに当接する面を第1の凸面状に形
成すると共に、ボルトのブラケットに当接する面を第2
の凸面状に形成し、前記第1の凸面と前記第2の凸面と
がそれぞれ前記貫通孔の内周部で接することによりブラ
ケットを挟持して樹脂ケースをブラケットに固定するも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋外設置用の通信
基地局を内部に具備した樹脂ケースを簡易取付け用ポー
ルなどに鋼鈑などで形成されたブラケットを介して取付
ける取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外設置用の通信基地局を内部に
具備した樹脂ケースを簡易取付け用ポールなどに鋼鈑な
どで構成されたブラケットを介して取付ける際は、図7
に示すように、樹脂ケース1の背面側に圧入用の穴3を
設け、この穴3にフランジ付きナット17を圧入し、鋼
鈑で形成されたブラケット2に設けた貫通孔にボルト1
4を挿通してからフランジ付きナット17にねじ込むこ
とによって、フランジ付きナット17とボルト14によ
りブラケット2を挟持するようにして固定する樹脂ケー
ス取付け構造が一般的に採用されていた。
【0003】ここで、フランジ付きナット17は、超音
波振動を利用するなどして圧入されるものであるが、フ
ランジ径が小径であると、圧入の際に生じる傾きが大き
くなるため、圧入傾きのばらつきを少しでも小さくしよ
うとすると出来るだけ大径のフランジを有するナットを
圧入することが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この樹脂ケー
ス取付け構造では、インサートナットを樹脂ケース1の
背面側に圧入するときに、インサートナットとして大径
のフランジ付きナット17を用いると、インサートナッ
ト自体の傾きや圧入深さ(圧入高さ)のばらつきは小さ
く抑えることができるが、フランジの径自体が大径のた
め圧入の傾きが例え僅かであっても、実際にボルト14
をブラケット2に挿通して締め付けると、図7に示すよ
うに鋼鈑で形成されたブラケットよりも比較的弾性があ
る樹脂ケース側に集中して大きな応力が生じてしまい、
場合によっては樹脂ケースに大きな撓みや亀裂を生じて
しまう問題があった。
【0005】また、インサートナットを樹脂ケース1の
背面側に圧入するときに、インサートナットとしてフラ
ンジ無しナットを用いると、インサートナット自体の傾
きや圧入深さ(圧入高さ)のばらつきが大きくなってし
まい、実際にボルト14をブラケット2に挿通して締め
付けると、フランジ付きナット17を用いた場合と同様
に、樹脂ケース側に集中して大きな応力が生じてしま
い、場合によっては樹脂ケースに大きな撓みや亀裂を生
じてしまう問題があった。
【0006】そこで本発明の目的は、フランジ無しのナ
ットを用いた場合であっても、フランジ径の大なるフラ
ンジ付きナットを用いた場合であっても、圧入の際に生
じる圧入ばらつきによって樹脂ケース側に大きな応力を
生じない樹脂ケース取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記問題点を解決する為
に、本発明の樹脂ケース取付け構造は、樹脂ケースに設
けられた圧入用穴にナットを圧入し、鋼鈑に設けられた
貫通孔にボルトを挿通して該ナットに螺合することによ
り、該樹脂ケースを該鋼鈑に接合する樹脂ケース取付け
構造において、前記ナットの前記鋼鈑に当接する面を第
1の凸面状に形成すると共に、前記ボルトの前記鋼鈑に
当接する面を第2の凸面状に形成し、前記第1の凸面と
前記第2の凸面とがそれぞれ前記貫通孔の内周部で接す
ることにより前記鋼鈑を挟持するものである。
【0008】このように構成したことにより、ボルトを
締め付ける際にブラケットたる鋼鈑とボルトとが図7の
従来構造のような平面で接するのではなく、第2の凸面
で接するようになり、且つ、鋼鈑とナットとが同様に図
7の従来構造のような平面で接するのではなく、第1の
凸面で接するようになるので、圧入されたナットの傾き
を吸収でき、樹脂ケースに大きな応力が生じないように
することができる。
【0009】また、本発明の樹脂ケース取付け構造は、
樹脂ケースに設けられた圧入用穴にナットを圧入し、鋼
鈑に設けられた貫通孔にボルトを挿通して該ナットに螺
合することにより、該樹脂ケースを該鋼鈑に接合する樹
脂ケース取付け構造において、前記ナットと前記鋼鈑の
間に凸面を具備する第1のワッシャーを凸面側がナット
側に位置するように配置すると共に、前記ボルトと前記
鋼鈑の間に凸面を具備する第2のワッシャーを凸面側が
ボルト側に位置するように配置したものである。
【0010】このように構成したことにより、ボルトを
締め付ける際にブラケットたる鋼鈑とボルトとが図7の
従来構造のように平面で接するのではなく、凸面を具備
するワッシャーを介して接すると共に、鋼鈑とナットも
同様に凸面を具備する他のワッシャ−を介して接するよ
うになるので、圧入されたナットの傾きを吸収でき、樹
脂ケースに大きな応力が生じないようにすることができ
る。
【0011】また、ボルトの締め込みの際に、凸面を具
備するワッシャ−自体が撓むことにより圧入ナットの高
さ方向等のばらつきも吸収することができる。すること
ができる。
【0012】更に、本発明の樹脂ケース取付け構造は、
樹脂ケースに設けられた圧入用穴にナットを圧入し、鋼
鈑に設けられた貫通孔にボルトを挿通して該ナットに螺
合することにより、該樹脂ケースを該鋼鈑に接合する樹
脂ケース取付け構造において、前記ナットと前記鋼鈑の
間に凸面を具備する第1のワッシャーを凸面側が前記鋼
板側に位置するように配置すると共に、前記ボルトと前
記鋼鈑の間に凸面を具備する第2のワッシャーを凸面側
が前記鋼板側に位置するように配置したものである。
【0013】このように構成したことにより、ボルトを
締め付ける際にブラケットたる鋼鈑とボルトとが図7の
従来構造のように平面で接するのではなく、凸面を具備
するワッシャーを介して接すると共に、鋼鈑とナットも
同様に凸面を具備する他のワッシャ−を介して接するよ
うになるので、圧入されたナットの傾きを吸収でき、樹
脂ケースに大きな応力が生じないようにすることができ
る。
【0014】また、ボルトの締め込みの際に、凸面を具
備するワッシャ−自体が撓むことにより圧入ナットの高
さ方向等のばらつきも吸収することができる。すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明について、図面を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態
における樹脂ケース取付け構造を示した断面図である。
【0016】図1において、1は樹脂ケース、2は鋼鈑
で形成されたブラケット、3は樹脂ケース1の背面側に
設けられた圧入用穴、4は第1の凸面8を備えたフラン
ジ付きナット、5は第2の凸面7を備えたボルトであ
る。
【0017】ここで、第1の凸面8を備えたフランジ付
きナット4を図2に別途示す。図2において、9はフラ
ンジであり、10はネジ孔である。この実施の形態では
第1の凸面8を圧入する径とほぼ同じに構成したが、本
発明はこれに限定されず適宜各種の径が選択されるもの
である。
【0018】また、第2の凸面7を備えたボルト5を図
3に別途示す。図3において、12は第2の凸面を備え
たボルト5の頭部の六角ナット部分であり、11はネジ
山である。
【0019】この第1の実施の形態においては、樹脂ケ
ース1の背面に設けた圧入用穴3に第1の凸面8を備え
たナット4を圧入し、ブラケット2に設けた貫通孔に同
じく凸面7を備えたボルト5を挿通して該ナット4に締
め付けることにより、樹脂ケース1を鋼鈑2に取付け
る。
【0020】このとき、ナット4のブラケット2に当接
する部分が第1の凸面8として形成されており、ボルト
5のブラケット2に当接する部分が第2の凸面7として
形成されている。ここで、第1の凸面8と第2の凸面7
とがそれぞれブラケット2に設けた貫通孔の内周部で接
することによりブラケットが挟持される。
【0021】このように構成したことにより、ボルトを
締め付ける際にブラケットとボルトとナットとが図7の
従来構造のように平面で接するのではなく、第1の凸面
8と第2の凸面7とにおいてブラケット2と接するよう
になるため、圧入されたナット4に傾きがあった場合で
あっても、その傾きを吸収でき、樹脂ケースに大きな応
力が生じないようにすることができる。この場合、フラ
ンジ付きナットであってもフランジ無しナットであって
も同様の作用効果を奏することができる。
【0022】次に本発明の第2の実施の形態について図
4から図6に基づき説明を行う。図4は本発明の第2の
実施の形態における樹脂ケース取付け構造を示した断面
図である。
【0023】図4において、1は樹脂ケース、2は鋼鈑
で形成されたブラケット、3は樹脂ケース1の背面側に
設けられた圧入用穴、13は凹面16を具備するフラン
ジ付きナット、14はボルト、15は凸面を具備するワ
ッシャーである。
【0024】ここで、凸面を具備するワッシャー15を
図5に別途示す。図5において、凸面を具備するワッシ
ャーは一般的な皿ワッシャーで構成してもよい。また、
凹面16を具備するフランジ付きナット13を図6に別
途示す。9はフランジであり、10はネジ孔であり、1
6は凹面である。
【0025】ここで、凹面16はその斜面に凸面を具備
するワッシャー15の凸面側を配することができる径を
有するものであって、図4に示すようにボルト14の締
め込みに従って、凹面16の斜面内にてナット13と凸
面を具備するワッシャー15の凸面とが接するように構
成される。
【0026】このように構成したことにより、ボルト1
4を締め付ける際にブラケット2とボルト14とナット
13とが図7の従来構造のように平面で接するのではな
く、凸面を具備するワッシャーを介して接するようにな
るので、圧入されたナットの傾きを吸収でき、樹脂ケー
スに大きな応力が生じないようにすることができる。
【0027】また、ボルトの締め込みの際に、凸面を具
備するワッシャ−自体が撓むことにより圧入ナットの高
さ方向等のばらつきも吸収することができ、この場合、
フランジ付きナットであってもフランジ無しナットであ
っても同様の作用効果を奏することができる。
【0028】次に本発明の第3の実施の形態について説
明を行う。本発明の第3の実施の形態における樹脂ケー
ス取付け構造は、第2の実施の形態で説明を行った図4
において、その凸面を具備するワッシャー15の向きを
入れ替えて構成したものであり、図4と比較し、2つの
凸面を具備するワッシャー15の凸面側がブラケットを
挟んで互いに合い向き合うように配置したものであり、
第2の実施の形態においては、凹面16を具備するフラ
ンジ付きナット13を用いているが、この第3の実施の
形態においては、凹面16を具備しない平面状のフラン
ジを具備するナットを用いるものである。
【0029】ここで、ブラケット2の貫通孔は、凸面を
具備するワッシャー15の凸面側を配することができる
径を有するものであって、ボルト14の締め込みに従っ
て、貫通孔の内周面内にて凸面を具備するワッシャー1
5の凸面側が接するように構成される。
【0030】このように構成したことにより、ボルト1
4を締め付ける際にブラケット2とボルト14とナット
13とが図7の従来構造のように平面で接するのではな
く、凸面を具備するワッシャー15を介して接するよう
になるので、圧入されたナットの傾きを吸収でき、樹脂
ケースに大きな応力が生じないようにすることができ、
また、ボルトの締め込みの際に、凸面を具備するワッシ
ャ−15自体が撓むことにより圧入ナットの高さ方向等
のばらつきも吸収することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の悪用防止
機能付き携帯電話機は、予め登録された電話番号以外の
発信回数又は通話時間を計数し、この計数値が所定値以
上に至った場合に自動的に発信等を制限する悪用防止機
能を備えた携帯電話機において、悪用防止機能の能力を
減じることなく、より操作性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の断面図である。
【図2】本発明の第1の凸面を備えたフランジ付きナッ
トを示す図である。
【図3】本発明の第2の凸面を備えたボルトを示す図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施の形態の断面図である。
【図5】本発明の凸面を具備するワッシャーを示す図で
ある。
【図6】本発明の凹面を具備するフランジ付きナットを
示す図である。
【図7】従来技術の樹脂ケースの取付け構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 樹脂ケース 2 フランジ 3 圧入用穴 4 第1の凸面を備えたフランジ付きナット 5 第2の凸面を備えたボルト 6 樹脂ケースに発生した撓み 7 第2の凸面 8 第1の凸面 9 フランジ 10 ネジ孔 11 ネジ山 12 ボルト頭部 13 凹面を具備するフランジ付きナット 14 ボルト 15 凸面を具備するワッシャー 16 凹面 17 フランジ付きナット
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 39/28 F16B 39/28 Z 43/00 43/00 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂ケースに設けられた圧入用穴にナット
    を圧入し、鋼鈑に設けられた貫通孔にボルトを挿通して
    該ナットに螺合することにより、該樹脂ケースを該鋼鈑
    に接合する樹脂ケース取付け構造において、 前記ナットの前記鋼鈑に当接する面を第1の凸面状に形
    成すると共に、前記ボルトの前記鋼鈑に当接する面を第
    2の凸面状に形成し、前記第1の凸面と前記第2の凸面
    とがそれぞれ前記貫通孔の内周部で接することにより前
    記鋼鈑を挟持することを特徴とする樹脂ケース取付け構
    造。
  2. 【請求項2】樹脂ケースに設けられた圧入用穴にナット
    を圧入し、鋼鈑に設けられた貫通孔にボルトを挿通して
    該ナットに螺合することにより、該樹脂ケースを該鋼鈑
    に接合する樹脂ケース取付け構造において、 前記ナットと前記鋼鈑の間に凸面を具備する第1のワッ
    シャーを凸面側が前記ナット側に位置するように配置す
    ると共に、前記ボルトと前記鋼鈑の間に凸面を具備する
    第2のワッシャーを凸面側が前記ボルト側に位置するよ
    うに配置したことを特徴とする樹脂ケース取付け構造。
  3. 【請求項3】樹脂ケースに設けられた圧入用穴にナット
    を圧入し、鋼鈑に設けられた貫通孔にボルトを挿通して
    該ナットに螺合することにより、該樹脂ケースを該鋼鈑
    に接合する樹脂ケース取付け構造において、 前記ナットと前記鋼鈑の間に凸面を具備する第1のワッ
    シャーを凸面側が前記鋼板側に位置するように配置する
    と共に、前記ボルトと前記鋼鈑の間に凸面を具備する第
    2のワッシャーを凸面側が前記鋼板側に位置するように
    配置したことを特徴とする樹脂ケース取付け構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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