JP2003118516A - バンパーの取付構造 - Google Patents

バンパーの取付構造

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JP2003118516A JP2001316246A JP2001316246A JP2003118516A JP 2003118516 A JP2003118516 A JP 2003118516A JP 2001316246 A JP2001316246 A JP 2001316246A JP 2001316246 A JP2001316246 A JP 2001316246A JP 2003118516 A JP2003118516 A JP 2003118516A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明では、外観性を損ねることなく、か
つ、車幅方向の位置決めを容易にするバンパーの取付構
造を提供することを課題とする。 【解決手段】 バンパーの取付構造は、リヤバンパー1
と、リヤフェンダ2と、補強用ブラケット3とで主に構
成されている。リヤバンパー1のサイド部12には、そ
の上縁に車両内方に向かって延びる略水平な取付板部1
2aが形成され、その前端部に車両内方に突出する側縁
部12bが形成される。リヤフェンダ2の車両後側の下
縁には、車両内方に向かって延びる略水平な固定板部2
2が形成される。補強用ブラケット3の前端部32bに
は、リヤバンパー1を固定する際に、前記リヤバンパー
1の側縁部12bに車両内側から係合する係止突起32
dが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンパーの取付構
造に関し、特に、バンパーを車体パネルに取り付ける際
にバンパーのサイド部に補強用のブラケットが取り付け
られる構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バンパーを車体パネルに取り付け
る際、バンパーのサイド部を補強するために補強用のブ
ラケットが用いられることがある。このような補強用の
ブラケットは、バンパーのサイド部とともに車体パネル
に固定される。ところが、バンパーは長尺状の部材であ
るので、バンパー端部に位置するバンパーのサイド部、
補強用のブラケットおよび車体パネルの位置合わせが困
難であるという問題があった。
【0003】そこで、たとえば、特開平7−61300
号公報に開示される技術がある。この技術は、車体パネ
ル、補強用のブラケットおよびバンパーのサイド部にそ
れぞれ車幅方向に直交したフランジを設け、これら各フ
ランジに形成される固定孔を共締めすることによりパン
パーを取り付けるものである。そして、この技術では、
車体パネル、補強用のブラケットおよびバンパーのサイ
ド部の各フランジを重ね合わせることにより、車幅方向
の位置決めを容易に行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に開示される技術では、車幅方向に直交したフランジ
に固定孔が形成されるため、車体側方からボルトを挿通
する必要があった。そのため、ボルトで固定した部分が
車体表面に露出して、外観性を損ねるという課題があっ
た。
【0005】そこで、本発明の課題は、外観性を損ねる
ことなく、かつ、車幅方向の位置決めを容易にするバン
パーの取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決した本発
明のうちの請求項1に記載の発明は、長尺状のバンパー
本体部と前記バンパー本体部の端部から延びて形成され
るサイド部とを有するバンパーと、前記サイド部の上縁
から車両内方に向けて延びて形成される略水平な取付板
部と、前記取付板部の下方に配設される補強用ブラケッ
トと、車体パネルの下縁から車両内方に向けて延びて形
成される略水平な固定板部とを有し、前記取付板部、補
強用ブラケットおよび固定板部を重ねて固定することに
よって前記バンパーが車体パネルに取り付けられるバン
パーの取付構造において、前記サイド部の端部には、車
両内方に突出する側縁部が形成され、前記補強用ブラケ
ットの端部には、前記バンパーを固定する際に、前記側
縁部に車両内側から係合する係止突起が設けられること
を特徴とする。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、バンパー
を車体パネルに取り付ける際、補強用ブラケットの係止
突起がバンパーのサイド部の側縁部に車両内側から係合
するので、補強用ブラケットに対してバンパーが車幅方
向に位置決めされる。したがって、たとえば、車体パネ
ルに補強用ブラケットを固定して、その後、バンパーの
サイド部の取付板部を車体パネルの固定板部に重ね合わ
せることで容易に車体パネル、バンパーのサイド部およ
び補強用ブラケットの位置決めを行うことができる。ま
た、補強用ブラケットの係止突起は車両内側からバンパ
ーのサイド部の側縁部に係合するので、補強用ブラケッ
トを車両外方から見え難くするようにバンパー内に隠す
ことができ、車両の外観性が向上する。さらに、補強用
ブラケットの端部に係止突起を設けるだけなので、補強
用ブラケット、車体パネルおよびバンパーにそれぞれ位
置決め用のフランジを別途設ける必要がなく、各部品を
簡単な構成にすることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成において、前記係止突起は、先端部が車両
内方になるにつれて上側となるように傾斜して形成され
ることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明による効果に加え、係止突起の先端部が車
両内方になるにつれて上側となるように傾斜して形成さ
れるので、係止突起が車両外方の下側から見え難くな
り、車両の外観性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係るバンパーの取付構造の詳細について説明する。この
実施形態は、図1に示すように、車体後部の構造に本発
明を適用したものである。
【0011】図1に示すように、本実施形態に係るバン
パーの取付構造は、車幅方向に延在するリヤバンパー1
と、このリヤバンパー1とともに後輪のホイルアーチを
形成するリヤフェンダ(車体パネル)2,2と、リヤバ
ンパー1を補強するための補強用ブラケット3,3とで
主に構成されている。
【0012】リヤバンパー1は、車幅方向に延在する長
尺状のバンパー本体部11と、このバンパー本体部11
の両端部から車両前方に向けて延びて形成されるサイド
部12,12とを有している。バンパー本体部11の両
端部には、車両内方に向かって延びるフランジ11a,
11aが形成されており、各フランジ11aには後記す
る孔11b,・・・が適所に形成されている(図4参
照)。各サイド部12には、その上縁に車両内方に向か
って延びる略水平な取付板部12aが形成されるととも
に、その前端部に車両内方に突出する側縁部12bが形
成されている。取付板部12aには、後記する孔12
c,・・・やボルトB2を挿通させるための取付孔12d
が適所に形成されている(図4参照)。
【0013】リヤフェンダ2には、その後縁に車両内方
に向かって延びるフランジ21が形成されるとともに、
その車両後側の下縁に車両内方に向かって延びる略水平
な固定板部22が形成されている。フランジ21には、
その適所にボルトB1,B1を挿通させるための取付孔
21a,21aが形成されている。固定板部22には、
その適所にボルトB2を挿通させるための取付孔22a
が形成されている。
【0014】補強用ブラケット3は、図2に示すよう
に、強度を確保するために全体がリブ構造となってお
り、垂直部31と水平部32によって略L字状に形成さ
れている。垂直部31には、その車両前側の適所に車両
前方に向かって突起する突起部31a,・・・が形成され
るとともに、その車両内側に車両内方に向かって延びる
延出部31bが形成されている。この延出部31bに
は、その適所にボルトB1,B1(図1参照)を挿通さ
せるための取付孔31c,31cが形成されている。水
平部32には、その上側の適所に上方に向かって突起す
る突起部32a,・・・が形成されるとともに、その前端
部32bの適所にボルトB2(図1参照)を挿通させる
ための取付孔32cが形成されている。そして、この前
端部32bの下面には、その適所に下方に向かって突起
する係止突起32dが形成されている。
【0015】係止突起32dは、図3に示すように、そ
の先端部32eが車両内側になるにつれて上側となるよ
うに傾斜して形成されている。すなわち、この先端部3
2eは、その車両外端から車両内側および上側に向かっ
て傾斜している。
【0016】次に、リヤフェンダ2,2にリヤバンパー
1のサイド部12,12を取り付ける方法について説明
する。まず、図4に示すように、補強用ブラケット3の
水平部32の車両内側の適所にクリップCを取り付け
る。このクリップCが取り付けられた補強用ブラケット
3の水平部32を、図1に示すように、リヤフェンダ2
の固定板部22の下方に配設させると、図示しない車体
パネルに補強用ブラケット3のクリップCが係合する。
なお、クリップCが係合する車体パネルは、本実施形態
のようにリヤフェンダと別体になっているものに限ら
ず、たとえば、リヤフェンダと一体的になっているもの
であってもよい。そして、リヤフェンダ2のフランジ2
1に補強用ブラケット3の延出部31b(図4参照)を
ボルトB1,B1およびナットN1,N1によって固定
させる。このとき、リヤフェンダ2の固定板部22の取
付孔22aと補強用ブラケット3の前端部32bに形成
される取付孔32c(図2参照)とが同軸上に位置合わ
せされる。このようにリヤフェンダ2に補強用ブラケッ
ト3が取り付けられると、その垂直部31(図2参照)
とリヤフェンダ2のフランジ21との間と、水平部32
(図2参照)とリヤフェンダ2の固定板部22との間に
所定の隙間が形成される。
【0017】次に、リヤフェンダ2と補強用ブラケット
3との間に形成された隙間に、リヤバンパー1のフラン
ジ11aと取付板部12aをそれぞれ嵌め込ませる。こ
のとき、図4に示すように、補強用ブラケット3の係止
突起32dがリヤバンパー1の側縁部12bに車両内側
から係合することにより、リヤバンパー1が車幅方向に
位置決めされる。
【0018】そして、このように位置決めされたリヤバ
ンパー1では、そのフランジ11aの内縁や孔11b,
・・・が補強用ブラケット3の垂直部31の突起部31
a,・・・に係合し、その取付板部12aの内縁や孔12
c,・・・が補強用ブラケット3の水平部32の突起部3
2a,・・・に係合する。これら各突起部31a,32a
にフランジ11aや取付板部12aの内縁や各孔11
b,12cが係合することにより、リヤバンパー1が補
強用ブラケット3を介してリヤフェンダ2に仮止めされ
る。このとき、リヤバンパー1の取付板部12aに形成
される取付孔12dとリヤフェンダ2,補強用ブラケッ
ト3の取付穴22a,取付孔32c(図1,2参照)と
がそれぞれ同軸上に位置合わせされる。そして、これら
の取付孔12d,22a,32cが形成された部分をボ
ルトB2およびナットN2によって固定させることで、
リヤフェンダ2,2にリヤバンパー1のサイド部12,
12を取り付ける作業が終了する。
【0019】以上によれば、本実施形態において、次の
ような効果を得ることができる。 (1)リヤバンパー1をリヤフェンダ2に取り付ける
際、補強用ブラケット3の係止突起32dがリヤバンパ
ー1のサイド部12の側縁部12bに車両内側から係合
するので、リヤバンパー1が車幅方向に位置決めされ
る。すなわち、リヤフェンダ2に補強用ブラケット3を
固定して、その後、リヤバンパー1のサイド部12の取
付板部12aをリヤフェンダ2の固定板部22と補強用
ブラケット3の水平部32との間に重ね合わせることで
容易にリヤフェンダ2、リヤバンパー1のサイド部12
および補強用ブラケット3の位置決めを行うことができ
る。 (2)補強用ブラケット3の係止突起32dがリヤバン
パー1のサイド部12の側縁部12bに車両内側から係
合するので、補強用ブラケット3を車両外方から見え難
くするようにリヤバンパー1で隠すことができ、車両の
外観性が向上する。さらに、補強用ブラケット3の前端
部32bに係止突起32dを設けるだけなので、従来の
ように補強用ブラケット、車体パネルおよびバンパーに
それぞれ位置決め用のフランジを別途設ける必要がな
く、各部品を簡単な構成にすることができる。
【0020】(3)係止突起32dの先端部32eが車
両内側になるにつれて上側となるように傾斜するため、
係止突起32dが車両外方の下側から見え難くなり、車
両の外観性が向上する。 (4)補強用ブラケット3の係止突起32dにリヤバン
パー1のサイド部12の側縁部12bを係合させると、
この補強用ブラケット3の各突起部31a,32aにリ
ヤバンパー1のフランジ11aや取付板部12aの内縁
や各孔11b,12cがそれぞれ係合するため、リヤフ
ェンダ2にリヤバンパー1を容易に仮止めすることがで
きる。
【0021】以上、本発明は、前記実施形態に限定され
ることなく、様々な形態で実施される。本実施形態は車
両後部の構造に本発明を適用したものであるが、本発明
はこれに限定されず、車両前部の構造に本発明を適用し
たものであってもよい。この場合、本実施形態のリヤバ
ンパー,リヤフェンダがそれぞれフロントバンパー,フ
ロントフェンダに置き換えられる。
【0022】本実施形態では、補強用ブラケットをL字
状のものとしたが、本発明はこれに限定されず、補強用
ブラケットの端部に係止突起が形成されていればどのよ
うな構造であってもよい。ただし、本実施形態のように
補強用ブラケットをL字状にした構造では、補強用ブラ
ケット、バンパーおよび車体パネルを、車両前後方向お
よび上下方向の2方向で強固に固定することができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、バンパ
ーを車体パネルに取り付ける際、補強用ブラケットの係
止突起がバンパーのサイド部の側縁部に車両内側から係
合するので、バンパーが車幅方向に位置決めされる。し
たがって、たとえば、車体パネルに補強用ブラケットを
固定して、その後、バンパーのサイド部の取付板部を車
体パネルの固定板部に重ね合わせることで容易に車体パ
ネル、バンパーのサイド部および補強用ブラケットの位
置決めを行うことができる。また、補強用ブラケットの
係止突起は車両内側からバンパーのサイド部の側縁部に
係合するので、補強用ブラケットが車両外方から見え難
くなり、車両の外観性が向上する。さらに、補強用ブラ
ケットの端部に係止突起を設けるだけなので、補強用ブ
ラケット等を簡単な構成にすることができる。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明による効果に加え、係止突起の先端部が車
両内方になるにつれて上側となるように傾斜するため、
係止突起が車両外方の下側から見え難くなり、車両の外
観性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバンパーの取付構造を示す分解斜
視図である。
【図2】本実施形態に係る補強用ブラケットを示す斜視
図である。
【図3】図2の補強用ブラケットの係止突起を示す要部
拡大斜視図である。
【図4】本実施形態に係るリヤフェンダと補強用ブラケ
ットとの隙間にリヤバンパーを取り付けた状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 リヤバンパー 11 バンパー本体部 12 サイド部 12a 取付板部 12b 側縁部 2 リヤフェンダ(車体パネル) 22 固定板部 3 補強用ブラケット 32b 前端部 32d 係止突起 32e 先端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状のバンパー本体部と前記バンパー
    本体部の端部から延びて形成されるサイド部とを有する
    バンパーと、 前記サイド部の上縁から車両内方に向けて延びて形成さ
    れる略水平な取付板部と、 前記取付板部の下方に配設される補強用ブラケットと、 車体パネルの下縁から車両内方に向けて延びて形成され
    る略水平な固定板部とを有し、 前記取付板部、補強用ブラケットおよび固定板部を重ね
    て固定することによって前記バンパーが車体パネルに取
    り付けられるバンパーの取付構造において、 前記サイド部の端部には、車両内方に突出する側縁部が
    形成され、 前記補強用ブラケットの端部には、前記バンパーを固定
    する際に、前記側縁部に車両内側から係合する係止突起
    が設けられることを特徴とするバンパーの取付構造。
  2. 【請求項2】 前記係止突起は、先端部が車両内方にな
    るにつれて上側となるように傾斜して形成されることを
    特徴とする請求項1に記載のバンパーの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6886818B2 (en) * 2002-03-25 2005-05-03 Hyundai Motor Company Engine mounting structure
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KR20180107484A (ko) * 2017-03-22 2018-10-02 (주)엘지하우시스 리어범퍼 고정용 브래킷

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