JP2003073097A - 駆動方向判別装置 - Google Patents

駆動方向判別装置

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JP2003073097A
JP2003073097A JP2001262554A JP2001262554A JP2003073097A JP 2003073097 A JP2003073097 A JP 2003073097A JP 2001262554 A JP2001262554 A JP 2001262554A JP 2001262554 A JP2001262554 A JP 2001262554A JP 2003073097 A JP2003073097 A JP 2003073097A
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JP
Japan
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lever
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drive direction
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JP2001262554A
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Koji Oda
耕治 織田
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の部品を利用することで部品点数を削減
しつつリーチ型フォークリフトのマストのような部材の
駆動方向を判別し、しかも省スペース化、低コスト化を
図ること。 【解決手段】 オペレータがリーチレバーをリーチアウ
トかリーチインかの操作を行なう(ステップS1)。リ
ーチレバーが前方あるいは後方に倒されると、この動作
を検出スイッチが検出して、その検出信号が制御部に入
力され、制御部によりその時点のリーチの位置を取り込
んで記憶する(ステップS3)。次に、油圧モータ駆動
回路を介して油圧モータを微速にて駆動する(ステップ
S4)。そして、一定時間後のリーチ位置を取り込み
(ステップS5)、前回取り込んだ信号値と、今回取り
込んだ信号値とを比較し(ステップS6)、前回の記憶
値の方が今回取り込んだ読込値より大きい場合には、リ
ーチアウトの操作が行なわれたと判断する(ステップS
7)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、リーチ型
フォークリフトにおけるマストの前後動作の方向を判別
するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フォークリフト、例えば上記したリーチ
型のフォークリフトの構成としては、車体の前部に昇降
自在なマストが設けられ、このマストにはフォークを備
えたリフトブラケットが設けられている。また、マスト
の基部は両側のストラドルアーム間に配置されて前後に
移動が可能となっている。リフトブラケットの上下の駆
動はリフト用のシリンダにて行なわれ、マストの前後の
移動はリーチ用のシリンダにて行なわれ、また、マスト
を介してのフォークの前後の傾動はティルト用のシリン
ダにて行なわれる。
【0003】上記の各動作の指示は車体に設けられた操
作用スイッチとしての操作レバーによって行われる。該
レバーにより操作を行なう場合、例えば、積載荷重やリ
フト揚高、リーチの位置(マスト装置の前後方向の位
置)などにより、リーチ速度の調整を行なう場合、積載
荷重は圧力センサなどで、リフト揚高やリーチ位置はポ
テンショメータにてそれぞれ検出されていた。また、リ
ーチ速度を調整する場合、単なる位置だけでなく、リー
チ操作がリーチアウト(マスト装置の押し出し操作)
か、リーチイン(マスト装置の引き込み操作)かによっ
ても調整を行なう必要があった。つまり、積載時でのフ
ォークの揚高位置により車体全体のバランスを考慮して
リーチアウトの場合では揚高位置をあまり高く上昇させ
ないなどの制限をする場合がある。
【0004】かかる一定の油圧操作に制限を加える場合
の制御を行なう場合、リーチレバーの操作により該操作
がリーチアウトかリーチインかを検出する必要があり、
このリーチ操作によるリーチアウトかリーチインかの検
出は、リーチレバー部分に取り付けられているマイクロ
スイッチにより行なわれている。そして、このマイクロ
スイッチは、リーチイン用の1個、リーチアウト用に1
個の計2個のマイクロスイッチが取り付けられていた。
但し、リーチレバーなどの油圧レバーによって直接駆動
される油圧バルブ(図示せず)によって、実際の動作と
してのリーチアウト、リーチインの切り換えは行なわれ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】リーチアウト、リーチ
インのリーチレバーの操作方向を検出する上記のマイク
ロスイッチはサイズが大きく、広い取り付けスペースが
必要になり、調整も複雑になり、さらにはコストも高い
という問題があった。
【0006】本発明は上述の問題点に鑑みて提供したも
のであって、既存の部品を利用することで部品点数を削
減しつつレバーの操作方向、即ちマストの前後駆動方向
を判別し、しかも省スペース化、低コスト化を図ること
を目的とした駆動方向判別装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の請求項
1記載の駆動方向判別装置では、被制御部材をどちらか
の方向に駆動させる操作用のスイッチと、該スイッチの
操作の有無を検出する第1のセンサと、駆動された上記
被制御部材の位置を検出する第2のセンサと、上記第1
のセンサからの信号が出力された後の上記第2のセンサ
からの位置データの変化に基づき上記被制御部材の駆動
の方向を判別する制御手段とを備えていることを特徴と
している。また請求項2記載の駆動方向判別装置では、
上記制御手段は、第1のセンサからの信号が出力された
時点における第2のセンサからの位置データと、第1の
センサからの信号が出力された時点から所定時間経過し
た時点における第2のセンサからの位置データとを比較
し、この比較結果に基づき被制御部材の駆動の方向を判
別することを特徴としている。
【0008】かかる構成とすることで、レバー等のスイ
ッチをどちらの方向に操作しても、被制御部材の駆動の
方向を検出することができ、また、レバーの操作方向を
検出するのに、2つの部材を用いてレバーの操作方向を
直接検出していた従来とは異なり、レバー側には第1の
センサの1つだけで済み、そのため省スペース化、低コ
スト化を図ることができる。また第1のセンサが一つで
済むので、その設置する際の調整時間も短縮することが
できる。特に請求項2記載の駆動方向判別装置によれ
ば、第1のセンサからの信号が出力された時点における
第2のセンサからの位置データと、第1のセンサからの
信号が出力された時点から所定時間経過した時点におけ
る第2のセンサからの位置データとを比較するので、請
求項1記載の駆動方向判別装置に比べ早く判別できる効
果がある。
【0009】請求項3記載の駆動方向判別装置では、上
記被制御部材がリーチ型フォークリフトのマストであ
り、上記スイッチが該マストを前後に移動させるリーチ
レバーであることを特徴としている。これにより、リー
チレバーの操作方向を検出してその検出情報を、例え
ば、フォークの積載時においてリーチアウトの場合では
所定以上の揚高には上昇させないなどの制御に用いるこ
とができる。
【0010】請求項4記載の駆動方向判別装置では、上
記第1のセンサは上記レバー側に取り付けられているマ
イクロスイッチであることを特徴としている。これによ
り、従来、リーチアウト用とリーチイン用にそれぞれ設
けていたマイクロスイッチが1個で済み、省スペース
化、低コスト化を図ることができ、設置のための調整時
間を短縮することができる。
【0011】請求項5記載の駆動方向判別装置では、上
記第2のセンサは予め設けられている位置検出用のポテ
ンショメータであることを特徴としている。これによ
り、レバーの操作方向を検出するのに別途センサを用い
る必要がなく、予め設けられているポテンショメータを
用いているので、コストを上昇させることなく、駆動方
向を判別できるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1はストラドルリーチ型
のバッテリ式フォークリフト1の後方から見た場合の斜
視図を示し、車体2の前部には昇降自在なマスト装置3
が配設されている。また、車体2の前面の両側にはスト
ラドルアーム4が設けられており、このストラドルアー
ム4内にマスト装置3の下部のローラ(図示せず)が転
動自在に配されて、マスト装置3が図外のリーチシリン
ダに駆動されてストラドルアーム4の前後方向に移動可
能となっている。また、マスト装置3の前面には左右一
対のフォーク5を設けたリフトブラケット6が配されて
いる。
【0013】車体2の後部には運転台7が設けられ、こ
の運転台7の近傍には、操舵用のハンドル10や、油圧
バルブ(図示せず)操作用のスイッチとして作用するリ
ーチレバー11、ティルトレバー12、リフトレバー1
3等が配設されている。また、運転台7の上方にはオペ
レータ保護用のヘッドガード14が設けてある。
【0014】図2は本発明に関するブロック図を示し、
この図2ではリーチレバー11の操作方向を検出する部
分のみ記載している。図2に示すリーチ用検出センサ2
0(第1のセンサ)はリーチレバー11が操作されたこ
とを検出するマイクロスイッチであり、リーチレバー1
1の下部付近に取り付けられている。そして、リーチア
ウト、リーチインのリーチレバー11の操作方向にかか
わらず、該操作自体を検出して信号を出力するようにな
っている。
【0015】また、リーチ用の位置センサ21(第2の
センサ)は、従来より用いられているポテンショメータ
からなり、この位置センサ21は、図1に示すようにス
トラドルアーム4の内部ないし車体2内に配設されてい
る。この位置センサ21は、マスト装置3が前後に移動
するに伴ってそのマスト装置3の位置を検出しており、
マスト装置3がリーチアウトの動作をした場合は、位置
センサ21からの信号は例えば、信号値が減少するディ
クレメントな信号を出力し、逆にリーチインの動作をし
た場合は、信号値が増加するインクレメントな信号を出
力して、その信号によりマスト装置3の位置を把握して
いる。これらの検出スイッチ20及び位置センサ21か
らの信号はCPUからなる制御部22(制御手段)に送
られ、また、位置センサ21からの信号(位置データ)
は後述するようにメモリ23に格納される。また、上記
制御部22からの信号は油圧モータ駆動回路24に入力
されており、油圧モータ駆動回路24により油圧モータ
25を駆動して作動油を例えば図外のリーチシリンダに
送給するようになっている。
【0016】次に、図3のフローチャートを用いて本発
明の制御動作について説明する。なお、この説明ではリ
ーチレバー11を操作した場合の該リーチレバー11の
操作がリーチアウトかリーチインかを判断している場合
である。先ず、ステップS1に示すようにオペレータが
リーチレバー11をリーチアウトかリーチインかの操作
を行なう。なお、オペレータ自体はリーチレバー11の
操作でリーチアウトかリーチインのどちらかの操作を判
断して行なっているが、制御部22側ではリーチアウト
かリーチインは現時点では分かっていない。
【0017】リーチレバー11を操作して前方あるいは
後方に倒されると、この動作を検出スイッチ20が検出
して、その検出信号が制御部22に入力され、その操作
が1回目(ステップS2参照)であれば(例えばリーチ
アウトの動作を行なう場合)、ステップS3に移行して
その時点の位置センサ21によりリーチの位置を取り込
み、メモリ23に記憶する。次に、ステップS4に示す
ように、制御部22は油圧モータ駆動回路24を介して
油圧モータ25をとりあえず微速にて駆動する。なお、
特に微速駆動しなくても良いが、安全を考慮して微速に
て駆動するようにしている。そして、ステップS5に示
すように、一定時間後のリーチ位置を位置センサ21か
ら取り込み、この一定時間後の位置センサ21からの信
号値が増加しているか減少しているかで、リーチレバー
11の操作がリーチアウトかリーチインかを判断するよ
うにしている。
【0018】すなわち、ステップS6で、前回メモリ2
3に取り込んだ信号値(記憶値)と、今回取り込んだ信
号値(読込値)とを比較し、前回の記憶値の方が今回取
り込んだ読込値より大きい場合には、リーチレバー11
はリーチアウトの操作が行なわれたと判断する(ステッ
プS7参照)。また、ステップS6で、記憶値より読込
値の方が高い場合にはリーチインの操作が行なわれたと
判断する(ステップS8参照)。
【0019】リーチレバー11の操作がリーチアウトか
リーチインの判断を行ない、その判断結果の情報を例え
ば、フォーク5に荷を積載していてリーチアウトの操作
の場合には、リフトブラケット6を所定の高さ以上には
上昇させないように制御部22が制御を行なうものであ
る。また、リーチインの操作であれば、リフトブラケッ
ト6の上昇の制限は行なわないようにしている。
【0020】このように、従来より用いられているポテ
ンショメータを位置センサ21とし、また、1個のマイ
クロスイッチからなる検出スイッチ20でリーチレバー
11の操作を検出して、リーチアウトかリーチインかを
判断するようにしているので、リーチレバー11側には
レバー操作の有無を検出するマイクロスイッチが1個取
り付けられるだけとなり、省スペース化、低コスト化を
図ることができる。また、マイクロスイッチも1個だけ
なので、アクチュエータなどによるレバー操作検出位置
の調整にかける時間も短縮することができる。
【0021】なお、上記では、リーチレバー11の操作
方向を検出する場合について説明したが、ティルトレバ
ー12の操作によるフォーク5の前傾や後傾の判断を行
なう場合にも適用することができる。また、リフトレバ
ー13の操作によるフォーク5ないしリフトブラケット
6の上昇や下降の判断を行なう場合にも適用することが
できる。これらの判断結果の情報を例えば、フォーク5
を前傾動作させている場合は、水平の位置でフォーク5
を停止させるようにティルトシリンダ(図示せず)を制
御したり、後傾動作の場合は水平位置でも停止させない
ように制御するなどである。さらに、フォーク5を上昇
させている場合は、その方向(上昇か下降)と上下方向
の位置が分かっているので、下方に位置している場合は
上昇速度を最大限にしたり、あるいは上方に位置してい
る場合は上昇速度を遅くするとかの制御に用いることが
できる。
【0022】また、上記の実施形態では、リーチ型のフ
ォークリフトの場合について説明したが、操作レバーを
備えているカウンタバランス型のフォークリフトや、サ
イドフォークリフトや、ピッキングトラックなどの他の
タイプのフォークリフトや車両にも本発明を適用するこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1又は2記載の駆動方向
判別装置によれば、レバー等のスイッチをどちらの方向
に操作しても、被制御部材の駆動の方向を検出すること
ができ、また、レバーの操作方向を検出するのに、2つ
の部材を用いてレバーの操作方向を直接検出していた従
来とは異なり、レバー側には第1のセンサの1つだけで
済み、そのため省スペース化、低コスト化を図ることが
できる。また第1のセンサが一つで済むので、その設置
する際の調整時間も短縮することができる。特に請求項
2記載の駆動方向判別装置によれば、第1のセンサから
の信号が出力された時点における第2のセンサからの位
置データと、第1のセンサからの信号が出力された時点
から所定時間経過した時点における第2のセンサからの
位置データとを比較するので、請求項1記載の駆動方向
判別装置に比べ早く判別できる効果がある。
【0024】請求項3記載の駆動方向判別装置によれ
ば、被制御部材がリーチ型フォークリフトのマストであ
り、スイッチが該マストを前後に移動させるリーチレバ
ーであることを特徴としているので、リーチレバーの操
作方向を検出してその検出情報を、例えば、フォークの
積載時においてリーチアウトの場合では所定以上の揚高
には上昇させないなどの制御に用いることができる。
【0025】請求項4記載の駆動方向判別装置によれ
ば、第1のセンサは上記レバー側に取り付けられている
マイクロスイッチであることを特徴としているので、従
来、リーチアウト用とリーチイン用にそれぞれ設けてい
たマイクロスイッチが1個で済み、省スペース化、低コ
スト化を図ることができ、設置のための調整時間を短縮
することができる。
【0026】請求項5記載の駆動方向判別装置によれ
ば、第2のセンサは予め設けられている位置検出用のポ
テンショメータであることを特徴としている。これによ
り、レバーの操作方向を検出するのに別途センサを用い
る必要がなく、予め設けられているポテンショメータを
用いているので、コストを上昇させることなく、駆動方
向を判別できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるフォークリフトの
斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における要部ブロック図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態における制御動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 フォークリフト 11 リーチレバー(操作用のスイッチ) 20 検出スイッチ(第1のセンサ) 21 位置センサ(第2のセンサ) 22 制御部(制御手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被制御部材をどちらかの方向に駆動させる
    操作用のスイッチと、該スイッチの操作の有無を検出す
    る第1のセンサと、駆動された上記被制御部材の位置を
    検出する第2のセンサと、上記第1のセンサからの信号
    が出力された後の上記第2のセンサからの位置データの
    変化に基づき上記被制御部材の駆動の方向を判別する制
    御手段とを備えていることを特徴とする駆動方向判別装
    置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記第1のセンサからの
    信号が出力された時点における前記第2のセンサからの
    位置データと、上記第1のセンサからの信号が出力され
    た時点から所定時間経過した時点における上記第2のセ
    ンサからの位置データとを比較し、この比較結果に基づ
    き前記被制御部材の駆動の方向を判別することを特徴と
    する請求項1に記載の駆動方向判別装置。
  3. 【請求項3】前記被制御部材が、フォークの昇降を案内
    するマストをストラドルアームに沿って前後動させるリ
    ーチ型フォークリフトの上記マストであり、前記操作用
    のスイッチが、該マストの前後動を駆動操作するための
    リーチレバーであることを特徴とする請求項1または2
    に記載の駆動方向判別装置。
  4. 【請求項4】前記第1のセンサは前記レバー側に取り付
    けられているマイクロスイッチであることを特徴とする
    請求項3に記載の駆動方向判別装置。
  5. 【請求項5】前記第2のセンサは予め設けられている位
    置検出用のポテンショメータであることを特徴とする請
    求項1乃至4の何れかに記載の駆動方向判別装置。
JP2001262554A 2001-08-31 2001-08-31 駆動方向判別装置 Withdrawn JP2003073097A (ja)

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