JP2003067539A - 用地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラム - Google Patents
用地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラムInfo
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- JP2003067539A JP2003067539A JP2001256748A JP2001256748A JP2003067539A JP 2003067539 A JP2003067539 A JP 2003067539A JP 2001256748 A JP2001256748 A JP 2001256748A JP 2001256748 A JP2001256748 A JP 2001256748A JP 2003067539 A JP2003067539 A JP 2003067539A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補償台帳データの登録作業における負担を軽
減する。 【解決手段】 地図情報データベース４から地図情報を
読み出してクライアント端末３の画面に表示する（図２
（ａ））。この画面上でマウスにより指定された指定範
囲２１内における土地若しくは建物の色彩を変更する
（図２（ｂ））。指定範囲内における土地若しくは建物
について住所と所有者名とが対応したリストを同データ
ベース４から読み出してクライアント端末３の画面に表
示する（図２（ｃ））。このリストを用いて選択された
土地若しくは建物についての住所及び所有者名を補償台
帳データに登録する（図２（ｄ））。
減する。 【解決手段】 地図情報データベース４から地図情報を
読み出してクライアント端末３の画面に表示する（図２
（ａ））。この画面上でマウスにより指定された指定範
囲２１内における土地若しくは建物の色彩を変更する
（図２（ｂ））。指定範囲内における土地若しくは建物
について住所と所有者名とが対応したリストを同データ
ベース４から読み出してクライアント端末３の画面に表
示する（図２（ｃ））。このリストを用いて選択された
土地若しくは建物についての住所及び所有者名を補償台
帳データに登録する（図２（ｄ））。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、用地取得業務に広
く活用される用地補償管理システムおよびこれに用いる
補償台帳データ登録プログラムに関する。
く活用される用地補償管理システムおよびこれに用いる
補償台帳データ登録プログラムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より国土交通省や地方自治体等によ
る用地取得業務では、国土開発を行う際に取得すべき土
地建物の住所やその所有者名、売買契約の補償金額等を
登録した補償台帳データや、土地の売買契約状況を示す
データ等をデータベースに記憶し、これを管理する用地
補償管理システムが利用されている。
る用地取得業務では、国土開発を行う際に取得すべき土
地建物の住所やその所有者名、売買契約の補償金額等を
登録した補償台帳データや、土地の売買契約状況を示す
データ等をデータベースに記憶し、これを管理する用地
補償管理システムが利用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
用地補償管理システムでは、補償台帳データの登録はシ
ステムの利用者による手入力作業により行われており、
その登録作業には膨大な手間と労力を要していた。
用地補償管理システムでは、補償台帳データの登録はシ
ステムの利用者による手入力作業により行われており、
その登録作業には膨大な手間と労力を要していた。
【０００４】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、補償台帳データの登録作
業の負担を軽減し得る用地補償管理システムおよびこれ
に用いる補償台帳データ登録プログラムを提供すること
にある。
り、その目的とするところは、補償台帳データの登録作
業の負担を軽減し得る用地補償管理システムおよびこれ
に用いる補償台帳データ登録プログラムを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第１の本発明に係る用地補償管理システムは、用地
取得業務における補償台帳データを管理する用地補償管
理システムにおいて、地図情報と土地若しくは建物の住
所および所有者名を対応させたリストとを記憶したデー
タベースから地図情報を読み出して表示させる地図情報
表示手段と、前記地図情報表示手段により表示された地
図情報について画面上での指定範囲を受け付ける指定範
囲受付手段と、前記指定範囲受付手段により受け付けら
れた指定範囲内における土地若しくは建物の住所と所有
者名とを対応させたリストを前記データベースから読み
出して表示させるリスト表示手段と、前記リスト表示手
段により表示されたリストについて土地若しくは建物の
選択を受け付ける選択受付手段と、前記選択受付手段に
より受け付けられた土地若しくは建物の住所及び所有者
名を前記補償台帳データに登録する登録手段と、を有す
ることを特徴とする。
め、第１の本発明に係る用地補償管理システムは、用地
取得業務における補償台帳データを管理する用地補償管
理システムにおいて、地図情報と土地若しくは建物の住
所および所有者名を対応させたリストとを記憶したデー
タベースから地図情報を読み出して表示させる地図情報
表示手段と、前記地図情報表示手段により表示された地
図情報について画面上での指定範囲を受け付ける指定範
囲受付手段と、前記指定範囲受付手段により受け付けら
れた指定範囲内における土地若しくは建物の住所と所有
者名とを対応させたリストを前記データベースから読み
出して表示させるリスト表示手段と、前記リスト表示手
段により表示されたリストについて土地若しくは建物の
選択を受け付ける選択受付手段と、前記選択受付手段に
より受け付けられた土地若しくは建物の住所及び所有者
名を前記補償台帳データに登録する登録手段と、を有す
ることを特徴とする。
【０００６】本発明にあっては、データベースから地図
情報を読み出して表示し、その画面上で指定された範囲
内における土地若しくは建物の住所と所有者名とが対応
したリストを同データベースから読み出して表示し、こ
のリストについて選択された土地若しくは建物について
の住所及び所有者名を補償台帳データに登録するように
したことで、補償台帳データの登録作業における手入力
の負担を軽減することができる。
情報を読み出して表示し、その画面上で指定された範囲
内における土地若しくは建物の住所と所有者名とが対応
したリストを同データベースから読み出して表示し、こ
のリストについて選択された土地若しくは建物について
の住所及び所有者名を補償台帳データに登録するように
したことで、補償台帳データの登録作業における手入力
の負担を軽減することができる。
【０００７】第２の本発明に係る補償台帳データ登録プ
ログラムは、用地取得業務における補償台帳データを管
理するコンピュータシステムに対して、地図情報と土地
若しくは建物の住所および所有者名を対応させたリスト
とを記憶したデータベースにから地図情報を読み出して
表示させる地図情報表示処理と、前記地図情報表示処理
により表示された地図情報について画面上での指定範囲
を受け付ける指定範囲受付処理と、前記指定範囲受付処
理により受け付けられた指定範囲内における土地若しく
は建物の住所と所有者名とを対応させたリストを前記デ
ータベースから読み出して表示させるリスト表示処理
と、前記リスト表示処理により表示されたリストについ
て住所及び所有者名の選択を受け付ける選択受付処理
と、前記選択受付処理により受け付けられた住所及び所
有者名を前記補償台帳データに登録する登録処理と、を
実行させることを特徴とする。
ログラムは、用地取得業務における補償台帳データを管
理するコンピュータシステムに対して、地図情報と土地
若しくは建物の住所および所有者名を対応させたリスト
とを記憶したデータベースにから地図情報を読み出して
表示させる地図情報表示処理と、前記地図情報表示処理
により表示された地図情報について画面上での指定範囲
を受け付ける指定範囲受付処理と、前記指定範囲受付処
理により受け付けられた指定範囲内における土地若しく
は建物の住所と所有者名とを対応させたリストを前記デ
ータベースから読み出して表示させるリスト表示処理
と、前記リスト表示処理により表示されたリストについ
て住所及び所有者名の選択を受け付ける選択受付処理
と、前記選択受付処理により受け付けられた住所及び所
有者名を前記補償台帳データに登録する登録処理と、を
実行させることを特徴とする。
【０００８】本発明にあっては、本補償台帳データ登録
プログラムを、ＣＤ−ＲＯＭ等の記録媒体を介してコン
ピュータシステムにインストールし、あるいはネットワ
ークを介してダウンロードすることによって、本手法を
コンピュータシステムで実行することができる。
プログラムを、ＣＤ−ＲＯＭ等の記録媒体を介してコン
ピュータシステムにインストールし、あるいはネットワ
ークを介してダウンロードすることによって、本手法を
コンピュータシステムで実行することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
て図面を用いて説明する。
【００１０】図１は、一実施の形態における用地補償管
理システムの構成を示す図である。同図の用地補償管理
システムは、サーバ１と、用地補償データベース２と、
複数のクライアント端末３ａ〜３ｎとがネットワーク５
に接続された構成であり、サーバ１はネットワーク５を
介して地図情報データベース４に接続される。
理システムの構成を示す図である。同図の用地補償管理
システムは、サーバ１と、用地補償データベース２と、
複数のクライアント端末３ａ〜３ｎとがネットワーク５
に接続された構成であり、サーバ１はネットワーク５を
介して地図情報データベース４に接続される。
【００１１】サーバ１は、コンピュータシステムにより
構成され、用地補償管理システムの各種アプリケーショ
ンの実行や補償台帳データ登録プログラムの実行、用地
補償データベース２の管理、クライアント端末３ａ〜３
ｎの管理等を行う。
構成され、用地補償管理システムの各種アプリケーショ
ンの実行や補償台帳データ登録プログラムの実行、用地
補償データベース２の管理、クライアント端末３ａ〜３
ｎの管理等を行う。
【００１２】用地補償データベース２には、補償台帳デ
ータの他、用地取得業務に必要な土地建物の売買契約の
進捗状況データ等が記憶されている。
ータの他、用地取得業務に必要な土地建物の売買契約の
進捗状況データ等が記憶されている。
【００１３】クライアント端末３ａ〜３ｎは、パソコン
等に相当するものであり、利用者が補償台帳データや売
買契約の進捗状況データ等を用地補償データベース２に
登録する場合や、その登録内容を閲覧する場合に用いら
れる。
等に相当するものであり、利用者が補償台帳データや売
買契約の進捗状況データ等を用地補償データベース２に
登録する場合や、その登録内容を閲覧する場合に用いら
れる。
【００１４】地図情報データベース４には、地図情報
と、地図上の土地若しくは建物の住所とその所有者名と
が対応したリストとが記憶されている。
と、地図上の土地若しくは建物の住所とその所有者名と
が対応したリストとが記憶されている。
【００１５】ネットワーク５は、インターネット等に相
当するものであり、ＬＡＮ（LocalArea Network）とし
て構築されてもよいし、ＷＡＮ(Wide Area Network)と
して構築されてもよい。特に、地図情報データベース４
については、用地補償管理システムの利用者、運営者と
は異なる情報提供者が運営するものとし、サーバ１がこ
の地図情報データベース４に対してＷＡＮでアクセスで
きるようにしてもよい。
当するものであり、ＬＡＮ（LocalArea Network）とし
て構築されてもよいし、ＷＡＮ(Wide Area Network)と
して構築されてもよい。特に、地図情報データベース４
については、用地補償管理システムの利用者、運営者と
は異なる情報提供者が運営するものとし、サーバ１がこ
の地図情報データベース４に対してＷＡＮでアクセスで
きるようにしてもよい。
【００１６】次に、本実施の形態における作用について
説明する。図２は、補償台帳データの登録処理における
クライアント端末３での画面の流れの一例を示す図であ
り、図３は、そのときのサーバ１における処理を示すフ
ローチャートである。
説明する。図２は、補償台帳データの登録処理における
クライアント端末３での画面の流れの一例を示す図であ
り、図３は、そのときのサーバ１における処理を示すフ
ローチャートである。
【００１７】利用者がいずれかのクライアント端末３を
用いて補償台帳データの登録作業の開始を指示すると、
サーバ１では、補償台帳データ登録プログラムを起動
し、以下の処理を行う。
用いて補償台帳データの登録作業の開始を指示すると、
サーバ１では、補償台帳データ登録プログラムを起動
し、以下の処理を行う。
【００１８】ステップ１：利用者による指示に従い、サ
ーバ１は、地図情報を地図情報データベース４から読み
出し、クライアント端末３の画面に表示する（図２
（ａ））。利用者は、マウスを用いて指定範囲２１を指
定する。
ーバ１は、地図情報を地図情報データベース４から読み
出し、クライアント端末３の画面に表示する（図２
（ａ））。利用者は、マウスを用いて指定範囲２１を指
定する。
【００１９】ステップ２：サーバ１は、指定範囲２１を
受け付け、この指定範囲内における土地若しくは建物と
いった物件を表示するとともに、指定範囲内の色彩を変
更して表示することにより、その範囲が明確に分かるよ
うにする（図２（ｂ））。
受け付け、この指定範囲内における土地若しくは建物と
いった物件を表示するとともに、指定範囲内の色彩を変
更して表示することにより、その範囲が明確に分かるよ
うにする（図２（ｂ））。
【００２０】ステップ３：サーバ１は、指定範囲内にお
ける土地若しくは建物についての住所と所有者名とを対
応させたリストを地図情報データベース４から読み出
し、クライアント端末３の画面に表示する（図２
（ｃ））。利用者は、この画面を参照して補償台帳デー
タに最終的に登録しようとする土地若しくは建物を選択
する。
ける土地若しくは建物についての住所と所有者名とを対
応させたリストを地図情報データベース４から読み出
し、クライアント端末３の画面に表示する（図２
（ｃ））。利用者は、この画面を参照して補償台帳デー
タに最終的に登録しようとする土地若しくは建物を選択
する。
【００２１】ステップ４：サーバ１は、利用者により選
択された土地若しくは建物を受け付け、その土地若しく
は建物の住所及び所有者名を補償台帳データに登録する
とともに、補償台帳データの登録内容をクライアント端
末３の画面に表示する（図２（ｄ））。以上の処理が完
了したところで、補償台帳データの登録処理を終了す
る。
択された土地若しくは建物を受け付け、その土地若しく
は建物の住所及び所有者名を補償台帳データに登録する
とともに、補償台帳データの登録内容をクライアント端
末３の画面に表示する（図２（ｄ））。以上の処理が完
了したところで、補償台帳データの登録処理を終了す
る。
【００２２】登録台帳データは、その項目として物件Ｎ
ｏ、所有者名、住所、売買契約の補償金額、土地・建物
の種別、等が設けられている。
ｏ、所有者名、住所、売買契約の補償金額、土地・建物
の種別、等が設けられている。
【００２３】また、サーバ１は、図２（ａ），（ｂ）に
示したような地図情報を表示する画面上で、用地補償デ
ータベース２に記憶された売買契約の進捗状況データに
基づき、売買契約の完了した物件については、その色彩
を変更して表示することにより、売買契約が未完の物件
との相違が明確に分かるようにする。
示したような地図情報を表示する画面上で、用地補償デ
ータベース２に記憶された売買契約の進捗状況データに
基づき、売買契約の完了した物件については、その色彩
を変更して表示することにより、売買契約が未完の物件
との相違が明確に分かるようにする。
【００２４】したがって、本実施の形態によれば、地図
情報データベース４から地図情報を読み出してクライア
ント端末３の画面に表示し、この画面上で指定された指
定範囲内における土地若しくは建物の住所と所有者名と
が対応したリストを同データベース４から読み出してク
ライアント端末３の画面に表示し、このリストについて
選択された土地若しくは建物についての住所及び所有者
名を補償台帳データに登録するようにしたことで、補償
台帳データの登録作業における手入力の負担を軽減する
ことができる。
情報データベース４から地図情報を読み出してクライア
ント端末３の画面に表示し、この画面上で指定された指
定範囲内における土地若しくは建物の住所と所有者名と
が対応したリストを同データベース４から読み出してク
ライアント端末３の画面に表示し、このリストについて
選択された土地若しくは建物についての住所及び所有者
名を補償台帳データに登録するようにしたことで、補償
台帳データの登録作業における手入力の負担を軽減する
ことができる。
【００２５】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る用
地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラ
ムによれば、データベースに記憶された地図情報および
土地若しくは建物の住所と所有者名とが対応したリスト
を利用することによって、補償台帳データを登録する際
の手入力の負担を軽減することができる。
地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラ
ムによれば、データベースに記憶された地図情報および
土地若しくは建物の住所と所有者名とが対応したリスト
を利用することによって、補償台帳データを登録する際
の手入力の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】一実施の形態における用地補償管理システムの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図２】図１のシステムによる補償台帳データの登録処
理におけるクライアント端末での画面の流れの一例を示
す図である。
理におけるクライアント端末での画面の流れの一例を示
す図である。
【図３】図１のシステムによる補償台帳データの登録処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
１ サーバ
２ 用地補償データベース
３ａ〜３ｎ クライアント端末
４ 地図情報データベース
５ ネットワーク
Claims (2)
- 【請求項１】 用地取得業務における補償台帳データを
管理する用地補償管理システムにおいて、 地図情報と土地若しくは建物の住所および所有者名を対
応させたリストとを記憶したデータベースから地図情報
を読み出して表示させる地図情報表示手段と、 前記地図情報表示手段により表示された地図情報につい
て画面上での指定範囲を受け付ける指定範囲受付手段
と、 前記指定範囲受付手段により受け付けられた指定範囲内
における土地若しくは建物の住所と所有者名とを対応さ
せたリストを前記データベースから読み出して表示させ
るリスト表示手段と、 前記リスト表示手段により表示されたリストについて土
地若しくは建物の選択を受け付ける選択受付手段と、 前記選択受付手段により受け付けられた土地若しくは建
物の住所及び所有者名を前記補償台帳データに登録する
登録手段と、 を有することを特徴とする用地補償管理システム。 - 【請求項２】 用地取得業務における補償台帳データを
管理するコンピュータシステムに対して、 地図情報と土地若しくは建物の住所および所有者名を対
応させたリストとを記憶したデータベースから地図情報
を読み出して表示させる地図情報表示処理と、 前記地図情報表示処理により表示された地図情報につい
て画面上での指定範囲を受け付ける指定範囲受付処理
と、 前記指定範囲受付処理により受け付けられた指定範囲内
における土地若しくは建物の住所と所有者名とを対応さ
せたリストを前記データベースから読み出して表示させ
るリスト表示処理と、 前記リスト表示処理により表示されたリストについて土
地若しくは建物の選択を受け付ける選択受付処理と、 前記選択受付処理により受け付けられた土地若しくは建
物の住所及び所有者名を前記補償台帳データに登録する
登録処理と、 を実行させることを特徴とする補償台帳データ登録プロ
グラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256748A JP2003067539A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 用地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001256748A JP2003067539A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 用地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003067539A true JP2003067539A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19084523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001256748A Pending JP2003067539A (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 用地補償管理システムおよび補償台帳データ登録プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003067539A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087259A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 道路計画支援プログラムおよび道路計画支援装置 |
| JP2009123014A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ooba:Kk | 用地情報管理システム、道路事業情報管理システムおよび図面作成方法 |
-
2001
- 2001-08-27 JP JP2001256748A patent/JP2003067539A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007087259A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Fujitsu Ltd | 道路計画支援プログラムおよび道路計画支援装置 |
| JP2009123014A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Ooba:Kk | 用地情報管理システム、道路事業情報管理システムおよび図面作成方法 |
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