JP2003032840A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2003032840A
JP2003032840A JP2001221395A JP2001221395A JP2003032840A JP 2003032840 A JP2003032840 A JP 2003032840A JP 2001221395 A JP2001221395 A JP 2001221395A JP 2001221395 A JP2001221395 A JP 2001221395A JP 2003032840 A JP2003032840 A JP 2003032840A
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Japan
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terminal
connection terminal
connection
junction box
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JP2001221395A
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English (en)
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興治 ▲崎▼山
Koji Sakiyama
Atsushi Momota
敦司 百田
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化及び組立工数削減によるコスト低減を
図る。 【解決手段】 ベース部材10の主面11上にはFPC
20が添設される。ベース部材10には、接続端子30
を主面と直交する方向に収容してこれを支持する端子収
容孔12が形成されている。FPC20には、端子収容
孔12にその側面に沿って入り込むように折り曲げられ
た舌片24を有し、この舌片24に配線引出部23を形
成する。接続端子30は、端子収容孔12の側面との間
で舌片24を所定のバネ圧をもって挟み込むと共に配線
引出部23と接続される弾性接続片33を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の電装部
品間を相互に接続して配線分岐を行うジョイントボック
スやリレー、ヒューズ等を接続するリレーボックス、ヒ
ューズボックス等の電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気接続箱は、図9に示
すように、ベース部材(下カバー)1と上カバー2との
間に、配線分岐と電子部品の支持機能を有する複数のバ
スバー3を、バスバー3の支持機能とバスバー3間の絶
縁機能とを有する絶縁プレート4を介して複数積層して
なる。バスバー3は、銅又は銅合金の板をプレスして形
成されたもので、その一部が絶縁プレート4の主面と直
交する向きに折り曲げられ、絶縁プレート4及び他のバ
スバー3を貫通して上カバー2に形成されたコネクタハ
ウジング5の内部に臨み、雌型コネクタ6との接続用の
雄型端子7を形成している。また、雄型端子を有するヒ
ューズやリレーを接続する場合には、雄型端子7にF−
F(Female to Female)端子を接続し、このF−F端子
を介してヒューズ及びリレーを接続するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気接続箱では、バスバーを使用しなければな
らないため重量がかさむという問題がある。特にコネク
タ、リレー及びヒューズとの接続が多いほどバスバー回
路が複雑になって多層化してしまい、バスバーと絶縁プ
レートの厚みがかさむと共に組立工数が増加して、コス
トアップになるという問題がある。
【0004】この発明は、このような課題を解決するた
めになされたものであり、大幅な軽量化が図れると共
に、組立工数の削減によるコスト低減を図ることができ
る電気接続箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気接続箱
は、主面を有するベース部材と、このベース部材の主面
上に添設されたフレキシブルプリント回路と、このフレ
キシブルプリント回路の配線引出部と接続されると共に
外部の電子部品と接続される接続端子とを備え、前記ベ
ース部材には、前記接続端子を前記主面と直交する方向
に収容してこれを支持する端子収容孔が形成され、前記
フレキシブルプリント回路は、前記端子収容孔にその側
面に沿って入り込むように折り曲げられた舌片を有し、
この舌片に前記配線引出部を形成し、前記接続端子は、
前記端子収容孔の側面との間で前記舌片を所定のバネ圧
をもって挟み込むと共に前記配線引出部と接続される弾
性接続片を有するものであることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、配線の分配及び引き回し
に、バスバーの代わりにフレキシブルプリント回路を使
用し、ベース部材に形成された端子収容孔に、フレキシ
ブルプリント回路に形成された舌片を挿入した状態で、
端子収容孔に接続端子を挿入するだけで、前記舌片に形
成された配線引出部と接続端子とが所定のバネ圧で電気
的に接続されるので、組立工数の削減及び軽量化を図る
ことができる。
【0007】なお、接続端子が、ベース部材の端子収容
孔からベース部材の主面と直交する方向に突出して外部
の雌型端子と接続される雄型端子板を一体に形成してな
るものであると、そのまま外部に雌型コネクタを接続す
ることができる。また、外部の電子部品の雄型端子が接
続される場合には、接続端子の弾性接続片と前記フレキ
シブルプリント回路の配線引出部との間に前記電子部品
の雄型端子を挿入して、前記電子部品の雄型端子と前記
配線接続部とを接続するようにすれば良い。
【0008】また、前記端子収容孔は底部を有し、この
底部に接続端子位置決め孔を形成し、接続端子には、端
部に前記接続端子位置決め孔と嵌合する位置決め突起を
形成するようにすれば、接続端子を端子収容孔に正確に
位置決めすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本発
明の一実施形態に係る電気接続箱の要部を示す断面図、
図2は同電気接続箱の分解状態を示す断面図である。こ
の電気接続箱は、主面11を有する絶縁体からなるベー
ス部材10と、このベース部材10の主面11上に添設
されたフレキシブルプリント回路(以下、「FPC」と
呼ぶ)20と、このFPC20の配線引出部23と接続
されると共に、外部の電子部品である雌型コネクタ50
と接続される接続端子30と、FPC20及び接続端子
30をベース部材10との間で保持及び収容すると共
に、コネクタハウジング41を形成する上カバー40と
を備えて構成されている。
【0010】ベース部材10には、接続端子30を主面
11と直交する方向に収容してこれを支持する端子収容
孔12が形成されている。一方、FPC20は、図3に
示すように、例えばポリエチレンテレフタレート(PE
T)、ポリエチレンナフタレート(PEN)等からなる
ベースフィルム21の上に、例えばエッチング等の方法
によりパターン形成されたCu等の導電材からなる配線
22が形成されたもので、配線引出部23の部分が矩形
の一辺を残して切り取られ、上記一辺で90度下側に折
り曲げられて舌片24を形成している。この舌片24
は、端子収容孔12に、その側面に沿うように挿入され
ている。
【0011】接続端子30は、図4に示すように、銅又
は銅合金の板をプレス加工して形成されたもので、上端
部が雌型コネクタ50と嵌合する雄型端子となる板状の
雄型端子板31と、この雄型端子板31の下端部中央か
ら下側に突出する位置決め突起32と、この位置決め突
起31の両側から上方に折り返された弾性接続片33
と、雄型端子板31の中央部両側から弾性接続片33と
反対側で上端が上方に向かうように折り返されたストッ
パ34とを一体に形成したものである。端子収容孔12
は、例えば図5に示すように、矩形状の有底孔であり、
複数の接続端子30が一定の間隔で配設されるように、
底部に端子位置決め孔13を一定の間隔で形成したもの
である。
【0012】以上の構成の電気接続箱を組み立てる場合
には、まず、図2に示すように、舌片24が端子収容孔
12の側面に沿うように、舌片24を端子収容孔12に
挿入し、ベース部材10の主面11上に、FPC20を
装着する。次に、接続端子30を、弾性接続片33が舌
片24の配線引出部23と対向するように端子収容孔1
2に上から下へと挿入する。これにより接続端子30の
背面と弾性接続片33とが、端子収容孔12の両側面に
押されて、弾性接続片33が撓む。これにより、弾性接
続片33が所定のバネ圧で配線引出部23と接触する。
この際、位置決め突起32は、位置決め孔13に嵌合さ
れ、ここで各接続端子30が位置決めされる。最後に上
カバー40が取り付けられる。接続端子30の先端は、
上カバー40のコネクタハウジング41の部分に形成さ
れた端子挿通孔42を介してコネクタハウジング41の
内部に突出する。接続端子30に形成されたストッパ3
4は、接続端子30に上方への引き抜き力が加わったと
きに、上カバー40の下面と当接して接続端子30が上
方に引き抜かれるのを防止する。
【0013】このように、本実施形態の電気接続箱によ
れば、接続端子30をFPC20と接続するのに、半田
付けや溶接等が一切不要であり、組立が極めて容易で、
しかもFPC20を使用しているため軽量である。
【0014】図6及び図7は、本発明の他の実施形態に
係る電気接続箱を示す図で、図6(a)はヒューズボッ
クス、同図(b)はリレーボックスの例である。この実
施形態では、接続端子60が、図7に示すように、雄型
端子部を持たないタイプのもので、接続端子30よりも
短い接続端子となっている。この接続端子60は、背面
板61と、その下端部に突出する位置決め突起62と、
その両側から上方に折り返してなる弾性接触片63とか
らなる。
【0015】この実施形態では、図6(a)に示すよう
な外部部品としてのヒューズ70、及び図6(b)に示
すような外部部品としてのリレーボックス80は、それ
ぞれの雄型端子部71,81,82が、弾性接続片63
と配線引出部23との間に入り込んで、これらと電気的
に接続される。引き抜き方向への位置規制は、接続端子
60の背面板61の上端縁部と上カバー40の下面とが
当接することによりなされる。
【0016】図8は、本発明の電気接続箱の更に他の実
施形態を示す断面図である。この実施形態では、FPC
20の上にパワーMOSFET90が搭載されている。
なお、FPC20に搭載されるの電子部品は、パワーM
OSFETに限らず、CPU、IC、トランジスタ等、
他の電子部品の場合もある。このように、FPC20に
電子部品が搭載された場合には、これら電子部品からの
発熱に対する放熱特性が重要になる。このため、この実
施形態では、ベース部材100に放熱特性に優れたアル
ミ合金を使用している。ベース部材100の下面側に
は、フィン101が形成されている。接続端子60同士
の短絡を防止するため、ベース部材100は、アルミ合
金の表面にアルマイト等の絶縁表面処理を施すことが望
ましい。
【0017】なお、以上の実施形態では、FPC20を
多層に設けることもできる。この場合、FPC20は、
複数枚をそのまま重ねてベース部材の上に装着し、各層
のFPCの舌片を少しずつずらして、各層の配線引出部
を端子収容孔の側面で露出させるようにすれば良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、配
線の分配及び引き回しに、バスバーの代わりにフレキシ
ブルプリント回路を使用し、ベース部材に形成された端
子収容孔に、フレキシブルプリント回路に形成された舌
片を挿入した状態で、端子収容孔に接続端子を挿入する
だけで、前記舌片に形成された配線引出部と接続端子と
が所定のバネ圧で電気的に接続されるので、組立工数の
削減及び軽量化を図ることができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る電気接続箱の要部
の断面図である。
【図2】 同電気接続箱の分解断面図である。
【図3】 同電気接続箱に使用されるFPCの斜視図で
ある。
【図4】 同電気接続箱に使用される接続端子の斜視図
である。
【図5】 同電気接続箱のベース部材に形成された端子
収容孔の斜視図である。
【図6】 本発明の他の実施形態に係る電気接続箱の断
面図で、同図(a)はヒューズボックス、同図(b)は
リレーボックスを示す図である。
【図7】 同電気接続箱に使用される接続端子の斜視図
である。
【図8】 本発明の更に他の実施形態に係る電気接続箱
の断面図である。
【図9】 従来の電気接続箱の要部を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1,10,100…ベース部材(下カバー)、2,40
…上カバー、3…バスバー、4…絶縁プレート、5,4
1…コネクタハウジング、6,50…雌型コネクタ、7
…雄型端子、11…主面、12…端子収容孔、13…端
子位置決め孔、20…フレキシブルプリント回路、23
…配線引出部、24…舌片、30,60…接続端子、3
1…雄型端子板、32,62…位置決め突起、33,6
3…弾性接続片、34…ストッパ、61…背面板、70
…ヒューズ、80…リレー、90…パワーMOSFE
T。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E023 AA02 AA13 AA22 AA26 BB01 BB03 BB09 EE07 FF07 HH17 5E348 AA03 AA30 EF16 EF26 5G361 BA01 BB01 BC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主面を有するベース部材と、 このベース部材の主面上に添設されたフレキシブルプリ
    ント回路と、 このフレキシブルプリント回路の配線引出部と接続され
    ると共に外部の電子部品と接続される接続端子とを備
    え、 前記ベース部材には、前記接続端子を前記主面と直交す
    る方向に収容してこれを支持する端子収容孔が形成さ
    れ、 前記フレキシブルプリント回路は、前記端子収容孔にそ
    の側面に沿って入り込むように折り曲げられた舌片を有
    し、この舌片に前記配線引出部を形成し、 前記接続端子は、前記端子収容孔の側面との間で前記舌
    片を所定のバネ圧をもって挟み込むと共に前記配線引出
    部と接続される弾性接続片を有するものであることを特
    徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記接続端子は、前記ベース部材の端子
    収容孔から前記ベース部材の主面と直交する方向に突出
    して外部の雌型端子と接続される雄型端子板を一体に形
    成してなるものであることを特徴とする請求項1記載の
    電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記接続端子の弾性接続片と前記フレキ
    シブルプリント回路の配線引出部との間に前記外部の電
    子部品の雄型端子が挿入されて、前記電子部品の雄型端
    子と前記配線接続部とが接続されることを特徴とする請
    求項1記載の電気接続箱。
  4. 【請求項4】 前記端子収容孔は底部を有し、この底部
    に接続端子位置決め孔が形成され、 前記接続端子は、端部に前記接続端子位置決め孔と嵌合
    する位置決め突起が形成されていることを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項記載の電気接続箱。
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