JP2002374612A - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP2002374612A
JP2002374612A JP2001179652A JP2001179652A JP2002374612A JP 2002374612 A JP2002374612 A JP 2002374612A JP 2001179652 A JP2001179652 A JP 2001179652A JP 2001179652 A JP2001179652 A JP 2001179652A JP 2002374612 A JP2002374612 A JP 2002374612A
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grommet
bellows
rib
diameter cylindrical
cylindrical portion
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JP2001179652A
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Koichi Tabata
浩一 田畑
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛇腹状筒部の両端にて曲げ応力が集中するの
を防いで、内部に挿通された電線が断線するのを防止す
る。 【解決手段】 ドアパネルの貫通穴に係止される係止部
(車体係止爪)14aを設けた樹脂インナー14を内部
に装着した大径筒部13と、車体パネルの貫通穴に係止
される同様の樹脂インナーを内部に装着した大径筒部1
2と、これら大径筒部の間に連続して設けられる蛇腹状
筒部11とを備え、車体パネルとドアパネルの間に屈曲
配置すると共に上記ドアパネルの開閉動作により伸縮さ
せるグロメット10において、蛇腹状筒部11には、大
径筒部12、13に連続する端部に、複数の谷部11a
と山部11bとに跨がる軸線方向のリブ16を設け、リ
ブ16は蛇腹の谷部11aでは、谷部11aを埋めて厚
肉としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はグロメットに関し、
詳しくは、自動車の車両本体とドアの間に配索される電
線群を内部挿通させるグロメットにおいて、ドアの開閉
動作に応じてグロメットと共に繰り返し屈曲負荷を受け
る電線群に断線等が発生しないようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、図6に示すように、
車体1とランゲージドア2との間にワイヤハーネスW/
Hを配策し、ランゲージドア2に付設のランプ類等への
電源を供給すると共に信号の送信をしている。上記車体
1とドア2の間に配索するワイヤハーネスW/Hには、
ドア開放時に浸水が発生し、かつ、外部に露出させると
外観が悪いと共に損傷が発生し易いため、ゴム等の弾性
材により形成したグロメット3を外装している。
【0003】グロメット5は図7に示すように、蛇腹状
筒部3aの両側に車体係止用の大径筒部3b、3cを設
けた形状で、図示のグロメット5は大径筒部3b、3c
に樹脂インナー4を取り付け、該樹脂インナー4の外周
に設けた係止爪4aをパネル貫通穴周縁に係止するタイ
プである。
【0004】グロメット5は多数の電線群より構成する
ワイヤハーネスW/Hを内部に通し、一端を大径筒部3
b−1より突設したテープ巻き舌片4bにテープTを巻
き付けて、ワイヤハーネスと固着している。このワイヤ
ハーネスに取り付けたグロメット3は、前記図6に示す
ように、蛇腹筒部3aを屈曲させて車体1とドア2との
間に取り付け、ドア2の開閉動作に応じて蛇腹筒部3a
が屈曲角度を変えると共に伸縮してドアに追従させてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ドア2の開閉動作は繰
り返して行われるため、グロメット5には耐屈曲性が要
求される。しかしながら、グロメット5はドア2の開閉
動作に応じて複雑にねじれながら屈曲するため、蛇腹状
筒部3aの両端部分Aに曲げ応力が集中し、該両端部分
Aにおいて局所的に大きく屈曲し、座屈が発生しやす
い。これによって、グロメット5内部に挿通された電線
wに過度の負荷がかかってしまい電線wの損傷が発生し
易くなる問題がある。この問題は上記車体とランゲージ
ドアとの間に限らず、車体とバックドア等の車体とドア
の間に配策し、繰り返し屈曲作用を受ける部位において
発生する。
【0006】また、図8に示すように、グロメット5内
に挿通する電線wに「ネジレ」や他の電線と交差する
「クグリ」が発生していると、屈曲時には上記「ネジ
レ」や「クグリ」の発生部位Bにさらに大きな集中応力
が発生し、断線等の損傷が発生し易くなる。しかし、電
線wを整列状態で挿通させることは極めて困難であるの
で、電線wが過度に屈曲するのを防ぐことが望まれる。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、車体とドアの間に取り付けられ、繰り返し屈曲作用
を受けるグロメットにおいて、蛇腹状筒部の両端部にて
曲げ応力が集中するのを防ぐことで、内部に挿通された
電線が断線するのを防止することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、車体パネルの貫通穴に係止される係止部
を設けた大径筒部と、ドアパネルの貫通穴に係止される
係止部を設けた大径筒部と、これら大径筒部の間に連続
して設けられる蛇腹状筒部とを上記車体パネルとドアパ
ネルの間に屈曲配置すると共に上記ドアパネルの開閉動
作により伸縮させるグロメットにおいて、上記蛇腹状筒
部には、上記大径筒部に連続する端部の周方向の一部
に、複数の谷部と山部とに跨がる軸線方向のリブを設
け、該リブは蛇腹の谷部では、該谷部を埋めて厚肉とし
ていることを特徴とするグロメットを提供している。
【0009】上記リブを設ける部分は蛇腹筒部の外周面
が好ましいが、内周面側でもよく、また、内周面と外周
面に両方に設けてもよい。さらに、リブは曲げ応力が集
中して座屈が発生しやすい周方向の1カ所にもうけるこ
とが好ましいが、周方向の2カ所等、複数箇所に設けて
もよい。このように2つ以上設ければ多方向に剛性が増
し複雑な屈曲への耐久性を高めることができる。また、
蛇腹筒部の長さ方向の両端に設けてもよいし、座屈が発
生しやすい一端側にのみ設けてもよい。
【0010】上記のように、グロメットが複雑に屈曲す
ることによって曲げ応力が集中し易い部位である蛇腹状
筒部の端部において、上記谷部を埋めて厚肉としている
リブを軸線方向に備えることにより、上記蛇腹状筒部の
端部が補強されて剛性が向上し屈曲しにくくなる。よっ
て、上記端部での曲げ応力の集中が防がれ、上記グロメ
ットの局所的なねじれや曲げが緩和され、内部に挿通さ
れた電線の断線等の損傷を防止することができる。
【0011】上記リブは、上記山部の外面も肉盛りして
おり、上記山部および上記谷部の両方とも厚肉としても
よい。この場合、山部の肉盛量は少なくした谷部の肉盛
部と同一高さとして、リブの表面を平坦面とすることが
好ましい。
【0012】このように、上記谷部だけでなく上記山部
においても肉厚を大とするリブを設けることで、上記蛇
腹状筒部の端部においてさらに剛性が向上し、より一層
上記グロメットの局所的なねじれや曲げを防ぐことがで
き、内部に挿通された電線の断線等の損傷が防止可能と
なる。
【0013】上記のように、複数の谷部と山部に跨がる
リブの表面は平坦面とすることが好ましい。このよう
に、リブ外面が平坦であることで引っ掛り等がなくなる
と共に、上記リブの厚肉が軸線方向に規則的となること
で、軸線方向の剛性が均質化され、なだらかに屈曲する
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。実施形態のグロメットはワイヤハー
ネスに外装した状態で、前記図6に示す車体とランゲー
ジドアとの間に取り付けるものである。
【0015】第1実施形態のグロメット10を図1乃至
図3に示す。グロメット10は、前記図7と同様な、蛇
腹状筒部11の両端に大径筒部12、13を連続して備
え、ゴムまたはエラストマーにより一体成形されたグロ
メット本体15と、大径筒部12、13の内部に装着さ
れた樹脂インナー14とからなるものを用いている。
【0016】蛇腹状筒部11は、詳細には谷部11aと
山部分11bとが交互に連続する蛇腹部11cの長さ方
向(軸線方向)の両端に山谷に設けていない筒部11
d、11eを介して大径筒部12、13に連続してお
り、一方の筒部11dは屈曲させて大径筒部12に連続
させている。上記蛇腹筒部11の蛇腹部11cの長さ方
向両端の外面11fには、帯状のリブ16を、複数の谷
部11aと山部11とに跨って軸線方向に一体的に成形
している。リブ16は、谷部11aを埋めて設け、その
表面を山部11bの頂点と同一位置まで肉盛し、軸線方
向に連続する表面16aを平坦な直線面としている。
【0017】上記リブ16を周方向の一部に設けてお
り、該リブを設ける位置は、屈曲時に応力が発生しやす
い位置としている。本実施形態では、長さ方向の両端に
おいて、それぞれ周方向の1カ所にリブ16を設けてい
る。リブ16の長さL1および幅W1は、所要の大きさ
としており、長さL1は曲げ応力集中箇所の範囲に応じ
て設定し、幅W1は周方向に大きくすれば剛性が高まる
ので、他の部位の剛性等を考慮して、なだらかに屈曲す
ることができるように設定すると好適である。
【0018】上記構成とすると、グロメット10が複雑
に屈曲することによって曲げ応力が集中し易い蛇腹状筒
部11の端部において、リブ16を軸線方向に備えるこ
とで谷部11aを埋めて厚肉としているので、蛇腹状筒
部11の端部が補強されて屈曲しにくくなる。よって、
上記端部でのグロメット10の局所的なねじれや曲げが
緩和され、内部に挿通された電線の断線等の損傷を防ぐ
ことができる。
【0019】また、複数の谷部11aと山部11bに跨
がるリブ16の表面16aを平坦面としているので、リ
ブ16の肉厚が軸線方向に規則的となり、軸線方向の剛
性が均質化され、なだらかに屈曲することができると共
に、出っ張り部分を設けないことで引っ掛り等を防ぐこ
とができる。
【0020】次に、第2実施形態を図4に示す。本実施
形態と第1実施形態との相違点は、リブ16′は、谷部
11aだけでなく山部11bの外面11fにおいても肉
盛りしている点である。
【0021】山部11bおよび谷部11aの両方の外面
11fをリブ16′にて埋めて厚肉としていると共に、
リブ16′の表面16a′を平坦面としている。このよ
うに、谷部11aだけでなく山部11bにおいても肉厚
を大とするリブ16′を設けることで、蛇腹状筒部11
の端部においてさらに剛性が向上し、より一層グロメッ
ト10の局所的な屈曲が防がれ、内部に挿通された電線
の断線等の損傷を防止できる。他の構成は、第1実施形
態と同様であるので説明を省略する。
【0022】次に、第3実施形態を図5に示す。本実施
形態と第1実施形態との相違点は、蛇腹状筒部11の一
端にリブ16を2箇所設けている点である。
【0023】蛇腹状筒部11の端部の断面直角位置に、
つまり、時計で言う12時と3時の位置に2つのリブ1
6を夫々備えている。こうすることで、水平方向の屈折
と垂直方向の屈折の両方に十分な剛性をもたせることが
でき、複雑な屈曲に対しても十分な耐屈曲性が発揮さ
れ、なだらかに屈曲することができる。なお、2つのリ
ブ16は、断面直角位置に設けているが、対向する位置
に設けてもよく、その場合は、一方向の屈曲に対しての
剛性をさらに向上することができる。また、リブ16
は、3つ以上設けてもよいことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、曲げ応力が集中し易い蛇腹状筒部の端部にお
いて、谷部を埋めて厚肉としているリブを軸線方向に備
えることで、上記端部が補強されて剛性が向上し屈曲し
にくくなる。よって、上記グロメットの局所的なねじれ
や曲げが緩和されるので、内部に挿通された電線に上記
端部位置にて曲げ応力が集中することなく、断線等の損
傷を防止できる。また、上記リブは、上記山部の外面も
肉盛りして、上記山部および上記谷部の両方とも厚肉と
することで、さらに剛性が向上し、より一層上記グロメ
ットの局所的な屈曲がなくなり、電線の断線等の損傷を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のグロメットの斜視図
である。
【図2】 第1実施形態のグロメットの要部斜視図であ
る。
【図3】 第1実施形態のグロメットの要部断面図であ
る。
【図4】 第2実施形態のグロメットの要部断面図であ
る。
【図5】 第3実施形態のグロメットの要部斜視図であ
る。
【図6】 グロメットの配置部分を示す斜視図である。
【図7】 従来のグロメットの斜視図である。
【図8】 従来のグロメットの要部断面図である。
【符号の説明】
10 グロメット 11 蛇腹状筒部 11a 谷部 11b 山部 12、13 大径筒部 14 樹脂インナー 14a 車体係止爪(係止部) 15 グロメット本体 16 リブ w 電線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/38 F16L 3/12 Z Fターム(参考) 3H023 AA04 AB01 AC31 AD53 AE07 5G333 AA09 AA12 AB16 AB26 AB27 AB28 CB01 CB07 5G357 DA02 DB03 DC12 DD01 DD05 DD10 DG04 5G363 AA01 BA02 CB08 DC03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルの貫通穴に係止される係止部
    を設けた大径筒部と、ドアパネルの貫通穴に係止される
    係止部を設けた大径筒部と、これら大径筒部の間に連続
    して設けられる蛇腹状筒部とを上記車体パネルとドアパ
    ネルの間に屈曲配置すると共に上記ドアパネルの開閉動
    作により伸縮させるグロメットにおいて、 上記蛇腹状筒部には、上記大径筒部に連続する端部の周
    方向の一部に、複数の谷部と山部とに跨がる軸線方向の
    リブを設け、該リブは蛇腹の谷部では、該谷部を埋めて
    厚肉としていることを特徴とするグロメット。
  2. 【請求項2】 上記リブは、上記山部の外面も肉盛りし
    ており、上記山部および上記谷部の両方とも厚肉として
    いる請求項1に記載のグロメット。
  3. 【請求項3】 上記複数の谷部と山部に跨がるリブの表
    面は平坦面としている請求項1または請求項2に記載の
    グロメット。
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