JP2002369330A - コルゲートチューブ用エンドキャップ - Google Patents

コルゲートチューブ用エンドキャップ

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JP2002369330A
JP2002369330A JP2001174392A JP2001174392A JP2002369330A JP 2002369330 A JP2002369330 A JP 2002369330A JP 2001174392 A JP2001174392 A JP 2001174392A JP 2001174392 A JP2001174392 A JP 2001174392A JP 2002369330 A JP2002369330 A JP 2002369330A
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JP
Japan
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corrugated tube
slit
end cap
peripheral surface
peripheral wall
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JP2001174392A
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English (en)
Inventor
Shiyuuji Koshiyama
周路 越山
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲートチューブの先端開口に連続するス
リットからワイヤハーネスの電線がはみ出すのを防止す
る。 【解決手段】 断面略C形状で、コルゲートチューブの
先端開口の周縁端面に突き当てる端面部と、該端面部の
外周あるいは内周より上記コルゲートチューブの外周面
あるいは内周面に沿って延在させる周壁部と、該周壁部
の内周面あるいは外周面より径方向より突出して上記コ
ルゲートチューブの隣接する山部の間の少なくとも1つ
の谷部に嵌合するように突設した係止部と、該周壁部の
内周面あるいは外周面より軸線方向に突出して上記コル
ゲートチューブのスリットに挿入させてスリットを塞ぐ
スリット嵌合部を備た形状としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルゲートチュー
ブ用エンドキャップに関し、詳しくは、自動車のワイヤ
ハーネスに外装するスリット付きコルゲートチューブの
端末部に装着して、コルゲートチューブのスリット端末
にワイヤハーネスの電線が噛み込むのを防止するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配索されるワイヤハーネ
スには外部干渉材により電線に損傷が発生するのを防止
するため、合成樹脂製の剛性を有するコルゲートチュー
ブを外装されている。コルゲートチューブはワイヤハー
ネスへの取付作業性の点より、軸線方向の全長に沿って
スリットを設け、スリットを開いてワイヤハーネスに側
方より被せて取り付けるようにしているものが大半であ
る。
【0003】図7に示すように、ワイヤハーネスW/H
にコルゲートチューブ1を外装した場合、ワイヤハーネ
スの電線群をコルゲートチューブKの先端開口1aより
引き出してコネクタ3に接続している。其の際、コネク
タCの外側のキャビテイに端子が接続される電線には開
き方向の引っ張り力が生じ、先端開口1aに連続するス
リット1bが開き、このスリット1bより電線2がはみ
出しやすい問題がある。 コルゲートチューブ1は剛性
を有し、スリット1bの両端はエッジとなっているた
め、スリット1bよりはみ出した電線2にスリット1b
の両端がかみ込んで、電線dに損傷を発生しやすい問題
がある。
【0004】上記問題を防止するため、従来、図8に示
すように、コルゲートチューブ1の先端側の外周に粘着
テープTを巻きつけることにより、スリット1bを閉鎖
し、スリット1bより電線2がはみ出るのを防止してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記テ
ープTを巻き付けてスリット1bを閉じる場合、粘着テ
ープ巻き作業は作業員が行うため、巻き付け位置にバラ
ツキが発生しやすく、テープがスリット先端まできっち
りと巻き付けられていない場合がある。その場合には、
スリット先端より電線がはみ出すこととなる。また、エ
ンジンルーム内にワイヤハーネスが配索される場合、粘
着テープは熱により粘着剤がが軟化して剥がれるおそれ
があると共に、経時劣化して粘着性が低下して剥がれる
恐れもある。
【0006】本発明は上記した問題を解決するためにな
されたもので、テープ巻によるスリットの開き防止作業
に変えて、確実にコルゲートチューブのスリットが先端
より開くことを防止し、よって、スリットからの電線の
はみ出し、スリット両端縁の電線への食い込みを防止す
ることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、軸方向の全長にスリットを備えるコルゲ
ートチューブの先端に装着するエンドキャップであっ
て、上記エンドキャップを断面略C形状の筒体とし、コ
ルゲートチューブの先端開口の周縁端面に突き当てる端
面部と、該端面部の外周あるいは内周より上記コルゲー
トチューブの外周面あるいは内周面に沿って延在させる
周壁部と、該周壁部の内周面あるいは外周面より径方向
より突出して上記コルゲートチューブの隣接する山部の
間の少なくとも1つの谷部に嵌合するように突設した係
止部と、該周壁部の内周面あるいは外周面より軸線方向
に突出して上記コルゲートチューブのスリットに挿入さ
せてスリットを塞ぐスリット嵌合部を備た形状としてい
るコルゲートチューブ用エンドキャップを提供してい
る。
【0008】詳しくは、外周面に一定のピッチで凹部か
らなる谷部と凸部からなる山部とを交互に備えると共に
軸方向に分割スリットを備えるコルゲートチューブの端
末部に装着する樹脂成形品よりなる上記エンドキャップ
であって、電線を通したコルゲートチューブの先端に上
記エンドキャップを嵌合し、コルゲートチューブの開口
周縁の端面に上記端面部を突き当てると共に、該端面部
の外周より連続する周壁部を上記コルゲートチューブの
外周面に沿わせて、少なくとも先端開口に隣接する山部
の間にリング状の係止部を挿入係止し、かつ、周壁部の
内周面より突設したスリット嵌合部をコルゲートチュー
ブのスリットの開口側先端に挿入して、コルゲートチュ
ーブのスリットを塞ぎ、コルゲートチューブのスリット
先端より電線をはみ出させない構成としている。
【0009】あるいは、エンドキャップは端面部の内周
より周壁部を連続させ、コルゲートチューブに内嵌し
て、内周側よりリング状の係止部を谷部(外周面より見
ると山部の内部)に挿入係止させ、周壁部の外周面より
突設したスリット嵌合部をコルゲートチューブのスリッ
トに挿入するもの構成としてもよい。
【0010】上記スリット嵌合部はできるだけ薄肉とし
て、該スリット嵌合部をコルゲートチューブのスリット
に挿入することにより連続するスリットが開かないよう
にしている。
【0011】このように、本発明に係わるコルゲートチ
ューブ用エンドキャップは、コルゲートチューブの端末
部に嵌合する作業によって取り付けることができ、従来
の手作業によるテープ巻き作業は不要になる。かつ、コ
ルゲートチューブの先端開口に連続する部分のスリット
を確実に塞ぐことができ、これにより、コルゲートチュ
ーブの先端開口より引き出される電線がスリットよりは
み出てスリットの両端エッジが電線に食い込みことが防
止できる。
【0012】エンドキャップは、コルゲートチューブ側
の山部の間に谷部に嵌合する上記係止部を備えると共
に、端面部がコルゲートチューブの先端開口に突き当て
られ、かつ、スリット嵌合部がコルゲートチューブのス
リットに挿入されるため、車体振動程度では、フリーに
回転することはないと共に、コルゲートチューブより外
れる恐れはない。
【0013】上記エンドキャップの周壁部をコルゲート
チューブの外周面に嵌合させる場合、上記先端面部の内
周よりコルゲートチューブの先端側内周面に嵌合する内
周壁部を設け、コルゲートチューブの先端側では内外両
面より挟持する構成とすることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1乃至図4は本発明の第1実
施形態に係るコルゲートチューブ用エンドキャップ10
を示し、該エンドキャップ10を取り付けるコルゲート
チューブ1は前記図7に示すコルゲートチューブと同様
で、軸線の全長方向にわたってスリット1bが設けられ
た従来周知のコルゲートチューブで、ワイヤハーネスW
/Hの電線dに外装するものである。
【0015】エンドキャップ10は断面形状を略C形状
として切欠14を備えた形状とし、コルゲートチューブ
1の略半周部分に外嵌する形状とした樹脂成形品からな
る。該エンドキャップ10はコルゲートチューブ1の先
端開口1aの周縁に突き当てる端面部11と、この端面
部11の外周よりコルゲートチューブ1の外周面に沿っ
て延出する外周壁部12と、端面部11の内周よりコル
ゲートチューブ1の内周面に沿って延出する内周壁部1
3とを備えている。
【0016】外周壁部12は、コルゲートチューブ1に
形成されている山部1cと谷部1dの少なくとも1つを
越える長さに延出している一方、内周壁部13は先端開
口1aより僅かにコルゲートチューブ1の内周面に当た
る短尺としている。
【0017】上記外周壁部12の内周面よりコルゲート
チューブ1の隣接する山部1cの間の谷部1dに嵌合す
るリング状係止部16を突設している。また、外周壁部
12の内周面には軸線方向に延在するスリット嵌合部1
5を突設している。該スリット嵌合部15の肉厚tは薄
肉とし、コルゲートチューブ1のスリット1bに挿入し
た状態で、該挿入部に連続するスリット1bが開かない
程度としている。
【0018】つぎに、作業手順について説明する。先端
にコネクタ3を接続したワイヤハーネスW/Hの多数の
電線2に対して、コルゲートチューブ1をスリット1b
を開いてコルゲートチューブ1を電線2に側方より被
せ、コルゲートチューブ1の先端開口1aよりコネクタ
3の首下部分にあたる電線2を引き出している。
【0019】ついで、エンドキャップ10の切欠14を
開いて、エンドキャップ10の内周壁部13がコルゲー
トチューブ1の先端よりコネクタ3側に位置した状態
で、コルゲートチューブ1と電線2とに側方よりエンド
キャップ10を被せる。その際、スリット嵌合部15の
位置をコルゲートチューブ1のスリット1bに位置合わ
せしておく。
【0020】この状態で、コルゲートチューブ1側へと
エンドキャップ10を移動させ、内周壁部13をコルゲ
ートチューブ1の内部に、外周壁部12をコルゲートチ
ューブ1の外部に位置させて、コルゲートチューブ1に
押し込む。エンドキャップ10は、その端面部11がコ
ルゲートチューブ1の先端面に突き当たり、スリット嵌
合部15はスリット1bに挿入し、外周壁部12はコル
ゲートチューブ1に外嵌され、内周壁部13はコルゲー
トチューブ1に内嵌され、かつ、リング状係止部16は
コルゲートチューブ1の先端開口1aに隣接する谷部1
dに嵌合し、図4に示す状態となる。
【0021】このように、エンドキャップ10は、コル
ゲートチューブ1に被せた後に単に押し込むのみで、ス
リット1bが塞がれるのは勿論のこと、エンドキャップ
10の外周壁部12によりスリット1bが外嵌される。
よって、コルゲートチューブ1の先端開口1aより出て
コネクタ3に接続される電線2がコネクタ側に引っ張ら
れても、スリット1bの先端より電線2がはみ出すこと
はなく、かつ、スリット1bの両端エッジが電線2に噛
み込んで、電線に損傷を与えることを防止できる。
【0022】さらに、エンドキャップ10のスリット嵌
合部15がスリット1bに嵌合することにより、回転が
防止されると共に、端面部11がコルゲートチューブの
先端に突き当たり、外周壁部11と内周壁部12とで開
口端近傍のコルゲートチューブを挟持するため、エンド
キャップ10の位置ずれが生じることはなく、かつ、エ
ンドキャップが外れることもない。
【0023】図5および図6は第2実施形態に係るエン
ドキャップ20を示す。第2実施形態のエンドキャップ
20は、第1実施形態とは逆に、コルゲートチューブ1
の内周側よりエンドキャップ20のリング状係止部21
をコルゲートチューブ1の山部1cの内面側凹部に挿入
係止している。
【0024】即ち、エンドキャップ20は、断面が略C
字状となる切欠24を備え、端面部21と、この端面部
21よりコルゲートチューブ1の内周面に沿って少なく
とも凹凸部の1つを越える長さに延出する内周壁部22
とを備えている。内周壁部22の外面に、コルゲートチ
ューブ1のスリット1bに嵌合するスリット嵌合部25
と、コルゲートチューブ1の内側で凹凸部に係止するリ
ング状係止部26とを備えている。
【0025】上記エンドキャップ20はコルゲートチュ
ーブ1とコネクタCとの間でワイヤハーネスW/Hの電
線2に側方より被せた後、内周壁部22をコルゲートチ
ューブ1の先端開口より内部に押し込み、端面部21を
開口先端に突き当てる。このようにして押し込むことに
より、リング状係止部26がコルゲートチューブ1の山
部の内側凹部に挿入係止すると同時に、スリット嵌合部
25がコルゲートチューブ1のスリット1bに嵌合す
る。
【0026】エンドキャップ20は、第1実施形態の場
合と同様に、コルゲートチューブ1の端末部にただ単に
押し込むのみで、コルゲートチューブ1のスリット1b
が塞ぎ、電線2がスリット先端よりはみ出すことが防止
できる。他の作用効果も第1実施形態と同様である。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のエンドキャップは、エンドキャップの周壁部に設けた
スリット嵌合部をコルゲートチューブのスリットにはめ
込んで回転を防ぐと共に、スリットを周壁部で覆うた
め、電線がコルゲートチューブのスリット先端よりはみ
出すことはなとはない。よって、スリットの両端エッジ
が電線に食い込んで電線に損傷を与えることを防止でき
る。
【0028】さらに、エンドキャップはコルゲートチュ
ーブの先端に確実に位置決め固定されるため、コルゲー
トチューブから外れることはないと共に、コルゲートチ
ューブに対して側方より被せた後にコルゲートチューブ
側に押し込むだけの作業で簡単に取り付けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤハーネス用エンドキャップの
使用状態を示す斜視図である。
【図2】 図1の要部断面図である。
【図3】(A)は本発明のワイヤハーネス用エンドキャ
ップの切欠き部方向から見た側面図、(B)は(A)の
B−B線断面図であり、(C)は(B)のC−C線断面
図である。
【図4】 エンドキャップをコルゲートチューブに嵌合
した状態を示す断面図である。
【図5】 第2実施形態のエンドキャップを示し、
(A)は側面図、(B)は(A)のD−D線断面図であ
る。
【図6】 第2実施形態の断面図である。
【図7】 従来のコルゲートチューブの端末部の状態を
示す斜視図である。
【図8】 従来の問題点を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 コルゲートチューブ 1a 先端開口 1b スリット 1c 山部 1d 谷部 2 電線 3 コネクタ 10、20 エンドキャップ 11、21 端面部 12 外周壁部 13 内周壁部 14 切欠 15 スリット嵌合部 16 リング状係止部 W/H ワイヤハーネス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向の全長にスリットを備えるコルゲ
    ートチューブの先端に装着するエンドキャップであっ
    て、 上記エンドキャップを断面略C形状の筒体とし、コルゲ
    ートチューブの先端開口の周縁端面に突き当てる端面部
    と、該端面部の外周あるいは内周より上記コルゲートチ
    ューブの外周面あるいは内周面に沿って延在させる周壁
    部と、該周壁部の内周面あるいは外周面より径方向より
    突出して上記コルゲートチューブの隣接する山部の間の
    少なくとも1つの谷部に嵌合するように突設した係止部
    と、該周壁部の内周面あるいは外周面より軸線方向に突
    出して上記コルゲートチューブのスリットに挿入させて
    スリットを塞ぐスリット嵌合部を備た形状としているコ
    ルゲートチューブ用エンドキャップ。
  2. 【請求項2】 上記エンドキャップに、コルゲートチュ
    ーブの外周面に嵌合する上記周壁部を設けると共に、上
    記先端面部の内周よりコルゲートチューブの先端側内周
    面に嵌合する内周壁部を設けている請求項1に記載のコ
    ルゲートチューブ用エンドキャップ。
JP2001174392A 2001-06-08 2001-06-08 コルゲートチューブ用エンドキャップ Withdrawn JP2002369330A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011259568A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd コルゲートチューブ用キャップ
JP2014007850A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス及びコルゲートチューブ用カバー部材
JP2017221018A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 矢崎総業株式会社 外装端部用キャップ及びワイヤハーネス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014007850A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス及びコルゲートチューブ用カバー部材
JP2017221018A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 矢崎総業株式会社 外装端部用キャップ及びワイヤハーネス

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Effective date: 20080902