JP2002341859A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

Info

Publication number
JP2002341859A
JP2002341859A JP2001148135A JP2001148135A JP2002341859A JP 2002341859 A JP2002341859 A JP 2002341859A JP 2001148135 A JP2001148135 A JP 2001148135A JP 2001148135 A JP2001148135 A JP 2001148135A JP 2002341859 A JP2002341859 A JP 2002341859A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
sprite
frame buffer
buffer
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001148135A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Ito
周平 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2001148135A priority Critical patent/JP2002341859A/ja
Publication of JP2002341859A publication Critical patent/JP2002341859A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Generation (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大幅なコストアップを生じることがなく、か
つ、信頼性を損なうこともなく表示能力を上げることが
できる画像表示装置を提供する。 【解決手段】 パターンROM25には、スプライトを
表示するためのデータが圧縮されて記憶されている。ま
た、スプライト属性テーブル23には、ROM25内の
スプライトの表示位置等を指示する属性データが記憶さ
れている。そして、属性データに従ってROM25から
スプライトデータが読み出され、リアルタイム解凍処理
回路30によって解凍され、解凍後のデータがRGBデ
ータに変換され、スプライトバッファ33に書き込まれ
る。そして、このバッファ33内のデータが、上記属性
データが指示するフレームバッファ39の記憶位置に書
き込まれる。このフレームバッファ39内のデータが表
示スキャンタイミングに従って順次読み出され、表示装
置26において表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スプライト表示
性能の向上を図った画像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ビデオゲーム等の分野に
おいてはスプライト表示方式がしばしば用いられる。こ
こで、スプライト表示方式とは、画面に表示されるキャ
ラクタ毎に表示位置属性(スプライト属性)を持ち、そ
のスプライト属性に従いキャラクタを配置することで全
体の画面を構成する方式である。表示位置などの属性を
持ったキャラクタをスプライトという。ビデオゲームな
どのように、インタラクティブに高速にキャラクタを動
かす場合、スプライト表示方式では動かすキャラクタの
スプライト属性を変更するだけで画面の書き換えをする
ことができる。
【0003】図3は従来のスプライト表示方式による画
像表示装置の構成を示すブロック図である。スプライト
属性テーブル1には、表示装置2に表示するスプライト
毎の表示位置、スプライトパターン(キャラクタの絵
柄)番号、スプライトパターンデータ(絵柄データ)の
データフォーマット等のスプライトに関する属性データ
が格納されている。このスプライト属性テーブル1に格
納されたスプライトパターン番号を基に、パターン番号
読み出し回路4およびパターンROMアドレス生成回路
5がパターンデータが格納されているパターンROM6
のアドレスを生成する。
【0004】一方、表示位置読み出し回路8は、スプラ
イト属性テーブル1に格納されているスプライト表示位
置データを読み出し、フレームバッファアドレス生成回
路9へ出力する。フレームバッファアドレス生成回路9
は、そのスプライト表示位置データに基づいてフレーム
バッファアドレスを生成し、フレームバッファ10へ出
力する。このアドレスによって、パターンROM6から
読み出されたパターンデータが、フレームバッファ10
に格納される。
【0005】表示されるスプライトの数だけ、上述した
パターンデータの読み出し、フレームバッファ10への
書き込み処理を行い、1つの画面データがフレームバッ
ファ10に展閲される。フレームバッファ10に格納さ
れたパターンデータは、表示装置2のスキャンタイミン
グに従い、フレームバッファ10から読み出され、表示
データ処理部12に出力される。表示データ処理部12
は、スプライト属性テーブルから読み出されたパターン
データフォーマットに従ってカラールックアップテーブ
ル13またはYUVデコーダ14へパターンデータを出
力し、これによりパターンデータをRGB(レッド・グ
リーン・ブルー)データに変換し、表示装置2へ出力す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した画
像表示装置において、スプライトの表示数はパターンR
OM6のアクセススピードによって制限される。すなわ
ち、フレームバッファ10は表示装置2のスキャン周期
に合わせてリフレッシュ(画像データの書き換え)が行
われる。通常1フレームは60Hzであり、マスクRO
Mのアクセススピードを125nS(8MHz)でバス
幅を8bitとすると、1フレームで転送できるデータ量
は、 8MByte/60Hz =133Kbyte となる。スプライトの色数を16色(1ドットあたり4
ビットのデータ量)とすると、 133K*8/4=266*1024ドット(約272
000ドット) となり、NTSCにおける一般的な解像度320×24
0とすると、 272000/(320×240)=約3.5面分 のスプライト表示能力となる。これは、バックグランド
の絵柄(これもスプライトで構成)にキャラクタを動か
すようなアニメーション表示を想定した場合、スプライ
トが互いに重なり合うことを考慮に入れると充分な表示
能カとは言えない。
【0007】そこで、表示能力をあげる工夫が必要とな
る。表示能力を上げるためには以下のような方法があ
る。 (a)パターンROM6とのインタフェースのバス幅を
拡げる。 (b)高速転送が可能な、例えばSDRAMなどにパタ
ーンROM6のパターンデータをダウンロードしてアク
セスサイクルを高速化する。
【0008】しかしながら、上述した(a)の方法で
は、別チップのパターンROM6とのインタフェースの
端子数が増えコストアップとなる問題があった。また、
パターンROM6も並列に複数個のROMを使用する必
要があり、これもコストアップにつながった。また、
(b)の方法では、SDRAMを外付けする必要があり
SDRAM分のコストアップが生じる。またSDRAM
とのインターフェースが必要となりその分の端子数が増
え、さらに、パターンデータを揮発性メモリ(SDRA
M)に転送することにより、システムの信頼性が損なわ
れる。すなわち、静電気などによる外乱ノイズによって
誤動作を生じる可能性があり、また、揮発性メモリでは
データ化けが起こるなどの問題が生じる。SDRAMを
内蔵する方法も考えられるが、シナリオ全体のパターン
は64Mbitから256Mbit必要で現実的ではない。また、シ
ーン毎に使用するパターンのみをダウンロードして内蔵
するSDRAMの容量を少なくする方法もあるが、シー
ン毎にダウンロードが必要であることや、1シーンで使
用できるパターン数が限定されるなどの問題がある。
【0009】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、その目的は、大幅なコストアップを生じ
ることがなく、かつ、信頼性を損なうこともなくスプラ
イト表示能力を上げることができる画像表示装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
スプライト属性データが書き込まれるスプライト属性テ
ーブルと、メモリ内の圧縮されたスプライトパターンデ
ータを、前記スプライト属性テーブルが指示する順に読
み出す読出手段と、前記メモリから読み出されたスプラ
イトパターンデータを圧縮前のデータに解凍する解凍手
段と、前記解凍手段によって解凍されたデータが書き込
まれるスプライトバッファと、前記スプライトバッファ
内のデータを読み出し、前記スプライト属性データによ
って指示されるフレームバッファの記憶位置に書き込む
書込手段と、前記フレームバッファ内のデータを表示す
る表示手段とを具備することを特徴とする画像表示装置
である。
【0011】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の画像表示装置において、前記解凍手段は、前記
スプライト属性テーブルから読み出されるデータフォー
マットに従って前記解凍されたデータをさらにRGBデ
ータに変換して出力することを特徴とする。また、請求
項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の
画像表示装置において、前記書込手段は、前記スプライ
ト属性データによって指示されたフレームバッファの記
憶位置を所定の規則に従って変更して、前記スプライト
バッファの出力データを書き込むことを特徴とする。
【0012】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
〜請求項3のいずれかの項に記載の画像表示装置におい
て、前記書込手段は、上書きによって前記フレームバッ
ファの書き込みを行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態に
よる画像表示装置21の構成を示すブロック図、図2は
同画像表示装置21およびCPU(中央処理装置)22
によって構成された表示ユニットの構成を示すブロック
図である。図2において、パターンROM25(マスク
ROM)には、複数のスプライトのパターンデータが、
例えばランレングス圧縮方式のようにリアルタイム解凍
が可能な圧縮方式によって圧縮され、記憶されている。
CPU22は、パターンROM25内の各スプライトを
表示装置26の表示画面のどの位置に表示させるかを示
す表示位置データやその他のスプライト属性データを画
像表示装置21へ出力する。画像表示装置21はパター
ンROM25から各スプライトのパターンデータを読み
出し、リアルタイム解凍を行い、さらにRGBデータに
変換し、CPU22からの位置データに従って表示装置
26に表示させる。
【0014】以下詳述すると、図1において、符号23
はRAM(ランダムアクセスメモリ)によって構成され
たスプライト属性テーブルであり、パターンROM25
に記憶されているスプライトの属性を示す属性データ
が、スプライト毎にCPU22によって書き込まれる。
この属性データには、スプライトパターンの番号を示す
パターン番号、スプライトの表示画面上の表示位置を指
定する表示位置データ、スプライトパターンデータのデ
ータのフォーマット、使用するカラーパレットの番号を
指示するパレット番号等がある。
【0015】28は、スプライト属性テーブル23内の
パターン番号を、表示すべき優先順位の下位のものから
順次読み出すパターン番号読み出し回路である。29は
パターン番号読み出し回路28から読み出されたパター
ン番号を受けて、パターンROM25からスプライトを
読み出すためのアドレスを生成するパターンROMアド
レス生成回路であり、生成したアドレスをパターンRO
M25へ出力する。パターンROM25へ上記アドレス
が供給されると、パターンROM25からスプライトの
パターンデータが読み出され、リアルタイム解凍処理回
路30へ出力される。
【0016】リアルタイム解凍処理回路30は、パター
ンROM25から読み出された圧縮パターンデータを圧
縮前のパターンデータにリアルタイムで解凍し、解凍済
みのデータをカラールックアップテーブル31またはY
UVデコーダ32によってRGBデータに変換し、スプ
ライトバッファ33に書き込む。ここで、カラールック
アップテーブル31またはYUVデコーダ32のいずれ
が使用されるかは、スプライト属性テーブル23から読
み出されるデータフォーマットによって決められる。す
なわち、圧縮前のパターンデータのフォーマットがカラ
ーコードであった場合はカラールックアップテーブル3
1が使用され、YUVデータであった場合はYUVデコ
ーダ32が使用される。
【0017】一方、表示位置読み出し回路35は、スプ
ライト属性テーブル23から表示位置データを読み出す
回路であり、読み出したデータをフレームバッファアド
レス生成回路36へ出力する。フレームバッファアドレ
ス生成回路36は、表示位置データに基づいてフレーム
バッファアドレスを生成し、レンダリング処理回路37
へ出力する。レンダリング処理回路37はスプライトを
90度回転させる等のレンダリング処理を行う。すなわ
ち、このレンダリング処理回路37は、スプライトバッ
ファ33へアドレスを出力してスプライトバッファ33
内のRGBデータを順次読み出すと共に、フレームバッ
ファ39へアドレスを供給して、スプライトバッファ3
3から読み出されたRGBデータをフレームバッファ3
9に書き込む。この際、もし、レンダリング処理が指定
されていなかった場合は、フレームバッファアドレス生
成回路36から出力されたアドレスをそのままフレーム
バッファ39へ出力し、また、レンダリング処理が指定
されていた場合は、フレームバッファアドレス生成回路
36から出力されたアドレスを所定のレンダリング規則
に従って変換し、フレームバッファ39へ出力する。こ
れにより、例えば、スプライトの回転処理等が行われ
る。
【0018】このようにして、スプライト属性テーブル
から最初に読み出された最も優先順位の低いスプライト
のパターンデータが解凍され、RGBデータに変換さ
れ、さらにレンダリング処理され、フレームバッファ3
9に書き込まれる。次に、2番目のスプライトの属性デ
ータがスプライト属性テーブル23から読み出され、こ
のスプライト属性データに基づいて2番目のスプライト
パターンデータがパターンROM25から読み出され
る。そして、読み出されたデータが解凍され、RGBデ
ータに変換され、レンダリング処理され、フレームバッ
ファ39に書き込まれる。この時、既に書き込まれてい
る1番目のスプライトに上書きされる。以後、3番目、
4番目・・・のスプライトがフレームバッファに書き込
まれる。そして、予め決められた全スプライトがフレー
ムバッファ39に書き込まれると、表示スキャンタイミ
ング制御回路40が発生するアドレスにしたがってフレ
ームバッファ40内のRGBデータが順次読み出され、
表示スキャンタイミングに基づいて表示装置26へ出力
される。これにより、パターンROM25内のスプライ
トが表示される。
【0019】上記の構成において、スプライトバッファ
33、フレームバッファ39は各々2バッファ構成であ
り、一方のバッファに書き込まれている時、他方のバッ
ファ内のデータが読み出される。
【0020】以上説明したように、上記実施形態によれ
ば、パターンデータに圧縮データを用いることにより、
1スプライト当たりのパターンROM25からのデータ
転送量が減りスプライト描画数が増える。圧縮データの
リアルタイム解凍処理回路30と、解凍後のデータを保
持するスプライトバッファ33を内蔵することで、フレ
ームバッファ39ヘ転送できるスプライトパターンデー
タの転送速度を上げることが容易になる。
【0021】例えは、パターンデータを50%に圧縮し
た場合、フレームバッファ39とスプライトバッファ3
3間の転送スピードを2倍に増やせは、トータルでパタ
ーンデータの読み出し速度を2倍に増やすことができ、
したがって、スプライトのデータ量が同一の場合、スプ
ライトの表示数を2倍に増やすことができる。スプライ
トバッファ33、フレームバッファ39は高速のSRA
MやSDRAMなどにより構成することにより高速にラ
ンダムアクセスが可能となり、スプライトを回転などの
変形処理を行いながら画面を構成する処理(レンダリン
グ処理)を高速に行うことが可能となる。
【0022】また、スプライトバッファ33とフレーム
バッファ39を内蔵することにより、コストアップなし
にバス幅を比較的自由に拡げたと同一の効果を得ること
ができ、スプライトのリアルタイム伸張時間内に伸張済
みのデータをフレームバッファ39ヘ転送することが可
能となる。これにより、パターンROM25→リアルタ
イム解凍処理回路30→スプライトバッファ33→フレ
ームバッファ39の経路での処理時間のネックが解消さ
れ圧縮率に従ったスプライト表示数の増大が可能とな
る。
【0023】また、リアルタイム伸張に適した画像圧縮
方式として、ランレングス圧縮とライン参照を用いた圧
縮方法を用いてもよい。ランレングス圧縮およびライン
参照では1ライン分のラインバッファを使用することに
よって基本的に読み出しデータのコピーのみに伸張処理
を単純化することが可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、メモリ内に圧縮されたスプライトパターンデータを
記憶させ、該データを読み出して解凍し、表示するよう
にしたので、大幅なコストアップを生じることがなく、
かつ、信頼性を損なうこともなくスプライト表示能力を
上げることができる効果が得られる。また、請求項3に
記載の発明によれば、書込手段は、スプライト属性デー
タによって指示されたフレームバッファの記憶位置を所
定の規則に従って変更して、スプライトバッファの出力
データを書き込むので、例えばスプライトを回転させて
表示する等スプライトに特定の処理を施すことができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】 同実施形態による画像表示装置を用いた表示
ユニットの構成を示すブロック図である。
【図3】 従来の画像表示装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
21…画像表示装置、22…CPU、23…スプライト
属性テーブル、25…パターンROM、26…表示装
置、30…リアルタイム解凍処理回路、33…スプライ
トバッファ、37…レンダリング処理回路、39…フレ
ームバッファ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプライト属性データが書き込まれるス
    プライト属性テーブルと、 メモリ内の圧縮されたスプライトパターンデータを、前
    記スプライト属性テーブルが指示する順に読み出す読出
    手段と、 前記メモリから読み出されたスプライトパターンデータ
    を圧縮前のデータに解凍する解凍手段と、 前記解凍手段によって解凍されたデータが書き込まれる
    スプライトバッファと、 前記スプライトバッファ内のデータを読み出し、前記ス
    プライト属性データによって指示されるフレームバッフ
    ァの記憶位置に書き込む書込手段と、 前記フレームバッファ内のデータを表示する表示手段
    と、 を具備することを特徴とする画像表示装置。
  2. 【請求項2】 前記解凍手段は、前記スプライト属性テ
    ーブルから読み出されるデータフォーマットに従って前
    記解凍されたデータをさらにRGBデータに変換して出
    力することを特徴とする請求項1に記載の画像表示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記書込手段は、前記スプライト属性デ
    ータによって指示されたフレームバッファの記憶位置を
    所定の規則に従って変更して、前記スプライトバッファ
    の出力データを書き込むことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の画像表示装置。
  4. 【請求項4】 前記書込手段は、上書きによって前記フ
    レームバッファの書き込みを行うことを特徴とする請求
    項1〜請求項3のいずれかの項に記載の画像表示装置。
JP2001148135A 2001-05-17 2001-05-17 画像表示装置 Pending JP2002341859A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001148135A JP2002341859A (ja) 2001-05-17 2001-05-17 画像表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001148135A JP2002341859A (ja) 2001-05-17 2001-05-17 画像表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002341859A true JP2002341859A (ja) 2002-11-29

Family

ID=18993513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001148135A Pending JP2002341859A (ja) 2001-05-17 2001-05-17 画像表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002341859A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256797B2 (en) 2003-01-31 2007-08-14 Yamaha Corporation Image processing device with synchronized sprite rendering and sprite buffer
JP2009104011A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Yamaha Corp 描画処理を行う装置およびプログラム
JP2010276722A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Yamaha Corp 画像処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7256797B2 (en) 2003-01-31 2007-08-14 Yamaha Corporation Image processing device with synchronized sprite rendering and sprite buffer
JP2009104011A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Yamaha Corp 描画処理を行う装置およびプログラム
JP2010276722A (ja) * 2009-05-26 2010-12-09 Yamaha Corp 画像処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5483257A (en) Background picture display apparatus and external storage unit used therefor
US6380944B2 (en) Image processing system for processing image data in a plurality of color modes
US5867178A (en) Computer system for displaying video and graphic data with reduced memory bandwidth
EP0590785B1 (en) Processing apparatus for sound and image data
JPH07282290A (ja) 画像生成方法および画像生成装置
US5590254A (en) Displaying multiple video streams using a bit map and a single frame buffer
JP2001209789A (ja) グラフィックアクセラレータおよび描画方法
US5818433A (en) Grapics memory apparatus and method
JP2002341859A (ja) 画像表示装置
JPH10164620A (ja) 画像用データの符号化方法およびその符号化装置ならびに画像用データの復号化方法およびその復号化装置
JPH09138683A (ja) 画像表示制御装置
US5987190A (en) Image processing system including a processor side memory and a display side memory
JP3548648B2 (ja) 描画装置及び描画方法
JP4807910B2 (ja) オンスクリーンディスプレイ装置
JP3778068B2 (ja) 画像データの展開方法及び画像表示制御装置
JPH06180574A (ja) コンピュータ画像処理装置
JP3704999B2 (ja) 表示装置及び表示方法
JP2646504B2 (ja) 画像処理方法
JP3533197B2 (ja) 画像処理装置
JPH0497390A (ja) 表示装置
JPH10161637A (ja) 画像表示装置および画像表示方法
JPH08147478A (ja) 動画像復号化装置
JP2004133956A (ja) 描画装置及び描画方法
JP2001505674A (ja) Vgaと整合性を有するビデオ表示アダプタを用いて効率的なメモリ読み出し動作を行なうための方法及び装置
JPH11146276A (ja) 画像処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040330

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050308