JP2002340101A - ベルトコンベア用のベルト接合装置 - Google Patents

ベルトコンベア用のベルト接合装置

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JP2002340101A
JP2002340101A JP2001145446A JP2001145446A JP2002340101A JP 2002340101 A JP2002340101 A JP 2002340101A JP 2001145446 A JP2001145446 A JP 2001145446A JP 2001145446 A JP2001145446 A JP 2001145446A JP 2002340101 A JP2002340101 A JP 2002340101A
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Masahiko Hakamata
雅彦 袴田
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HAKAMADA BERUTO KOGYO KK
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HAKAMADA BERUTO KOGYO KK
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベルトコンベアに配設されたベルトが引き出
される量が少なくて済むようにする。 【解決手段】 ベルトコンベアにおけるゴム及び/又は
合成樹脂を主素材とするベルトの両端部を接合する装置
であって、上側挟圧部材10が電磁石板20を有し、下
側挟圧部材50が永久磁石板60を有し、上側挟圧部材
10及び下側挟圧部材50が熱板30,70を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ベルトコンベア
のベルト(ゴム及び/又は合成樹脂を主素材とするベル
ト)の両端部を接合する装置に関するものである。
【0002】
【発明の背景】図1に示すように、一般的に、ベルトコ
ンベアは、一対の長板状のフレーム110と、一対のロ
ーラ112a,112bを有している。各ローラ112
a,112bは、両フレーム110の各端部において回
転軸114a,114b回りに回転可能に配設されてい
る。そして、ゴム又は合成樹脂を主素材とする無端状の
ベルト100が、両ローラ112a,112bの間に掛
け渡されている。ベルト100には布等の補強材が設け
られている場合もある。ベルト100のうちの両ローラ
112a,112bを基準に上側の部分が往動部101
aであり、下側の部分が復動部101bである。往動部
101a及び復動部101bを各々支持する支持輪11
6も設けられている。
【0003】ベルト100は、長さ方向に両端部を有す
る状態(無端状でない状態)で両ローラ112a,11
2bの間に掛け渡され、ともに対応して厚さ方向から斜
めに切断された両端部が重ねられた状態で、挟圧及び加
熱されることによって接合され、無端状とされる。
【0004】
【従来の技術】そして、従来においては、次のようなベ
ルト接合装置によってベルト100の端部同士が接合さ
れる。図6及び図7に示すように、ベルト100の両端
部102a,102bが各々一対の熱板201a,20
1b(高温となる板)及び断熱板202a,202bに
よって挟まれ、それが一対の挟圧用基材204a,20
4bによって挟まれ、両挟圧用基材204a,204b
がボルト205a及びナット205bによって締め付け
られる。こうして、ベルト100の端部同士が挟圧及び
加熱され、接合される。
【0005】図7に示すように、上記の作業は、下側の
挟圧用基材204bが両フレーム110の上に設置され
た状態で行われる。その際、ベルト100(往動部10
1a)が上方に引き出される必要がある。このため、一
方のローラ112b(その回転軸114b)が他方のロ
ーラ112aに接近するように移動され、接合後のベル
ト100のたるみが防止が図られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の接合装置
(それによる接合方法)では、次のような欠点がある。
熱板201a,201bがたわまないように、両挟圧用
基材204a,204bには所定以上の高さが必要であ
る。熱板201a,201bがたわむと、ベルト100
(その両端部102a,102b)に対する挟圧力が均
等ではなくなり、円滑に接合されなくなるからである。
そして、下側の挟圧用基材204b(正確には下側の挟
圧用基材204b並びに下側の熱板201b及び断熱板
202b)の高さが高いほど、ローラ112b(回転軸
114b)の移動長さが大きく必要となる。しかしなが
ら、一般的にはローラ112b(回転軸114b)の移
動距離には限度があり、ベルト100の接合後にベルト
100のたわみが生じてしまう場合もある。
【0007】そこで、本発明は、ベルトコンベアに配設
されたベルトが引き出される量が少なくて済むベルト接
合装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明は、ベルトコンベアにおける
ゴム及び/又は合成樹脂を主素材とするベルトの両端部
を接合する装置であって、一対の挟圧部材を有し、前記
一対の挟圧部材のうちの一方が電磁石を有し、他方が磁
石吸着性を有し、前記一対の挟圧部材のうちの少なくと
も一方が加熱機構を有する、ベルト接合装置である。
【0009】「磁石吸着性を有する」とは、磁石との間
で吸着力を加わる性質を有していることをいう。一般の
金属の他、永久磁石や電磁石が適用される。
【0010】この発明のベルト接合装置では、一対の挟
圧部材は、磁石の吸引力(電磁石と磁石吸着性を有する
ものとの間の吸引力)に基づいてベルトの両端部を挟圧
するため、その挟圧力はベルトに対して均等(又はそれ
に近い状態)に加わる。このため、ボルト及びナットを
用いた従来の場合のように所定以上の高さを有する挟圧
用基材は不要であって、その分高さが低くて済む。この
ため、この発明のベルト接合装置では、ベルトが接合さ
れる際にベルトが上方に引き出される量が少なくて済
み、円滑にベルトの接合が行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】[実施形態1]次に、本発明の実
施形態1について、図2〜図4に基づいて説明する。こ
のベルト接合装置は、上側挟圧部材10及び下側挟圧部
材50を有している。
【0012】上側挟圧部材10は、電磁石板20及び熱
板30を有している。本実施形態では、下側に電磁石板
20を有し、上側に熱板30を有している。なお、この
関係は逆でもよい。
【0013】電磁石板20は、その内部に、ほぼ円環状
の空洞部21を有している。そして、その空洞部21に
コイル22が配設されている。コイル22は空洞部21
において多数回巻かれている。コイル22は直流電源2
3によって印加されるようにされている。コイル22を
有する電気回路には、直流電源23と直列的にスイッチ
24,可変抵抗25が接続されている。図中時計回り方
向に電流Iが流れることによって、下側挟圧部材50に
向かう磁界Hが生ずる。また、図示しないが、この電気
回路には、電流の流れる方向を逆方向に切り換える切換
えスイッチ24回路が設けられている。
【0014】熱板30は金属によって形成されており、
その内部には電熱線が配設されている。そして、電熱線
に電気が通電されることによって高温となる。
【0015】下側挟圧部材50は、永久磁石板60及び
熱板70を有している。本実施形態では、上側に永久磁
石板60を有し、下側に熱板70を有している。永久磁
石板60は、上側(上側挟圧部材10の側)にS極を有
し、下側にN極を有している。熱板70は、熱板30と
同様の構造を有している。
【0016】次に、この実施形態のベルト接合装置の作
用効果について、図4に基づいて説明する。下側挟圧部
材50がフレーム110の上に設置され、ローラ112
b(その回転軸114b)がローラ112aの側に移動
され、ベルト100(往動部101a)が上方に引き出
されて、ベルト100の両端部102a,102bが下
側挟圧部材50の上に配設される。ベルト100の両端
部102a,102bは、ともに対応して厚さ方向から
傾斜して斜めに切断されて形成されており、その両端部
が重ね合わされて配設される。次に、下側挟圧部材50
の上に上側挟圧部材10が設置されて、下側挟圧部材5
0と上側挟圧部材10とによってベルト100の両端部
102a,102bが挟まれた状態とされる。
【0017】その状態で、上側挟圧部材10の電磁石板
20のコイル22に通電がされる。これによって、コイ
ル22(電磁石板20)には下方(下側挟圧部材50の
側)に向かう磁界Hが生ずる。この磁界Hと永久磁石板
60の磁界とが吸引し合い、上側挟圧部材10と下側挟
圧部材50とがベルト100の両端部102a,102
bを挟圧する。
【0018】また、上側挟圧部材10の熱板30と下側
挟圧部材50の熱板70とによって、ベルト100の両
端部102a,102bが加熱される。
【0019】上記のようにベルト100の両端部102
a,102bが挟圧及び加熱されることによって、ベル
ト100の両端部102a,102bが接合される。
【0020】ベルト100の接合が終了した際には、切
換えスイッチ24回路によってコイル22に流れる電流
が逆向きとされる。これによって、コイル22(電磁石
板20)には上方に向かう磁界が生じ、永久磁石板60
との間で反発力が生じ、上側挟圧部材10と下側挟圧部
材50とが効果的に分離される。
【0021】以上のように、このベルト接合装置(その
下側挟圧部材50)は、磁石(電磁石板20,永久磁石
板60)の吸引力に基づいてベルト100の両端部10
2a,102bを挟圧するものである。このため、挟圧
力は均等(又はそれに近い状態)に加わり、ボルト及び
ナットを用いた従来の場合のように所定以上の高さを有
する挟圧用基材は不要であって、その分高さが低くて済
む。このため、ベルト100が接合される際にベルト1
00が上方に引き出される量が少なくて済み、円滑にベ
ルトの接合が行われる。
【0022】また、コイル22を流れる電流が可変抵抗
25によって調節されることにより、発生する磁界Hの
大きさが調節され、上側挟圧部材10と下側挟圧部材5
0とによってベルト100の両端部102a,102b
が挟圧される挟圧力が調節される。
【0023】[実施形態1の変形例]上記実施形態1の
変形例として、次のものが考えられる。その装置では、
永久磁石板60(図2等参照)の代わりに、鉄板等の金
属板(磁石によって吸着される性質を有するもの)が配
設されている。そして、電磁石板20(コイル22)に
よって生ずる磁界Hと金属板との間に吸引力が生じ、ベ
ルト100の両端部102a,102bが挟圧される。
【0024】なお、上記の変形例において、金属板が省
略されて、熱板70(鉄板等、磁石によって吸着される
性質を有する金属板によって形成されたもの)が当該金
属板の機能を兼ねる構造とされてもよい。
【0025】[実施形態2]次に、本発明の実施形態2
について、実施形態1との相違点を中心に、図5に基づ
いて説明する。
【0026】このベルト接合装置は、多数の分割上側挟
圧部材11及び多数の分割下側挟圧部材(図示省略)を
有している。各分割上側挟圧部材11は、実施形態1の
上側挟圧部材10が小型化されたものである。そして、
各分割上側挟圧部材11は、図示しない機構によって、
相互に連結可能とされている。
【0027】同様に、各分割下側挟圧部材(図示省略)
は、実施形態1の下側挟圧部材50が小型化されたもの
である。そして、各分割下側挟圧部材は、相互に連結可
能とされている。
【0028】以上のため、接合されるベルト100の大
きさ等によって、連結される分割上側挟圧部材11及び
分割下側挟圧部材の数が適宜選択されて使用される。す
なわち、適切な数の分割上側挟圧部材11が連結されて
適切な大きさの上側挟圧部材10(正確には、それに相
当するもの)が形成され、同様に、適切な数の分割下側
挟圧部材が連結されて適切な大きさの下側挟圧部材50
(正確には、それに相当するもの)が形成される(図2
等参照)。そして、その上側挟圧部材10及び下側挟圧
部材50によって、ベルト100の接合が行われる。
【0029】なお、上記のものはあくまで本発明の数例
の実施形態にすぎず、当業者の知識に基づいて種々の変
更を加えた態様で本発明を実施できることはもちろんで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関するベルトコンベアの一例を示す図
である。(a)は縦断面図であり、(b)は平面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態1のベルト接合装置を示す分
解斜視図である。電気回路要素の一部(スイッチ,可変
抵抗)は便宜的に省略されている。このことは、図5に
おいても同様である。
【図3】本発明の実施形態1のベルト接合装置のうちの
電磁石板を示す横断面図である。
【図4】本発明の実施形態1のベルト接合装置の使用状
態を示す側面図である。
【図5】本発明の実施形態1のベルト接合装置の分割電
磁石板を示す横断面図である。
【図6】従来のベルト接合装置(使用状態)を示す図で
ある。
【図7】従来のベルト接合装置の使用状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
10 上側挟圧部材(挟圧部材) 20 電磁石板(電磁石) 30 熱板 50 下側挟圧部材(挟圧部材) 60 永久磁石板 70 熱板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29L 29:00 B29L 29:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルトコンベアにおけるゴム及び/又は
    合成樹脂を主素材とするベルトの両端部を接合する装置
    であって、 一対の挟圧部材を有し、 前記一対の挟圧部材のうちの一方が電磁石を有し、他方
    が磁石吸着性を有し、 前記一対の挟圧部材のうちの少なくとも一方が加熱機構
    を有する、 ベルト接合装置。
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