JP2002272793A - 折畳式ベッド - Google Patents

折畳式ベッド

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JP2002272793A
JP2002272793A JP2001079141A JP2001079141A JP2002272793A JP 2002272793 A JP2002272793 A JP 2002272793A JP 2001079141 A JP2001079141 A JP 2001079141A JP 2001079141 A JP2001079141 A JP 2001079141A JP 2002272793 A JP2002272793 A JP 2002272793A
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Japan
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handrail
bed
flip
fixed
floor
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JP2001079141A
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English (en)
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Tomoaki Nakano
中野知明
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】折畳式ベッドを使用する人、特に車いす使用者
が、安全に車いすから折畳式ベッドに移乗できるよう、
跳ね上げ式手すり及び物置を装備した折畳式ベッドを提
供する。 【解決手段】折畳式ベッドにおいて、跳ね上げ式手すり
を設置する。前記跳ね上げ式手すりは床、壁、もしくは
固定支持部材に固定される。また、前記手すりの位置は
その下端面が前記床体の上端面から200mm以上かつ
前記手すりの径もしくは幅が75mm以下である。ま
た、前記手すりの状面形状はフラットである。また、前
記手すりには物置が設置されている。また、前記折畳式
ベッドの前記床体の下方に物置を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、主に身障者用トイレブースや介
護施設の脱衣所などに設置される折畳式ベッドに係わ
り、特に車いす使用者や介助者、あるいはおむつ交換で
折畳式ベッドを使用する使用者の使い勝手をより良くす
る手すりと物置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の折畳式ベッドは、単に身体を横臥
せするための床体を提供するだけで、例えば車いす使用
者が車いすから床体に移乗する際に身体を保持するため
の手すりや、荷物などを置く場所を提供していなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、例えば半身
麻痺の車いす使用者は折畳式ベッドを利用する際に、片
足で体を保持するだけの不安定な状態で車いすから床体
に移乗しなければならなかった。また、移乗の際に、使
用者は必要なものだけ取り出して、荷物を折畳式ベッド
から離れた場所に置くか、いったん床体の上に荷物を移
し、荷物を移動させながら乗り移るという不便な動作を
行わねばならなかった。また、このような折畳式ベッド
が設置されている身障者用トイレブースは一般に狭く、
荷物を置く場所が無い場合が多い。このため使用者は洗
面器の上に荷物を置いたりするが、身障者用トイレブー
スでは自動水洗を設置しているケースが多く、荷物が水
浸しになってしまうことも多い。また、介助者は、体を
拭くタオルなど別の場所に置いておくため、作業がはか
どらない場合が多い。そこで本発明では、上記の問題点
を解決するため、跳ね上げ式手すりと物置を備えた、折
畳式ベッドを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1は、前床体と後
床体を備え、前記前床体と後床体を水平自在かつ収納自
在として枢結するとともに、水平展開状態から山折り収
納状態へ折り畳まれる方向に弾発付勢するトーションバ
ーを、揺動自在に枢結するための関節の内の一部に、該
関節の揺動軸心に沿って配設し、後方位置に固定支持部
材を備え、後床体の後端側を上下揺動自在として該固定
支持部材に枢着した折畳式ベッドにおいて、前記折畳式
ベッドは前記関節の揺動軸心と平行な回転軸心を中心に
回動する跳ね上げ式手すりを備えたことを特徴とする折
畳式ベッドを提供する。
【0005】本発明によれば、前記折畳式ベッドの揺動
軸心と平行な回転軸心を中心に回動する跳ね上げ式手す
りを備えているため、跳ね上げ式手すりを使用しない場
合は、折畳式ベッドと同方向に跳ね上げ式手すりを折り
畳んでおくことができるため、身障者用トイレブースな
どの空間を有効に使用することができる。
【0006】請求項2では、前記跳ね上げ式手すりの手
すり部分が、前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベ
ッドの横側に配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸
は床固定部材を介して床に固定されている。
【0007】本発明によれば、跳ね上げ式手すりは、折
畳式ベッドが設置されている設置場所の状況に応じて必
要な位置に設置することができる。
【0008】請求項3は、前記跳ね上げ式手すりの手す
り部分が、前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベッ
ドの横側に配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸は
壁固定部材を介して壁に固定されている。
【0009】本発明によれば、跳ね上げ式手すりは、折
畳式ベッドが設置されている設置場所の状況に応じて必
要な位置に設置することができる。
【0010】請求項4は、前記跳ね上げ式手すりの手す
り部分が、前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベッ
ドの横側に配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸は
固定部材を介して前記固定支持部材に固定されているこ
とを特徴とする請求項1に記載の折畳式ベッドを提供す
る。
【0011】本発明によれば、前記跳ね上げ式手すりは
固定支持部材に固定されるので、前記跳ね上げ式手すり
を設置するための工事を行う必要がない。
【0012】請求項5は、前記手すりの位置はその下端
面が前記床体の上端面から200mm以上かつ前記手す
りの径もしくは幅が75mm以下である。
【0013】本発明によれば、前記手すりの位置を床体
から200mm以上とすることで、万一使用者が使用中
に床体から落下しても、手すりに首を引っかけて窒息す
るようなことがない。また、通常折畳式ベッドは壁際に
設置され、折畳式ベッドの長辺側の壁と折畳式ベッドの
床体との隙間は、使用者が使用中に該隙間にはまり込ま
ないように、隙間は100mmとしている。この時、該
壁側に手すりを設置する場合、手すりと該壁に指を挟ま
ないように手すりの幅を75mm以下にしておく必要が
ある。
【0014】請求項6は、前記手すりの上面形状がフラ
ットになっている。
【0015】本発明によれば、上面形状をフラットにし
ておくことで、手すりを握ることのできない使用者で
も、該手すりに手を付いて体を保持することが可能とな
る。
【0016】請求項6は、前記手すりに物置が設置され
ている。
【0017】本発明によれば、前記手すりに物置が設置
されているため、使用者は作業前に手すりに荷物を置い
ておくことが可能あり、作業を楽に行うことができる。
また、荷物は手すりの位置に常時置かれているため、例
えば床体に移乗した使用者が荷物の中の道具を取り出す
ときでも、近くにあって便利である。
【0018】請求項8は、前床体と後床体を備え、前記
前床体と後床体を水平自在かつ収納自在として枢結する
とともに、水平展開状態から山折り収納状態へ折り畳ま
れる方向に弾発付勢するトーションバーを、揺動自在に
枢結するための関節の内の一部に、該関節の揺動軸心に
沿って配設し、後方位置に固定支持部材を備え、後床体
の後端側を上下揺動自在として該固定支持部材に枢着し
た折畳式ベッドにおいて、前記前床体もしくは後床体の
下方に物置が設置されていることを特徴とする折畳式ベ
ッドを提供する。
【0019】本発明によれば、折畳式ベッドの床体の下
側に物置が設置されているため、物置付の手すりを設置
するスペースが無い場合でも、物置を提供することがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明をよ
り具体的に説明する。
【0021】図1の側面図、図2の平面図に示すよう
に、本発明に係わる跳ね上げ式手すり1と物置2を備え
た折畳式ベッド3は前床体4と後床体5と、後方位置の
固定支持部材6と前方位置の前支持脚7と、中間支持脚
8とを備えている。
【0022】前床体4と後床体5とは、中央支持脚8の
上端部を介して、中央第1関節9、中央第2関節10に
て搖動自在に枢結され、水平展開自在かつ山折り収納自
在となっている。
【0023】後上方関節11は、後床体5の後端側を上
下搖動自在として固定支持部材6に枢着した関節であ
る。この後上方関節11の搖動軸心に沿って、トーショ
ンバー12を配設し、図1の矢印M11のように後床体
5を上方へ搖動させる回転トルク(モーメント)を与え
る。
【0024】また、前上方関節13は、前床体4の前端
側を上下搖動自在として前支持脚7に枢着した関節であ
る。
【0025】図3は山折り収納状態を示した図である。
構成は、図1、2と同じであるので、符号の説明は省略
する。
【0026】図1の跳ね上げ式手すり1は、丸棒14、
肘掛け15、回転部材16、鉛直支持部材17、床固定
部材18から構成される。前記跳ね上げ式手すり1は、
前記折畳式ベッド3の搖動軸心34に平行な回転軸をも
つ回転部材16により、矢印Nで示すように、水平、鉛
直方向間を回動自在に動かすことができる。図4にA−
A断面図を示す。肘掛け15は樹脂やラバー、ウレタン
などで成形され、ねじを介して丸棒14に固定されてい
る。肘掛け15の上面形状はフラットになっている。
【0027】回転部材16は主として、固定部19、回
転部20、蓋21の3部品から構成される。図5に固定
部19の平面図、図6に固定部19の側面図、図7に回
転部20の平面図、図8に回転部20の断面図、図9に
蓋21の平面図を示す。
【0028】固定部19は円筒22の一部に切り欠き2
3を設けてあり、中心にはめねじ24が切ってある。
【0029】回転部20は円筒状空間25に、凸部26
が設けてあり、外殻部27には前記丸棒14が溶接等の
手段により固定されている。
【0030】固定部19の切り欠き23部分に回転部2
0の凸部26が配置されるようにはめあわせ、図8のQ
に示す方向から蓋21をし、蓋21の穴28からおねじ
(図省略)を通し固定部19のめねじ24に適度なトル
クで締め込めば、回転部20は固定部19に対し、切り
欠き23と凸部26の隙間分だけ回動可能となる。
【0031】固定部19は溶接等により、図1の鉛直支
持部材17に固定される。固定の際に、適度な角度をも
って固定すれば、跳ね上げ式手すり1は水平な状態か
ら、垂直な状態の間を回動可能とすることができる。
【0032】鉛直支持部材17は、溶接等により、床固
定部材18に固定される。
【0033】床固定部材18は、アンカーボルト29な
どにより、床に固定される。
【0034】図2に示すように、本実施例では跳ね上げ
式手すり1は2本設置されているが、設置スペースが足
りないときは1本だけ設置しても良い。
【0035】この場合、ベッドに人がアプローチしてく
る側に取りつけるのが良い。
【0036】図10は、跳ね上げ式手すり1を壁固定支
持部材30を介して壁に固定した例である。(折畳式ベ
ッドの図省略)
【0037】図11は跳ね上げ式手すり1を固定部材3
1を介して、固定支持部材6に固定した例である。(折
畳式ベッドの図1部省略)
【0038】図12に図11のR視図を示す。固定部材
31と固定支持部材6にはボルト32を通す穴(図省
略)が設けられ、前記穴にボルト32を通し、ナット
(図省略)によって固定部材31と固定支持部材6を締
結する。
【0039】図1では後床体5の上面と跳ね上げ式手す
り1の下端面との距離を200mm、図2では壁面と跳
ね上げ式手すり1との隙間を25mmとしている。ま
た、前床体4及び後床体5と壁面との隙間はいずれも1
00mmである。
【0040】図2の上側の跳ね上げ式手すり1には、物
置2が設置されている。前記物置2は丸棒14にねじ等
で固定可能であり、また、肘掛け15と一体で成形する
ことも可能である。
【0041】図2のスライド式物置33は前床体4の下
方にスライド可能に取付けられている。物置の形状は板
状、箱状などが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の一実施の形態である側面図を示す。
【図2】図1の平面図を示す。
【図3】山折り収納状態を示す側面図である。
【図4】跳ね上げ式手すりの断面である。
【図5】回転軸の固定部の平面図である。
【図6】回転軸の固定部の側面図である。
【図7】回転軸の回転部の平面図である。
【図8】回転軸の回転部の側面図である。
【図9】回転軸の蓋の平面図である。
【図10】別の実施例の側面図である。
【図11】別の実施例の側面図である。
【図12】図11の固定支持部材の平面図である。
【符号の説明】
1 跳ね上げ式手すり 2 物置 3 折畳式ベッド 4 前床体 5 後床体 6 固定支持部材 7 前支持脚 8 中間支持脚 9 中央第1関節 10 中央第2関節 11 後上方関節 12 トーションバー M11 回転トルク 13 前上方関節 14 丸棒 15 肘掛け 16 回転部材 17 鉛直支持部材 18 床固定部材 19 固定部 20 回転部 21 蓋 22 円筒 23 切り欠き 24 めねじ 25 円筒状空間 26 凸部 27 外郭部 28 穴 29 アンカーボルト 30 壁固定支持部材 31 固定部材 32 ボルト 33 スライド式物置 34 搖動軸心 N 矢印

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前床体と後床体を備え、前記前床体と後
    床体を水平自在かつ収納自在として枢結するとともに、
    水平展開状態から山折り収納状態へ折り畳まれる方向に
    弾発付勢するトーションバーを、揺動自在に枢結するた
    めの関節の内の一部に、該関節の揺動軸心に沿って配設
    し、後方位置に固定支持部材を備え、後床体の後端側を
    上下揺動自在として該固定支持部材に枢着した折畳式ベ
    ッドにおいて、前記折畳式ベッドは前記関節の揺動軸心
    と平行な回転軸心を中心に回動する跳ね上げ式手すりを
    備えたことを特徴とする折畳式ベッド。
  2. 【請求項2】 前記跳ね上げ式手すりの手すり部分が、
    前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベッドの横側に
    配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸は床固定部材
    を介して床に固定されていることを特徴とする請求項1
    に記載の折畳式ベッド。
  3. 【請求項3】 前記跳ね上げ式手すりの手すり部分が、
    前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベッドの横側に
    配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸は壁固定部材
    を介して壁に固定されていることを特徴とする請求項1
    に記載の折畳式ベッド。
  4. 【請求項4】 前記跳ね上げ式手すりの手すり部分が、
    前記折畳式ベッドの長辺方向に沿って、ベッドの横側に
    配置され、前記跳ね上げ式手すりの回転軸は固定部材を
    介して前記固定支持部材に固定されていることを特徴と
    する請求項1に記載の折畳式ベッド。
  5. 【請求項5】 前記手すりの位置はその下端面が前記床
    体の上端面から200mm以上かつ前記手すりの径もし
    くは幅が75mm以下であることを特徴とする請求項1
    から4に記載の折畳式ベッド。
  6. 【請求項6】 前記手すりの上面形状がフラットになっ
    ていることを特徴とする請求項1から5に記載の折畳式
    ベッド。
  7. 【請求項7】 前記手すりに物置が設置されていること
    を特徴とする請求項1から6に記載の折畳式ベッド。
  8. 【請求項8】 前床体と後床体を備え、前記前床体と後
    床体を水平自在かつ収納自在として枢結するとともに、
    水平展開状態から山折り収納状態へ折り畳まれる方向に
    弾発付勢するトーションバーを、揺動自在に枢結するた
    めの関節の内の一部に、該関節の揺動軸心に沿って配設
    し、後方位置に固定支持部材を備え、後床体の後端側を
    上下揺動自在として該固定支持部材に枢着した折畳式ベ
    ッドにおいて、前記前床体もしくは後床体の下方に物置
    が設置されていることを特徴とする折畳式ベッド。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008289797A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Atex Co Ltd 折畳みベッド
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