JP2002188682A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JP2002188682A
JP2002188682A JP2000392230A JP2000392230A JP2002188682A JP 2002188682 A JP2002188682 A JP 2002188682A JP 2000392230 A JP2000392230 A JP 2000392230A JP 2000392230 A JP2000392230 A JP 2000392230A JP 2002188682 A JP2002188682 A JP 2002188682A
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JP
Japan
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elastic body
mass
vibration
adhesive
clearance
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JP2000392230A
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English (en)
Inventor
Emiko Mogi
恵美子 茂木
Tetsuya Mizone
哲也 溝根
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動するマスの変位の範囲を効果的に規制す
ることができるとともに、規制時において騒音の発生が
抑制される防振装置を提供する。 【解決手段】 円柱状の弾性体20の一端がブラケット
10に接合され、弾性体20の他端がマス30に接合さ
れている。マス30は弾性体20を覆う円筒部32を有
し、円筒部32と弾性体20との間にマス30の振動を
許容するクリアランスC1を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、震動源からの振動
を吸収する防振装置およびその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車には、エンジンマウント
のブラケットの共振や、ボディ、センターメンバーある
いはサスメンバー等の共振を抑えるために、防振装置と
してダイナミックダンパーが装備される場合が多い。こ
のダイナミックダンパーは、一般に、振動源に取り付け
られる金具等の取付部材にゴム等の弾性体を介してマス
が支持された構成であり、振動源が特定の周波数で振動
するとき、弾性体が弾性変形してマスが振動源に対して
共振し、振動源の振動を相殺する。
【0003】従来のダイナミックダンパーとして、特開
平11−94015号公報には、加硫金型内にセットし
た取付部材とマスとの間にゴムを加硫成形したものが記
載されている。また、実開平5−71497号公報に
は、取付部材と当接部材との間にゴムを加硫成形し、取
付部材および当接部材に貫通させたボルトによりマスを
当接部材に締結したダイナミックダンパーが記載されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記前者の公報に記載
のダイナミックダンパーによると、振動するマスの変位
の範囲が規制されにくいので、マスが最大に振動してい
る状態での部品サイズが予測しづらい。このため、他の
機器へのマスの干渉を避けるレイアウトに相応の配慮が
求められることになる。一方、上記後者の公報に記載の
ダイナミックダンパーでは、取付部材に貫通されたボル
トがボルト貫通孔の縁に当たることによりマスの変位の
範囲は規制され得るが、当接時に発生する金属音が騒音
となることが懸念される。
【0005】したがって本発明は、振動するマスの変位
の範囲を効果的に規制することができるとともに、規制
時において騒音の発生が抑制される防振装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の防振装置は、柱
状の弾性体の一端が取付部材に接合され、弾性体の他端
がマスに接合されてなる防振装置であって、マスは弾性
体の外周面の少なくとも一部を覆う筒部を有し、かつ、
該筒部と弾性体の外周面との間にはクリアランスが設定
されていることを特徴とする。
【0007】本発明の防振装置によれば、取付部材が振
動源に取り付けられ、振動源が特定の周波数で振動する
とき、弾性体が弾性変形してマスが振動源に対して共振
し、振動源の振動を相殺するよう作用する。マスの振動
は、マスの筒部と弾性体との間に設定されたクリアラン
スにより許容される。そして、マスが大きく振動すると
マスの筒部が弾性体に当接し、それ以上の変位が規制さ
れる。つまり、マスの筒部が弾性体に当接した状態が、
本装置の機能時の最大サイズとなる。この最大サイズは
上記クリアランスによって予測できるので、取付部材を
介して本装置を振動源(例えば車体フレーム等)に取り
付ける際、他の機器へのマスの干渉を避ける位置へのレ
イアウトが容易となる。また、マスの筒部は弾性体に当
接するので、その際の当接音は静かであり騒音になりに
くい。上記クリアランスを変えることにより、防振特性
の異なった防振装置を得ることができる。
【0008】本発明では、弾性体の長手方向の途中に、
横断面積が縮小するくびれ部が形成されていることを含
む。この構成によると、弾性体はくびれ部からマス側の
部分が主として振動する。くびれ部の位置や長さ、断面
積等を変えることにより、ゴムの種類(硬さ)を変える
ことなく防振特性を調節することができる。
【0009】また、本発明では、弾性体とマスの接合形
態として、両者の接合面の間に所定深さの空間からなる
接着剤保持部が形成され、該接着剤保持部に充填された
接着剤によって弾性体とマスが接着されていることを特
徴とする。この形態によれば、上記接着剤保持部に接着
剤が充填されることにより、その接着剤は十分な接着力
を発揮する膜厚が確保され、したがって高い接着強度が
得られる。また、この形態において、弾性体に設けた係
合部をマスに設けた被係合部に係合し、この係合状態で
上記のように弾性体とマスを接着させる形態を付加させ
てもよい。これによると、弾性体とマスとが互いに係合
するので、高い接合強度を得ることができる。さらに、
接着する前にマスを弾性体に仮固定することができると
ともに、その仮固定を実際の固定状態に近い精度で行う
ことができるといった利点もある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明をダ
イナミックダンパーに適用した一実施形態を説明する。
図1は一実施形態に係るダイナミックダンパー1の斜視
図、図2はその縦断面図である。これら図中符号10は
ブラケット、20はゴム製の弾性体、30は所定重量を
有するマスである。
【0011】ブラケット10は両端にフランジ11を有
する断面ハット状のもので、鉄やアルミニウム等の金
属、あるいは合成樹脂からなっている。
【0012】弾性体20は円柱状であって、一端がブラ
ケット10に加硫接着されており、その高さ(長手)方
向の途中(この場合、上から約三分の一の部分)には、
横断面積が縮小するくびれ部21が他の部分と同軸的に
形成されている。これにより、弾性体20はくびれ部2
1から上の部分が主として振動するようになされてい
る。以下、くびれ部21を境としてその下側を主体部2
2、上側を振動部23と称する。弾性体20の振動部2
3の上端面の中心には、係合部24が形成されている。
図3(b)に示すように、振動部23の上端面の中心に
は、大径部25と、これよりも小径の小径部26が突出
して形成されており、小径部26の先端に、係合部24
が形成されている。これらは互いに同軸的であり、係合
部24は、横断面が円形の傘状を呈している。図2に示
すように、振動部23の上端面における大径部25の周
囲には、凹所27が形成されている。この凹所27は、
大径部25の周囲を取り巻く環状であってもよく、複数
が放射状に形成された形態であってもよい。
【0013】マス30は適宜な金属からなるもので、図
2に示すように、天板部31を有する円筒状を呈してい
る。マス30の円筒部(筒部)32の内径は弾性体20
の外径よりも大きく、また、その高さ(軸方向長さ)は
弾性体20のそれより小さい。マス30の天板部31の
中心には、弾性体20の係合部24が通され、かつ、小
径部26が嵌め込まれる孔33が形成されている。
【0014】ここで、図3(b)を参照して各部分の寸
法関係を挙げる。弾性体20においては、大径部25の
高さ:h1、大径部25の径:d1、小径部26の高
さ:h2、小径部26の径:d2、係合部24の高さ:
h3、係合部24の最大径:d3とする。また、マス3
0の天板部31においては、厚さ:H2、孔33の径:
D2とする。これらの寸法は、例えば次のように設定さ
れることが望ましい。また、天板ブラケット10の厚さ
H2は20mm以下が望ましい。 d1>D2,D2≧d2,d3>D2,H2≧h2
【0015】マス30は、その内部に弾性体20を収納
する状態で弾性体20に被せられている。そして、図3
(a)に示すように、弾性を利用して弾性体20の係合
部24が天板部31の孔33に通されるとともに、孔3
3の周縁部(被係合部)が小径部26を形成する溝28
に嵌め込まれ、係合部24が孔33の周縁部に係合する
ことにより抜け止めがなされている。さらに、弾性体2
0の凹所27に接着剤40が充填されて天板部31が弾
性体20に接着されている。このようにマス30が弾性
体20に接合された状態で、マス30の内周面と弾性体
20の外周面との間には、図2に示すように全周にわた
って所定のクリアランスC1が設定され、さらに、マス
30とブラケット10との間もクリアランスC2が設定
されている。
【0016】なお、凹所27の深さは接着剤40の膜厚
となるので、その深さ(h1に相当)は、接着剤40が
十分な接着力を発揮する適切な膜厚と同等とされ、例え
ば、0.05〜10mm、好ましくは0.1〜1mmと
される。接着剤40としては、エポキシ系、ポリウレタ
ン系、アクリル系等に代表される熱硬化型の合成接着剤
40が好ましく用いられる。弾性体20は、接着効果を
高めるために塩素化処理等の適宜な表面処理を行い活性
化させておくとよい。また、マス30は、予め化成処理
等の防錆処理や易接着処理が施されていると好ましい。
【0017】以上が本実施形態のダイナミックダンパー
1の構成であり、次に、このダイナミックダンパー1の
製造方法を説明する。図4に示す加硫金型50内に、ブ
ラケット10と、くびれ部21を形成するリング状の中
子51をセットし(図4ではブラケット10のフランジ
11を省略している)、この金型50内に形成された弾
性体20に対応するキャビティ52にゴム材料を注入し
て弾性体20を加硫成形する。弾性体20の主体部22
の底面はブラケット10に加硫接着される。また、弾性
体20にはくびれ部21および凹所27が形成される。
次に、脱型した弾性体20の凹所27に接着剤40を充
填してから、マス30を弾性体20に被せ、マス30の
天板部31の孔33から係合部24を引き出して係合部
24を天板部31に係合させる。この状態で弾性体20
の小径部26は伸張状態となるので、大径部25の端面
が接着剤40に加圧した状態で接し、接着力が得られ
る。なお、小径部26の伸張率は、経時的な劣化を抑え
るために20%以下であることが好ましい。
【0018】本実施形態のダイナミックダンパー1は、
ブラケット10のフランジ11に通されるボルト60に
よって、例えば自動車の車体フレーム等の振動源に取り
付けられる。そして、振動源が振動すると弾性体20の
振動部23がくびれ部21を支点としてマス30ととも
に振動し、振動源が特定の周波数で振動するとき、マス
30が振動源に対して共振し、振動源の振動を相殺する
ように作用する。ここで、マス30の振動は、マス30
の円筒部32と弾性体20との間に設定されたクリアラ
ンスC1により許容される。そして、マス30が大きく
振動するとマス30の円筒部32の下端内周縁が弾性体
20に当接し、それ以上の変位が規制される。つまり、
マス30の円筒部32が弾性体20に当接した状態が、
このダイナミックダンパー1の機能時の最大サイズとな
る。この最大サイズはクリアランスC1によって予測で
きるので、ブラケット10を介してこのダイナミックダ
ンパー1を振動源に取り付ける際、他の機器へのマス3
0の干渉を避ける位置へのレイアウトが容易となる。ま
た、マス30の円筒部32は弾性体20に当接するの
で、その際の当接音は静かであり騒音になりにくい。
【0019】また、本実施形態のダイナミックダンパー
1によれば、マス30と弾性体20との間のクリアラン
スC1を変えることにより、防振特性を異なったものと
することができる。また、防振特性の調節は、くびれ部
21の位置や長さ、断面積等を変えることによっても行
うことができる。そのようなくびれ部21の変更は、弾
性体20を加硫成形する金型をくびれ部21に応じて製
作することによっても行えるが、図4で示した中子51
を適宜なものに代えることにより容易になすことができ
る。後者の方法を採れば、複数種類の加硫金型を製作す
る必要がないので製造上好ましい。
【0020】また、弾性体20の振動部23の凹所27
に接着剤40を充填するので、その接着剤40の膜厚は
十分な接着力を発揮するものとなり、加えて弾性体20
の振動部23とマス30の天板部31とが互いに係合し
ているので、高い接合強度を得ることができる。さら
に、接着剤40を充填する前に、弾性体20の係合部2
4をマス30の天板部31に係合させて仮固定すること
により、その仮固定を実際の固定状態に近い精度で行う
ことができるといった利点もある。
【0021】なお、本実施形態では、弾性体20が円柱
状で、マス30はこれに対応した円筒状のものである
が、両者の断面形状は任意であり、かつ、両者の間にク
リアランスが確保されれば、断面形状が一致していなく
てもよい。また、弾性体20の係合部24の断面形状も
任意であるが、マス30の天板部31の孔33から引き
出しやすいように先端が尖鋭であると好ましい。また、
係合部24の数は複数あってもよく、形成される位置は
任意である。さらに、凹所27は弾性体20の振動部2
3の上端面に形成しているが、これに代えてマス30の
天板部31の内面に形成してもよく、さらに両者に形成
してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
振動するマスを弾性体に当接可能とし、かつ両者の間に
マスの振動を許容するクリアランスを設けたので、マス
の変位の範囲を効果的に規制することができるととも
に、規制時において騒音の発生が抑制されるといった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係るダイナミックダン
パーの斜視図である。
【図2】 同ダイナミックダンパーの断面図である。
【図3】 本発明の一実施形態に係る弾性体とマスの接
合構造を示す断面図であって、(a)は接合状態、
(b)は接合前の状態である。
【図4】 本発明の一実施形態に係る弾性体を加硫成形
する金型の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…ダイナミックダンパー(防振装置) 10…ブラケット(取付部材) 20…弾性体 21…くびれ部 24…係合部 27…凹所(接着剤保持部) 30…マス 31…天板部(被係合部) 32…円筒部(筒部) 40…接着剤 C1…クリアランス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状の弾性体の一端が取付部材に接合さ
    れ、弾性体の他端がマスに接合されてなる防振装置であ
    って、前記マスは前記弾性体の外周面の少なくとも一部
    を覆う筒部を有し、かつ、該筒部と弾性体との間にはク
    リアランスが設定されていることを特徴とする防振装
    置。
  2. 【請求項2】 前記弾性体の長手方向の途中に、横断面
    積が縮小するくびれ部が形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の防振装置。
  3. 【請求項3】 前記弾性体と前記マスの互いの接合面の
    間に所定深さの空間からなる接着剤保持部が形成され、
    該接着剤保持部に充填された接着剤によって弾性体とマ
    スとが接着されていることを特徴とする請求項1または
    2に記載の防振装置。
  4. 【請求項4】 前記弾性体に設けた係合部が前記マスに
    設けた被係合部に係合され、この係合状態で弾性体とマ
    スとが接着されていることを特徴とする請求項3に記載
    の防振装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013249604A (ja) * 2012-05-30 2013-12-12 Hayashi Bussan Hatsumei Kenkyusho:Kk 免震機能を具えた墓石
KR20180117938A (ko) * 2017-04-20 2018-10-30 한국기술교육대학교 산학협력단 지진저감용 스프링 면진 모듈
KR101925210B1 (ko) * 2017-04-20 2018-12-04 한국기술교육대학교 산학협력단 지진저감용 점탄성 면진 모듈

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KR101960160B1 (ko) 2017-04-20 2019-03-19 한국기술교육대학교 산학협력단 지진저감용 스프링 면진 모듈

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