JP2002164973A - 文字情報入力手段 - Google Patents

文字情報入力手段

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JP2002164973A
JP2002164973A JP2000358590A JP2000358590A JP2002164973A JP 2002164973 A JP2002164973 A JP 2002164973A JP 2000358590 A JP2000358590 A JP 2000358590A JP 2000358590 A JP2000358590 A JP 2000358590A JP 2002164973 A JP2002164973 A JP 2002164973A
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Inventor
Hiroshi Wakahara
廣 若原
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話や設置型電話機等の制御装置にて制
御される電話機における文字等の入力が使用者に解りや
すく、極めて容易に、少ない操作で行うことのできる文
字情報入力手段の提供を目的とする。 【解決手段】 第2画面102に表示された多数の文字
や符号等から成る文字情報郡(図上ではひらがな全文
字)から、ジョイスティックの操作部106で簡単に移
動させることができるカーソル103によって所望の文
字や符号等(図上ではひらがな)を選択し、第1画面1
01に表示できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話や設置型
電話機等の制御装置にて制御される電話機において氏名
と電話番号の登録や、電子メールの文書作成等を行うた
めの文字情報入力手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話や設置型電話機等の制御
装置にて制御される電話機が備える文字や符号等を入力
するための文字情報入力手段は、入力部として、例えば
数字‘1’が印字された押しボタンに‘あ行’、数字
‘2’が印字された押しボタンに‘か行’のように数字
‘1、2、…、9、0’が印字された押しボタンそれぞ
れに五十音の各行や記号等を割り付けておき、入力され
た文字等を表示する表示手段と、入力文字等を確定する
ための確定キー等によって構成されている。
【0003】上述のような文字情報入力手段を備える電
話機において、例えば氏名と電話番号を登録する際の説
明を以下に行う。ここでは氏名として‘でんわたろう’
を登録するものとする。なお、該電話機においては、先
に氏名登録を行い、氏名登録が終了すると自動的に電話
番号登録モードに移行するものとする。
【0004】まず、通常の電話番号入力モードから氏名
と電話番号を登録する登録モード等の他のモードに切り
替える機能キーを操作して氏名と電話番号を登録する登
録モードに切り替え、‘た行’が割り付けられている数
字‘4’が印字された押しボタンを1回押す。すると、
該電話機の表示手段には‘た’の文字が表示される。使
用者がさらに3回、数字‘4’が印字された押しボタン
を押すことによって表示手段に表示される文字は、
‘た’→‘ち’→‘つ’→‘て’と遷移する。続いて、
該電話機が備えるカーソルキーを操作して文字等を表示
させる位置を‘て’の右隣に移動させ、‘わ’、
‘を’、‘ん’と‘濁点’等の記号が割り付けられてい
る数字‘0’が印字された押しボタンを、表示手段に
‘濁点’が表示されるまで押す。以上のような操作を
‘でんわたろう’という文字列が完成するまで繰り返
し、完成した時点で確定キーを押して氏名を登録する。
氏名登録が終了すると自動的に電話番号登録モードに切
り替わるので電話番号を入力し、氏名と電話番号を関連
付けて該電話機の記憶手段に記録し、登録作業を完了す
る。
【0005】また、特開昭60−236554号公報の
ように、表示手段を2分割し、一方に選択文字列を表示
し、もう一方に入力された文字等を表示することを特徴
とする電話機の文字情報入力手段もある。以下に、図2
を基にして同公報における文字情報入力手段を備える制
御装置にて制御される設置型電話機の一例を説明する。
図2は該設置型電話機の外観の概略を示しており、該設
置型電話機本体201に、送受話器202、数字と♯等
の記号が印字されている押しボタン203、表示手段の
上段部204、表示手段の下段部205、通常の電話番
号入力モードから氏名と電話番号を登録する登録モード
等の他のモードに切り替える機能キー206、入力文字
等を確定するための確定キー207、表示手段の下段部
205に表示される選択文字列を変更するシフトキー2
08等が設けられている。
【0006】該設置型電話機においては、機能キー20
6を押して氏名と電話番号を登録する登録モード等の文
字等を入力するモードに切り替えると、初期状態として
表示手段の下段部205に数字‘1、2、…、9、0’
が印字されたそれぞれの押しボタンに対応した‘あ行’
と‘か行’の文字(‘あ、い、…、け、こ’)が選択文
字列として、また表示手段の上段部204の左端にカー
ソル209が表示されるよう設定されている。また、
‘さ行’以降を表示させるにはシフトキー208を押す
ものとする。例えば、シフトキー208を1回押すと数
字‘1、2、…、9、0’が印字されたそれぞれの押し
ボタンに対応した‘さ行’と‘た行’の文字(‘さ、
し、…、て、と’)が選択文字列として表示されよう設
定されている。なお、該設置型電話機においては、どの
押しボタンがどの文字等と対応しているのか教示するた
めに、選択文字列が表示されている位置の下方に数字
‘1、2、…、9、0’を付している。
【0007】該設置型電話機において、例えば‘でんわ
たろう’氏の電話番号を氏名とともにを登録する場合を
以下に説明する。なお、該設置型電話機においては、先
に氏名登録を行い、氏名登録が終了すると自動的に電話
番号登録モードに移行するものとする。
【0008】まず、機能キー206を押して登録モード
に切り替え、シフトキー208を1回押して表示手段の
下段205に‘さ行’と‘た行’を表示させ、‘て’に
対応する数字‘9’が印字された押しボタンを押すこと
によって表示手段の上段部204の左端(カーソル20
9が存在する位置)に‘て’を表示させる。続いて、
‘濁点’が表示手段の下段部205に表示されるまでシ
フトキー208を押し、‘濁点’に対応する数字が印字
された押しボタンを押す。なお、表示手段の上段部20
4において文字等が表示される位置を指示するカーソル
209の位置は文字等が入力され、表示手段の上段部2
04に表示される度に右隣へ移動するよう設定されてい
る。以上のような操作を‘でんわたろう’という文字列
が完成するまで繰り返し、完成した時点で確定キー20
7を押して氏名を登録する。氏名登録が終了すると自動
的に電話番号登録モードに切り替わるので電話番号を入
力し、氏名と電話番号を関連付けて該設置型電話機の記
憶手段(図示せず)に記録し、登録作業を完了する。
【0009】しかしながら、従来の文字情報入力手段で
は、その操作方法が解りづらく、また押しボタン等の操
作回数が多いため、例えば携帯電話による電子メール送
信などのように文字数が多いものになると、煩雑で、入
力時間に時間がかかった。
【0010】また、特開昭60−236554号公報に
記載の文字情報入力手段においては、使用者が表示手段
に表示された文字列(選択文字列)を見て所望の文字等
を選択できるようにしてあるが、選択文字列は最大10
個づつしか表示できないため、所望の文字等を検索する
のに頻繁にシフトキーを押さなければならなず、また所
望の文字等がどの押しボタンと対応しているのか表示手
段の下方に付されている数字を一々確認しなければなら
ないため、その操作方法は解りづらく、煩雑なものとな
っていた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み、表示手段に表示された多数の文字や符号等から成
る文字情報群を表示手段にて表示させ、所望の文字や符
号等をカーソルにて選択できるようにすることによっ
て、携帯電話や設置型電話機等の制御装置にて制御され
る電話機における文字等の入力が使用者に解りやすく、
極めて容易に、少ない操作で行うことのできる文字情報
入力手段の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
記載の文字情報入力手段は、携帯電話や設置型電話機等
の制御装置にて制御される電話機が備える文字や符号等
を入力するための文字情報入力手段であって、入力され
た文字や符号等を表示する第1の表示手段と、多数の文
字や符号等から成る文字情報群を記憶している記憶手段
と、文字情報群とカーソルとを表示する第2の表示手段
と、前記カーソルを所望の位置に移動させる位置操作手
段と、前記カーソルによって指示されている文字や符号
等を第1の表示手段に表示させるか否かを確定する確定
手段とを備えることを特徴とする。
【0013】本発明における請求項2記載の文字情報入
力手段は、請求項1記載の文字情報入力手段であって、
ひらがな全文字またはカタカナ全文字またはアルファベ
ット全文字または多数の記号から成る複数の文字情報群
が前記記憶手段に記憶されており、前記第2の表示手段
に表示する文字情報群を任意に切り替えることができる
機能を備えることを特徴とする。
【0014】本発明における請求項3記載の文字情報入
力手段は、請求項2記載の文字情報入力手段であって、
文字情報群としてひらがな全文字、またはカタカナ全文
字、またはアルファベット全文字を前記第2の表示手段
に一括表示することを特徴とする。
【0015】本発明における請求項4記載の文字情報入
力手段は、請求項1または2記載の文字情報入力手段で
あって、スクロール機能を備えることによって、文字情
報群が前記第2の表示手段の画面上に総て表示されてい
ない場合であっても、画面上に表示されている前記文字
情報群の続きを表示させることができることを特徴とす
る。
【0016】本発明における請求項5記載の文字情報入
力手段は、請求項1から4記載の文字情報入力手段であ
って、前記第1の表示手段と前記第2の表示手段に表示
される画像を、一つの表示手段の画面を2分割すること
で表示させることを特徴とする。
【0017】本発明における請求項6記載の文字情報入
力手段は、請求項1から5記載の文字情報入力手段であ
って、文字情報群を構成する文字や符号等のフォントサ
イズを拡大または縮小する機能を備えることを特徴とす
る。
【0018】本発明における請求項7記載の文字情報入
力手段は、請求項1から6記載の文字情報入力手段であ
って、前記カーソルにて指示されている文字や符号等を
反転表示することを特徴とする。
【0019】本発明によれば、携帯電話や設置型電話機
等の制御装置にて制御される電話機における文字や符号
等の入力を使用者に解りやすく、極めて容易に、少ない
操作で行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態につ
いて図面を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形
態である携帯電話や設置型電話機等の制御装置にて制御
される電話機が備える文字や符号等の入力を行うための
文字情報入力手段のブロック図である。図1において、
101は入力文字等を表示する第1表示手段の第1画
面、101は多数の文字や符号等から成る文字情報群と
カーソルとを表示する第2表示手段の第2画面、103
は第2画面102上において文字等を指示するカーソル
である。なお、本実施の形態においては、カーソル10
3に指示されている文字等を反転させることによって使
用者に教示するが、これに限らず、カーソルを点滅させ
ることによって使用者に教示する方法等でもよい。10
4は第1表示手段の内部回路、105は第2表示手段の
内部回路、106はカーソル103の位置を所望の位置
に移動させる指示を使用者が感覚的に行えるようにする
ための位置操作手段であるジョイスティックの操作部、
107はジョイスティックの内部回路、108はカーソ
ル103によって指示されている文字等を第1画面に表
示するか否かを決定する確定手段の機能を与えられた押
しボタンである(以下、確定ボタンと称す)。なお、確
定ボタン108の設置位置は、操作性を良くする観点か
ら、図1に示すようにジョイスティック106の傍とす
るが、これに限るものではない。109は第1表示回路
104、第2表示回路105の動作を制御する制御回路
である。
【0021】本実施の形態においては、文字情報群とし
て‘ひらがな全文字’や‘カタカナ全文字’等を第2画
面102上に一括表示するものとする。‘ひらがな全文
字’や‘カタカナ全文字’は記憶手段(図示せず)に記
憶されており、これら文字情報群を変更する文字情報群
変更手段(図示せず)を操作することによって第2画面
102上に表示する文字情報群を切り替えることができ
るものとする。
【0022】本実施の形態の文字情報入力手段によっ
て、例えば‘でんわたろう’という文字を入力する際の
説明を、以下に行う。まず、前記文字情報群変更手段を
操作して第2画面102上に‘ひらがな全文字’を表示
する。そして、第1画面101上に‘て’を表示するた
めにジョイスティック106を操作して‘て’が表示さ
れている位置にカーソル103を移動させ、確定ボタン
108を1回押す。なお、第1画面101上の文字等を
表示する位置は、初期状態では一番左端となっており、
表示する文字等が確定すると自動的に右隣に移動するも
のとする。但し、これに限らず、第1画面101上にも
任意の位置へ移動させることができるカーソルを表示さ
せ、このカーソルが存在する位置に文字等が表示できる
ようにしてもよい。以上のような操作を‘でんわたろ
う’という文字列が完成するまで繰り返す。
【0023】なお、本実施の形態においては、位置操作
手段としてジョイスティックを用いたが、ボールマウス
その他のXY座標入力ができるポインティングデバイス
であればよい。また、第2画面102に‘ひらがな全文
字’を一括表示したが、該文字情報入力手段にスクロー
ル機能を具備させれば全文字表示させる必要はなく、第
2画面102の面積が小さい場合に有効である。また、
‘ひらがな全文字’や‘カタカナ全文字’等に分けなく
とも一つのデータとして第2画面102上に表示するこ
ともできる。また、第2画面102に表示される画像
を、使用者が見やすい大きさに拡大・縮小できる機能を
具備させることもできる。また、表示手段を第1、第2
と二つ用いたが、一つの表示手段を二つに分割してもよ
い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、携帯電話や設置型電話
機等の制御装置にて制御される電話機における文字情報
入力を使用者に解りやすく、極めて容易に、少ない操作
で行えるようにすることによって、入力時間の短縮化と
電話機における文字情報入力の操作性の向上、即ちマン
マシンインターフェイスの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態の文字情報入力手段
のブロック図
【図2】従来の文字情報入力手段を備えた電話機の外観
の概略図
【符号の説明】
101 第1画面 102 第2画面 103 カーソル 104 第1表示回路 105 第2表示回路 106 ジョイスティックの操作部 107 ジョイスティックの内部回路 108 確定ボタン 109 制御回路 201 電話機本体 202 送受話器 203 押しボタン 204 表示手段の上段部 205 表示手段の下段部 206 機能キー 207 確定キー 208 シフトキー 209 カーソル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯電話や設置型電話機等の制御装置にて
    制御される電話機が備える文字や符号等を入力するため
    の文字情報入力手段であって、 入力された文字や符号等を表示する第1の表示手段と、 多数の文字や符号等から成る文字情報群を記憶している
    記憶手段と、 文字情報群とカーソルとを表示する第2の表示手段と、 前記カーソルを所望の位置に移動させる位置操作手段
    と、 前記カーソルによって指示されている文字や符号等を第
    1の表示手段に表示させるか否かを確定する確定手段と
    を備えることを特徴とする文字情報入力手段。
  2. 【請求項2】ひらがな全文字またはカタカナ全文字また
    はアルファベット全文字または多数の記号から成る複数
    の文字情報群が前記記憶手段に記憶されており、前記第
    2の表示手段に表示する文字情報群を任意に切り替える
    ことができる機能を備えることを特徴とする請求項1記
    載の文字情報入力手段。
  3. 【請求項3】文字情報群としてひらがな全文字、または
    カタカナ全文字、またはアルファベット全文字を前記第
    2の表示手段に一括表示することを特徴とする請求項2
    記載の文字情報入力手段。
  4. 【請求項4】スクロール機能を備えることによって、文
    字情報群が前記第2の表示手段の画面上に総て表示され
    ていない場合であっても、画面上に表示されている前記
    文字情報群の続きを表示させることができることを特徴
    とする請求項1または2記載の文字情報入力手段。
  5. 【請求項5】前記第1の表示手段と前記第2の表示手段
    に表示される画像を、一つの表示手段の画面を2分割す
    ることで表示させることを特徴とする請求項1から4記
    載の文字情報入力手段。
  6. 【請求項6】文字情報群を構成する文字や符号等のフォ
    ントサイズを拡大または縮小する機能を備えることを特
    徴とする請求項1から5記載の文字情報入力手段。
  7. 【請求項7】前記カーソルにて指示されている文字や符
    号等を反転表示することを特徴とする請求項1から6記
    載の文字情報入力手段。
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