JP2002141813A - 移動体通信機および移動体通信システム - Google Patents

移動体通信機および移動体通信システム

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JP2002141813A
JP2002141813A JP2000336297A JP2000336297A JP2002141813A JP 2002141813 A JP2002141813 A JP 2002141813A JP 2000336297 A JP2000336297 A JP 2000336297A JP 2000336297 A JP2000336297 A JP 2000336297A JP 2002141813 A JP2002141813 A JP 2002141813A
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JP
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mobile communication
communication device
signal
output
transmission
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JP2000336297A
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Inventor
Hideyuki Iguchi
秀之 井口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信機能を停止することなく、医用電子機器
への悪影響を防止することのできる移動体通信機を提供
する。 【解決手段】 無線中継局や医用電子機器から送信され
た、電磁波障害防止の規制信号を規制信号検出手段4で
検出したときには、制御回路3により、送受信回路2か
ら送信される送信信号のレベルや頻度を抑制する。これ
により、通信機能を停止することなく、電磁波の不要放
射を低減し、心臓ペースメーカや補聴器などの医用電子
機器に対する電磁波による悪影響を低減することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムに関し、特に、電磁波障害を防止するための規制信号
を検出したときに送信出力を抑制することができる移動
体通信機に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機が送信する電磁波が心臓ペー
スメーカなどの医用電子機器に悪影響を与えることは知
られている。このため、一般の携帯電話機では心臓ペー
スメーカから22cm以上離すことが推奨されている。
そして、携帯電話機による医用電子機器に対する悪影響
を防止するために、特定の空間で携帯電話機の電源を強
制的に切るか送信を停止するようにしたり、妨害電波に
よって無線基地局との通信を行わせないようにしたりし
て、医用電子機器などに悪影響を与えない方法が発明さ
れていた。例えば、特開平11-308675号公報に携帯電話
装置の発明が、特開平11-88300号公報に携帯電話機の放
射を抑圧する方法および装置の発明が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の技術では、通信を一切行わないことで医療電子機器
への影響をなくしており、その間、移動体通信機の本来
の機能である通信機能が使えないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、通信機能を停止することなく、医用電子機器
への悪影響を防止することのできる移動体通信機を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明では、移動体通信機を、電磁波障害を防止す
るための規制信号を検出する規制信号検出手段と、前記
規制信号が検出されたときに送信信号の出力を抑制する
制御手段とを備えた構成とした。このように構成したこ
とにより、規制信号検出手段にて規制信号が検出された
ときには制御手段により送信信号の出力を抑制すること
で、通信機能を停止することなく、電磁波の不要放射を
低減し、心臓ペースメーカなどに対する電磁波による悪
影響を低減することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1および図2を参照しながら詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の実施の形態における移動体
通信機のブロック図である。図1に示すように、この移
動体通信機は、アンナナ1、送受信回路2、制御回路
3、規制信号検出手段4、入力手段5、表示手段6、マ
イクロホン(以下、マイクという)7、およびスピーカ
8を備えている。アンテナ1は送受信回路2に接続され
ている。また、送受信回路2、規制信号検出手段4、入
力手段5、表示手段6、マイク7およびスピーカ8は制
御回路3に接続されている。
【0008】アンテナ1は電波の送受信を行う。送受信
回路2はアンテナ1に送出する送信信号およびアンテナ
1より受信した受信信号の処理を行う。制御回路3は本
移動体通信機全体を制御する機能を持つ。規制信号検出
手段4は外部からの規制信号を検出すると、制御回路3
に対して、予め定められた値、もしくは規制信号に情報
として含まれている値に送信信号の出力レベルまたは出
力頻度を抑制するよう指示する。ここで、規制信号はア
ンテナ1から電磁波を媒体として受信するように構成し
ても良いし、移動体通信機に赤外線センサーや超音波セ
ンサーを設け、赤外線や超音波を媒体として受信するよ
うに構成しても良い。入力手段5は通常電話番号等を入
力するためのボタンスイッチなどからなる。移動体通信
機における各種設定を行うための手段としても利用でき
る。表示手段6は液晶表示装置などの表示装置であり、
抑制された送信出力(レベルまたは頻度)で通信を行っ
ていることを利用者に知らせる手段としても利用でき、
利用者の利便性を高めることができる。液晶画面以外に
もLED(Light Emitting Diode)によるインジケータと
することもできる。マイク7は通常通話に使用するマイ
クである。マイク7から入力された音声を制御回路3で
音声認識して入力手段5の代替とすることも可能であ
る。スピーカ8は、通常通話、もしくは呼の着信を知ら
せるための鳴動に使用するもので、抑制された送信出力
で通信を行っていることを利用者に知らせる手段として
も利用できる。
【0009】以上のように構成された移動体通信機にお
いて、制御回路3はアンテナ1に送出する送信信号およ
びアンテナ1より受信した受信信号の処理を行う。規制
信号検出手段4は規制信号を検出すると、制御回路3に
対して、予め定められた値、もしくは規制信号に情報と
して含まれている値に送信信号の出力レベルまたは出力
頻度を抑制するよう指示する。この結果、送受信回路2
から送信される信号のレベルまたは頻度が抑制されるの
で、電磁波の不要放射を低減し、心臓ペースメーカなど
に対する電磁波による悪影響を低減することができる。
また、通信を禁止していないので、抑制された送信条件
の下で可能な限り、無線中継局や無線基地局との通信を
継続できる。特に、無線中継局が近傍にある場合は微弱
な出力レベルでも通信が可能なので通信状態の維持が可
能である。
【0010】図2は本発明の実施の形態の移動体通信シ
ステムの構成を示す図である。この移動体通信システム
は、移動体通信機11と、無線中継局12と、無線基地局13
とから構成されている。
【0011】移動体通信機11は図1に示した構成を有す
る。無線中継局12は、移動体通信機側のアンテナ12a
と、無線基地局側のアンテナ12b とを備えており、第1
の無線通信リンク16により移動体通信機11と通信を行
い、第3の無線通信リンク18により無線基地局13と通信
を行う。無線中継局12はカバーエリア15を有する。移動
体通信機11は無線基地局13との間で直接通信を行うこと
もできる。医用電子機器14は、例えば心臓ペースメーカ
や補聴器であり、第2の無線通信リンク17により移動体
通信機11に規制信号を送信する。
【0012】以上の構成を有する移動体通信システムに
おいて、移動体通信機11は、無線中継局12や医用電子機
器14が近傍に存在しない場合は、規制信号を受信しない
ので、通常の送信出力で無線基地局13と直接通信する。
無線中継局12は自分のカバーエリア15内に存在する移動
体通信機11に対して、電磁波障害を防止するための規制
信号を送信する。移動体通信機11には第1の無線通信リ
ンク16を通じて規制信号が届く。移動体通信機11は、規
制信号を認識すると、送信出力を規制値まで抑制して通
信を行う。また、無線中継局12が規制信号を送信しない
場合に、医療電子機器14が規制信号を送信することもで
き、第2の無線通信リンク17によって移動体通信機11に
送信される。
【0013】無線中継局12が規制信号を送信する場合
は、移動体通信機11は無線中継局12が近傍にあるので、
抑制された送信出力であっても無線中継局12を介して間
接的に無線基地局13と通信することができる。例えば、
無線中継局12の移動体通信機側のアンテナ12a を医療施
設などの建物の内部や電車などの車両の内部の天井付近
に設置し、移動体無線機11の送信出力を、心臓ペースメ
ーカや補聴器などの医用電子機器14に近接させても悪影
響が出ない値に制限することができる。この制限値は固
定の値とすることもできるが、無線中継局12から規制信
号により指示を出す方法とすることもできる。また、使
用方法に注意を払えば利用者が制限を解除することも可
能である。
【0014】一方、無線中継局12と無線基地局13の間の
第3の無線通信リンク18は、通常の送信出力で通信する
ことになるので、無線中継局12の基地局側のアンテナ12
b は、心臓ペースメーカや補聴器などに近接するおそれ
のない場所、例えば建物の屋上や、電車の屋根の上に設
置すれば、第3の無線通信リンク18による通信が心臓ペ
ースメーカや補聴器などに悪影響を与えずに可能であ
る。
【0015】このように、本発明の実施の形態によれ
ば、移動体通信機は、規制信号検出手段4にて規制信号
が検出されたときには制御回路3により、送受信回路2
から送信される送信信号の出力を抑制することで、通信
機能を停止することなく、電磁波の不要放射を低減し、
心臓ペースメーカや補聴器などに対する電磁波による悪
影響を低減することができる。
【0016】また、通信を禁止していないので、抑制さ
れた送信条件の下で可能な限り、無線中継局や無線基地
局との通信を継続できる。特に、無線中継局が近傍にあ
る場合は、微弱な送信出力でも通信が可能なので通信状
態の維持が可能である。
【0017】さらに、送信信号のレベルまたは頻度を抑
制するための方法を規制信号に情報として含めることに
より、規制信号を送信する側の都合に合わせた規制とす
ることができる。
【0018】そして、抑制した送信レベルまたは送信頻
度で通信を行っていることを画面上の表示、LEDの点
灯または点滅、音響、機械的振動などで利用者に報知で
きる構成とすることにより、利用者に視覚、聴覚、体感
などで知らせることができ、利便性が高まる。
【0019】また、規制の内容を画面上に表示して利用
者に報知できる構成とすることにより、利便性が高ま
る。
【0020】さらに、規制信号の媒体を電波とすれば、
移動体通信機のアンテナや受信回路を既存のものと共用
でき、赤外線や超音波とすれば規制信号自体による電磁
障害がないという利点がある。
【0021】そして、送信出力または送信頻度を抑制す
るか否かを利用者が指定できる構成とすることもでき
る。例えば、携帯電話機のマナーモードと連動させると
いった使い方で利便性が高まる。
【0022】また、医用電子機器が規制信号を送信でき
るように構成することで、前記医用電子機器を電磁波障
害から有効に防御することが可能である。
【0023】さらに、無線中継局や無線基地局が規制信
号を送信できるように構成することにより、電磁波障害
の起こりにくい空間を確保することが可能である。特
に、電車やバスなどの公共交通機関や医療施設などでは
心臓ペースメーカや補聴器などの医用電子機器の防御に
有効である。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
移動体通信機によれば、規制信号が検出されたときに送
信信号の出力を抑制することで、通信機能を停止するこ
となく、電磁波の不要放射を低減し、心臓ペースメーカ
などに対する電磁波による悪影響を低減することができ
る。
【0025】また、本発明の移動体通信システムによれ
ば、例えば電車に無線中継局を備えて電車内の移動体通
信機が微弱な電力で通信を行えるようにすれば、乗客が
使用している心臓ペースメーカや補聴器などを誤動作さ
せることがなく、かつ本来の機能である通信機能との両
立が可能な優れた携帯電話通信などの移動体通信を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における移動体通信機のブ
ロック図、
【図2】本発明の実施の形態における移動体通信システ
ムの構成図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 送受信回路 3 制御回路 4 規制信号検出手段 5 入力手段 6 表示手段 7 マイク 8 スピーカ 11 移動体通信機 12 無線中継局 12a 無線中継局の移動体通信機側のアンテナ 12b 無線中継局の基地局側のアンテナ 13 無線基地局 14 医用電子機器 15 無線中継局のカバーエリア 16 第1の無線通信リンク 17 第2の無線通信リンク 18 第3の無線通信リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 AA13 AA14 FF01 FF22 FF25 5K060 BB05 CC04 CC11 CC12 DD04 LL01 LL25 NN03 NN07 5K067 AA06 BB04 DD11 EE02 EE06 EE10 EE35 EE37 EE38 FF02 FF23 FF27 FF28 GG08

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁波障害を防止するための規制信号を
    検出する規制信号検出手段と、前記規制信号が検出され
    たときに送信信号の出力を抑制する制御手段とを備えた
    ことを特徴とする移動体通信機。
  2. 【請求項2】 前記出力の抑制は送信信号のレベルの抑
    制であることを特徴とする請求項1に記載の移動体通信
    機。
  3. 【請求項3】 前記出力の抑制は送信信号の頻度の抑制
    であることを特徴とする請求項1に記載の移動体通信
    機。
  4. 【請求項4】 前記規制信号中に含まれている制御情報
    を用いて前記出力を抑制することを特徴とする請求項1
    に記載の移動体通信機。
  5. 【請求項5】 前記出力を抑制した状態で送信している
    ことを報知する報知手段を有することを特徴とする請求
    項1に記載の移動体通信機。
  6. 【請求項6】 前記報知手段は可視表示を行うものであ
    ることを特徴とする請求項5に記載の移動体通信機。
  7. 【請求項7】 前記報知手段は音響によって報知するも
    のであることを特徴とする請求項5に記載の移動体通信
    機。
  8. 【請求項8】 前記報知手段は機械的振動によって報知
    するものであることを特徴とする請求項5に記載の移動
    体通信機。
  9. 【請求項9】 前記規制信号による抑制方法を画像表示
    手段の画面上に表示することを特徴とする請求項4に記
    載の移動体通信機。
  10. 【請求項10】 前記規制信号は電波を媒体とすること
    を特徴とする請求項1に記載の移動体通信機。
  11. 【請求項11】 前記規制信号は赤外線を媒体とするこ
    とを特徴とする請求項1に記載の移動体通信機。
  12. 【請求項12】 前記規制信号は超音波を媒体とするこ
    とを特徴とする請求項1に記載の移動体通信機。
  13. 【請求項13】 送信出力を抑制するか否かを利用者が
    指定できることを特徴とする請求項1に記載の移動体通
    信機。
  14. 【請求項14】 電磁波障害を防止するための規制信号
    を送信する機能を有することを特徴とする医用電子機
    器。
  15. 【請求項15】 移動体通信機に対して電磁波障害を防
    止するための規制信号を送信する機能を有することを特
    徴とする移動体通信システムの無線中継局。
  16. 【請求項16】 移動体通信機に対して電磁波障害を防
    止するための規制信号を送信する機能を有することを特
    徴とする移動体通信システムの無線基地局。
  17. 【請求項17】 請求項15に記載の無線中継局を備え
    たことを特徴とする車両。
  18. 【請求項18】 請求項15に記載の無線中継局または
    請求項16に記載の無線基地局を備えたことを特徴とす
    る医療施設。
  19. 【請求項19】 任意の数の請求項1に記載の移動体通
    信機と、請求項15に記載の無線中継局または請求項1
    6に記載の無線基地局からなることを特徴とする移動体
    通信システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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