JP2002123595A - 電気通信回線網を利用した相性診断システム - Google Patents

電気通信回線網を利用した相性診断システム

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JP2002123595A
JP2002123595A JP2000316447A JP2000316447A JP2002123595A JP 2002123595 A JP2002123595 A JP 2002123595A JP 2000316447 A JP2000316447 A JP 2000316447A JP 2000316447 A JP2000316447 A JP 2000316447A JP 2002123595 A JP2002123595 A JP 2002123595A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット上のユーザの相性診断等を行
うとき、相性診断の相手と、メール送信を用いて非同期
で行うことができることである。 【解決手段】 インターネット等の電気通信回線を用い
て行うサービスを提供する相性診断システムである。こ
のシステムは、ユーザがインターネットに接続されてい
る端末上のブラウザからサーバ上に構築しているウェブ
サイトにアクセスすることによりユーザの性格診断等を
行い、その結果をデータベースに登録し、登録されてい
る性格診断の結果を用いて他のユーザとの相性診断を行
う。このため、相手が時間をおいて相性診断のための質
問事項に回答しても診断結果を得ることができる。相性
診断を受けたユーザには結果が出たという旨のメールを
送信する。そのためにいつでも相性診断の結果を閲覧す
ることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いた相性診断に関するものであり、特に、インターネッ
トなどの電気通信回線網を用いた相性診断に関するもの
である。
【0002】
【背景技術】最近は、インターネット上のウェブサイト
においてたくさんのサービスが行われている。占いや性
格診断や相性診断などもこれらのインターネット上にお
いて提供されているサービスの1つである。そのような
インターネット上において提供されている従来の相性診
断などには、一人ひとりが診断のための質問に答えた
り、ユーザの名前や誕生日等の個人情報を入力し相性診
断を行うサービスがある。しかしながら、これらのサー
ビスは相性を占いたい複数のユーザが、相性診断のため
の質問事項にその場で同時に答えたりしなければならな
いか、相性診断する材料が名前や生年月日、血液型など
単純なものでしかなかった。他のサービスには、個人の
性格などの情報を登録し、登録されているデータの中か
ら相性がいい人を探す「マッチング」のサービスなどが
あるが、相性診断を行うシステムが相性診断の結果を同
時に双方に返すというのは、今までになかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、イン
ターネット上のユーザの相性診断等を行うとき、相性診
断の相手と、メール送信を用いて非同期で行うことがで
きることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ユーザの端末とサーバとを電気通信回線
網で結合した相性診断システムのサーバ・システムであ
って、前記サーバは、相性診断データを保存するための
記憶手段を有し、相性診断のための入力画面をユーザの
端末に送信し、前記入力画面のデータを受信後、データ
を前記記憶手段に格納するとともに、相性診断の相手を
入力する画面を送信し、入力された相手に対して、相性
診断を勧誘する。これにより、相性診断の判断材料に用
いるためのユーザに対する質問の回答とユーザ情報をデ
ータベースに登録しておき、相性を占いたい相手に勧誘
のメールを送って相手に参加してもらい、登録データを
用いて相性診断を行うことができる。
【0005】勧誘された相手方が相性診断を行った場
合、相性診断のための入力画面を送信するとともに、新
たな相性診断の相手を入力する画面も送信する。そして
相性診断したい新たな相手も手軽に勧誘でき、利用者の
輪を広げることも可能である。相性診断を行った場合、
前記相性診断の結果は、電子メールまたは特定のウェブ
ページにより知らせることができる。前記ユーザとの相
性診断の勧誘を、前記ユーザ自身も行うこともできるよ
うになる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のシステムは、図1に示し
たような構成で、インターネット等の電気通信回線を用
いて行うサービスを提供する相性診断システムである。
このシステムは、図1において、ユーザがインターネッ
ト10に接続されている端末上のブラウザ32,34か
らサーバ20上に構築しているウェブサイトにアクセス
することによりユーザの性格診断等を行い、その結果を
サーバ20内のデータベース22に登録しておく。そし
て、相性診断をしたい相手(他のユーザ)にメールを送
る。相手が性格診断を行った場合は、保存されている性
格診断の結果を用いて他のユーザとの相性診断を行う。
このため、相手が時間をおいて相性診断のための質問事
項に回答しても(即ち非同期で回答しても)診断結果を
得ることができる。相性診断を受けた双方のユーザには
結果が出たという旨のメールを送信する。そのためにい
つでも相性診断の結果を閲覧することが可能となる。こ
の相性診断システムについて、ユーザAとユーザBが相
性診断をする場合を例に、図2のシーケンス図および図
3〜図8のユーザの操作画面を参照して以下に詳細に説
明する。
【0007】図2は相性診断システムのシーケンス図で
ある。インターネット上に構築した相性診断システム
を、図2のシーケンス図に示したステップで説明してい
く。まず、ユーザAはサーバ20にある相性診断のペー
ジにアクセスする(S102)。サーバ20は相性診断
の判断材料に用いるために、ユーザAに対して性格診断
をするための質問項目をユーザAに送信する(S10
3)。ユーザA上のブラウザには、例えば図3のような
性格診断を行うための質問および回答するための画面を
表示する。ユーザAに対する質問項目310には、性格
診断をするための質問が書かれており、ラジオボタンを
用いて回答を選択できるようになっている。回答した後
に次のページに進むボタン312を押すと、質問項目に
対するユーザAの回答がサーバ20に送信される(S1
04)。サーバ20はユーザAに対して、ユーザAの個
人情報(氏名、生年月日、メールアドレス等)を入力す
るための画面を送信する(S105)。ユーザA上のブ
ラウザには図4のユーザの個人情報を入力する画面が表
示される。ここではユーザの姓名を入れるテキストボッ
クス412、診断結果の表示等に用いたいニックネーム
を登録するためのテキストボックス414、ユーザの生
年月日を登録するためのプルダウンメニュー416、ユ
ーザの性別を選択するラジオボタン418、ユーザの電
子メールアドレスを入力するためのテキストボックス4
20が表示される。ユーザAはここで自分の情報を入力
し、その後に診断を実行させるボタン422を押し、サ
ーバ20にユーザ情報を送信する(S106)。
【0008】サーバ20は入力された情報をもとにユー
ザAの性格診断を行う。性格診断を行う方法としては既
存の診断方法をもとに、サーバ20のCGIプログラム
によって実行し、その結果をサーバ20上のデータベー
ス22に登録する。また、ユーザAに対してもその結果
を送信する(S108)。このとき、ユーザAのブラウ
ザ上には、例えば図5に示すような性格診断の結果を表
示する画面が表示される。この図5にはユーザAの性格
診断をした結果である、「他人・自分に対する厳し
さ」、「他人に対しての思いやり」、「性格的な緻密
さ」等の部分的な性格の評価を数値で表したものの棒グ
ラフとその説明512、診断結果を元にしたアドバイス
や総合評価等のメッセージ514が表示されている。こ
れにより、ユーザAは自分の性格診断の結果を知ること
ができる。また、ユーザAが相性診断をしたい相手を入
力するために、ユーザAに対し図6のような相性診断を
したい相手のアドレスの入力画面を送信する(S10
8)。この図6のように、入力画面には、相性を占いた
い相手の電子メールアドレスを入力するためのテキスト
ボックス610がいくつか(図6に示した例では5つ)
表示されている。ユーザAは、相性診断をしたい相手の
電子メール・アドレスをこのテキストボックス610に
入力して、サーバ20に送信するための送信ボタン62
0を押す。これによりユーザAが入力したメールアドレ
スがサーバ20に送信される(S110)。サーバ20
はユーザAが入力したメールアドレスに対して、ユーザ
Aとの相性診断を勧誘するメールを送信する(S11
2)。ユーザAに対しては、図7のようなユーザBに勧
誘のメールを送信したという旨の画面を送信する(S1
14)。この図7の画面に、ユーザAと相性診断を行う
ことのできるページのURLを表示することができる。
ユーザAはこのURLを用いることにより、サーバ20
から送信される勧誘のメールだけでなく、他の方法を用
いての勧誘もできる。この詳細は後述する。なお、自分
との相性診断を行えるURLの通知は、図7の画面に限
らず、例えば図6の画面でもよい。
【0009】ユーザBが図8のようなサーバ20より送
られてきた勧誘メールに気付き、メールに書かれている
URLにアクセスする(S116)ことで、ユーザBは
相性診断のページにアクセスできる。このURLには情
報810が含まれており、サーバ20はこの情報810
より、誰から紹介されたユーザかを知ることができる。
ユーザBが相性診断のページにアクセスしたら、前に説
明したステップS103〜S106と同様に、サーバ2
0はユーザBに対し、性格診断の質問項目の画面を送信
し(S117)、ユーザBは質問の回答を送信する(S
118)。次にサーバ20はユーザBに対してユーザ情
報の入力の画面を送信し(S119)、ユーザBはサー
バ20より受信した入力画面でユーザ情報を入力し、サ
ーバ20に送信する(S120)。
【0010】サーバ20は入力された情報をもとにユー
ザBの性格診断を行う。その結果をサーバ20上のデー
タベース22に保存し、ユーザBに対してその結果を送
信する(S122)。ユーザBのブラウザ上にはユーザ
Aのときと同様に図5の性格診断の結果を表示する画面
が表示される。また、サーバ20は上述のURLの情報
810によりユーザAからの紹介であることがわかって
いるので、データベース22上のユーザAとユーザBの
性格診断結果をもとに、ユーザAとユーザBの相性診断
の結果を表した画面である図9をユーザBに送信する
(S122)。図9には相性診断をしたユーザ名(姓名
やニックネーム等)、生年月日、星座、性別等のユーザ
情報910と相性診断結果920が表示される。また、
直接相性診断結果を表示しなくても、相性診断結果を表
示するページのURLをメールやブラウザ上の表示によ
りユーザBに知らせてもよい。そのようにすれば、ユー
ザBは後々に診断結果ページにアクセスして見ることが
できる。ユーザBと他のユーザの相性診断ができるよう
に、サーバ20はユーザBに対しても、図6のような相
性診断をしたい相手のアドレスの入力画面も送信する
(S122)。ユーザBはユーザA同様に他のユーザの
アドレスを記入して、サーバ20が他のユーザにメール
を送信することで勧誘することができる。
【0011】サーバ20はユーザAとユーザBの相性診
断の結果が出たので、ユーザAに対し相性診断の結果が
出たという旨のメールを送信する(S124)。メール
を見たユーザAはメールに記されているURLで指定さ
れている相性診断の結果ページにアクセスすることがで
きる(S126)。なお、メールに記載されている相性
診断結果のページURLには付加情報810が含まれて
おり、サーバ20はその付加情報によってユーザAのア
クセス時にユーザAとユーザBの相性診断の結果と表示
画面を送信する(S128)。
【0012】図7の画面で通知されたURLを用いるこ
とによって、サーバ20の勧誘のメール以外にも、自分
で相性診断を勧誘することができる。例えば個人のホー
ムページ等から前記URLにリンクしたり、メールの中
に前記URLを記述し、メールの受取人にアクセスして
もらう等である。図10(a)はユーザA所有のホーム
ページを示した図である。この図10(a)のページに
はユーザAとの相性診断を行うページにリンクしてアク
セスできるようにしたボタン1010が表示されてい
る。このページに訪れたユーザは、ボタン1010をク
リックすることにより、ユーザAとの相性診断を行うこ
とができる。図10(b)はユーザAが送信したメール
を示した図である。この図10(b)のメールにはユー
ザAとの相性診断を行うページにアクセスできるURL
が記述されており、このメールを受け取ったユーザはこ
のURLにアクセスすることでユーザAとの相性診断を
行うことができる。電子メールの書名欄に記述しておく
とよい。以上のように、ホームページに訪れた人や、メ
ールをメーリングリストに投稿をして読者を勧誘するこ
とにより、上述のユーザBに相性診断をしてもらうだけ
でなく、不特定の相手との相性診断も行うことができ
る。
【0013】本発明による相性診断は以上のようにして
実施される。この特徴としては、入力結果をデータベー
スに蓄えておき、データベース上の情報を他のユーザと
の診断に再利用できるため、その場に相性診断をしたい
相手がいなくても診断ができることである。また、診断
したい相手には電子メールで手軽に勧誘でき、利用者の
輪を広げることも可能である。なお、上述の実施形態で
は、ユーザAとユーザBに対しては相性診断の結果をブ
ラウザ上に表示して知らせたが、診断結果をメールにし
て、サーバからユーザAとユーザBに送信するようにし
てもよい。
【0014】また、図6のような相性診断をしたい相手
のアドレスの入力画面では、相性を占いたい相手の電子
メールアドレスを入力するのみであるが、以下の入力項
目をさらに設けることにより、いろいろな効果が得られ
る。 [紹介者の名前、電子メールアドレス]サーバは図4の
画面にある、ユーザの姓名を入れるテキストボックス4
12、診断結果の表示等に用いたいニックネームを登録
するためのテキストボックス414に入力されたユーザ
名を他のユーザを勧誘するメールの勧誘者としてメール
内に記述するが、勧誘しようとするユーザは勧誘メール
内の名前や電子メールアドレスを改めて設定し、記述す
ることができる。 [勧誘したい相手の名前]相手のアドレスのみならず、
相手の名前(またはニックネーム等)を入力することに
よって、勧誘メール内に勧誘された相手の名前を記述す
ることができる。 [勧誘したい相手の名前の敬称]勧誘したい相手の名前
の前や後に付ける敬称を記入できるテキストボックスを
設けることにより、勧誘メール内での勧誘された相手の
名前に敬称を付けることができる。 [勧誘メールに使用する言語]システムに用意したいく
つかの言語を、プルダウンメニュー等で選択できるよう
にしておき、勧誘したいユーザは選択設定することがで
きる。これにより、勧誘メールを日本語のみならず他言
語で表記することもできるし、勧誘されたユーザは、そ
の言語で性格診断や相性診断を実施することもできる。 [紹介者からのメッセージ]テキストボックスを設け、
その中にメッセージ(紹介文等)を記述することによ
り、システムに用意された定型文によるものではなく、
紹介者のメッセージを勧誘メールに記述することができ
る。また、システムが用意した定型文に加え、紹介者の
メッセージを勧誘メール内に追記することもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明により、インターネット上のユー
ザの相性診断等を行うとき、相性診断の相手と、メール
送信を用いて非同期で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の1つを示す図である。
【図2】 相性診断システムのシーケンス図である。
【図3】 性格診断および相性診断のための質問画面で
ある。
【図4】 ユーザの個人情報を入力する画面である。
【図5】 性格診断の結果を表示する画面である。
【図6】 相性診断をしたい相手のアドレスの入力画面
である。
【図7】 相性診断をしたい相手にメールを送信した旨
を伝える画面である。
【図8】 相性診断システムが送信する勧誘メールを示
した画面である。
【図9】 相性診断の結果を示した画面である。
【図10】 相性診断を勧誘する、他の例を示した画面
である。
【符号の説明】
10 インターネット 20 サーバ 22 データベース 32,34 ユーザ(ブラウザ) 310 性格診断のための質問項目 312 次ページに進むボタン 412 ユーザの姓名を入力するテキストボ
ックス 414 ユーザのニックネームを入力するテ
キストボックス 416 ユーザの誕生日を入力するプルダウ
ンメニュー 418 ユーザの性別を選択するラジオボタ
ン 420 ユーザの電子メールを入力するテキ
ストボックス 422 性格診断を実行するボタン 512 性格診断結果の評価の棒グラフとそ
の説明 514 性格診断した結果の総評メッセージ 610 相性診断をしたい相手の電子メール
アドレスを入力するテキストボックス 620 送信ボタン 810 URL内の情報 910 相性診断をしたユーザの情報 920 相性診断結果 1010 ユーザAとの相性診断を行うページ
にアクセスするボタン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの端末とサーバとを電気通信回線
    網で結合した相性診断システムのサーバ・システムであ
    って、前記サーバは、相性診断データを保存するための
    記憶手段を有し、 相性診断のための入力画面をユーザの端末に送信し、 前記入力画面のデータを受信後、データを前記記憶手段
    に格納するとともに、相性診断の相手を入力する画面を
    送信し、 入力された相手に対して、相性診断を勧誘することを特
    徴とする相性診断システムのサーバ・システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の相性診断システムのサー
    バ・システムにおいて、 勧誘された相手方が相性診断を行った場合、相性診断の
    ための入力画面を送信するとともに、新たな相性診断の
    相手を入力する画面も送信することを特徴とする相性診
    断システムのサーバ・システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の相性診断システ
    ムのサーバ・システムにおいて、 相性診断を行った場合、前記相性診断の結果は、電子メ
    ールまたは特定のウェブページにより知らせることを特
    徴とする相性診断システムのサーバ・システム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の相性診
    断システムのサーバ・システムにおいて、 前記ユーザとの相性診断の勧誘を、前記ユーザ自身も行
    うことを可能とすることを特徴とする相性診断システム
    のサーバ・システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003340161A (ja) * 2002-05-31 2003-12-02 Konami Co Ltd サーバ装置及びプログラム
JP2004005016A (ja) * 2002-05-30 2004-01-08 We'll Corporation:Kk ネットワークを用いた商品紹介方法及び紹介サイト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004005016A (ja) * 2002-05-30 2004-01-08 We'll Corporation:Kk ネットワークを用いた商品紹介方法及び紹介サイト
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