JP2002044826A - ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート - Google Patents

ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート

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JP2002044826A
JP2002044826A JP2000225916A JP2000225916A JP2002044826A JP 2002044826 A JP2002044826 A JP 2002044826A JP 2000225916 A JP2000225916 A JP 2000225916A JP 2000225916 A JP2000225916 A JP 2000225916A JP 2002044826 A JP2002044826 A JP 2002044826A
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regulating plate
locking hole
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Hirokazu Kawakita
博和 川北
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスを車体に沿った所要の角度で
屈曲させる。 【解決手段】底壁11、21と左右両側壁12、22を
備えた断面コ字形状のワイヤハーネス用屈曲角度規制プ
レート10、20は、その長さ方向の略中央部で底壁が
屈曲されていると共に、該屈曲位置の左右両側壁は先端
よりV形状に切りかかれ、該切欠13、23を挟む一方
側には、軸部と頭部を有する係止突起14、24が設け
られている一方、他方側には切欠縁部より一定ピッチで
複数の係止孔15、25を穿設され、上記係止孔を選択
して、上記係止突起を押し込んで係止孔より頭部を突出
させて係止して、所要角度の係止部が設けられ、上記断
面コ字形状の内部に電線群を挿通させて、これら電線群
とテープ巻き固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤハーネス用屈
曲角度規制プレート、詳しくは、自動車に配索するワイ
ヤハーネスを所定角度に屈曲させる角度を規制するプレ
ートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤハーネスを車体に沿わせて
配索するときに屈曲させる必要がある場合、ワイヤハー
ネスにL字形プレートを添え、そのプレートに沿ってワ
イヤハーネスを屈曲させた後、両者を粘着テープで巻回
して固定することが行われている。このL字形プレート
では、90°の角度しか対応できず、ワイヤハーネスを
他の角度、例えば、45°又は120°に屈曲させて配
索する必要がある場合、その角度にあった屈曲規制プレ
ートを用意しなければならないという問題がある。
【0003】これを解決するため、実開平6−7042
9号公報、特開平11−155227号公報において
は、一端側に突起を設けた第1プレートと、一端側に上
記突起に対応する孔部を設けた第2プレートとからな
り、第1プレートの突起を第2プレートの孔部に挿通す
ることによって両プレートのなす角度を規制するように
したワイヤハーネス用プレートが提案されている。これ
ら提案のワイヤハーネス用プレートは平板状のプレート
からなり、平板状のプレートはワイヤハーネスの保護さ
れる範囲が該平板状のプレートに接する1面のみに限ら
れ、他の範囲は保護されないという問題がある。
【0004】一方、実開平2−136417号公報に
は、図6に示すように、断面コ字状の部材からなるプロ
テクター兼用の屈曲角度規制プレート1が提案されてお
り、ワイヤハーネスを3方向から保護する構成になって
いる。この屈曲角度規制プレート1は、左右の各把持部
1A、1Bがヒンジ部2を介して屈曲可能に接続してお
り、該屈曲角度規制プレート1を車体パネルの孔から挿
通する際には直線状態とし、挿通後におけるワイヤハー
ネス固定時には屈曲させ、係止孔1A1と係止突起1B
1とを嵌合させて角度を規制する構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の屈曲角
度規制プレート1では、屈曲させるための切れ目はヒン
ジ部2と直角をなす方向に直線状に設けられており、把
持部1Bと把持部1Aの側壁の一部を重ね合わすことに
よって屈曲させ、その重ね合わせた部分を撓ませて係止
孔1A1と係止突起1B1を係止する構成としている。
屈曲させるヒンジ部2の個所に設けた上記切れ目は線状
であるので、側壁同士が重なり合って屈曲する際のその
重なり合う面積は最大になる構成になっている。例え
ば、屈曲させる角度が90°の場合には、90°に相当
する面積がフルに重なり合うことになる。重なり合う面
積が大きい場合には、屈曲の際の抵抗が大きくて歪みを
生じ、仕上がり状態が悪いという問題がある。
【0006】また、係止突起1B1を係止孔1A1に係
止する際には、係止突起1B1を設けている側壁と係止
孔1A1を設けている側壁の重なり合う部分を撓ませ
て、係止突起1B1を係止孔1A1に嵌める構成として
いる。側壁を撓ませて嵌める構成では、両者はロック状
態になっていないので、外力が掛かると簡単に外れると
いう問題がある。
【0007】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
のであり、ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレートを構
成する断面コ字状の素材を屈曲させる際に生ずる抵抗や
歪みは小さくして仕上がり状態を向上せると共に、係止
突起の係止孔への係止は外力が掛かった場合にも外れ難
くすることを課題としている。
【0008】
【発明が解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤハーネスを構成する電線群に沿っ
て配置し、電線群とテープ巻き固定して電線群を所要の
屈曲角度に規制するワイヤハーネス用屈曲角度規制プレ
ートであって、底壁と左右両側壁を備えた断面コ字形状
で、その長さ方向の略中央部で底壁が屈曲されていると
共に、該屈曲位置の左右両側壁は先端よりV形状に切り
かかれ、該切欠を挟む一方側には、軸部と頭部を有する
係止突起が設けられている一方、他方側には切欠端縁よ
り一定ピッチで複数の係止孔を穿設され、上記係止孔を
選択して、上記係止突起を押し込んで係止孔より頭部を
突出させて係止して、所要角度の屈曲部が設けられ、上
記断面コ字形状の内部に電線群を挿通させて、これら電
線群とテープ巻き固定されるワイヤハーネス用屈曲角度
規制プレートを提供している。
【0009】本発明のワイヤハーネス用屈曲角度規制プ
レートは、底壁と左右両側壁を備えた断面コ字形状であ
って、 屈曲位置の左右両側壁を先端よりV形状に切り
欠いた構成としたことで、従来は屈曲の際に重なり合っ
ていた部分の大部分はV形状に切除されていて、重なり
合う部分の面積が小さくなっている。互いに重なり合う
部分の面積が小さい場合には、屈曲させる際の抵抗や歪
みも小さいので、仕上がり状態が向上する。
【0010】係止突起は軸部と頭部を有する構成であ
り、該係止突起を係止孔に押し込んで係止孔より頭部を
突出させて係止することで、係止突起は係止孔にロック
された状態になるので、容易に外れることはない。
【0011】また、本発明では、上記切欠を挟む両側の
側壁の厚さを他の部分の半分とし、上記係止突起を設け
た部分と、係止孔を設けた部分を重ねた状態で、他の部
分と略同一厚さとしているワイヤハーネス用屈曲角度規
制プレートを提供している。
【0012】このように、重なり合う部分の厚さを他の
部分の半分とし、重ねた状態で他の部分と略同一になる
厚さとしたことで、このワイヤハーネス用屈曲角度規制
プレートの側壁部は全長に亙って凹凸のない略平滑な状
態となり、電線群を容易に挿通することができて、電線
群の収まり状態が向上する。また、重なり合う部分の厚
さを他の部分の半分としたことで、重なり合う部分は衝
突することなく重なり合うようにすることができるの
で、屈曲に伴う抵抗や歪みが減少して、仕上がり状態は
更に向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態を参照して詳細に説明する。図1は、第1実施形態の
ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート10を示す。該
ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート10は、底壁1
1と左右両側壁12を備えた断面コ字形状であり、その
長さ方向の略中央部の左右両側壁12にはV字形の切り
欠き13を、底壁11側を先端13aとする形に形成し
ている。該切り欠き13を挟む一方側には軸部14aと
頭部14bを有する係止突起14を設けて、他方側には
上記先端13aの位置より一定ピッチで複数の係止孔1
5(本実施形態では3個)を穿設している。また、上記
底壁11の長さ方向の両端にはテープ巻き用の舌片1
9、19を突設している。
【0014】V字形の切り欠き13は、底壁11側を先
端13aとする形に形成しているので、ワイヤハーネス
用屈曲角度規制プレート10の両側から屈曲方向に力を
加えると、底壁11は上記先端13aの個所から屈曲し
始める。なおも力を加え続けると、開いていたV字形の
両辺が接する状態になるので、その直前に、係止突起1
4を設けている方の側壁12を内側とし、係止孔15を
穿設している方の側壁12を外側として重ね合せ、係止
突起14を係止孔15に係止する。
【0015】図2は、90°の角度に屈曲させて係止突
起14を係止孔15に係止した状態を示す平面図であ
る。係止突起14を係止孔15に係止する際には、屈曲
させる角度に応じて係止孔15の複数個ある孔の中から
いずれかの孔を選択する。図2では、真ん中の孔を選択
した場合を示している。屈曲させる角度は、係止孔15
の選択する孔の位置によって決り、ワイヤハーネスはそ
の角度に規制される。係止突起14は、その頭部14b
を係止孔15に押し込み、係止孔15より頭部14bを
突出させることによりロックの状態となる。
【0016】図3はロックの状態を示す。係止孔15の
径は頭部14bの径に略等しい径に穿設してあり、頭部
14bを係止孔15に押し込めば、底壁11を屈曲させ
た際の反作用によるスプリングバック現象によって自然
に、頭部14bの中心位置と係止孔15の中心位置が互
いにずれて、係止孔15の一部が軸部14aに接する形
となって頭部14bに掛かり、ロックされる。また、少
なくとも頭部14bは軟質な弾力性に富む材質とし、係
止孔15の径は頭部14bの径よりも僅かに小さい径と
して、頭部14bを係止孔15に押し込んだ後に生ずる
頭部14bの元の径への復元力によってロックする構成
としてもよい。いずれにしても、頭部によってロックす
る構成であればよい。
【0017】ワイヤハーネスW/Hの電線群wは、断面
コ字形状になっているワイヤハーネス用屈曲角度規制プ
レート10の内部に挿通させて、テープ巻き舌片19、
19にテープTで巻き付けて固定する。このようにして
仕上げられたワイヤハーネスは、所要角度に規制されて
おり、テープTが巻かれて上記角度に固定されているの
で、屈曲部を有する車体パネルに対して確実に配索する
ことができる。なお、ワイヤハーネス用屈曲角度規制プ
レート10に電線群wを挿通させる工程は、ワイヤハー
ネス用屈曲角度規制プレート10を屈曲させる工程の前
後いずれであってもよい。また、ワイヤハーネス用屈曲
角度規制プレート10は、屈曲させることなく真っ直ぐ
な状態で、真っ直ぐ状態の電線群に対して用いることも
できる。
【0018】図4は上記第1実施形態の変形例を示し、
係止突起14に代えて、その個所には係止孔を設けた構
成とし、その係止孔と本来の係止孔に対し、係止具17
を用いて係止している。係止具17は、軸部17aと頭
部17bを有する係止突起17cを板片17d上に2
個、間隔をおいて設けている。
【0019】係止具17は、その一方の係止突起17c
を、ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート10の係止
突起14の個所に代わりに設けた係止孔に押し込む。他
方の係止突起17cは本来の複数個設けられている係止
孔15に、係止孔の位置を選定して押し込む。ロックは
上記同様にして行われる。なお、係止具17は、図4の
形に限らず、軸部17a同士を結んだ形の所謂カスガイ
状の係止具であってもよい。また、上記の代わりに設け
た係止孔と一方の係止突起17cは予め固定されていて
もよいし、一体成形されていてもよい。
【0020】図5は、第2実施形態のワイヤハーネス用
屈曲角度規制プレート20を示す。ワイヤハーネス用屈
曲角度規制プレート20は、底壁21と左右両側壁22
を備えた断面コ字形状であり、その長さ方向の略中央部
の左右両側壁22にはV字形の切り欠き23を、底壁2
1側を先端23aとする形に形成している。該切り欠き
23を挟む両側の側壁には、厚さを他の部分の半分にし
た係止部側壁26a、26bを設けている。内側となる
方の係止部側壁26aには、軸部24aと頭部24bを
有する係止突起24を設けている。外側となる方の係止
部側壁26bには、V字形切り欠き23の先端23aよ
り一定ピッチで複数の係止孔25を穿設している。底壁
21の長さ方向の両端にはテープ巻き舌片29、29を
設けている。
【0021】V字形の切り欠き23は、底壁21側を先
端23aとする形に形成しているので、ワイヤハーネス
用屈曲角度規制プレート20の両側から屈曲方向に力を
加えると、底壁21は上記先端23aの個所から屈曲し
始めて、開いていたV字形の両辺が接近した状態にな
る。なおも力を加えつづけると、内側となる方の係止部
側壁26aと外側となる方の係止部側壁26bは、衝突
することなくすれ違って重なり合う。衝突することなく
すれ違って重なり合う場合は抵抗が少なくて、歪みも少
なく、第1実施態様における場合よりも良好な仕上がり
状態となる。
【0022】係止突起24の係止孔25への係止は、基
本的には上記第1実施形態に同じであり、本実施形態に
おいても、屈曲させる角度に応じて係止孔25のいずれ
かの孔を選択し、係止突起24の頭部24bをその選択
された係止孔25に押し込んで係止し、係止孔25より
頭部24bを突出させることによってロックの状態にす
る。屈曲させる角度は、選択する係止孔25の位置によ
って決り、ワイヤハーネスばその角度に規制することが
できる。また、図4に示す係止具17は第2実施形態に
おいても上記同様に用いることができる。
【0023】ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート2
0の内部に電線群を挿通させて、その周囲にテープを巻
いて固定する工程等についても、基本的には上記第1実
施形態と同じである。このようにして仕上げられたワイ
ヤハーネスは、所要角度に規制されており、テープが巻
かれて上記角度に固定されているので、屈曲部を有する
車体パネルに対しても確実に配索することができる。な
お、ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート20に電線
群を挿通させる工程は、ワイヤハーネス用屈曲角度規制
プレート10を屈曲させる工程の前後いずれであっても
よい。また、ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート2
0は、屈曲させることなく真っ直ぐな状態で、真っ直ぐ
状態の電線群に対して用いることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネス用屈曲角度規制プレートによれば、屈
曲位置の左右両側壁は先端よりV形状に切りかかれてい
るので、屈曲させる際に重なり合う側壁の面積は小さく
なっており、屈曲に伴う抵抗や歪みも小さくなってい
て、仕上がり状態が向上する。また、係止突起は係止孔
にロックされているので、係止が容易に外れることはな
い。
【0025】また、上記切欠を挟む両側の側壁の厚さは
他の部分の半分としたことで、側壁は全長に亙って凹凸
のない略平滑な状態となり、電線の挿通が容易となる。
また、屈曲の際に重なり合う側壁部分の厚みを半分とし
たことで、屈曲に伴う抵抗や歪みを更に減少させること
ができて、仕上がり状態が一層向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施形態を示すワイヤハーネス
用屈曲角度規制プレートの斜視図である。
【図2】 ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレートを屈
曲させた状態を示す平面図である。
【図3】 係止突起を係止孔に係止した状態を示す断面
図である。
【図4】 変形実施対応における係止具を示す斜視図で
ある。
【図5】 本発明の第二実施形態を示すワイヤハーネス
用屈曲角度規制プレートの斜視図である。
【図6】 従来のワイヤハーネス用屈曲角度規制プレー
トを示す斜視図である。
【符号の説明】
10、20 ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート 11、22 底壁 12、22 側壁 13、23 V字形の切り欠き 14、24 係止突起 15、25 係止孔 17 係止具 26a、26b 係止部側壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを構成する電線群に沿っ
    て配置し、電線群とテープ巻き固定して電線群を所要の
    屈曲角度に規制するワイヤハーネス用屈曲角度規制プレ
    ートであって、 底壁と左右両側壁を備えた断面コ字形状で、その長さ方
    向の略中央部で底壁が屈曲されていると共に、該屈曲位
    置の左右両側壁は先端よりV形状に切りかかれ、該切欠
    を挟む一方側には、軸部と頭部を有する係止突起が設け
    られている一方、他方側には切欠端縁より一定ピッチで
    複数の係止孔を穿設され、 上記係止孔を選択して、上記係止突起を押し込んで係止
    孔より頭部を突出させて係止して、所要角度の屈曲部が
    設けられ、 上記断面コ字形状の内部に電線群を挿通させて、これら
    電線群とテープ巻き固定されるワイヤハーネス用屈曲角
    度規制プレート。
  2. 【請求項2】 上記切欠を挟む両側の側壁の厚さを他の
    部分の半分とし、上記係止突起を設けた部分と、係止孔
    を設けた部分を重ねた状態で、他の部分と略同一厚さと
    している請求項1に記載のワイヤハーネス用屈曲角度規
    制プレート。
JP2000225916A 2000-07-26 2000-07-26 ワイヤハーネス用屈曲角度規制プレート Withdrawn JP2002044826A (ja)

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