JP2002040950A - ディレードタック型粘着ラベル - Google Patents

ディレードタック型粘着ラベル

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JP2002040950A
JP2002040950A JP2000222151A JP2000222151A JP2002040950A JP 2002040950 A JP2002040950 A JP 2002040950A JP 2000222151 A JP2000222151 A JP 2000222151A JP 2000222151 A JP2000222151 A JP 2000222151A JP 2002040950 A JP2002040950 A JP 2002040950A
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JP
Japan
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delayed tack
sensitive adhesive
adhesive
label
tack
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JP2000222151A
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English (en)
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Masashi Kinoshita
正史 木之下
Taeko Mizunuma
妙子 水沼
Hiroyuki Kagaya
浩之 加賀谷
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着力及びブロッキング性とも実用特性を満
足しながら、水に浸すことで容易に剥がすことができ、
瓶等のリサイクル化に有用である、剥離紙の要らないラ
ベルとして、省資源化で経済的な有益性を追求すること
ができる粘着ラベルを提供することにある。 【解決手段】 紙質のラベル基材層上に、アンカーコー
ト剤層を介して、ディレードタック型粘着剤組成物層を
設けたことを特徴とする粘着ラベル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常温では非粘着性
であるが加熱により粘着性が発現し、しかも粘着性発現
後、加熱源を取り去っても暫くの間、粘着性が持続する
感熱性ディレードタック型粘着剤を有する剥離容易なデ
ィレードタック型粘着ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の感熱性ディレードタック型粘着剤
は、「接着便覧」(第12版、昭和55年、高分子刊行会発
行)に記載されているように、熱可塑性樹脂と粘着付与
樹脂および固体可塑剤を基本骨格としている。熱可塑性
樹脂は粘着剤の基本となるものであり、これがなければ
使用時の凝集力は得られない。また、固体可塑剤は常温
では樹脂に可塑性を与えず、加熱により最初にこれが溶
融して樹脂中に溶け込み樹脂を膨潤あるいは軟化させる
ので、常温では非粘着性の粘着防止剤に、加熱により粘
着性を発現させる作用をする。ラベル用粘着剤は輸送時
や店頭に展示期間中にラベルが剥離したり、冷蔵庫など
に保存した後に結露によって剥離してはならず、その点
から接着性の強い物が好まれてきた。しかしながら最近
環境保全の観点から瓶容器のリサイクル化が要請されて
おり、それに伴って瓶容器等のラベルが一般の消費者に
より家庭で容易に剥離できることが要求されるようにな
ってきた。
【0003】再剥離性の改善を目的として、アクリル系
ディレードタック粘着剤を塗布量10〜18g/m2の数値
範囲に入れる方法が特開平8-76689号公報に開示されて
いるが、アルカリ溶液を用いて剥離する必要があり、一
般家庭で利用するには困難があった。すなわち、従来の
感熱性ディレードタック型粘着剤を用いたガラス瓶用ラ
ベルは、家庭で水道水などに浸積しておいてガラス瓶か
ら剥がそうとしてもラベル紙が破れたり、瓶に接着剤が
残ることがある等の問題点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ディ
レードタック型粘着剤組成物を用いた、水に浸漬するだ
けで容易に剥離する、紙用粘着ラベルを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記問題
点を克服すべく鋭意研究を行なった結果、ラベル用紙に
予め特定のアンカーコート剤を塗工した上にディレード
タック粘着剤を塗工する事により、ガラスやプラスチッ
ク瓶などと密着はしているが、水道水に浸積する事によ
ってラベル紙やその接着剤が痕残りなく剥がせることを
見出し、本発明に至った。すなわち、本発明の構成は、
紙質のラベル用基材上に、アンカーコート剤層を介し
て、ディレードタック型粘着剤組成物層を設けたことを
特徴とするディレードタック粘着ラベルである。
【0006】又、前記したアンカーコート剤が、水性ア
ンカーコート剤であるディレードタック型粘着ラベルで
あり、更に、好ましくは、前記したアンカーコート剤が
ポリウレタン系又はポリスチレン系の水性アンカーコー
ト剤であるディレードタック型粘着ラベルである。
【0007】又、前記したディレードタック型粘着剤組
成物が、ブタジエン共重合体系、酢酸ビニル共重合体及
びアクリル共重合体系から選ばれる1種以上の室温以下
では粘着性のない熱可塑性樹脂を含む水性分散体を有す
るディレードタック型粘着剤組成物であるディレードタ
ック型粘着ラベルである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、紙質ラベル基材上にア
ンカーコート剤層を設けることを特徴としている。通常
アンカーコート剤はプラスチックフィルムなど平滑且つ
無極性で塗工剤が密着しにくい基材上に塗工して、基材
と上塗り剤とを密着させる役割である。本発明の場合は
ディレードタック粘着剤は基材には密着するので本来の
役目ではなく、ラベル基材紙の強度を上げて破れにくく
する点、接着剤を瓶より紙と密着し易くして接着剤が瓶
表面に残りにくくする点で役立っていると推定してい
る。
【0009】アンカーコート剤としては油性の有機チタ
ン化合物、有機シリコン化合物及びポリイソシアネー
ト、水性のポリウレタン、ポリアクリル、ポリアミド、
ポリスチレン等の樹脂下塗り剤が挙げられる。
【0010】易剥離性の観点から、水に浸積した際に水
と親和性があり、水が浸透し易い方が瓶からラベルが剥
がれ易いので、ポリウレタン、スチレン・マレイン酸樹
脂等の水性のアンカーコート剤の方が好ましい。
【0011】アンカーコート剤の塗工量は紙質にもよる
が、1〜10g/m2が好ましく、特に3〜6g/m2が好
ましい。アンカーコート剤の塗工はグラビアコーター、
ロールコーター、バーコーターなど汎用の塗工機を用い
ることができる。
【0012】本発明のディレードタック粘着剤に用いる
熱可塑性樹脂としては、室温以下では粘着性のない、即
ち、ポリマーのガラス転移温度が少なくとも−20℃以
上の樹脂が用いられる。例えばアクリル酸エステル、ス
チレン−アクリル酸エステル、スチレン−ブタジエン、
酢酸ビニル、エチレン−酢酸ビニル、酢酸ビニル−アク
リル酸エステル、エチレン−アクリル酸エステル、エチ
レン−アクリル酸、ブタジエンコポリマー、ウレタン、
スチレン−イソプレンブロックポリマ−等の熱可塑性樹
脂が挙げられる。
【0013】固形可塑剤としては、例えばフタル酸ジフ
ェニル、フタル酸ジヘキシル、フタル酸ジシクロヘキシ
ル、フタル酸ジヒドロアビエチル、イソフタル酸ジメチ
ル、安息香酸スクロ−ス、二安息香酸エチレングリコ−
ル、三安息香酸トリメチロ−ルエタン、三安息香酸グリ
セリド、四安息香酸ペンタエリトリット、八酢酸スクロ
−ス、クエン酸トリシクロヘキシル、N−シクロヘキシ
ル−p−トルエンスルホンアミド等が挙げられる。
【0014】さらに、粘着剤の粘着性能を向上させる粘
着付与剤としては、例えばテルペン樹脂、脂肪族系石油
樹脂、芳香族系石油樹脂、クマロン−インデン樹脂、ス
チレン系樹脂、フェノ−ル樹脂、テルペン−フェノ−ル
樹脂、ロジン誘導体(ロジン、重合ロジン、水添ロジン
およびそれらのグリセリン、ペンタエリスリト−ル等と
のエステル、樹脂酸ダイマ−等)が挙げられる。上記固
形可塑剤、熱可塑性樹脂および粘着性付与剤は、水性分
散剤または水溶性溶液として、単独あるいは2種類以上
の混合物で使用することができる。また、必要に応じて
分散剤や消泡剤、増粘剤等を使用することもできる。
【0015】更に少量の固形乳化剤を添加しても良い。
通常乳化剤として脂肪酸石鹸、アルキルフェニルアルキ
レンオキサイドのうち、室温で固形の物が粘着剤のブロ
ッキング性を防止する上で好ましい。又本目的を阻害し
ない範囲で消泡剤、滑剤、着色剤、フィラーを配合して
も良い。ディレードタック型粘着剤の紙質基材への塗工
量は少ないと被着体との初期密着性が不足するし、多す
ぎると水浸積後に剥離し難くなるので、紙質にもよる
が、5〜25g/m2が好ましく、特に8〜18g/m2が
好ましい。塗工はグラビアコーター、ロールコーター、
リップコーター及びバーコーター等、汎用の塗工機を用
いることができる。
【0016】
【実施例】以下実施例を挙げて、本発明を具体的に説明
する。ただし、本発明の範囲は、以下の実施例により何
等限定されるものではない。例中、部とは重量部を、%
とは重量%をそれぞれ表わす。
【0017】〔実施例1〕片アート紙(金藤;王子製紙
(株)製)の裏面にアンカーコート剤としてスチレン・
マレイン酸樹脂系水性分散体(MET164N;大日本
インキ化学工業(株)製)を3g/m2の塗工量になる
ようにバーコーターで塗工して、80℃の乾燥機で2分
間乾燥した後、その上にディレードタック型粘着剤であ
るブタジエン共重合樹脂系ディレードタック型粘着剤
(ディックシールDLA1000;大日本インキ化学工
業(株)製)を12g/m2の塗工量になるようにバー
コーターで塗工し、塗工物を40℃で3分間乾燥した。
得られた塗工物は常温では粘着性は確認されなかった。
塗工物を 120℃で1分間加熱し粘着性を発現させた
後、ガラス板に貼合して初期接着力の測定を行った。更
に塗工物を 120℃で1分間加熱し粘着性を発現させ
てガラス瓶に貼合した後、促進試験として40℃に設定
した乾燥機に1週間放置した。得られた促進試験後の塗
工物貼合ガラス瓶を水道水に30分間浸積した後、貼合
した塗工紙の剥離性の評価を行い、それらの結果を表1
に示す。
【0018】〔実施例2〕実施例1においてスチレン・
マレイン酸樹脂系水性分散体(MET164N;大日本
インキ化学工業(株)製)の塗工量を3g/m2から5
g/m2に増やした以外は実施例1と同様に粘着剤を調
製し、片面アート紙上に直接塗布、乾燥後、塗工物の評
価を行った結果を表1に示す。
【0019】〔実施例3〕実施例1においてスチレン・
マレイン酸樹脂系水性分散体(MET164N;大日本
インキ化学工業(株)製)の代わりに同量のポリウレタ
ン樹脂系水性分散体(MET165M;大日本インキ化
学工業(株)製)にした他は実施例1と同様に粘着剤を
調製し、片面アート紙上に直接塗布、乾燥後、塗工物の
評価を行った結果を表1に示す。
【0020】〔実施例4〕実施例1においてディレード
タック型粘着剤であるブタジエン共重合樹脂系ディレー
ドタック型粘着剤(ディックシールDLA1000;大
日本インキ化学工業(株)製)の塗工量を12g/m2
から18g/m2に増やした以外は実施例1と同様に粘
着剤を調製し、片面アート紙上に直接塗布、乾燥後、塗
工物の評価を行った結果を表1に示す。
【0021】〔実施例5〕実施例1においてディレード
タック粘着剤であるブタジエン共重合樹脂系ディレード
タック粘着剤(ディックシールDLA1000;大日本
インキ化学工業(株)製)を用いる代わりに酢酸ビニル
共重合樹脂系ディレードタック型粘着剤(ディックシー
ルDLA820;大日本インキ化学工業(株)製)にし
た他は実施例1と同様に粘着剤を調製し、片面アート紙
上に直接塗布、乾燥後、塗工物の評価を行った結果を表
2に示す。
【0022】〔比較例1〕実施例1においてスチレン・
マレイン酸樹脂系水性分散体(MET164N;大日本
インキ化学工業(株)製)を塗工しないで、直接ディレ
ードタック粘着剤水性分散体を塗工した他は実施例1と
同様に粘着剤を調製し、片面アート紙上に直接塗布、乾
燥後、塗工物の評価を行った結果を表2に示す。
【0023】〔比較例2〕実施例1においてスチレン・
マレイン酸樹脂系水性分散体(MET164N;大日本
インキ化学工業(株)製)の代わりに実施例1で用いた
ディレードタック粘着剤水性分散体をアンカーコート剤
として塗工した他は実施例1と同様に粘着剤を調製し、
片面アート紙上に直接塗布、乾燥後、塗工物の評価を行
った結果を表2に示す。
【0024】実施例および比較例における瓶への貼着物
の剥離容易性を評価するための初期接着強度及び保存後
の水浸積剥離性及び塗工物の保存安定性を評価するため
のブロッキング性を以下の方法によって評価した。
【0025】(初期接着強度)加熱による粘着性発現
後、粘着剤塗工物を速やかにフロートガラス板に貼り付
け、JIS K-6848に準じて 180度剥離により接着強度を測
定し、以下の基準で判定した。ただし糊付け部は 100mm
とした。 ◎:接着強度が2N/15mmであって瓶には充分接着してい
る ○:接着強度が0.5N/15mm以上、2N/15mm未満で自然剥離
することはないが手で何とか剥離できる ×:接着強度が0.5N/15mm未満で自然剥離しやすい
【0026】(ブロッキング性)粘着剤塗工物の粘着剤
層と裏面の印刷層を重ねて、0.1mPaの荷重をかけて、40
℃に24時間保存後に剥離し、以下の基準で判定した。 ◎・・・・・・剥離抵抗なし。 ○・・・・・・剥離時に若干音がする。 ×・・・・・・剥離時に紙の繊維を引っ張る。
【0027】(水浸積剥離性)加熱による粘着性発現
後、粘着剤塗工物をガラス製のドリンク瓶に貼り付け、
40℃に1週間保存後に水道水に室温で30分間浸積後指
触して、以下の基準で判定した。 ◎・・・・・・剥離抵抗なく、瓶表面に接着剤などが残
らない。 ○・・・・・・剥離時に若干抵抗有るが、丁寧に剥がす
ときれいに剥離できる。 ×・・・・・・剥離時に紙剥け、糊残りがある。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明により、従来の感熱性ディレード
タック型粘着剤を塗工してなる紙質粘着剤ラベルと比較
して、接着力及びブロッキング性とも実用特性を満足し
ながら、水に浸積する事により家庭で容易に瓶から剥が
すことができる粘着剤ラベルが得られるようになり、瓶
などのリサイクル化に有用である。剥離紙の要らないラ
ベルとして、省資源化で経済的な有益性を追求すること
ができるようになったことの産業的意義は、極めて多大
である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙質のラベル用基材上に、アンカーコー
    ト剤層を介して、ディレードタック型粘着剤組成物層を
    設けたことを特徴とするディレードタック型粘着ラベ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記したアンカーコート剤が、水性アン
    カーコート剤である請求項1に記載のディレードタック
    型粘着ラベル。
  3. 【請求項3】 前記したアンカーコート剤が、ポリウレ
    タン系又はポリスチレン系の水性アンカーコート剤であ
    る請求項1又2に記載のディレードタック型粘着ラベ
    ル。
  4. 【請求項4】 前記したディレードタック型粘着剤組成
    物が、ブタジエン共重合体系、酢酸ビニル共重合体及び
    アクリル共重合体系から選ばれる1種以上の室温以下で
    は粘着性のない熱可塑性樹脂を含む水性分散体を有する
    ディレードタック型粘着剤組成物である請求項1〜3の
    何れかに記載のディレードタック型粘着ラベル。
JP2000222151A 2000-07-24 2000-07-24 ディレードタック型粘着ラベル Pending JP2002040950A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007196459A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Mitsui Chemicals Inc 積層体
JP2013541440A (ja) * 2010-09-17 2013-11-14 バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 接着剤被覆物品の製造方法、その方法によって得られる製造物品、およびその製造物品の使用
WO2021024741A1 (ja) * 2019-08-02 2021-02-11 日東電工株式会社 積層体および剥離方法

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