JP2002034963A - 移動型x線装置 - Google Patents

移動型x線装置

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JP2002034963A
JP2002034963A JP2000227873A JP2000227873A JP2002034963A JP 2002034963 A JP2002034963 A JP 2002034963A JP 2000227873 A JP2000227873 A JP 2000227873A JP 2000227873 A JP2000227873 A JP 2000227873A JP 2002034963 A JP2002034963 A JP 2002034963A
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JP
Japan
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main handle
handle
main
ray apparatus
auxiliary
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Application number
JP2000227873A
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English (en)
Inventor
Koichiro Oku
功一郎 奥
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定して主ハンドルを操作することができる
移動型X線装置を提供すること。 【解決手段】 一端と他端とを具える主ハンドル1を有
し、この主ハンドル1の少なくとも一端を進退させるこ
とで走行する移動型X線装置である。主ハンドルと共に
把持される補助ハンドル2を具える。この補助ハンドル2
は主ハンドル1の動作に必要な力では作動しないように
保持されている。この補助ハンドル2を主ハンドル1の動
作に対する支点とすれば、安定して主ハンドル1を動作
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動型X線装置に
関するものである。特に、走行用の主ハンドルの操作安
定性を改善した移動型X線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の移動型X線装置の概略を図8に示
す。このX線装置は、モータにより回転される一対の駆
動輪10を具えた走行台車11と、その上に設置される装置
本体12および支柱13を具えている。支柱13には、折り曲
げ自在でかつ支柱13に対して回転自在のアーム14を介し
てX線照射部15が設けられている。撮影する際、患者の
横たわるベッドにX線装置を横付けし、X線照射部15を
患者の上部に配置して曝射する。
【0003】このようなX線装置では、装置本体に設け
た主ハンドル1を用いて走行制御を行う。すなわち、主
ハンドル1は装置上部の前方において幅方向に架け渡さ
れた棒状体で、通常は中立位置に保持され、動作時には
前進・後退するように取り付けられている。この前進後
退は、主ハンドル1の各端部で独立して行うことができ
る。
【0004】ここで、X線装置を前進するときは主ハン
ドル1を前に押す。逆にX線装置を後退するときは主ハ
ンドル1を後に引く。また、X線装置を左(右)に旋回す
るときは、主ハンドル1の右(左)端を前方に押し、左
(右)端を後方に引くことで、走行台車の右駆動輪と左
駆動輪とを互いに逆方向に回転させる。いずれの走行
も、主ハンドル1の動作量や動作力に応じた速度でX線
装置が走行するように構成されている。
【0005】そして、主ハンドル1にはブレーキ解除レ
バーが設けられている場合が多い。例えば、ブレーキ解
除レバーは主ハンドルに沿って下方に突出・後退する棒
状のものである。主ハンドルを握るとブレーキ解除レバ
ーが押し戻されてブレーキが解除され、X線装置を走行
できる状態になる。逆に主ハンドルから手を放せばブレ
ーキ解除レバーは主ハンドルから突出してブレーキが作
動し、X線装置が停止するよう構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の移
動型X線装置は、主ハンドルを前進後退させて走行制御
を行うと共に、主ハンドルから手を放すと停止するよう
に構成されていたが、次のような問題があった。
【0007】(1)主ハンドルを安定して操作すること
が難しい。主ハンドルの動作量や動作力に応じた速度で
X線装置は走行するため、X線装置とほぼ同じ速度で操
作者が歩かないと主ハンドルの動作量を一定にすること
が難しく、X線装置の走行がぎくしゃくなることがあ
る。特に、X線装置を前進中に操作者の歩行速度がX線
装置の前進速度より遅れると、主ハンドルを後方に引く
ことになってしまい、円滑な走行がより困難になる。
【0008】(2)とっさにX線装置を停止したい場合
でも停止が難しいことがある。例えば、走行中、突然前
方に人が飛び出して来たような状況では、操作者は主ハ
ンドルを放すことなく思わず握り締めてしまうことがあ
る。その場合、ブレーキが解除された状態を維持しつづ
けるため、結果的にX線装置を急停止させることができ
ないと言う問題があった。
【0009】従って、本発明の主目的は、安定して主ハ
ンドルを操作することができる移動型X線装置を提供す
ることにある。さらに別の本発明の目的は、主ハンドル
を握り締めても停止することができる移動型X線装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、主ハンドルと
共に把持される補助ハンドルを設けることで上記の目的
を達成する。
【0011】すなわち、本発明移動型X線装置は、X線
照射部とX線照射部を支持する支持部と支持部を走行可
能に支持する走行台車とからなるX線装置の一端と他端
とを具える主ハンドルを有し、この主ハンドルの少なく
とも一端を進退させることで前記走行台車を走行する移
動型X線装置であって、前記主ハンドルの動作力を検出
する手段と、前記主ハンドルと共に把持される補助ハン
ドルと、前記検出手段によって検出された主ハンドルの
動作力に基づいて、前記補助ハンドルの作動を制御する
手段とを具えたことを特徴とする。
【0012】従来、主ハンドルの操作が安定しないの
は、可動式の主ハンドルと共に把持する固定部材が存在
しなかったためである。そこで、操作者が主ハンドルと
共に把持する補助ハンドルを設け、この補助ハンドルを
主ハンドルの動作に対する支点とすれば、安定して主ハ
ンドルを動作することができる。
【0013】補助ハンドルは、主ハンドルの動作に必要
な力で作動しなければ、可動式であっても固定式であっ
ても構わない。可動式の補助ハンドルとしては、主ハン
ドルの動作に必要な力を超える力で動作するように保持
された棒状体が挙げられる。例えば、主ハンドルの各端
部を保持する支持壁の各々に主ハンドルと平行に棒状体
を装着する。この棒状体は、主ハンドルと共に把持され
るが、主ハンドルの動作に必要な力では作動せず、より
大きな力を掛けたときに作動するように構成する。補助
ハンドルの作動力の調整は、ばね、ゴム等の弾性体を用
いることが好適である。そして、補助ハンドルの作動に
よりブレーキ作動信号を発生する信号発生手段を設けて
おくことが望ましい。急停止したい状況において主ハン
ドルと共に補助ハンドルを強く握り締めた場合、補助ハ
ンドルの作動によりブレーキがかかり、X線装置を停止
させることができる。
【0014】また、固定式の補助ハンドルとしては、主
ハンドル両端部の進退領域を取り囲むように移動型X線
装置に固定されたものが挙げられる。例えば、主ハンド
ルの各端部を保持する支持壁の各々に設けた環状あるい
はC状部材を補助ハンドルとする。主ハンドルを操作す
る場合、手の小指側で補助ハンドルを握り、親指側で主
ハンドルを握る。手の一部は固定された補助ハンドルを
握っているため、安定して主ハンドルを操作することが
できる。
【0015】さらに、別構成の本発明移動型X線装置
は、主ハンドルの前進時の動作抵抗よりも後退時の動作
抵抗を大きくしたことを特徴とする。この構成により、
前進時に主ハンドルがふらついて「後退」側に移動しよ
うとすることを抑制し、主ハンドルの動作を安定させ
て、X線装置を円滑に走行させることができる。
【0016】主ハンドルの前進時の動作抵抗よりも後退
時の動作抵抗を大きくするための具体的構成としては、
主ハンドル両端部の前方と後方とに自由長の同じバネを
配置し、主ハンドル前方におけるバネのバネ定数よりも
主ハンドル後方におけるバネのバネ定数を大きくするこ
とが挙げられる。その他、自由長、バネ定数共に同じバ
ネを主ハンドルの前後に配置し、主ハンドルの後方には
別途主ハンドルの後退抑制機構を設けても良い。後退抑
制機構としては、バネやダンパを介在させることが挙げ
られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 <実施例1> (全体構成)本発明X線装置は、図8のX線装置と同様
に、一対の駆動輪10を有する走行台車11と、その上に設
置される装置本体12および支柱13の他、折り曲げ自在で
支柱13に対して回転自在のアーム14並びにX線照射部15
を具えている。また、主ハンドル1の進退により走行制
御を行う点も同様である。本発明装置では、図1に示す
ように、主ハンドル1に加えて補助ハンドル2を設け、
両ハンドル1、2を把持して走行制御を行う。ここでは
可動式の補助ハンドル2を用いた例を説明する。
【0018】(主ハンドル)主ハンドル1は装置上部の
前方において幅方向に架け渡された棒状体で、通常は中
立位置に保持され、動作時には前進・後退するように取
り付けられている。本例では、図3、4に示すように、
主ハンドル各端部にガイド30を設け、このガイド30の前
方と後方にそれぞれ自由長の等しい圧縮バネ31A、31Bを
介在させた。全てのバネ31が自由長の状態にあるときに
主ハンドル1が中立位置に保持される。また、ガイド30
の下部には、スライドボリューム32が設けられ、いずれ
かの圧縮バネ31A、31Bの反発力に逆らって主ハンドル1
を作動すると、ガイド30の動きに同期してスライドボリ
ューム32がスライドされて、抵抗値に対応した信号によ
り各駆動輪が駆動される。
【0019】また、主ハンドル1の下方には、棒状のブ
レーキ解除レバー40が設けられている(図2)。この解
除レバー40は、通常は主ハンドル1の下方に沿って突出
しており、主ハンドル1を握ったときに主ハンドル内に
押し込まれることでブレーキを解除して、走行可能な状
態とする。主ハンドル1から手を放せば、解除レバー40
は突出状態に復帰してブレーキがかかってX線装置は停
止される。
【0020】(補助ハンドル)一方、補助ハンドル2
は、主ハンドル1の前方において主ハンドル1とほぼ平
行に設けられた一対の短かい棒状体である(図1)。各
補助ハンドル2は、主ハンドル1の端部が装着される支
持面から対向して突出されている。
【0021】この補助ハンドル2の内部構造を図5に示
す。補助ハンドル2は手で握られる把持部50と、把持部
50の根元側において直交する支持部51とを具え、支持部
51を含む根元側をケース52で取り囲んで装置本体12に取
り付けられている。支持部51の外周には圧縮バネ53がは
め込まれ、常時は補助ハンドル2が主ハンドル1から離
れた状態に保持されている。また、圧縮バネ53は、主ハ
ンドル1の動作に必要な力では圧縮されない反発力を有
している。さらに、主ハンドル1と補助ハンドル2の間
におけるケース52の外側には、スイッチ54が設けられ、
常時は補助ハンドル2とスイッチ54とは非接触に保持さ
れている。
【0022】(操作手順と動作)本発明のX線装置は、
上記の主ハンドル1と補助ハンドル2と同時に握ること
で走行される。例えば、装置を前進する場合、補助ハン
ドル2に人差し指から小指を掛け、親指を主ハンドル1
にかけて主ハンドル1を動作する(図2参照)。すなわ
ち、ブレーキ解除レバー40を押し込んだ状態で主ハンド
ル1を前方に押す。そのとき、圧縮バネ53の反発力によ
り主ハンドル1を動作しても補助ハンドル2が容易に動
くことはなく、補助ハンドル2が主ハンドル1の動作の
支点となるため、安定して主ハンドル1の作動を行うこ
とができる。
【0023】ここで、走行中に主ハンドル1から手を放
すと、ブレーキ解除レバー40が突出状態に復帰してX線
装置が停止される。しかし、とっさに停止したい場合に
誤って主ハンドル1と補助ハンドル2とを強く握り締め
ても本発明装置は停止することができる。つまり、圧縮
バネ53の反発力を上回るさらに強い力で補助ハンドル2
と主ハンドル1を握ると、補助ハンドル2が主ハンドル
側に移動して把持部がスイッチ54を押圧し、ブレーキ作
動信号を出力する。そして、駆動輪のブレーキが作動し
てX線装置が停止される。すなわち、ブレーキ解除レバ
ー40が押された状態であっても、補助レバー2の動作に
よりスイッチ54が押された場合は、ブレーキが作動する
ように構成されている。
【0024】以上の具体例では、主ハンドル1の前方に
補助ハンドル2を設けたが、さらに後方にも同様の補助
ハンドルを対称に設けても良い。その場合、主ハンドル
を後方に動作することが安定して行える。
【0025】<実施例2> (構成)次に、固定式の補助ハンドルを用いた例を図6
に基づいて説明する。X線装置の全体構成と主ハンドル
1の構造は前記実施例1と同様である。本例では、主ハ
ンドル1の両端部において、可動域を取り囲むように装
着された環状部材を補助ハンドル60とした。つまり、各
環状部材は主ハンドル1の端部が装着される支持面に取
り付けられている。
【0026】(操作手順)まず、主ハンドル1と各補助
ハンドル60の境界部に左右の手を配置し、各手の親指側
で主ハンドル1を、小指側で補助ハンドル60を握る。そ
して、主に親指や人差し指で主ハンドル1の動作を行
う。その際、手の小指側は補助ハンドル上に載せられて
主ハンドル1の動作の支点とできるため、安定して主ハ
ンドル1を操作することができる。特に、この補助ハン
ドルでは、主ハンドル1を前方に動作する場合も後方に
動作する場合も、いずれも安定して操作することができ
る。
【0027】<実施例3>次に、補助ハンドルは用い
ず、主ハンドル自体の動作安定性を改善した具体例を説
明する。この装置の主ハンドルも基本構成は実施例1で
説明したものと同様である。実施例1で説明したよう
に、主ハンドル1は、ガイドの前後に配置された全ての
バネが自由長の状態のときに中立位置に保持される(図
3参照)。ここで、主ハンドル1における前方のバネ31
Aのバネ定数よりも後方のバネ31Bのバネ定数を大きくし
た。これにより、後方のバネ31Bの反発力が前方のバネ3
1Aの反発力よりも大きいため、主ハンドル1を前方には
操作しやすいが後方には操作し難くすることができる。
従って、主ハンドル1を前方に押して装置を前進中に、
主ハンドル1がふらついて後方側に移動することを抑制
でき、安定して装置を走行させることができる。
【0028】<実施例4>次に、実施例3とは異なる構
成で、補助ハンドルを用いず、主ハンドル自体の動作安
定性を改善した具体例を説明する。この装置の主ハンド
ルも基本構成は実施例1で説明したものと同様である。
ただし、図7に示すように、主ハンドル1の後方側に後
退抑制機構として板バネ70を配置した。板バネ70は主ハ
ンドル1が後退されたときにガイド30に当接して、主ハ
ンドル1の後方への移動に対する抵抗となる。この板バ
ネ70の作用により、主ハンドル1は前方に移動させやす
いが、後方には移動させ難いように構成される。従っ
て、主ハンドル1を前方に押して装置を前進中に、主ハ
ンドル1がふらついて後方側に移動することを抑制で
き、安定して装置を走行させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
補助ハンドルを用いたり、主ハンドル自信が前方よりも
後方に移動し難い構成とすることで、安定して主ハンド
ルを操作することができ、X線装置自体を安定して走行
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】主ハンドルと可動式補助ハンドルの配置状態を
示す本発明装置の部分外観図である。
【図2】図1の主ハンドルと補助ハンドルとの把持状態
を示す横断面図である。
【図3】本発明装置に用いる主ハンドルの端部における
内部構造を示す平面図である。
【図4】本発明装置に用いる主ハンドルの端部における
内部構造を示す正面図である。
【図5】図1における補助ハンドルの内部構造図であ
る。
【図6】主ハンドルと固定式補助ハンドルとの配置状態
を示す本発明移動型X装置の部分平面図である。
【図7】主ハンドルに板バネを用いた本発明移動型X装
置の部分平面図である。
【図8】従来の移動型X装置の概略図である。
【符号の説明】
1 主ハンドル 2 補助ハンドル 10 駆動輪 11 走行台車 12 装置本体 13 支柱 14 アーム 15 X線照射部 30 ガイド 31 バネ 31B バネ 31A 圧縮バネ 32 スライドボリューム 40 ブレーキ解除レバー 50 把持部 51 支持部 52 ケース 53 圧縮バネ 54 スイッチ 60 補助ハンドル 70 板バネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線照射部とX線照射部を支持する支持
    部と支持部を走行可能に支持する走行台車とからなるX
    線装置の一端と他端とを具える主ハンドルを有し、この
    主ハンドルの少なくとも一端を進退させることで前記走
    行台車を走行する移動型X線装置であって、前記主ハン
    ドルの動作力を検出する手段と、前記主ハンドルと共に
    把持される補助ハンドルと、前記検出手段によって検出
    された主ハンドルの動作力に基づいて、前記補助ハンド
    ルの作動を制御する手段とを具えたことを特徴とする移
    動型X線装置。
JP2000227873A 2000-07-27 2000-07-27 移動型x線装置 Pending JP2002034963A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004121656A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Shimadzu Corp 回診用x線撮影装置
JP2008068063A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc X線検出装置およびx線撮影装置

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JP2004121656A (ja) * 2002-10-04 2004-04-22 Shimadzu Corp 回診用x線撮影装置
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