JP2002017983A - 遊技盤用装飾シート - Google Patents

遊技盤用装飾シート

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JP2002017983A
JP2002017983A JP2000201385A JP2000201385A JP2002017983A JP 2002017983 A JP2002017983 A JP 2002017983A JP 2000201385 A JP2000201385 A JP 2000201385A JP 2000201385 A JP2000201385 A JP 2000201385A JP 2002017983 A JP2002017983 A JP 2002017983A
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light
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JP2000201385A
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English (en)
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Koji Fujisawa
孝治 藤澤
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SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
Original Assignee
SEVEN CORP KK
Seven Corp Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技盤の装飾性を高める。 【解決手段】 透明フィルム12から入射した光は、印
刷層14及び縮み印刷層16を通過し、反射層18bで
反射されて、再度縮み印刷層16と印刷層14を通過し
て透明フィルム12から外部に放射される。反射層18
bから透明フィルム12へと向かう光はまず縮み印刷層
16を通るが、ここでランダムに拡散させられる。これ
により不規則な光量の偏り(明暗)が生じる。反射光
は、印刷層14を通過する際にその部分の色に応じてス
ペクトルの一部が吸収される。これにより印刷層14か
ら出てくる光には吸収されなかったスペクトルの色とな
る。そして、透明フィルム12を通過して遊技者の目に
達する。縮み印刷層16において不規則な光量の偏りが
生じているので、印刷層14を通過してくる光にも不規
則な明暗が生じている。この不規則な明暗により立体感
が出る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機の技術
分野に属し、詳細にはその遊技盤に貼着される装飾シー
トに関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機に代表される弾球遊技機にお
いては、入賞装置及び遊技球の進路を複雑にするための
障害釘や風車等が取り付けられた遊技盤が備えられてお
り、その入賞装置等が配されている遊技領域に撃ち込ま
れた遊技球の挙動(例えば入賞するかしないか)により
遊技が行われる。
【0003】遊技盤は基板と装飾性を高めるために基板
の表面に貼着された装飾シートからなるのが普通で、基
板には合板(一部で合成樹脂製の基板も使用されてい
る。)が使用され(一部では合成樹脂製の基板も使用さ
れている。)、装飾シートは透明フィルム(セルロイド
が使用されることが多い。)と透明フィルムの背面に設
けられた装飾用の印刷層とを備えているのが普通であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遊技盤には装飾用の部
品(例えばLEDや電球を内蔵する電飾)が取り付けら
れたり、入賞装置や風車などにも装飾性を高めるための
工夫がなされている。しかしながら、遊技盤の装飾性に
おいて比重が大きい装飾シートについては、その絵柄な
どのデザインは多種多様であるものの、構造面で装飾性
を向上させるものはなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載の遊技盤用装飾シート
は、表層となる透明フィルムと、該透明フィルムの背面
に設けられた装飾用の印刷層とを備え、弾球遊技機の遊
技盤に貼着される遊技盤用装飾シートにおいて、透過す
る光をランダムに拡散させる乱拡散層を前記印刷層の背
後に設け、該乱拡散層の背後に反射層を設けたことを特
徴とする。
【0006】遊技盤用装飾シート(以下、単に装飾シー
トとも言う。)は透明フィルムの背面に設けられる装飾
用の印刷層の背後に透過する光をランダムに拡散させる
乱拡散層を設け、乱拡散層の背後に反射層を設けたの
で、表面(透明フィルム)から入射した光が、印刷層及
び乱拡散層を通過し、反射層で反射されて、再度乱拡散
層と印刷層を通過して透明フィルムから外部に放射され
る。
【0007】反射層から透明フィルムへと向かう光はま
ず乱拡散層を通るが、ここでランダムに拡散させられ
る。これにより軟らかみが増し、またランダムな拡散の
結果考量の偏り(明暗)が生じるので立体感が出る。そ
して、乱拡散された光が印刷層を通過し遊技者の目に達
するので、上記の軟らかみや立体感が感じられる。
【0008】反射層を備えているので、印刷層の背面側
に白色または淡色の裏紙を張り付けていた従来の装飾シ
ートよりも効率よく入射光を反射できる。つまり、遊技
者に向かう光量が多くなる。これにより装飾シートの装
飾効果が向上する。また、従来の装飾シートにおいて
は、部分的に印刷層を設けない場合には、その部分の色
は裏紙の色(白色または淡色)となってしまうので、そ
のような部分を生じさせないためにいわゆる地の色等を
用いて装飾シートの全面に印刷を施していた。
【0009】しかし、反射層を設けると、印刷層の無い
部分では反射層の色(蒸着された金属の色、通常は銀
色)が地の色となり、それだけでも装飾効果がある。ま
た、無駄な印刷(例えば地の部分の印刷)は不要とな
る。なお、装飾シートについては、印刷の濃淡により光
を透過させない部分(例えば黒色部分)や光の透過量が
少ない部分、光を良好に透過させる部分などを設けるこ
とができる。こうした光の透過量の大小や色を変化させ
ることで装飾性を高めることができる。
【0010】また、乱拡散層は、装飾シートの全域に設
けることもできるし、部分的に設けることもできる。同
様に、反射層も装飾シートの全域に設けることもできる
し、部分的に設けることもできる。この反射層の背後側
に合成樹脂のフィルムや紙を積層することもできる。
【0011】乱拡散層は請求項2記載の縮み印刷にて良
好に形成することができる。言うまでもないが、これ以
外の手法で形成してもよい。縮み印刷は紫外線硬化性の
インクを用いて例えばシルク印刷し、紫外線の照射によ
る硬化工程で皺を発生させるものである。この縮み印刷
に適したインクの組成及び硬化工程の詳細については、
例えば特許第2949121号公報や特開平9−530
24号公報に記載されている。
【0012】特許第2949121号公報に記載のもの
では、紫外線硬化組成物を硬化するにあたり、波長25
4nmをピークに持つ遠紫外線を照射し、次いで加熱し
たのち高圧紫外線照射をすることにより硬化表面にしわ
を発生せしめるものである。また、特開平9−5302
4号公報には、脂環族イソシアネート化合物、エステル
系ポリオール及び水酸基を有するアクリレート化合物を
必須成分とするウレタンアクリレートと、アクリレート
系反応性希釈剤と、400nm以上の波長光に対するモル
吸光係数が100(l・mol-1・cm-1)を越えない吸収
特性を有する光開始剤とを含む樹脂組成物を使用して、
300nm以下の波長に最大発光強度を有し、かつ300
nm〜800nmの波長の光が相対強度として20%以下で
ある紫外線照射ランプを用いて、紫外線照射、硬化させ
ることにより、硬化樹脂表面に微細な皺を発生させる技
術が開示されている。
【0013】縮み印刷はこれら2公報に開示されている
方法で実現できるが、基本的には紫外線硬化性のインク
を用いて印刷し紫外線の照射による硬化工程で皺を発生
させればよいので、ここに例示した以外の組成になるイ
ンクや方法を採用できることは言うまでもない。
【0014】反射層は、例えば金属箔などでも形成でき
るが、請求項3記載の手法すなわち蒸着によって形成す
ると良好な反射層ができる。またフィルムに蒸着したも
のは皺などができないから、箔に比べると取り扱いが容
易である。その場合に、請求項4記載のように、反射層
が形成されるフィルムの表面に微細な凹凸を設けると、
これが反射光の方向を微妙に変化させる。凹凸を規則的
あるいは統一性のあるパターンにすればホログラム効果
を得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明
の実施の形態を説明する。
【0016】
【実施例】図1は、本実施例の遊技盤30の層構造を模
式的に示すものである(寸法関係は正確ではない。)。
この図に示すように、遊技盤30は装飾シート10と基
板20とによって構成されている。
【0017】基板20は、本実施例ではABS樹脂を用
いたカウンタープレッシャー成形にて製造されており、
表面(スキン層)は滑らかで内部に発泡層が形成されて
いる。このような構造であるので、基板20に装飾シー
ト10を接着する際に基板20の表面と装飾シート10
との密着性は良好であり、釘を打ち付けたりビスなどを
螺着することができる。なお、公知の合板製の基板を使
用することもできる。
【0018】装飾シート10は、透明フィルム12、印
刷層14、乱拡散層に該当する縮み印刷層16、蒸着フ
ィルム18及び裏紙19より構成され、接着剤にて基板
20に接着されている。本実施例の場合、透明フィルム
12には共重合ポリエステル樹脂の無延伸フィルム[イ
ーストマンケミカル社のSpectar(商品名)コポ
リエステルシート14471、通称PETG]を使用し
ているが、他の樹脂フィルム例えば周知のセルロイドを
使用することもできる。
【0019】印刷層14はオフセット印刷にて、墨(ブ
ラック)、赤(マゼンタ)、青(シアン)及び黄(イェ
ロー)を順次印刷して形成したもの(色分解による4カ
ラー印刷)である。言うまでもないが、これら4カラー
が全て重なり合うわけではない。なお、他の印刷方法、
例えばシルク印刷を用いることもできる。
【0020】縮み印刷層16は、紫外線硬化インクを使
用した縮み印刷によって形成されている。本実施例では
特許第2949121号公報に開示されている方法に準
じて縮み印刷層16を形成した。この縮み印刷層16の
表面(基板20側となる面)には、図1(b)に模式的
に示すように不規則な凹凸(皺)が形成されている。
【0021】蒸着フィルム18は基材となる樹脂フィル
ム18aにアルミを蒸着して反射層18bを設けたもの
である。なお、縮み印刷層16と蒸着フィルム18とは
透明な接着剤17にて接着されている。
【0022】上述の通りの層構造であるので、表面(透
明フィルム12)から入射した光が、印刷層14及び縮
み印刷層16を通過し、反射層18bで反射されて、再
度縮み印刷層16と印刷層14を通過して透明フィルム
12から外部に放射される。反射層18bから透明フィ
ルム12へと向かう光はまず縮み印刷層16を通るが、
ここでランダムに拡散させられる。これにより不規則な
光量の偏り(明暗)が生じる。
【0023】反射光は、印刷層14を通過する際にその
部分の色に応じてスペクトルの一部が吸収される。これ
により印刷層14から出てくる光には吸収されなかった
スペクトルの色となる。そして、透明フィルム12を通
過して遊技者の目に達する。縮み印刷層16において不
規則な光量の偏りが生じているので、印刷層14を通過
してくる光にも不規則な明暗が生じている。この不規則
な明暗により立体感が出る。また、透明フィルム12か
ら放射される光は、まったくランダムな方向を向いてい
るので、遊技者に軟らかみを感じさせる。このため遊技
盤30の装飾性は格段に高められている。
【0024】また、反射層18bを備えているので、印
刷層14の背面側に白色または淡色の裏紙を張り付けて
いた従来の装飾シートよりも効率よく入射光を反射でき
る。つまり、遊技者に向かう光量が多くなる。これによ
り装飾シート10の装飾効果が向上する。
【0025】また、従来の装飾シートにおいては、部分
的に印刷層を設けない場合には、その部分の色は裏紙の
色(白色または淡色)となってしまうので、そのような
部分を生じさせないためにいわゆる地の色等を用いて装
飾シートの全面に印刷を施していた。
【0026】しかし、実施例の装飾シート10は反射層
18bを備えているので、印刷層14の無い部分では反
射層18bの色(蒸着された金属の色、通常は銀色)が
地の色となり、それだけでも装飾効果がある。また、無
駄な印刷(例えば地の部分の印刷)は不要となる。
【0027】反射層18bは、透明フィルム18aにア
ルミを蒸着して形成されているので反射率がきわめて良
好である。また透明フィルム18aに蒸着したものは皺
などができないから、箔に比べると取り扱いが容易であ
る。以上、実施例に従って、本発明の実施の形態につい
て説明したが、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざ
まに実施できることは言うまでもない。
【0028】例えば、実施例では裏紙を使用している
が、これを備えない構造(蒸着フィルムにて基板に接着
する構成)とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の遊技盤用装飾シートの層構造を説明
する模式図であり、図1(a)は基板に貼着した状態の
模式図、図1(b)は縮み印刷層付近の拡大模式図であ
る。
【符号の説明】
10 装飾シート(遊技盤用装飾シート) 12 透明フィルム 14 印刷層 16 縮み印刷層(乱拡散層) 17 接着剤 18 蒸着フィルム 18b 反射層 19 裏紙 20 基板 30 遊技盤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表層となる透明フィルムと、該透明フィ
    ルムの背面に設けられた装飾用の印刷層とを備え、弾球
    遊技機の遊技盤に貼着される遊技盤用装飾シートにおい
    て、 透過する光をランダムに拡散させる乱拡散層を前記印刷
    層の背後に設け、 該乱拡散層の背後に反射層を設けたことを特徴とする遊
    技盤用装飾シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の遊技盤用装飾シートにお
    いて、 前記乱拡散層は縮み印刷にて形成されていることを特徴
    とする遊技盤用装飾シート。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の遊技盤用装飾シ
    ートにおいて、 前記反射層は前記透明フィルムとは別のフィルムに蒸着
    された金属によって形成されていることを特徴とする遊
    技盤用装飾シート。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の遊技盤用装飾シートにお
    いて、 前記反射層が形成されるフィルムの表面には微細な凹凸
    が設けられていることを特徴とする遊技盤用装飾シー
    ト。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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