JP2002016948A - ガイド信号発生装置 - Google Patents

ガイド信号発生装置

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JP2002016948A
JP2002016948A JP2000197414A JP2000197414A JP2002016948A JP 2002016948 A JP2002016948 A JP 2002016948A JP 2000197414 A JP2000197414 A JP 2000197414A JP 2000197414 A JP2000197414 A JP 2000197414A JP 2002016948 A JP2002016948 A JP 2002016948A
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signal
guide
color
scope
hue
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JP2000197414A
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English (en)
Inventor
Daisuke Miyakoshi
大輔 宮越
Atsushi Ikegami
敦 池上
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Ikegami Tsushinki Co Ltd
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Ikegami Tsushinki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベクトルスコープ上に、色の検出範囲をガイ
ド表示させるようにしたガイド信号発生装置を提供す
る。 【解決手段】 ベクトルスコープは、輝点を掃引するこ
とによって管面上に線を描く装置である。このため、映
像信号の水平方向に連続した信号を出力すると、ベクト
ルスコープの管面上では一筆書きの要領で図形が映され
ることになる。そこで、検出すべき色の範囲(色相・彩
度)を囲む輝線をベクトルスコープ上に描くようなガイ
ド信号をガイド信号発生回路20から発生させ、被写体
画面の一部をこのガイド信号と置き換えることにより、
ベクトルスコープ上に色の検出範囲をガイド表示させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、色信号の状態を2
次元で表示するベクトルスコープ上に、所定の表示をさ
せるためのガイド信号発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビカメラから出力される映像信号の
状態を監視したり、各テレビカメラ毎の色合わせをする
装置の一つとして、ベクトルスコープが使われている。
このベクトルスコープは、特定の色に対応した輝点がス
コープ管面上の特定位置に表示されることから、他のピ
クチャモニタおよび波形モニタと併用して一般に使われ
ている。
【0003】いま、図1に示すような、肌色の輪郭補正
回路から出力されるR・G・B信号をベクトルスコープ
上に表示させた場合には、図2に斜線で例示したような
領域に輝点の集合が表示される。すなわち、オリジナル
のRGB信号が肌色でない場合、肌色検出回路4からの
キー信号がOFFとなり、図1のエッジ検出回路2から
出力されるエッジ信号(高周波成分)はそのまま、撮像
装置から出力されるオリジナルのRGB信号と演算回路
6により加算される。他方、オリジナルの映像信号が肌
色であった場合、肌色検出回路4からのキー信号がON
になり、図1のエッジ検出回路2から出力されるエッジ
信号(高周波成分)に対して1以下の係数aを乗算しエ
ッジ信号量を減衰させた後オリジナルのRGB信号と演
算回路6により加算される。これは 肌色の部分、特に
顔のシワ,シミが必要以上に強調されることのないよう
にするためである。なお、図1の遅延回路1は、エッジ
信号抽出回路2で生ずる時間遅延を保証するためのもの
である。
【0004】しかしながら、ベクトルスコープは、本
来、特定の色を特定のポイント上に表示させるものであ
るから、肌色検出回路4の色相検出範囲を表示させるた
めの用途には使われていない。
【0005】そこで、図3に示すように、検出すべき色
の映像部分に縞模様の表示を付してピクチャモニタ上に
表示させる技術が知られている。ここで、ゼブラ信号発
生回路8は、一定の幅でハイレベルとロウレベルを繰り
返し、画面の垂直方向と時間軸に対して位相が変化して
いくパルス(縞模様のパルス、すなわちゼブラ信号)を
出力する。そして、肌色検出回路4から出力されるキー
信号(検出信号)がONとなった時のみ、各R・G・B
信号に縞模様のパルスが重畳される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した回路ではピクチャモニタを使用することが前提と
されていることから、表示画面上に検出しようとする色
成分が存在しない場合には、どの範囲の色を検出しよう
としているかを知ることはできない。また、色検出のた
めの設定範囲が実際に検出したい色成分と微妙にずれて
いる場合には、どのように設定パラメータを変えていけ
ば良いか判らないので、実際に設定パラメータを変化さ
せてみなければならなかった。
【0007】このようなことから、表示画面上に検出す
る色成分が存在しない場合にも、検出すべき色の範囲
(すなわち、設定パラメータの範囲)を視認できる装置
が望まれているところである。
【0008】よって、本発明の目的は上述の点に鑑み、
ベクトルスコープ上に、色の検出範囲をガイド表示させ
るようにしたガイド信号発生装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るガイド信号発生装置は、予め定めた
色相および彩度が時間の経過に伴なって変化する色信号
を発生する信号発生手段と、前記信号発生手段から出力
される色信号をベクトルスコープに供給する出力手段と
を備え、特定の色相および彩度の範囲を示すガイドマー
クを前記ベクトルスコープ上に表示させるものである。
【0010】ここで、前記ガイドマークは、第1の色相
または第2の色相を維持しながら彩度が変化する範囲を
示すように設定することができる。
【0011】上記のガイド信号発生装置において、さら
に加えて、所定の処理がなされた映像信号と、前記信号
発生手段から出力される色信号とを切り替えて前記ベク
トルスコープに供給する切り替え手段を備えることも可
能である。
【0012】さらに加えて、被写体の一部を切り抜くた
めのウィンドウ信号発生手段を備え、前記ウィンドウ信
号発生手段により、前記ベクトルスコープに供給される
色信号のオン・オフ制御を行うと共に、ピクチャモニタ
上に前記被写体の一部を表すマーカを表示させることも
可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】実施の形態1 図4は、本発明を適用したガイド信号発生装置を示す。
ここで、遅延回路1,エッジ信号抽出回路2,乗算器
3,肌色検出回路4,演算回路6は、従来例として図
1,図3に示した通りである。すなわち、オリジナルの
RGB信号が肌色でない場合、肌色検出回路4からのキ
ー信号がOFFとなり、エッジ検出回路2から出力され
るエッジ信号(高周波成分)はそのまま、撮像装置から
出力されるオリジナルのRGB信号と演算回路6により
加算される。他方、オリジナルの映像信号が肌色であっ
た場合、肌色検出回路4からのキー信号がONになり、
エッジ検出回路2から出力されるエッジ信号(高周波成
分)に対して1以下の係数aを乗算しエッジ信号量を減
衰させた後オリジナルのRGB信号と演算回路6により
加算される。これは、肌色の部分、特に顔のシワ,シミ
が必要以上に強調されることのないようにするためであ
る。
【0015】本実施の形態では、ガイド信号発生回路2
0から出力されるガイド信号(後に詳述する)と、演算
回路6から出力される被写体信号を切替器22R,22
G,22Bで切り替えて、ベクトルスコープ(図示せ
ず)に供給している。
【0016】ベクトルスコープは、輝点を掃引すること
によって管面上に線を描く装置である。このため、映像
信号の水平方向に連続した信号を出力すると、ベクトル
スコープの管面上では一筆書きの要領で図形が映される
ことになる。そこで、検出すべき色の範囲(色相・彩
度)を囲む輝線をベクトルスコープ上に描くようなガイ
ド信号をガイド信号発生回路20から発生させ、被写体
画面の一部をこのガイド信号と置き換えることにより、
ベクトルスコープ上に色の検出範囲をガイド表示させる
ことができる。
【0017】次に、ガイド信号発生回路20から発生さ
れるガイド信号について、図5を参照しながら説明す
る。
【0018】図5は、ガイド信号R・G・Bの経時的変
化を示した図である。本図のタイミングCAでは、ある
R・G・Bの比率をもった信号が出力される。その後C
Bに至るまで、このR・G・Bの比率を維持したまま、
各信号のレベルが増加していく。ここで、R・G・Bの
比率を変化させないことは、色相自体は変化させること
なく、彩度だけを増加させることに相当する。
【0019】次のCCでは、R・G・Bの比率を別の値
に変更する。このことは、色相を変更することに相当す
る。そして、CDに至るまで、R・G・Bの比率を維持
したまま、各信号のレベルを減少していく。このこと
は、色相自体を変化させることなく、彩度だけを低下さ
せることに相当する。そして、再びCAの状態に戻り、
以下同様な繰り返しを行う。
【0020】以上述べたCA〜CDの状態をベクトルスコ
ープ上に表示させると、図6に示すような扇形のガイド
が表示される。このガイドの内側の領域が、検出すべき
色の範囲を示すことになる。したがって、演算回路6か
ら出力されるR・G・B信号と、上記ガイド信号を切り
替えてベクトルスコープに表示させることにより、被写
体像に含まれている色成分が検出範囲(すなわち、色成
分抽出のための設定範囲)に含まれているか否かを判別
することができる。
【0021】なお、ガイド信号発生回路20から出力さ
れる切替器制御信号としては、例えば、映像信号のブラ
ンキング期間中にガイド信号を出力させるような信号を
用れば、ガイド信号がベクトルスコープ上に表示される
が、ピクチャモニタ上には表示されない。更に、映像信
号のブランキング期間外にガイド信号を出力させるよう
な信号を用れば、ベクトルスコープおよびピクチャモニ
タ双方でガイド信号が表示される。
【0022】実施の形態2 図7は、本発明を適用した第2のガイド信号発生装置を
示す。本実施の形態は、図4に示した実施の形態をより
一般化したものであるが、ガイド信号を発生させる意義
は同じである。
【0023】本実施の形態における動作は、次の通りで
ある。 色相検出回路32においては、設定した色成分の映像
信号が入力された時にハイレベルになるようなキー信号
を作る。 特定色相に対する画像処理回路30では、キー信号が
ハイレベルの時のみ所定処理、例えばエッジ処理・色変
換処理を行う。 色相検出回路32で使われたパラメータに基づき、ガ
イド信号発生回路34からガイド信号を発生させる。 切替器36R,36G,36Bによって、被写体像と
ガイド信号とを交互に表示させる。 R・G・B出力信号をベクトルスコープに入力するこ
とにより、色検出のための設定範囲を表わす輝線が表示
される。
【0024】実施の形態3 図8は、本発明を適用した第3のガイド信号発生装置を
示す。本実施の形態3と、先に図4に示したガイド信号
発生装置との相違は、図4の回路構成に加えて、ガイド
信号制御回路25と、ウィンドウ信号発生回路40と、
ウィンドウ信号制御回路45と、演算回路42と、スイ
ッチ44R,44G,44Bを備えている点にある。こ
こで、ガイド信号制御回路25は、ガイド信号を出力す
る場所を制御するための回路である。例えば、映像信号
のブランキング期間中にガイド信号を出力させて、ピク
チャモニタ上でガイド信号が表示されないようにする。
【0025】図9および図11は、本実施の形態3によ
る動作を説明するためのピクチャモニタ表示例である。
また、図10および図12は、それぞれ図9および図1
1に対応したベクトルスコープ表示例である。
【0026】次に、図9〜図12を参照して、図8に示
した本実施の形態3の動作を説明する。
【0027】図9に示すように、通常の被写体には、目
的とする色以外の成分が多数含まれており、これをベク
トルスコープで判別するは容易ではない。そこで本実施
の形態3では、図11に示すように、ピクチャモニタを
操作しながら、目的に近い色相の被写体の一部をウィン
ドウで切り取ってベクトルスコープにその部分のみを表
示することで、より操作し易くすることができる。
【0028】換言すると、ベクトルスコープに既述の
「色相・彩度マーカ」を表示させることに加えて、操作
者であるビデオエンジニアが被写体の中から抽出したい
色相および彩度をより明確に識別するために、その目的
とする被写体の一部を図8のスイッチ44R,44G,
44Bによって切り抜くことで余計な映像信号をカット
し、色相・彩度マーカ内に導き易くするものである。
【0029】図8に示したウィンドウ信号発生装置40
からは、被写体像の中から切り抜きたい部分でONにな
るようなスイッチ制御信号(図11のウィンドウマーカ
の内側でONとなる)を発生させる。これと同時に、図
8のウィンドウ信号発生回路40はウィンドウマーカ信
号を発生させて、演算回路42に供給する。この演算回
路42は、ピクチャモニタ側に出力される映像信号にマ
ーカ信号(白線)を加算させる。かくして、図11に示
すウィンドウマーカに対応して、図12に示すようなベ
クトルスコープ表示が得られる。
【0030】ここで、ビデオエンジニアは図示しない制
御器を操作することにより、ウィンドウの位置・大きさ
を制御するためのウィンドウ制御信号をウィンドウ信号
制御回路45に入力し、ウィンドマーカの位置・形状・
大きさを制御する。また、ビデオエンジニアは図示しな
い制御器を操作することにより、ガイド信号位置制御信
号をガイド信号制御回路25に入力し、ガイド信号が画
面に出力される位置を制御する。
【0031】その他の実施の形態 ベクトルスコープ上に表示させるガイドの形状(図6参
照)は扇形に限らない。
【0032】また、ピクチャモニタを併用する場合に
は、検出したい画面上の領域(例えば顔の部分など)に
かからない場所にガイド信号を表示することによって、
設定した色範囲と実際の色の分布とを比較し、従来より
も適切な範囲に検出用パラメータを設定することも可能
である。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、ベ
クトルスコープ上に、色の検出範囲をガイド表示させる
ようにしたガイド信号発生装置を実現することができ
る。このことにより、例えば肌色輪郭補正や任意色の色
変換の際に、パラメータの設定確認を容易かつ確実に行
うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来から知られている肌色輪郭補正回路を示す
ブロック図である。
【図2】ベクトルスコープ上に輝点が雲状の表示されて
いる状態を示す説明図である。
【図3】ピクチャモニタ上の色検出領域に縞模様を表示
させるための従来例を示すブロック図である。
【図4】本発明を適用したガイド信号発生装置を示すブ
ロック図である。
【図5】図4に示したガイド信号発生回路20から出力
されるガイド信号を示す図である。
【図6】図5に示したガイド信号をベクトルスコープに
入力したときのガイド表示を示す図である。
【図7】本発明を適用した第2のガイド信号発生装置を
示すブロック図である。
【図8】本発明を適用した第3のガイド信号発生装置を
示すブロック図である。
【図9】図8の動作を説明するためのピクチャモニタ表
示例を示す図である。
【図10】図8の動作を説明するためのベクトルスコー
プ表示例を示す図である。
【図11】図8の動作を説明するためのピクチャモニタ
表示例を示す図である。
【図12】図8の動作を説明するためのベクトルスコー
プ表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 遅延回路 2 エッジ信号抽出回路 3 乗算器 4 肌色検出回路 6 演算回路 8 ゼブラ信号発生回路 10R,10G,10B 加算器 20 ガイド信号発生回路 22R,22G,22B 切替器 30 特定色相に対する画像処理回路 32 色相検出回路 34 ガイド信号発生回路 36R,37G,36B 切替器 40 ウィンドウ信号発生回路 42 演算回路 44R,44G,44B スイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年8月7日(2000.8.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【図9】
【図11】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図10】
【図6】
【図7】
【図12】
【図8】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定めた色相および彩度が時間の経過
    に伴なって変化する色信号を発生する信号発生手段と、 前記信号発生手段から出力される色信号をベクトルスコ
    ープに供給する出力手段とを備え、 特定の色相および彩度の範囲を示すガイドマークを前記
    ベクトルスコープ上に表示させることを特徴とするガイ
    ド信号発生装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のガイド信号発生装置に
    おいて、 前記ガイドマークは、第1の色相または第2の色相を維
    持しながら彩度が変化する範囲を示すことを特徴とする
    ガイド信号発生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のガイド信号発
    生装置において、さらに加えて、 所定の処理がなされた映像信号と、前記信号発生手段か
    ら出力される色信号とを切り替えて、前記ベクトルスコ
    ープに供給する切り替え手段を具備したことを特徴とす
    るガイド信号発生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のガ
    イド信号発生装置において、さらに加えて、 被写体の一部を切り抜くためのウィンドウ信号発生手段
    を備え、 前記ウィンドウ信号発生手段は、前記ベクトルスコープ
    に供給される色信号のオン・オフ制御を行うと共に、ピ
    クチャモニタ上に前記被写体の一部を表すマーカを表示
    させることを特徴とするガイド信号発生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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