JP2001328439A - 車両用機器の取り付け構造 - Google Patents
車両用機器の取り付け構造Info
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 101001125854 Homo sapiens Peptidase inhibitor 16 Proteins 0.000 description 1
- 102100029324 Peptidase inhibitor 16 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両に必要な剛性を確保しつつ車重を小さく
し、機器を搭載するスペースを確保する。 【解決手段】 車両後方の左右の懸架装置１０の上部を
固定する車両部材としての左右のガセット１２の間に二
次電池を収納する電池ケース２０を取り付け固定し、こ
の電池ケース２０とガセット１２とを連結板２６により
固定する。電池ケース２０と連結板２６とを剛性の高い
材料により形成することにより、ガセット１２に作用す
る応力を電池ケース２０と連結板２６とにより直接また
は間接に支持する。この結果、作用する破線１８に示す
構造にガセットを形成する場合に比して、電池ケース２
０を搭載するスペースを大きく確保することができる。
もとより、車両に必要な剛性を確保することができる。
し、機器を搭載するスペースを確保する。 【解決手段】 車両後方の左右の懸架装置１０の上部を
固定する車両部材としての左右のガセット１２の間に二
次電池を収納する電池ケース２０を取り付け固定し、こ
の電池ケース２０とガセット１２とを連結板２６により
固定する。電池ケース２０と連結板２６とを剛性の高い
材料により形成することにより、ガセット１２に作用す
る応力を電池ケース２０と連結板２６とにより直接また
は間接に支持する。この結果、作用する破線１８に示す
構造にガセットを形成する場合に比して、電池ケース２
０を搭載するスペースを大きく確保することができる。
もとより、車両に必要な剛性を確保することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用機器の取り
付け構造に関する。
付け構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の車両用機器の取り付け構
造としては、車両の構造支持部材としてのフレームに車
両用の機器をボルトなどにより取り付けるものが提案さ
れている。例えば、電気自動車では、車両後方のトラン
クルームと乗員室の後部座席との間の車両支持部材にケ
ースに収納された二次電池をボルトなどによって取り付
けている。
造としては、車両の構造支持部材としてのフレームに車
両用の機器をボルトなどにより取り付けるものが提案さ
れている。例えば、電気自動車では、車両後方のトラン
クルームと乗員室の後部座席との間の車両支持部材にケ
ースに収納された二次電池をボルトなどによって取り付
けている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た車両用機器の取り付け構造では、車両の構造支持部材
により車体の剛性を確保し、これに機器を取り付けてい
るから、車重が大きくなる場合が多い。車重は、燃費や
エネルギ効率などに影響を与えるから、車両として十分
な剛性が得られれば小さい方が好ましい。また、車両は
限られたスペースに多くの機器を搭載するから、スペー
スの確保は従来からの大きな一つの課題ともなってい
る。
た車両用機器の取り付け構造では、車両の構造支持部材
により車体の剛性を確保し、これに機器を取り付けてい
るから、車重が大きくなる場合が多い。車重は、燃費や
エネルギ効率などに影響を与えるから、車両として十分
な剛性が得られれば小さい方が好ましい。また、車両は
限られたスペースに多くの機器を搭載するから、スペー
スの確保は従来からの大きな一つの課題ともなってい
る。
【０００４】本発明の車両用機器の取り付け構造は、車
両に必要な剛性を確保しつつ車重を小さくすることを目
的の一つとする。また、本発明の車両用機器の取り付け
構造は、他の機器を搭載するスペースや乗員室のスペー
スの確保を目的の一つとする。
両に必要な剛性を確保しつつ車重を小さくすることを目
的の一つとする。また、本発明の車両用機器の取り付け
構造は、他の機器を搭載するスペースや乗員室のスペー
スの確保を目的の一つとする。
【０００５】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の車両用機器の取り付け構造は、上述の目的の少な
くとも一部を達成するために以下の手段を採った。
発明の車両用機器の取り付け構造は、上述の目的の少な
くとも一部を達成するために以下の手段を採った。
【０００６】本発明の車両用機器の取り付け構造は、車
両に搭載する機器の取り付け構造であって、所定の剛性
を有するよう形成された前記機器のケースと、前記車両
に作用する応力の少なくとも一部が前記ケースを介して
支持可能に該ケースを車両に取り付ける取り付け部材と
を備えることを要旨とする。
両に搭載する機器の取り付け構造であって、所定の剛性
を有するよう形成された前記機器のケースと、前記車両
に作用する応力の少なくとも一部が前記ケースを介して
支持可能に該ケースを車両に取り付ける取り付け部材と
を備えることを要旨とする。
【０００７】この本発明の車両用機器の取り付け構造で
は、車両に作用する応力の少なくとも一部が所定の剛性
を有するよう形成された機器のケースを介して支持でき
るよう取り付け部材を用いてケースを車両に取り付け
る。したがって、機器のケースを車両の構造支持部材の
一部として取り扱うことができるから、車両に必要な剛
性を確保しつつ車重を小さくすることができると共に他
のスペースを確保することができる。
は、車両に作用する応力の少なくとも一部が所定の剛性
を有するよう形成された機器のケースを介して支持でき
るよう取り付け部材を用いてケースを車両に取り付け
る。したがって、機器のケースを車両の構造支持部材の
一部として取り扱うことができるから、車両に必要な剛
性を確保しつつ車重を小さくすることができると共に他
のスペースを確保することができる。
【０００８】こうした本発明の車両用機器の取り付け構
造において、車両後方の二つの懸架装置を固定する車両
部材間に前記機器を収納した前記ケースを配置し、前記
車両部材と前記機器とを前記取り付け部材により取り付
けてなるものとすることもできる。こうすれば、車両後
方の二つの懸架装置を固定する車両部材間の剛性を機器
のケースにより確保することができる。この態様の本発
明の車両用機器の取り付け構造において、前記車両部材
は懸架装置の上部を固定する部材であるものとすること
もできる。
造において、車両後方の二つの懸架装置を固定する車両
部材間に前記機器を収納した前記ケースを配置し、前記
車両部材と前記機器とを前記取り付け部材により取り付
けてなるものとすることもできる。こうすれば、車両後
方の二つの懸架装置を固定する車両部材間の剛性を機器
のケースにより確保することができる。この態様の本発
明の車両用機器の取り付け構造において、前記車両部材
は懸架装置の上部を固定する部材であるものとすること
もできる。
【０００９】また、本発明の車両用機器の取り付け構造
において、前記機器は、走行用の電動機に電力を供給可
能な二次電池であるものとすることもできる。
において、前記機器は、走行用の電動機に電力を供給可
能な二次電池であるものとすることもできる。
【００１０】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図１は本発明の一実施例である車
両用機器としての電池ケース２０の取り付け構造の一部
を例示する構造断面図であり、図２は図１に例示する電
池ケース２０のＡ−Ａ断面における断面図であり、図３
および図４は車両の後部座席側から電池ケース２０を取
り付ける様子を示す取り付け説明図である。実施例の車
両用機器の取り付け構造は、図１および図３に示すよう
に、車両後方の左右の懸架装置１０の上部を固定する車
両部材としての左右のガセット１２の間に二次電池を収
納する電池ケース２０を取り付け固定し、この電池ケー
ス２０とガセット１２とを連結板２６により固定した構
造をしている。
例を用いて説明する。図１は本発明の一実施例である車
両用機器としての電池ケース２０の取り付け構造の一部
を例示する構造断面図であり、図２は図１に例示する電
池ケース２０のＡ−Ａ断面における断面図であり、図３
および図４は車両の後部座席側から電池ケース２０を取
り付ける様子を示す取り付け説明図である。実施例の車
両用機器の取り付け構造は、図１および図３に示すよう
に、車両後方の左右の懸架装置１０の上部を固定する車
両部材としての左右のガセット１２の間に二次電池を収
納する電池ケース２０を取り付け固定し、この電池ケー
ス２０とガセット１２とを連結板２６により固定した構
造をしている。
【００１１】電池ケース２０は、図２に示すように、剛
性の高い材料（例えば、鋼板など）によりボックス構造
として形成されている。また、図２および図３に示すよ
うに、電池ケース２０の四隅と中央付近には、全部で５
つの固定部２２が設けられており、車両のフロアパネル
１４に設けられた５つの被固定部１６にボルト２４によ
り取り付け固定されている。
性の高い材料（例えば、鋼板など）によりボックス構造
として形成されている。また、図２および図３に示すよ
うに、電池ケース２０の四隅と中央付近には、全部で５
つの固定部２２が設けられており、車両のフロアパネル
１４に設けられた５つの被固定部１６にボルト２４によ
り取り付け固定されている。
【００１２】こうしてフロアパネル１４に固定された電
池ケース２０は、図１および図４に示すように、剛性の
高い材料（例えば、鋼板など）により形成された連結板
２６によって左右のガセット１２にボルト２８により連
絡固定されている。図５に連結板２６による連絡固定の
様子を拡大して示す。図示するように、連結板２６は、
電池ケース２０の上面の幅の約半分と側面の幅の約半分
の大きさに形成されており、電池ケース２０の隅を覆う
ように電池ケース２０とガセット１２とを連結固定して
いる。
池ケース２０は、図１および図４に示すように、剛性の
高い材料（例えば、鋼板など）により形成された連結板
２６によって左右のガセット１２にボルト２８により連
絡固定されている。図５に連結板２６による連絡固定の
様子を拡大して示す。図示するように、連結板２６は、
電池ケース２０の上面の幅の約半分と側面の幅の約半分
の大きさに形成されており、電池ケース２０の隅を覆う
ように電池ケース２０とガセット１２とを連結固定して
いる。
【００１３】こうした電池ケース２０の取り付け構造で
は、電池ケース２０と連結板２６とを剛性の高い材料に
より形成すると共に車両の左右のガセット１２に連結板
２６を用いて電池ケース２０を連絡固定するから、車両
の構造部材であるガセット１２に作用する応力の一部を
連結板２６を介して電池ケース２０で支持することがで
きる。ガセット１２に図１中左右方向に応力が作用する
場合、通常は、破線１８に示す構造にガセットを構成
し、左右方向の応力をこのガセットを介してフロアパネ
ル１４に伝達して支持する。実施例の電池ケース２０の
取り付け構造では、破線１８に示す構造にガセットを構
成する代わりに、剛性の高い材料により形成された連結
板２６と電池ケース２０とを介してガセット１２に作用
する応力を直接または間接に支持するのである。したが
って、連結板２６の大きさと形状は、こうした応力に対
して支持可能なものであればよい。
は、電池ケース２０と連結板２６とを剛性の高い材料に
より形成すると共に車両の左右のガセット１２に連結板
２６を用いて電池ケース２０を連絡固定するから、車両
の構造部材であるガセット１２に作用する応力の一部を
連結板２６を介して電池ケース２０で支持することがで
きる。ガセット１２に図１中左右方向に応力が作用する
場合、通常は、破線１８に示す構造にガセットを構成
し、左右方向の応力をこのガセットを介してフロアパネ
ル１４に伝達して支持する。実施例の電池ケース２０の
取り付け構造では、破線１８に示す構造にガセットを構
成する代わりに、剛性の高い材料により形成された連結
板２６と電池ケース２０とを介してガセット１２に作用
する応力を直接または間接に支持するのである。したが
って、連結板２６の大きさと形状は、こうした応力に対
して支持可能なものであればよい。
【００１４】以上説明した実施例の電池ケース２０の取
り付け構造によれば、電池ケース２０と連結板２６とに
より車両に作用する応力の一部を支持することにより、
ガセットを破線１８に示す構造より小さな構造とするこ
とができ、その結果として、電池ケース２０を搭載する
十分なスペースを確保することができる。即ち、電池ケ
ース２０を車両の構造支持部材の一部として取り扱うこ
とにより、車両に必要な剛性を確保しつつ車重を小さく
することができると共に電池ケース２０を搭載するのに
必要なスペースを確保することができるのである。もと
より、他の機器を搭載するスペースや乗員室のスペース
を確保することができる。
り付け構造によれば、電池ケース２０と連結板２６とに
より車両に作用する応力の一部を支持することにより、
ガセットを破線１８に示す構造より小さな構造とするこ
とができ、その結果として、電池ケース２０を搭載する
十分なスペースを確保することができる。即ち、電池ケ
ース２０を車両の構造支持部材の一部として取り扱うこ
とにより、車両に必要な剛性を確保しつつ車重を小さく
することができると共に電池ケース２０を搭載するのに
必要なスペースを確保することができるのである。もと
より、他の機器を搭載するスペースや乗員室のスペース
を確保することができる。
【００１５】実施例の電池ケース２０の取り付け構造で
は、連結板２６を電池ケース２０の上面の幅の約半分と
側面の幅の約半分の大きさに形成し、電池ケース２０の
隅を覆うように電池ケース２０とガセット１２とを連結
固定したが、連結板２６は、応力に対して支持可能であ
ればよいから、如何なる形状および大きさに形成して電
池ケース２０とガセット１２とを連絡固定するものとし
てもよい。
は、連結板２６を電池ケース２０の上面の幅の約半分と
側面の幅の約半分の大きさに形成し、電池ケース２０の
隅を覆うように電池ケース２０とガセット１２とを連結
固定したが、連結板２６は、応力に対して支持可能であ
ればよいから、如何なる形状および大きさに形成して電
池ケース２０とガセット１２とを連絡固定するものとし
てもよい。
【００１６】実施例の車両用機器の取り付け構造では、
二次電池を収納する電池ケース２０を連絡板２６を用い
て車両の左右後輪の懸架装置１０の上部を固定する左右
のガセット１２の間に取り付けるものとしたが、電池ケ
ース２０以外の他の機器や機器のケースを左右のガセッ
ト１２の間に取り付けるものとしてもよい。また、電池
ケース２０や他の機器，他の機器のケースを連絡板２６
を用いて車両の左右後輪の懸架装置１０の上部を固定す
る左右のガセット１２の間以外の部位に取り付けるもの
としてもよい。例えば、左右前輪の懸架装置の上部を固
定するガセットの間に取り付けるものとしたり、左右い
ずれかの前輪と後輪の懸架装置の上部を固定するガセッ
トの間に取り付けるものとしてもよい。更に、こうした
ガセット１２以外の車両の構造支持部材の一部に連絡板
を用いて電池ケース２０や他の機器あるいは他の機器の
ケースを取り付けるものとしてもよい。
二次電池を収納する電池ケース２０を連絡板２６を用い
て車両の左右後輪の懸架装置１０の上部を固定する左右
のガセット１２の間に取り付けるものとしたが、電池ケ
ース２０以外の他の機器や機器のケースを左右のガセッ
ト１２の間に取り付けるものとしてもよい。また、電池
ケース２０や他の機器，他の機器のケースを連絡板２６
を用いて車両の左右後輪の懸架装置１０の上部を固定す
る左右のガセット１２の間以外の部位に取り付けるもの
としてもよい。例えば、左右前輪の懸架装置の上部を固
定するガセットの間に取り付けるものとしたり、左右い
ずれかの前輪と後輪の懸架装置の上部を固定するガセッ
トの間に取り付けるものとしてもよい。更に、こうした
ガセット１２以外の車両の構造支持部材の一部に連絡板
を用いて電池ケース２０や他の機器あるいは他の機器の
ケースを取り付けるものとしてもよい。
【００１７】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図１】 本発明の一実施例である車両用機器としての
電池ケース２０の取り付け構造の一部を例示する構造断
面図である。
電池ケース２０の取り付け構造の一部を例示する構造断
面図である。
【図２】 図１に例示する電池ケース２０のＡ−Ａ断面
における断面図である。
における断面図である。
【図３】 車両の後部座席側から電池ケース２０を取り
付ける様子を示す取り付け説明図である。
付ける様子を示す取り付け説明図である。
【図４】 車両の後部座席側から電池ケース２０を取り
付ける様子を示す取り付け説明図である。
付ける様子を示す取り付け説明図である。
【図５】 連結板２６による連絡固定の様子を拡大して
示す拡大図である。
示す拡大図である。
１０ 懸架装置、１２ ガセット、１４ フロアパネ
ル、１６ 被固定部、１８ 破線、２０ 電池ケース、
２２ 固定部、２４，２８ ボルト、２６ 連結板。
ル、１６ 被固定部、１８ 破線、２０ 電池ケース、
２２ 固定部、２４，２８ ボルト、２６ 連結板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 省吾 愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 木谷 信昭 愛知県豊田市トヨタ町１番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 松井 博 大阪府池田市桃園２丁目１番１号 ダイハ ツ工業株式会社内 Ｆターム(参考） 3D035 AA01 AA06 5H115 PC06 PG04 PI16 PI29 PU01 UI35
Claims (4)
- 【請求項１】 車両に搭載する機器の取り付け構造であ
って、 所定の剛性を有するよう形成された前記機器のケース
と、 前記車両に作用する応力の少なくとも一部が前記ケース
を介して支持可能に該ケースを車両に取り付ける取り付
け部材とを備える車両用機器の取り付け構造。 - 【請求項２】 車両後方の二つの懸架装置を固定する車
両部材間に前記機器を収納した前記ケースを配置し、前
記車両部材と前記機器とを前記取り付け部材により取り
付けてなる請求項１記載の車両用機器の取り付け構造。 - 【請求項３】 前記車両部材は懸架装置の上部を固定す
る部材である請求項２記載の車両用機器の取り付け構
造。 - 【請求項４】 前記機器は、走行用の電動機に電力を供
給可能な二次電池である請求項１ないし３いずれか記載
の車両用機器の取り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000151543A JP4878671B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 車両用機器の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000151543A JP4878671B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 車両用機器の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001328439A true JP2001328439A (ja) | 2001-11-27 |
| JP4878671B2 JP4878671B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=18657090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000151543A Expired - Fee Related JP4878671B2 (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | 車両用機器の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4878671B2 (ja) |
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2000
- 2000-05-23 JP JP2000151543A patent/JP4878671B2/ja not_active Expired - Fee Related
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