JP2001314744A - 消化槽用撹拌機の軸受装置 - Google Patents

消化槽用撹拌機の軸受装置

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JP2001314744A
JP2001314744A JP2000136537A JP2000136537A JP2001314744A JP 2001314744 A JP2001314744 A JP 2001314744A JP 2000136537 A JP2000136537 A JP 2000136537A JP 2000136537 A JP2000136537 A JP 2000136537A JP 2001314744 A JP2001314744 A JP 2001314744A
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bearing
lower bearing
support disk
stirring shaft
stirrer
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Application number
JP2000136537A
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Hideaki Sakamoto
秀章 坂本
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Furukawa Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Co Ltd
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Publication date
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    • Y02W10/12

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  • Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】汚泥消化槽の撹拌機における下部軸受が異常な
高温度になることを効率良く防止することができる消化
槽用撹拌機の軸受装置を提供する。 【解決手段】消化槽用撹拌機の軸受装置は、汚泥消化槽
1の頂部2に設けられたサポートディスク19と、サポ
ートディスク19に固定された上部軸受箱17及び下部
軸受箱18と、上部軸受箱17内の上部軸受15及び下
部軸受箱18内の下部軸受16に支持された撹拌軸13
とを備えている。そして、この軸受装置には、サポート
ディスク19内の撹拌軸13に取り付けられた下部軸受
用冷却ファン22と、サポートディスク19の内外を連
通する吸気管23及び排気管24と、撹拌軸13及び下
部軸受用冷却ファン22の周囲を囲うとともに吸気管2
3の管端に連通する送風ガイド25とを有する冷却機構
20が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消化槽用撹拌機の
軸受装置、特に、撹拌軸の下部軸受を冷却する冷却機構
を備えた消化槽用撹拌機の軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、下水処理を行うための嫌気性の
汚泥処理装置には一部を地表面から下方に埋設した汚泥
消化槽が設けられ、この汚泥消化槽内に汚泥を導入して
撹拌機で撹拌して消化処理を行うようになっている。図
3に示すように、汚泥消化槽用の撹拌機100は、汚泥
消化槽111の頂部に設置されており、可逆回転型の電
動機101(一部図示略)と、この電動機101の駆動
軸102に接続され、先端にスクリュー(図示せず)を
有する撹拌軸103とを具備している。この撹拌軸10
3は、上部軸受箱106に組み込まれた上部軸受104
及び下部軸受箱107に組み込まれた下部軸受105に
より、その上下部を回動可能に軸支してあり、上部軸受
箱106は円筒形状のサポートディスク108の上端に
固定され、下部軸受箱107はサポートディスク108
の下方内部に固定されてている。このサポートディスク
108は、汚泥消化槽111の頂部に形成された開口1
12内にコンクリート113により埋設されている。
【0003】そして、電動機101の駆動軸102に
は、駆動軸102の回転とともに回転する上部軸受冷却
用ファン109が設置されている。この上部軸受冷却用
ファン109は、駆動軸102の回転とともに回転して
外気を上部軸受104に送って上部軸受104を冷却す
ると同時に、送風管110を介して外気を下部軸受10
5に送って下部軸受105の冷却を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示す消化槽用撹拌機の軸受装置には、以下のような問題
点があった。即ち、汚泥消化槽111の内部には汚泥処
理による爆発性ガスが充満しこの爆発性ガスの槽外への
流出を防止するため、及び、上部軸受104及び下部軸
受105の損傷を防止するために、サポートディスク1
08により槽内の爆発性ガスを遮断している。このた
め、サポートディスク108内で空気が停滞傾向にあ
る。ところが、下部軸受105に対する冷却は、上部軸
受用冷却ファン109により送風管110を介して外気
を下部軸受105に送るものであり、その冷却が不十分
なため、下部軸受105が異常な高温度になり、焼き付
けを起こしてしまう等の虞れがあった。
【0005】従って、本発明は、上述の問題点を解決す
るためになされたものであり、その目的は、汚泥消化槽
の撹拌機における下部軸受が異常な高温度になることを
効率良く防止することができる消化槽用撹拌機の軸受装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明のうち請求項1に係る消化槽用撹拌機の軸受
装置は、汚泥消化槽の頂部に設けられ、前記汚泥消化槽
内のガスを遮断するサポートディスクと、該サポートデ
ィスクに固定された上部軸受箱及び下部軸受箱と、前記
汚泥消化槽上の駆動源に連結されるとともに、前記上部
軸受箱内の上部軸受及び前記下部軸受箱内の下部軸受に
支持された撹拌軸とを備えた消化槽用撹拌機の軸受装置
において、前記サポートディスク内の前記撹拌軸に取り
付けられた下部軸受用冷却ファンと、前記サポートディ
スクの内外を連通する吸気管及び排気管と、前記撹拌軸
及び前記下部軸受用冷却ファンの周囲を囲うとともに前
記吸気管の管端に連通する送風ガイドとを有する冷却機
構を設けたことを特徴としている。
【0007】この軸受装置によれば、撹拌動作の開始に
伴って撹拌軸が回動すると、それに取付けられた下部軸
受用冷却ファンが回動し、吸気管から低温度の外気が吸
い込まれる。吸い込まれた空気は、送風ガイドの内部を
通って下部軸受箱及び下部軸受に送られる。送られた冷
たい空気は下部軸受の熱を奪ってから、送風ガイドの外
部を通って排気管からサポートディスクの外部に排気さ
れる。この結果、サポートディスク内を循環する気流で
下部軸受が冷却されて、下部軸受の温度上昇が抑制され
撹拌軸の正常な回動状態が保持される。この下部軸受の
冷却過程において、吸気管からの吸気と下部軸受に送ら
れた後の排気は、送風ガイドにより区別され、サポート
ディスク内の空気が停滞することなく効率的に循環す
る。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1は、本発明に係る消化槽用撹拌機
の軸受装置が適用される汚泥消化槽の縦断面図である。
図2は、本発明に係る消化槽用撹拌機の軸受装置の実施
形態の断面図である。図1に示すように、汚泥消化槽1
は、その断面形状が卵形をなし、槽の一部分を地表面G
Lから下方に埋設している。そして、汚泥消化槽1の内
部には、上下端に開口を有するドラフトチューブ3が支
持脚4によって立設され、その一方、汚泥消化槽1の頂
部2には、槽内の汚泥7を撹拌するための撹拌機10が
設けられている。図1中、符号WLは汚泥の液面であ
る。
【0009】撹拌機10は、図1に示すように、可逆回
転型の電動機(駆動源)11と、この電動機11の駆動
軸12に接続され、先端にスクリュー14を有する撹拌
軸13とを具備している。撹拌軸13のスクリュー14
は、ドラフトチューブ3の上端開口よりドラフトチュー
ブ3内に挿入されている。そして、撹拌機10の運転に
伴いスクリュー14が回転すると、ドラフトチューブ3
内に図1の矢印で示すような下向きあるいは上向きの流
れが発生し、これにより汚泥消化槽1内に強制対流によ
る循環流が発生して汚泥7を全体的に撹拌するようにな
っている。
【0010】撹拌機10の撹拌軸13は、図2に示すよ
うに、軸受装置により汚泥消化槽1の頂部2に支持され
ている。即ち、撹拌軸13は、上部軸受箱17に組み込
まれた上部軸受15及び下部軸受箱18に組み込まれた
下部軸受16により、その上下部を回動可能に軸支して
あり、上部軸受箱17は略円筒形状のサポートディスク
19の上端に固定され、下部軸受箱18はサポートディ
スク19の下方内部に固定されている。サポートディス
ク19は、その上端が上部軸受箱17により下端が下部
軸受箱18により閉塞されている。このサポートディス
ク19は、汚泥消化槽1の頂部2に形成された開口5内
にコンクリート6により埋設され、汚泥消化槽1内の爆
発性ガスを遮断するようになっている。
【0011】そして、撹拌機10の軸受装置には、上部
軸受15及び下部軸受16を冷却するための冷却機構2
0が設けられている。この冷却機構20は、電動機11
の駆動軸12に取り付けられ、上部軸受箱17の上方に
位置する上部軸受用冷却ファン21と、サポートディス
ク19内の撹拌軸13の上部軸受箱17及び下部軸受箱
18間に取り付けられた下部軸受用冷却ファン22とを
有している。また、冷却機構20は、サポートディスク
19の内外を連通する吸気管23及び排気管24と、撹
拌軸13及び下部軸受用冷却ファン22の周囲を囲うと
ともに吸気管23の管端に連通する送風ガイド25とを
有する。吸気管23は、上部軸受箱17のフランジ部の
外側からそのフランジ部を通ってサポートディスク19
内に至り、さらに屈曲されてその管端が送風ガイド25
内に延びている。また、排気管24は、上部軸受箱17
のフランジ部の外側からそのフランジ部を通ってサポー
トディスク19内に延びている。更に、送風ガイド25
は、上下端が開口した略円筒形状をなし、その上端開口
部で上部軸受箱17の周囲に取付け固定されている。
【0012】次に、上記構成の軸受装置の動作を説明す
る。汚泥消化槽1内に汚泥7が満たされた状態で電動機
11が通電されると撹拌軸13が駆動される。そして、
撹拌軸13が駆動すると、スクリュー14が回動し、ド
ラフトチューブ3内に図1の矢印で示すような下向きあ
るいは上向きの流れが発生し、これにより汚泥消化槽1
内に強制対流による循環流が発生して汚泥70が全体的
に撹拌される。そして、処理が済んだ汚泥7は汚泥消化
槽1から取り出されて次の処理工程に移される。
【0013】一方、撹拌軸13の駆動に伴う撹拌機10
の撹拌動作が継続されると、上部軸受15及び下部軸受
16が回転接触部の摩擦熱によって発熱する。そして、
特に、下部軸受16を組み入れた下部軸受箱18は、空
気の流れが停滞傾向にあるサポートディスク19内に配
置されているため、下部軸受16の付近に熱が滞留して
蓄積されることになる。従って、このままでは、上部軸
受15及び下部軸受16、特に下部軸受16が高温にな
って焼き付けを起こす虞れが多い。
【0014】しかし、電動機11の駆動軸12の回動と
同時に上部軸受冷却用ファン21が回動して冷たい外気
を上部軸受箱17及び上部軸受15に送り、それらの外
気が上部軸受15から熱を奪って上部軸受15を冷却す
る。また、電動機11の駆動軸12の回動とともに撹拌
軸13が回動すると、それに取付けられた下部軸受用冷
却ファン22が回動し、吸気管23から低温度の外気が
吸い込まれる。吸い込まれた空気は、送風ガイド25の
内部を通って下部軸受箱18及び下部軸受16に送られ
る。送られた冷たい空気は下部軸受16の熱を奪ってか
ら、送風ガイド25の外部を通って排気管24からサポ
ートディスク19の外部に排気される。この結果、サポ
ートディスク19内を循環する気流で下部軸受16が冷
却されて、下部軸受16の温度上昇が抑制され撹拌軸1
3の正常な回動状態が保持されることになる。
【0015】この下部軸受16の冷却過程においては、
吸気管23からの吸気と下部軸受16に送られた後の排
気は、送風ガイド25により区別され、サポートディス
ク19内の空気が停滞することなく効率的に循環する。
そして、送風ガイド25が上部軸受箱17の周囲に取付
け固定されていることで、吸気管23から吸い込まれた
空気が送風ガイド25の内部を通って下部軸受箱18及
び下部軸受16に送られるときに、その途中で空気が送
風ガイド25の外部に漏れ出すことが阻止される。この
ため、下部軸受16の冷却効果を高めることができると
共に、より効率的にサポートディスク19内の空気を循
環させることができる。
【0016】また、送風ガイド25が上部軸受箱17の
周囲に取付け固定されているので、下部軸受16を冷却
した結果温度の上昇した排気が上部軸受箱17に接する
ことがないため上部軸受15の冷却効果を高めることも
できる。以上、本発明の実施形態について説明してきた
が、本発明はこれに限らず、種々の変更を行うことがで
きる。例えば、軸受装置が適用される汚泥消化槽は、断
面形状が卵形に限らず、亀甲形あるいは算盤形とするこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に係る消化槽用撹拌機の軸受装置によれば、サポー
トディスク内の撹拌軸に取り付けられた下部軸受用冷却
ファンと、前記サポートディスクの内外を連通する吸気
管及び排気管と、前記撹拌軸及び前記下部軸受用冷却フ
ァンの周囲を囲うとともに前記吸気管の管端に連通する
送風ガイドとを有する冷却機構を設けたので、下部軸受
用冷却ファンの回動によって吸気管から低温度の外気が
吸い込まれ、吸い込まれた空気は、送風ガイドの内部を
通って下部軸受箱及び下部軸受に送られ、送られた冷た
い空気は下部軸受の熱を奪ってから、送風ガイドの外部
を通って排気管からサポートディスクの外部に排気され
る。この結果、サポートディスク内を循環する気流で下
部軸受が冷却されて、下部軸受が異常な高温度になるこ
とを防止し、撹拌軸の正常な回動状態を保持することが
できる。この下部軸受の冷却過程において、吸気管から
の吸気と下部軸受に送られた後の排気は、送風ガイドに
より区別され、サポートディスク内の空気が停滞するこ
となく効率的に循環することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る消化槽用撹拌機の軸受装置が適用
される汚泥消化槽の縦断面図である。
【図2】本発明に係る消化槽用撹拌機の軸受装置の実施
形態の断面図である。
【図3】従来例の消化槽用撹拌機の軸受装置の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 汚泥消化槽 2 頂部 3 ドラフトチューブ 4 支持脚 5 開口 6 コンクリート 7 汚泥 10 撹拌機 11 電動機(駆動源) 12 駆動軸 13 撹拌軸 14 スクリュー 15 上部軸受 16 下部軸受 17 上部軸受箱 18 下部軸受箱 19 サポートディスク 20 冷却機構 21 上部軸受用冷却ファン 22 下部軸受用冷却ファン 23 吸気管 24 排気管 25 送風ガイド GL 地表面 WL 汚泥の液面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16C 37/00 F16C 37/00 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】汚泥消化槽の頂部に設けられ、前記汚泥消
    化槽内のガスを遮断するサポートディスクと、該サポー
    トディスクに固定された上部軸受箱及び下部軸受箱と、
    前記汚泥消化槽上の駆動源に連結されるとともに、前記
    上部軸受箱内の上部軸受及び前記下部軸受箱内の下部軸
    受に支持された撹拌軸とを備えた消化槽用撹拌機の軸受
    装置において、 前記サポートディスク内の前記撹拌軸に取り付けられた
    下部軸受用冷却ファンと、前記サポートディスクの内外
    を連通する吸気管及び排気管と、前記撹拌軸及び前記下
    部軸受用冷却ファンの周囲を囲うとともに前記吸気管の
    管端に連通する送風ガイドとを有する冷却機構を設けた
    ことを特徴とする消化槽用撹拌機の軸受装置。
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