JP2001313575A - 遠隔制御無線システム - Google Patents

遠隔制御無線システム

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JP2001313575A
JP2001313575A JP2000129243A JP2000129243A JP2001313575A JP 2001313575 A JP2001313575 A JP 2001313575A JP 2000129243 A JP2000129243 A JP 2000129243A JP 2000129243 A JP2000129243 A JP 2000129243A JP 2001313575 A JP2001313575 A JP 2001313575A
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JP
Japan
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frequency
base stations
transmission
output
tone
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JP2000129243A
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Inventor
Mitsuo Shiraishi
光男 白石
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定のサービスエリアを確保するために、同
じ通信周波数の複数の基地局を分散して配置した無線シ
ステムにおいて、指令卓から遠隔制御して、これらの基
地局から同時に送信すると、隣接する基地局相互の中間
付近では、両基地局から送信される電波の電界強度は、
同じか、差があっても1/2、あるいは2倍以下にな
る。このため、基地局相互の中間付近で受信すると、送
信周波数にわずかな差によりビート障害が発生する。従
来は、送信周波数を決める水晶発振回路のトリマコンデ
ンサを調整して、このビート障害を低減していた。しか
し、経年変化や温度変化により、水晶発振回路の発振周
波数が少しずつずれるので、定期的に再調整する必要が
あった。 【解決手段】 指令卓から遠隔制御するために送信する
送信制御信号により、全ての基地局の通信周波数を制御
することで、基地局相互の送信周波数を一致させること
ができ、ビート障害を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔制御無線シス
テムに係り、更に詳しくは、当該システムで使用する無
線機の周波数制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線システムの一例のブロック図
を図3に示し、従来の技術を説明する。図3に示すよう
に、指令卓301の回線接続端子302は、専用線30
3により基地局304の回線接続端子101に接続され
ている。同様に、指令卓301の回線接続端子306
は、専用線307により基地局308の回線接続端子1
01に接続されている。ここでは基地局は2台である
が、数十台接続されるシステムもある。
【0003】また、指令卓301の一例のブロック図を
図4に示す。マイク401はマイク増幅器402、LP
F(ローパスフィルタ、トーン発振器404が出力する
周波数成分を阻止)403を介して、合成分配増幅器4
05と合成分配増幅器411の入力に接続されている。
トーン発振器404の出力は合成分配増幅器405と合
成分配増幅器411の入力に接続されている。合成分配
増幅器405の出力はリレー406と線路トランス40
7を介して回線接続端子302に接続されている。合成
分配増幅器411の出力はリレー412と線路トランス
413を介して回線接続端子306に接続されている。
リレー406とリレー412のコイルは、プレストーク
スイッチ414に接続されている。リレー406は線路
増幅器408を介して、合成増幅器409の入力に接続
されている。リレー412は線路増幅器415を介し
て、合成増幅器409の入力に接続されている。合成増
幅器409の出力はスピーカ410に接続されている。
【0004】更に、基地局304/308の一例のブロ
ック図を図5に示す。回線接続端子101は、線路トラ
ンス102を介して、選択増幅器(トーン発振器404
が出力する周波数成分を増幅)103とリレー108に
接続されている。選択増幅器103は、検波器104を
介して、無線機501のPTT入力端子107とリレー
108のコイルに接続されている。リレー108はLP
F(ローパスフィルタ、トーン発振器404が出力する
周波数成分を阻止)109、線路増幅器110を介し
て、無線機501のマイク入力端子111に接続されて
いる。また、無線機501の受信出力端子113は、緩
衝増幅器112を介してリレー108に接続されてい
る。
【0005】無線機501に内蔵され、送信周波数を発
生している周波数シンセサイザ部の一例を図6に示す。
VCO(電圧制御発振器)201の出力は、発振出力端
子209と分周器202に接続されている。発振出力端
子209から出力された高周波信号は、送信時にはFM
変調され、増幅され送信される。又、受信時には、受信
部の局部発振源として使用される。分周器202の出力
は1/N1に分周され、PD(位相比較器)203で位
相比較され、LPF204で平滑され、VCO201に
帰還されている。基準発振器205の出力は分周器20
6で1/N2に分周されてPD203に入力されてい
る。発振出力端子209に出力される信号の周波数fo
は、基準発振器205の発振周波数をfrとすると、次
の(1)式で示される。
【0006】fo=N1・fr/N2 …(1) 分周器202の分周数N1は、マイコンなどによりプロ
グラマブルであり、送信と受信では異なる数値が設定さ
れる。基準発振器205はトリマコンデンサ601で周
波数の微調整が可能である。尚、前記リレーはフォトカ
ップラーやアナログスイッチに置き換えられている場合
が多いが、便宜上、リレーで説明する。
【0007】以下、動作を説明する。指令卓にてマイク
401から取り込まれた音声信号はマイク増幅器402
で増幅され、LPF403によりトーン発振器404が
出力するトーン信号(通常3kHz近辺)の周波数成分
を除去した後、合成分配増幅器405と411によりト
ーン発振器404が出力するトーン信号と合成して、リ
レー406/412に出力される。すなわち、周波数分
割により音声信号とトーン信号が合成されて、リレー4
06/412に出力される。ここで、プレストークスイ
ッチ414が押されていると、合成分配増幅器405/
411により音声とトーンが合成された信号は線路トラ
ンス407/413、回線接続端子302/306、専
用線303/307を介して、基地局304/308に
対して送信される。回線接続端子101に入力された音
声とトーンが合成された信号は、線路トランスを介して
選択増幅器103とリレー108に出力される。選択増
幅器103に入力された音声とトーンが合成された信号
は、トーン信号のみが取り出され、検波器104で検出
される。検波器104は、もしトーン信号が検出される
と、無線機501を送信状態に切替え、リレー108に
入力された音声とトーンが合成された信号をLPF10
9側に出力する側に切替える。LPF109に入力され
た音声とトーンが合成された信号は、音声信号のみが取
り出され、線路増幅器110で増幅して、マイク入力端
子111に出力され、無線機501により送信される。
【0008】指令卓でプレストークスイッチ414が押
されていないと、音声とトーンが合成された信号は、基
地局に対して送信されず、検波器104はトーン信号を
検出せず、無線機501を受信状態に切替える。無線機
が受信した音声信号は受信出力端子113から出力さ
れ、緩衝増幅器112で増幅され、リレー108に印加
される。検波器104はトーン信号を検出されていない
ので、無線機が受信した音声信号は、緩衝増幅器11
2、リレー108、線路トランス102、回線接続端子
101を介して出力される。基地局304と基地局30
8で受信した音声信号は、それぞれ、回線接続端子10
1、専用線303/307を介して、指令卓301の回
線接続端子302/306に伝送され、線路トランス4
07/413、リレー406/412、線路増幅器40
8/415を介して、合成増幅器409に入力される。
こうして、基地局304と基地局308で受信した音声
信号は、合成増幅器409で合成され、スピーカ401
から出力される。
【0009】基地局305はサービスエリア305の圏
内にいる移動局と、又基地局308はサービスエリア3
09の圏内にいる移動局と通信が可能であるとすると、
指令卓301では、サービスエリア305と309の両
圏内に居る移動局と通信ができる。基地局305と基地
局308の送信周波数は、電波の有効利用や移動局を簡
略化のため、同一周波数が使用されることが多い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、サービスエ
リア305とサービスエリア309が重複するサービス
エリア310では、両基地局から送信される電波が受信
され、それらの電界強度の差(DU比)が6dB以下に
なるエリア(以下、干渉ゾーンと呼ぶ。概略、基地局相
互間を3等分した中央部のゾーン)が存在する。干渉ゾ
ーンの圏内の移動局が、両基地局からの電波を受信する
と、DU比が6dB以下のため、FM電波の弱肉強食効
果が起こらず、送信周波数にわずかな差によりビート障
害が発生する。従来は、送信周波数を決めるトリマコン
デンサ601を調整して、このビート障害を低減してい
た。しかし、経年変化や温度変化により、基準発振器2
05の発振周波数が少しずつずれるので、トリマコンデ
ンサ601を定期的に再調整する必要があった。本発明
は、このような問題を解決するためになされたもので、
その目的は、無線機のトリマコンデンサ601を再調整
を不要とした通信システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記の目的
を達成するために、送信時、指令卓301から送信され
るトーン信号により、全ての無線機の送信周波数を制御
することで、無線機相互の送信周波数を一致させるもの
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施例を説明する。まず、
指令卓のトーン発振器404が送信時の基準周波数に使
用するので周波数精度を上げる必要がある。従来のトー
ン発振器は、一般には音叉を利用したメカニカルフィル
タが使われることが多く、基準発振器205より周波数
精度が悪いので、この場合、基準発振器205と同等の
周波数精度のトーン発振器に取り替える必要がある。
【0013】次に本発明の基地局の一例を図1に示し
て、これを説明する。従来との相違は、無線機501が
無線機105に代わり、選択増幅器103の出力が無線
機の周波数制御端子106に接続されていることであ
る。次に本発明の周波数シンセサイザの一例を図2に示
す。周波数制御端子106は、分周器209で1/N4
分周して、PD210に入力されている。基準発振器2
05の出力を分周器208により1/N3分周して、P
D210に入力している。PD208の出力はアナログ
スイッチ211、LPF(平滑用)213を介して、バ
リキャプダイオード207に戻している。ここで、アナ
ログスイッチ211の制御端子はPTT信号107に接
続され、送信時はPD208の出力信号を、また受信時
は中心電圧入力(PD208の出力電圧の中心電圧)2
12をLPF213に接続する。また、バリキャプダイ
オード207は、従来のトリマコンデンサ601の代え
たものであり、バリキャプダイオード207から見たL
PF213は高周波的にハイインピーダンスである。
【0014】以下、図を参照して本発明の実施例の動作
を説明する。指令卓301の動作は従来と同じである。
ここで、プレストークスイッチ414が押されると、音
声とトーンが合成された信号が基地局304/308に
対して送信される。回線接続端子101に入力された音
声とトーンが合成された信号は、線路トランスを介して
選択増幅器103とリレー108に出力される。選択増
幅器103に入力された音声とトーンが合成された信号
は、トーン信号のみが取り出され、周波数制御端子10
6と検波器104に印加される。周波数制御端子106
に印加されたトーン信号は、分周器209により1/N
4に分周され、PD210に出力される。基準発振器2
05から分周器208に入力された信号は、分周器20
8により1/N3に分周され、PD210に出力され
る。PD210の出力がアナログスイッチ211、LP
F213を介してバリキャプダイオード207に帰還さ
れることで、トーン信号の周波数に追従する周波数シン
セサイザを構成している。すなわち、基準発振器205
の発振周波数frは制御され、次の(2)式の通りとな
る。
【0015】fr=N3・ft/N4 …(2) また、発振出力端子209に出力される信号の周波数f
oは、前記(1)式で示されるので、(2)式と(1)
式に代入すると、foは次の(3)式で表わされる。
【0016】 fo=ft(N1・N3)/(N2・N4) …(3) ここで、バリキャプダイオード207で可変できる周波
数の範囲は、僅かであるので、ftが極端にずれてfo
を大きく変えるような心配がない。発振出力端子209
から出力された高周波信号がFM変調され、増幅されて
送信される。検波器104は、もしトーン信号が検出さ
れると、無線機105を送信状態に切替え、リレー10
8に入力された音声とトーンが合成された信号をLPF
109側に出力する側に切替える。LPF109に入力
された音声とトーンが合成された信号は、音声信号のみ
が取り出され、線路増幅器110で増幅して、マイク入
力端子111に出力され、無線機105によりFM変調
されて送信される。
【0017】指令卓でプレストークスイッチ414が押
されていないと、音声とトーンが合成された信号は、基
地局に対して送信されず、周波数制御端子106と検波
器104にトーン信号は印加されない。周波数制御端子
106にトーン信号が印加されないと、PTT信号10
7により、アナログスイッチ211の入力を中心電圧入
力212に切替え、中心電圧をLPF213を介してバ
リキャプダイオード207に出力することで、基準発振
器208の発振周波数は、ほぼ中心周波数で発振する。
これで、無線機105は、受信時、本来の受信周波数で
受信できる。また、検波器104は、トーン信号を検出
しないので、無線機105を受信状態に切替える。無線
機が受信した音声信号は受信出力端子113から出力さ
れ、回線接続端子101に出力され、指令卓のスピーカ
401から出力される動作は、従来と同様である。以
上、説明したように、本発明によれば、指令卓から送信
されるトーン信号により、全ての基地局の周波数の微調
整をすることで、全ての基地局の送信周波数を一致させ
ることが可能になり、干渉ゾーンにおけるビート障害を
著しく低減する効果を得ることができる。
【0018】ここで、上述した実施例では、分周器20
8、分周器209、PD210、アナログスイッチ21
1、LPF213は、便宜上、無線機に配置したが、こ
れらの一部、又はすべてを無線機105の外部(基地局
内の無線機以外の部分で、通常、遠隔制御部と呼ばれて
いる部分)に実装することも可能である。また、分周器
208の入力は、基準発振器205の出力から取り出し
ているが、分周器206の出力から取り出して、分周器
208の分周数をN2/N3とすることも、可能であ
る。したがって、N2/N3=1にすることにより、分
周器208を不要にすることも可能である。また、分周
器209の分周数N4=1にできる様にトーン周波数を
設定すれば、分周器209を不要にすることが可能であ
る。
【0019】さらに、上述の実施例では、専用線は2線
式であったが、4線式を用いても同様である。すなわ
ち、リレー406/412及びリレー108による送受
信の切替えを行わず、送信用に2線、受信用に2線使用
する構成にする。そして、プレストークスイッチ414
が押されたとき、音声とトーンの合成信号のオン・オフ
切替えのみを行うことで、無線機のPTT入力端子10
7の切替えのみを行うようにすればよい。また、ここで
は、専用線としたが、同様の回線ならばよい。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、指令卓から送信されるトーン信号により、全ての基
地局の周波数の微調整することで、全ての基地局の送信
周波数を一致させることが可能になり、システムの干渉
ゾーンにおけるビート障害を防止することができる。こ
の結果、経年変化や温度変化により、基準発振器の発振
周波数がずれても、調整する必要がない。また、周波数
を制御する信号を新たに設定する必要がなく、専用線の
回線数を増やす必要がなく、ランニングコストの増加を
伴わなく経済的である。また、稼働中の無線システムを
改造する場合も、比較的、改造範囲が少ないという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基地局の一例を示すブロック図。
【図2】本発明の無線機の周波数シンセサイザ部の一例
を示すブロック図。
【図3】無線システムの一例を示すブロック図。
【図4】従来の指令卓を示すブロック図。
【図5】従来の基地局を示すブロック図。
【図6】従来の無線機の周波数シンセサイザ部を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
101:回線接続端子、102:線路トランス、10
3:選択増幅器、104:検波器、105:本発明の無
線機、106:周波数制御端子、107:PTT入力端
子、108:リレー、109:LPF、110:線路増
幅器、111:マイク入力端子、113:受信出力端
子、112:緩衝増幅器、201:VCO、202:分
周器、203:PD、204:LPF、205:基準発
振器、206:分周器、207:バリキャプダイオー
ド、208:分周器、209:発振出力端子、210:
PD、211:アナログスイッチ、212:中心電圧入
力、213:LPF、301:指令卓、302,30
6:回線接続端子、303,307:専用線、304,
308:基地局、401:マイク、402:マイク増幅
器、403:LPF、404:トーン発振器、405,
411:合成分配増幅器、406,412:リレー、4
07,413:線路トランス、408,415:線路増
幅器、409:合成増幅器、410:スピーカ、41
4:プレストークスイッチ、501:無線機、601:
トリマコンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信時に、周波数分割により音声信号と
    トーン信号を送信することで、遠隔地に設置された無線
    機を送信状態に切替える方式の遠隔制御無線システムに
    おいて、 前記トーン信号の周波数に追従する周波数シンセサイザ
    を有し、前記トーン信号により送信周波数を制御するこ
    とを特徴とする遠隔制御無線システム。
JP2000129243A 2000-04-28 2000-04-28 遠隔制御無線システム Pending JP2001313575A (ja)

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