JP2001248361A - 縦枠固定方法 - Google Patents
縦枠固定方法Info
- Publication number
- JP2001248361A JP2001248361A JP2000062826A JP2000062826A JP2001248361A JP 2001248361 A JP2001248361 A JP 2001248361A JP 2000062826 A JP2000062826 A JP 2000062826A JP 2000062826 A JP2000062826 A JP 2000062826A JP 2001248361 A JP2001248361 A JP 2001248361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- frame
- dowel
- hole
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】精度良く出入口枠の縦枠を床板に固定する方法
を提供する。 【解決手段】床板１上に、出入口枠２ａの縦枠２を固定
する方法であって、床板１および縦枠２の底面２１にダ
ボ孔１０，２０を設け、このダボ孔１０，２０間にダボ
３を設けて床板１上に縦枠２を固定する縦枠固定方法。
出入口枠２ａの幅に形成されるとともに、所定位置に下
孔４０が設けられてなる治具４を、床板１上に仮固定し
てダボ孔１０を設ける縦枠固定方法。
を提供する。 【解決手段】床板１上に、出入口枠２ａの縦枠２を固定
する方法であって、床板１および縦枠２の底面２１にダ
ボ孔１０，２０を設け、このダボ孔１０，２０間にダボ
３を設けて床板１上に縦枠２を固定する縦枠固定方法。
出入口枠２ａの幅に形成されるとともに、所定位置に下
孔４０が設けられてなる治具４を、床板１上に仮固定し
てダボ孔１０を設ける縦枠固定方法。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅建物内の出入
口枠の縦枠を床板に固定する方法に関するものである。
口枠の縦枠を床板に固定する方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、住宅建物の出入口枠として
は、敷居を省略し、床板上に直接縦枠を設けて段差の無
いバリアフリー仕様にすることが行われていた。このよ
うなバリアフリー仕様の出入口枠は、図５に示すよう
に、縦枠ａを下地材ｂに一体化しておき、この下地材ｂ
の部分と間仕切りフレームｃとを固定して施工してい
た。また、縦枠ａの下端部は、斜め方向から釘またはビ
スｄを打って床板ｅ上に固定していた。この際、ビスｄ
は、隠れるように、縦枠ａの下地材ｂ側から固定してい
た。
は、敷居を省略し、床板上に直接縦枠を設けて段差の無
いバリアフリー仕様にすることが行われていた。このよ
うなバリアフリー仕様の出入口枠は、図５に示すよう
に、縦枠ａを下地材ｂに一体化しておき、この下地材ｂ
の部分と間仕切りフレームｃとを固定して施工してい
た。また、縦枠ａの下端部は、斜め方向から釘またはビ
スｄを打って床板ｅ上に固定していた。この際、ビスｄ
は、隠れるように、縦枠ａの下地材ｂ側から固定してい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の固
定方法の場合、縦枠ａの外側の斜め方向から釘またはビ
スｄを打ち付けるため、これら釘またはビスｄの打ち付
け時に加わる斜め方向らからの応力で、縦枠ａが内側に
ずれ易くなるといった不都合を生じることとなる。
定方法の場合、縦枠ａの外側の斜め方向から釘またはビ
スｄを打ち付けるため、これら釘またはビスｄの打ち付
け時に加わる斜め方向らからの応力で、縦枠ａが内側に
ずれ易くなるといった不都合を生じることとなる。
【０００４】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、精度良く出入口枠の縦枠を床板に固定する方
法を提供することを目的としている。
であって、精度良く出入口枠の縦枠を床板に固定する方
法を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するめの
本発明の縦枠固定方法は、床板上に、出入口枠の縦枠を
固定する方法であって、床板および縦枠の底面にダボ孔
を設け、このダボ孔間にダボを設けて床板上に縦枠を固
定するものである。
本発明の縦枠固定方法は、床板上に、出入口枠の縦枠を
固定する方法であって、床板および縦枠の底面にダボ孔
を設け、このダボ孔間にダボを設けて床板上に縦枠を固
定するものである。
【０００６】また、上記の縦枠固定方法において、出入
口枠の幅に形成されるとともに、所定位置に下孔が設け
られてなる治具を、床板上に仮固定してダボ孔を設ける
ものである。
口枠の幅に形成されるとともに、所定位置に下孔が設け
られてなる治具を、床板上に仮固定してダボ孔を設ける
ものである。
【０００７】これにより、縦枠の固定時に、縦枠に対し
て斜め方向から応力を加えることなく、応力を加える方
向を垂直にすることができる。
て斜め方向から応力を加えることなく、応力を加える方
向を垂直にすることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【０００９】図１および図２は、本発明の縦枠固定方法
の各工程を示し、図３は同縦枠固定方法による施工完了
状態を示している。
の各工程を示し、図３は同縦枠固定方法による施工完了
状態を示している。
【００１０】すなわち、この縦枠固定方法は、床板１と
縦枠２の底面２１とにダボ孔１０、２０を設け、このダ
ボ孔１０、２０間にダボ３を設けて床板１上に縦枠１を
固定するものである。
縦枠２の底面２１とにダボ孔１０、２０を設け、このダ
ボ孔１０、２０間にダボ３を設けて床板１上に縦枠１を
固定するものである。
【００１１】床板１は、出入口枠２ａの両側の位置、す
なわち、縦枠２が設けられる位置にダボ孔１０を設けて
使用する。このダボ孔１０は、位置決め治具４を用いて
形成される。
なわち、縦枠２が設けられる位置にダボ孔１０を設けて
使用する。このダボ孔１０は、位置決め治具４を用いて
形成される。
【００１２】この位置決め治具４は、出入口枠２ａの幅
に相当する長さに形成され、その両端部に、ダボ孔１０
の下孔４０と、この位置決め治具４を床板１に釘５で仮
固定するための固定孔４１とが設けられている。
に相当する長さに形成され、その両端部に、ダボ孔１０
の下孔４０と、この位置決め治具４を床板１に釘５で仮
固定するための固定孔４１とが設けられている。
【００１３】ダボ孔１０を形成するには、出入口枠２ａ
の位置に位置決め治具４を配置し、固定孔４１から釘５
を打ち付けて床板１上に位置決め治具４を仮固定する。
この状態で、ダボ孔１０は、位置決め治具４の下孔４０
から、電動ドリル６などによって穿孔することができ
る。この際、床板１に対して垂直にダボ孔１０を穿孔で
きるように、位置決め治具４は、厚みのあるものが使用
される。例えば、電動ドリル６の穿孔刃６１の長さが２
０ｍｍで、位置決め治具４の厚みが１０ｍｍの場合、位
置決め治具４の下孔４０から穿孔刃６１を挿入してダボ
孔１０を穿孔すると、ダボ孔１０は、常に１０ｍｍの深
さに穿孔することができる。
の位置に位置決め治具４を配置し、固定孔４１から釘５
を打ち付けて床板１上に位置決め治具４を仮固定する。
この状態で、ダボ孔１０は、位置決め治具４の下孔４０
から、電動ドリル６などによって穿孔することができ
る。この際、床板１に対して垂直にダボ孔１０を穿孔で
きるように、位置決め治具４は、厚みのあるものが使用
される。例えば、電動ドリル６の穿孔刃６１の長さが２
０ｍｍで、位置決め治具４の厚みが１０ｍｍの場合、位
置決め治具４の下孔４０から穿孔刃６１を挿入してダボ
孔１０を穿孔すると、ダボ孔１０は、常に１０ｍｍの深
さに穿孔することができる。
【００１４】ダボ孔１０を穿孔した後は、この位置決め
治具４を仮固定していた釘５を抜いて位置決め治具４を
取り除く。
治具４を仮固定していた釘５を抜いて位置決め治具４を
取り除く。
【００１５】なお、ダボ孔１０は、位置決め治具４の下
孔４０から直接電動ドリル６によって穿孔するようにな
されているが、この位置決め治具４の下孔４０から床板
１にマーキングだけしておき、位置決め治具４を取り除
いた後、マーキングの位置に電動ドリル６で穿孔するよ
うにしてもよい。ただし、位置決め治具４の下孔４０を
介してダボ孔１０を穿孔する場合、下孔４０によって電
動ドリル６の穿孔刃６１が規制されることとなり、垂直
なダボ孔１０を穿孔することができ好ましい。
孔４０から直接電動ドリル６によって穿孔するようにな
されているが、この位置決め治具４の下孔４０から床板
１にマーキングだけしておき、位置決め治具４を取り除
いた後、マーキングの位置に電動ドリル６で穿孔するよ
うにしてもよい。ただし、位置決め治具４の下孔４０を
介してダボ孔１０を穿孔する場合、下孔４０によって電
動ドリル６の穿孔刃６１が規制されることとなり、垂直
なダボ孔１０を穿孔することができ好ましい。
【００１６】縦枠２は、その底面２１にダボ孔２０を設
けて使用する。このダボ孔２０は、孔開け治具７を用い
て形成される。この孔開け治具７は、断面Ｌ字状となさ
れており、一片にダボ孔２０の下孔７０が設けられてい
る。ダボ孔２０を形成するには、縦枠２の底面２１に孔
開け治具７を当接し、この孔開け治具７の下孔７０から
縦枠２の底面２１にマーキングする。そして、このマー
キング位置に穿孔することで、ダボ孔２０を形成するこ
とができる。
けて使用する。このダボ孔２０は、孔開け治具７を用い
て形成される。この孔開け治具７は、断面Ｌ字状となさ
れており、一片にダボ孔２０の下孔７０が設けられてい
る。ダボ孔２０を形成するには、縦枠２の底面２１に孔
開け治具７を当接し、この孔開け治具７の下孔７０から
縦枠２の底面２１にマーキングする。そして、このマー
キング位置に穿孔することで、ダボ孔２０を形成するこ
とができる。
【００１７】この縦枠２は、床板１に設けられたダボ孔
１０に、ダボ３を介して設けられる。このダボ３は、縦
枠２を設けるにあたり、あらかじめ、床板１側のダボ孔
１０に打ち込んでおく。そして、このダボ孔１０に嵌め
込まれたダボ３の上方から縦枠２を嵌め込む。
１０に、ダボ３を介して設けられる。このダボ３は、縦
枠２を設けるにあたり、あらかじめ、床板１側のダボ孔
１０に打ち込んでおく。そして、このダボ孔１０に嵌め
込まれたダボ３の上方から縦枠２を嵌め込む。
【００１８】このようにして縦枠２を施工した後、縦枠
２の背面に下地材８を添え、縦枠２と下地材７とをビス
８１で固定する。この際、縦枠２に残るビス８１の固定
跡は、縦枠２に設けられる戸あたり２２によって被覆す
る。
２の背面に下地材８を添え、縦枠２と下地材７とをビス
８１で固定する。この際、縦枠２に残るビス８１の固定
跡は、縦枠２に設けられる戸あたり２２によって被覆す
る。
【００１９】また、これら縦枠２および下地材８を施工
してから、出入口枠２ａ周りに間仕切りフレーム９を設
ける。この間仕切りフレーム９は、下地材８とビス固定
などによって固定される。また、これら縦枠２の上端部
間には上桟２３が設けられ、これら縦枠２と上桟２３と
によって出入口枠２ａが完成される。さらに、この上桟
２３上には、垂れ壁フレーム９０が設けられる。
してから、出入口枠２ａ周りに間仕切りフレーム９を設
ける。この間仕切りフレーム９は、下地材８とビス固定
などによって固定される。また、これら縦枠２の上端部
間には上桟２３が設けられ、これら縦枠２と上桟２３と
によって出入口枠２ａが完成される。さらに、この上桟
２３上には、垂れ壁フレーム９０が設けられる。
【００２０】この縦枠固定方法によると、床板１上に縦
枠２を固定する際、ダボ３を介して垂直方向から応力を
加えることによって固定されるので、縦枠２は、ずれる
ことなく床板１上に固定することができる。また、施工
完了状態で、床板１と縦枠２との間を固定するダボ３は
隠れてしまうので、施工跡の処理なども無く綺麗に仕上
げることができる。
枠２を固定する際、ダボ３を介して垂直方向から応力を
加えることによって固定されるので、縦枠２は、ずれる
ことなく床板１上に固定することができる。また、施工
完了状態で、床板１と縦枠２との間を固定するダボ３は
隠れてしまうので、施工跡の処理なども無く綺麗に仕上
げることができる。
【００２１】なお、本実施の形態では、縦枠２を施工し
てから、下地材８、間仕切りフレーム９、上桟２３、垂
れ壁フレーム９０を施工するようになされているが、床
板１上に固定されたダボ３の上方から縦枠２を嵌め込む
だけの空間を、縦枠２の上に確保することができるので
あれば、間仕切りフレーム９、下地材８を施工した後に
縦枠２を施工し、その後、上桟２３や垂れ壁フレーム９
０を施工するようにしてもよい。
てから、下地材８、間仕切りフレーム９、上桟２３、垂
れ壁フレーム９０を施工するようになされているが、床
板１上に固定されたダボ３の上方から縦枠２を嵌め込む
だけの空間を、縦枠２の上に確保することができるので
あれば、間仕切りフレーム９、下地材８を施工した後に
縦枠２を施工し、その後、上桟２３や垂れ壁フレーム９
０を施工するようにしてもよい。
【００２２】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、縦
枠の固定時に、縦枠に対して斜め方向から応力を加える
ことなく、応力を加える方向を垂直にすることができる
ので、縦枠をずれないように床板上に固定することがで
きる。したがって、立て付け後の調整などを無くすこと
ができる。また、ダボ孔間にダボを設けて固定するた
め、釘跡の処理などをしなくてよくなる。
枠の固定時に、縦枠に対して斜め方向から応力を加える
ことなく、応力を加える方向を垂直にすることができる
ので、縦枠をずれないように床板上に固定することがで
きる。したがって、立て付け後の調整などを無くすこと
ができる。また、ダボ孔間にダボを設けて固定するた
め、釘跡の処理などをしなくてよくなる。
【図１】（ａ）ないし（ｅ）は、本発明に係る縦枠固定
方法における各工程を説明する工程図である。
方法における各工程を説明する工程図である。
【図２】（ａ）ないし（ｅ）は、本発明に係る縦枠固定
方法における各工程を説明する工程図である。
方法における各工程を説明する工程図である。
【図３】本発明に係る縦枠固定方法によって施工完了さ
せた出入口枠を示す斜視図である。
せた出入口枠を示す斜視図である。
【図４】本発明に係る縦枠にダボ孔を開ける状態を説明
する斜視図である。
する斜視図である。
【図５】従来の縦枠固定方法を説明する説明図である。
１ 床板 １０ ダボ孔 ２ 縦枠 ２１ 底面 ２ａ 出入口枠 ２０ ダボ孔 ３ ダボ ４ 位置決め治具 ４０ 下孔
Claims (2)
- 【請求項１】 床板上に、出入口枠の縦枠を固定する方
法であって、 床板および縦枠の底面にダボ孔を設け、このダボ孔間に
ダボを設けて床板上に縦枠を固定することを特徴とする
縦枠固定方法。 - 【請求項２】 出入口枠の幅に形成されるとともに、所
定位置に下孔が設けられてなる治具を、床板上に仮固定
してダボ孔を設ける請求項１記載の縦枠固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000062826A JP2001248361A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 縦枠固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000062826A JP2001248361A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 縦枠固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001248361A true JP2001248361A (ja) | 2001-09-14 |
Family
ID=18582784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000062826A Pending JP2001248361A (ja) | 2000-03-08 | 2000-03-08 | 縦枠固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001248361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105450A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Lonseal Corp | 位置決め治具および位置決め治具を用いた支持架台の設置方法 |
-
2000
- 2000-03-08 JP JP2000062826A patent/JP2001248361A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014105450A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Lonseal Corp | 位置決め治具および位置決め治具を用いた支持架台の設置方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6550193B2 (en) | Split jamb for doors and windows | |
| US6178717B1 (en) | Shim-less door hanging system | |
| US4509294A (en) | Door frame assembly | |
| US6405501B1 (en) | Shimless-shim jamb mounting assembly | |
| US6807777B2 (en) | Door spacer block | |
| US7104016B2 (en) | Prefabricated door frame and door | |
| US4840002A (en) | System for installing wood door jambs and hardwood door trim | |
| JP2001248361A (ja) | 縦枠固定方法 | |
| US5515658A (en) | Jamb stud | |
| US20050188625A1 (en) | Archway and archway construction | |
| US6804916B2 (en) | Window and door sealing system and process | |
| JP6735087B2 (ja) | 戸装置のエントランスパネルの取付け構造および取付け方法 | |
| JPH0813923A (ja) | 断熱壁下地パネルの窓枠フレーム固定用金具 | |
| JP6215176B2 (ja) | 引戸の戸当たり構造 | |
| JPH0211890Y2 (ja) | ||
| JP6799631B2 (ja) | 開口枠取付方法及び開口枠並びに蝶番固定方法 | |
| JP2023137327A (ja) | 枠材固定具及び固定方法 | |
| JP3320053B2 (ja) | 出入り口形成枠体の設置工法及び枠体構造 | |
| JPS6035689Y2 (ja) | 垂れ壁の固定構造 | |
| CA2937208C (en) | Installation bracket for use with pre-hung interior and exterior doors, and windows | |
| GB2362913A (en) | U- or L-shaped bracket with fixing wings for mounting a frame in a wall aperture | |
| JP3214578B2 (ja) | 扉付き出入り枠の足元の固定方法 | |
| JPH0813652A (ja) | 断熱壁下地パネルの支持柱固定用金具 | |
| JP2880794B2 (ja) | 壁パネル取付け方法 | |
| JP2000136674A (ja) | 建物における開口枠の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040409 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050516 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050524 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051004 |