JP2001217576A - 電子機器の放熱構造 - Google Patents

電子機器の放熱構造

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JP2001217576A
JP2001217576A JP2000027247A JP2000027247A JP2001217576A JP 2001217576 A JP2001217576 A JP 2001217576A JP 2000027247 A JP2000027247 A JP 2000027247A JP 2000027247 A JP2000027247 A JP 2000027247A JP 2001217576 A JP2001217576 A JP 2001217576A
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heat
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metal
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Ryoichi Tanaka
良一 田中
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 放熱効果が良く、長期にわたって良好な放熱
を行うことができる放熱構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電子機器の放熱構造は、第1の
パターン3上に取り付けられた金属片10に、第1のカ
バー8から切り起こしされた弾性片8cを弾接させたた
め、従来のような第1のパターンが削れることが無く、
弾性片8cへの放熱効果が良く、長期にわたって良好な
放熱を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルテレビジ
ョン受像機に使用されるチューナ等の電子機器の放熱構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器の放熱構造を図4に基づ
いて説明すると、金属製のフレーム21は、四方に側壁
21aを設けて口型をなすと共に、その上下に設けられ
た第1と第2の開口部21b、21cと、側壁21a内
を仕切る区画壁21dとを有する。
【0003】プリント基板からなる回路基板22は、上
下面に互いに対向して設けられ、銅箔からなる金属製の
第1と第2のパターン23,24と、回路基板22に設
けられた孔22aに導電性の銀ペース等を注入して固化
して形成され、第1と第2のパターン23,24を接続
して熱伝導を行うための接続部25と、回路基板22の
表面に設けられた配線パターン26とを備えている。
【0004】また、回路基板22には、種々の電気部品
(図示せず)が載置されて配線パターン26に半田によ
り接続されると共に、IC等の発熱部品27が第2のパ
ターン24上に載置された状態で、配線パターン26に
半田により接続されている。そして、このような回路基
板22は、フレーム21内の中間部に適宜手段により固
定されている。
【0005】金属板からなる第1のカバー28は、平板
状の矩形の板状部28aと、この板状部28aの四方か
ら折り曲げられた取付片28bと、板状部28aからフ
レーム21の内方に向けて切り起こしされた弾性片28
cと、板状部28aからフレーム21の内方に向けて切
り起こしされた舌片28dとを有する。
【0006】そして、この第1のカバー28は、フレー
ム21の第1の開口部21bを板状部28aで覆った状
態で、側壁21aの外側面を取付片28bで挟持してフ
レーム21に取り付けられている。また、第1のカバー
28がフレーム21に取り付けられた際、弾性片28c
は第1のパターン23に弾接すると共に、アース用の舌
片28dが区画壁21dの端面に弾接した状態となる。
【0007】金属板からなる第2のカバー29は、平板
状の矩形の板状部29aと、この板状部29aの四方か
ら折り曲げられた取付片29bと、板状部29aからフ
レーム21の内方に向けて切り起こしされた弾性片29
cとを有する。そして、この第2のカバー29は、フレ
ーム21の第2の開口部21cを板状部29aで覆った
状態で、側壁21aの外側面を取付片29bで挟持して
フレーム21に取り付けられている。また、第2のカバ
ー29がフレーム21に取り付けられた際、弾性片29
cは発熱部品27の上面に弾接した状態となる。
【0008】このような構成により従来の電子機器が構
成されており、この電子機器がテレビジョン受像機に組
み込まれて使用されると、発熱部品27が発熱する。す
ると、発熱部品27の熱が第2のパターン24と接続部
25を介して第1のパターン23に伝達され、この第1
のパターン23に伝達された熱は、第1のカバー28の
弾性片28cを介して板状部28aに伝達されて、この
板状部28aから放熱されるようになる。
【0009】更に、第2のカバー29側においては、発
熱部品27に弾接した弾性片29cに熱が伝達されて、
板状部29aから放熱されるようになって、第1と第2
のカバー28,29とで電子機器の放熱が行われるもの
である。そして、この放熱効果を上げるため、特に、第
1のカバー28の弾性片28cにおいては、その弾発力
を大きくして第1のパターン23との強い接触が図られ
ており、このように弾性片28cの弾発力を大きくする
と、第1のカバー28のフレーム21の組み込み途上、
或いは電子機器の搬送途上の振動等により、弾性片28
cにより第1のパターン23が削られて、第1のパター
ン3からの弾性片28cへの熱伝導が悪くなり、放熱効
果が悪くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子機器の放熱
構造は、第1のカバー28の弾発力の大きな弾性片28
cが第1のパターン23に弾接するため、第1のカバー
28のフレーム21の組み込み途上、或いは電子機器の
搬送途上の振動等により、弾性片28cにより第1のパ
ターン23が削られて、第1のパターン3からの弾性片
28cへの熱伝導が悪くなり、放熱効果が悪くなると共
に、長期にわたって良好な放熱を行うことができないと
いう問題がある。
【0011】そこで、本発明は放熱効果が良く、長期に
わたって良好な放熱を行うことができる電子機器の放熱
構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、第1の開口部を有するフレー
ムと、このフレーム内に取り付けられた回路基板と、こ
の回路基板の両面に互いに対向して形成された金属製の
第1と第2のパターンと、前記回路基板の孔に設けら
れ、この第1と第2のパターンとを接続する導電性の接
続部と、前記第2のパターン上に載置して取り付けられ
た発熱部品と、前記第1の開口部を覆うように前記フレ
ームに取り付けられた金属板からなる第1のカバーとを
備え、前記第1のパターン上には金属片が取り付けら
れ、この金属片には、前記第1のカバーから切り起こし
された弾性片を弾接させた構成とした。
【0013】また、第2の解決手段として、前記第1の
パターンには、複数個の前記金属片を取り付け、この複
数個の前記金属片のそれぞれに前記弾性片を弾接させた
構成とした。また、第3の解決手段として、前記金属片
を棒状部材で形成した構成とした。
【0014】また、第4の解決手段として、前記金属片
は、前記発熱部品の下面と対向する位置で、前記第1の
パターン上に設けた構成とした。また、第5の解決手段
として、前記フレームは、前記発熱部品の取り付け側に
第2の開口部を有し、この第2の開口部を覆うように前
記フレームに取り付けられた金属製の第2のカバーが設
けられ、この第2のカバーから切り起こしされた弾性片
を前記発熱部品に弾接させた構成とした。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の電子機器の放熱構造の図
面を説明すると、図1は本発明の電子機器の放熱構造を
示す一部の要部拡大断面図、図2は本発明の電子機器の
放熱構造に係る金属片の一実施例を示す斜視図、図3は
本発明の電子機器の放熱構造に係る金属片の他の実施例
を示す斜視図である。
【0016】本発明の電子機器の放熱構造を図1〜図3
に基づいて説明すると、金属製のフレーム1は、四方に
側壁1aを設けて口型をなすと共に、その上下に設けら
れた第1と第2の開口部1b、1cと、側壁1a内を仕
切る区画壁1dとを有する。
【0017】プリント基板からなる回路基板2は、上下
面に互いに対向して設けられ、銅箔からなる金属製の第
1と第2のパターン3,4と、回路基板2に設けられた
孔2aに導電性の銀ペース等を注入して固化して形成さ
れ、第1と第2のパターン3,4を接続して熱伝導を行
うための接続部5と、回路基板2の表面に設けられた配
線パターン6とを備えている。
【0018】また、回路基板2には、種々の電気部品
(図示せず)が載置されて配線パターン6に半田により
接続されると共に、IC等の発熱部品7が第2のパター
ン4上に載置された状態で、配線パターン6に半田によ
り接続されている。そして、このような回路基板2は、
フレーム1内の中間部に適宜手段により固定されてい
る。
【0019】また、円柱状の棒状部材からなる金属片1
0は、図2に示すように、ゼロオームジャンパー線と呼
ばれる銅線で構成され、この金属片10は、発熱部品7
の下面と対向する位置で、第1のパターン3上に半付け
により取り付けられている。なお、この金属片10は、
図3に示すように、銅材等の熱伝導率の良好な材料で構
成された板状のものでも良く、更に、その他に矩形の棒
状部材等でも良い。そして、この金属片10は、熱伝導
率が良く、半田付け可能な金属材を使用すると、金属片
10の取付が簡単であると共に、熱伝効率も良く、好適
である。
【0020】金属板からなる第1のカバー8は、平板状
の矩形の板状部8aと、この板状部8aの四方から折り
曲げられた取付片8bと、板状部8aからフレーム1の
内方に向けて切り起こしされた弾性片8cと、板状部8
aからフレーム1の内方に向けて切り起こしされた舌片
8dとを有する。
【0021】そして、この第1のカバー8は、フレーム
1の第1の開口部1bを板状部8aで覆った状態で、側
壁1aの外側面を取付片8bで挟持してフレーム1に取
り付けられている。また、第1のカバー8がフレーム1
に取り付けられた際、弾性片8cは第1のパターン3に
に取り付けられた金属片10に弾接すると共に、アース
用の舌片8dが区画壁1dの端面に弾接した状態とな
る。なお、この実施例では、1個の弾性片8cが1個の
金属片10に弾接したものを示したが、複数個の金属片
10を取り付けると共に、複数個の弾性片8cを設け、
この複数個の金属片10のそれぞれに弾性片8cを弾接
させても良い。
【0022】金属板からなる第2のカバー9は、平板状
の矩形の板状部9aと、この板状部9aの四方から折り
曲げられた取付片9bと、板状部9aからフレーム1の
内方に向けて切り起こしされた弾性片9cとを有する。
そして、この第2のカバー9は、フレーム1の第2の開
口部1cを板状部9aで覆った状態で、側壁1aの外側
面を取付片9bで挟持してフレーム1に取り付けられて
いる。また、第2のカバー9がフレーム1に取り付けら
れた際、弾性片9cは発熱部品7の上面に弾接した状態
となる。
【0023】このような構成により本発明の電子機器が
構成されており、この電子機器がテレビジョン受像機に
組み込まれて使用されると、発熱部品7が発熱する。す
ると、発熱部品7の熱が第2のパターン4、接続部5、
及び第1のパターン3を介して金属片10に伝達され、
この金属片10に伝達された熱は、第1のカバー8の弾
性片8cを介して板状部8aに伝達されて、この板状部
8aから放熱されるようになる。
【0024】更に、第2のカバー9側においては、発熱
部品7に弾接した弾性片9cに熱が伝達されて、板状部
9aから放熱されるようになって、第1と第2のカバー
8,9とで電子機器の放熱が行われるものである。そし
て、この放熱効果を上げるため、特に、第1のカバー8
の弾性片8cにおいては、その弾発力を大きくして金属
片10との強い接触が図られている。
【0025】また、このように弾性片8cの弾発力を大
きくしても、弾性片8cは金属片10に弾接しているた
め、第1のパターン3に弾接することが無く、従って、
第1のカバー8のフレーム1の組み込み途上、或いは電
子機器の搬送途上の振動等により、弾性片8cにより第
1のパターン3が削られることが無く、弾性片8cへの
放熱効果が良く、長期にわたって良好な放熱を行うこと
ができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の電子機器の放熱構造は、第1の
パターン3上に取り付けられた金属片10に、第1のカ
バー8から切り起こしされた弾性片8cを弾接させたた
め、従来のような第1のパターンが削れることが無く、
弾性片8cへの放熱効果が良く、長期にわたって良好な
放熱を行うことができる。
【0027】また、第1のパターン3には、複数個の金
属片10を取り付け、この複数個の金属片10のそれぞ
れに弾性片8cを弾接させたため、一層、放熱効果の良
好なものを提供できる。また、金属片10を棒状部材で
形成したため、チューナで使用されているゼロオームジ
ャンパー線を利用できて、安価で、且つ、その組立性が
良好となる。
【0028】また、金属片10は、発熱部品7の下面と
対向する位置で、第1のパターン3上に設けたため、効
率の良い金属片10への熱伝導ができて、一層、放熱効
果の良好なものを提供できる。また、第2のカバー9か
ら切り起こしされた弾性片9cを発熱部品7に弾接させ
たため、第1のカバー8の他に放熱を行うことができ
て、一層、放熱効果の良好なものを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子機器の放熱構造を示す一部の要部
拡大断面図。
【図2】本発明の電子機器の放熱構造に係る金属片の一
実施例を示す斜視図。
【図3】本発明の電子機器の放熱構造に係る金属片の他
の実施例を示す斜視図。
【図4】従来の電子機器の放熱構造を示す一部の要部拡
大断面図。
【符号の説明】
1 フレーム 1a 側壁 1b 第1の開口部 1c 第2の開口部 1d 区画壁 2 回路基板 2a 孔 3 第1のパターン 4 第2のパターン 5 接続部 6 配線パターン 7 発熱部品 8 第1のカバー 8a 板状部 8b 取付片 8c 弾性片 8d 舌片 9 第2のカバー 9a 板状部 9b 取付片 9c 弾性片 10 金属片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の開口部を有するフレームと、この
    フレーム内に取り付けられた回路基板と、この回路基板
    の両面に互いに対向して形成された金属製の第1と第2
    のパターンと、前記回路基板の孔に設けられ、この第1
    と第2のパターンとを接続する導電性の接続部と、前記
    第2のパターン上に載置して取り付けられた発熱部品
    と、前記第1の開口部を覆うように前記フレームに取り
    付けられた金属板からなる第1のカバーとを備え、前記
    第1のパターン上には金属片が取り付けられ、この金属
    片には、前記第1のカバーから切り起こしされた弾性片
    を弾接させたことを特徴とする電子機器の放熱構造。
  2. 【請求項2】 前記第1のパターンには、複数個の前記
    金属片を取り付け、この複数個の前記金属片のそれぞれ
    に前記弾性片を弾接させたことを特徴とする請求項1記
    載の電子機器の放熱構造。
  3. 【請求項3】 前記金属片を棒状部材で形成したことを
    特徴とする請求項1,又は2記載の電子機器の放熱構
    造。
  4. 【請求項4】 前記金属片は、前記発熱部品の下面と対
    向する位置で、前記第1のパターン上に設けたことを特
    徴とする請求項1から3の何れかに記載の電子機器の放
    熱構造。
  5. 【請求項5】 前記フレームは、前記発熱部品の取り付
    け側に第2の開口部を有し、この第2の開口部を覆うよ
    うに前記フレームに取り付けられた金属製の第2のカバ
    ーが設けられ、この第2のカバーから切り起こしされた
    弾性片を前記発熱部品に弾接させたことを特徴とする請
    求項1から4の何れかに記載の電子機器の放熱構造。
JP2000027247A 2000-01-31 2000-01-31 電子機器の放熱構造 Withdrawn JP2001217576A (ja)

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