JP2001197627A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

Info

Publication number
JP2001197627A
JP2001197627A JP2000002730A JP2000002730A JP2001197627A JP 2001197627 A JP2001197627 A JP 2001197627A JP 2000002730 A JP2000002730 A JP 2000002730A JP 2000002730 A JP2000002730 A JP 2000002730A JP 2001197627 A JP2001197627 A JP 2001197627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus bar
insulating substrate
junction box
bus
flange portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000002730A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Hagikura
博文 萩倉
Yuujitsushi Ikura
由実子 伊倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2000002730A priority Critical patent/JP2001197627A/ja
Publication of JP2001197627A publication Critical patent/JP2001197627A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気接続箱を大型化することなく積層される
バスバーのリークを防止することができる良好なリーク
防止構造を備えた電気接続箱を提供する。 【解決手段】 本発明の電気接続箱は、絶縁基板10a
と、該絶縁基板10a上に配置された導複数のバスバー
12とから成る複数の回路基板10を、ケース内に積層
収容する。絶縁基板10aには、該絶縁基板10a上に
隣接して配置される導電材料製のバスバー12,12の
間に沿って突設された突起リブ14と、前記バスバー1
2の側縁を覆うように該突起リブ14の先端部から両側
方に延びるフランジ部16が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気接続箱に関し、
特に、電気接続箱内で絶縁基板と共に積層されるバスバ
ーのリーク防止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気機器や自動車等には多数
の電気部品が使用されているが、これら電気部品間の信
号や電力の授受などを行なう電気回路を集中的に相互接
続する為、一般にはリレーボックスやジャンクションボ
ックス等の電気接続箱が利用されている。この様な電気
接続箱は、例えば図4に示したように、合成樹脂製の絶
縁基板1aと、該絶縁基板1a上に配置された導電金属
製のバスバーとから成る複数の回路基板1を、上下ケー
ス2,3内に積層収容した構造である。
【0003】前記回路基板1は、絶縁基板1aにバスバ
ー収納溝を設け、このバスバー収納溝内にバスバーを配
置した構造となっており、このような回路基板1が1層
又は複数層積層され、上下ケース2,3内に収納され
る。そこで、バスバー収納溝内に配置された各バスバー
は、隣合うバスバー収納溝間に突設された仕切壁によっ
て位置形成されると共に絶縁されている。
【0004】ところで、最近では、電気接続箱の小型化
や、集積度の増大に伴うバスバーの実装密度の増大、或
いは使用電圧の増加要求に伴って、絶縁基板1a上で隣
合うバスバー相互間のリーク電流が問題となっている。
即ち、バスバーの実装密度の増大により、隣合うバスバ
ーの間隔が小さくなると、前記仕切壁の幅が小さくな
り、該仕切凸壁を挟む両バスバーの端縁間の沿面距離に
比例するバスバー相互間の耐リーク性も低下してしま
う。
【0005】そこで、例えば図5に示したように、隣接
するバスバー収納溝1c間に突設される仕切壁の高さを
バスバー4の厚みより高くし、該仕切壁が対向する絶縁
基板1aに凹部1bを設けることによって沿面距離を稼
ぐと共に、該仕切壁の頂部との間に毛細管現象を招くこ
とのない十分な空間6を確保したものがある。このよう
な構造とすることで、隣接するバスバー4相互間の耐リ
ーク性が向上すると共に、電気接続箱のコネクタ接続部
等の隙間から侵入した水が、積層された回路基板1の間
の微細な隙間による毛細管現象で隣接するバスバー4相
互間に浸透するのを防止できる。
【0006】又、例えば図6に示した実開平5−671
31号公報等に開示された電気接続箱のように、絶縁基
板1aに接近して設けられたバスバー収納溝1cの一方
の側縁にその長手方向に沿ってバスバー覆い板5を突設
し、図6(a)に示すようにバスバー収納溝1c内にバ
スバー4を配置した後、図6(b)に示すようにバスバ
ー覆い板5の基部をバスバー4を覆うように折り曲げ
て、バスバー覆い板5の先端縁と絶縁基板1aとを加熱
融着させたものがある。このように一方のバスバー4を
バスバー覆い板5で覆うことにより、接近して隣合うバ
スバー間の沿面距離が長くなるのでリーク電流が流れ難
く、また水の浸入によるバスバー間の短絡も生じ難くな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示したように、隣接するバスバー収納溝1c間に突設さ
れる仕切壁の高さをバスバー4の厚みより高くすると共
に、該仕切壁の頂部との間に空間6を確保する凹部1b
を絶縁基板1aに設けた場合には、絶縁基板1aの肉厚
が厚くなってしまい、電気接続箱が回路基板の積層方向
に大型化してしまうという問題がある。
【0008】又、図6(a)に示したように、絶縁基板
1aにバスバー覆い板5を突設する場合には、絶縁基板
1aに薄板状のバスバー覆い板5を起立した状態で一体
成形しなければならず、金型が複雑になって成形が困難
であると共に、成形後の取扱いも困難である。更に、バ
スバー4が直線状に配列されているならば問題はない
が、実際には各方向に屈曲して配置されているため、バ
スバー覆い板5を倒すときの作業方向が非常に複雑化し
てしまう。また、バスバーが曲線状に配置される場合に
は適合できない。従って、この構造では単純なバスバー
の配置パターンしか実用化できないという問題がある。
【0009】即ち、本発明の目的は上記課題を解消する
ことに係り、電気接続箱を大型化することなく積層され
るバスバーのリークを防止することができる良好なリー
ク防止構造を備えた電気接続箱を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、絶
縁基板と、該絶縁基板上に配置された導電材料製の複数
のバスバーとから成る複数の回路基板を、ケース内に積
層収容した電気接続箱において、前記絶縁基板には、該
絶縁基板上に隣接して配置されるバスバーの間に沿って
突設されるように突起リブが一体成形されると共に、該
突起リブの先端部を加熱して前記バスバーの側縁を覆う
ように押広げられたフランジ部が形成されることを特徴
とする電気接続箱により達成される。
【0011】上記構成によれば、バスバーの側縁を覆う
ように押広げられた突起リブのフランジ部によってリー
ク防止構造が構成され、接近して隣合うバスバー間の沿
面距離が長くなるので、リーク電流が流れ難くなる。
又、前記突起リブのフランジ部は、バスバーの側縁を覆
うことによって該バスバーを絶縁基板に対して固定する
ことができるので、固定手段を別途設ける必要がない。
【0012】更に、前記突起リブは、バスバーの側縁を
覆うように押広げられたフランジ部により沿面距離を稼
いでおり、ケース内に積層収容された際の突起リブの高
さを低くできるので、電気接続箱が回路基板の積層方向
に大型化するのを防止できる。又、前記フランジ部は、
突起リブの先端部を加熱して押広げることにより形成さ
れるので、絶縁基板を一体成形する際の突起リブは単純
な形状であり、成形金型が複雑になって成形が困難にな
ることは無く、成形後の取扱いも容易である。又、前記
バスバーの形状に関わらず、前記突起リブを一体成形す
ると共に、該突起リブの先端部を加熱して押広げること
によりフランジ部を形成することは容易であり、複雑な
バスバーの配置パターンにも対応することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態に係る電気接続箱を詳細に説明する。図1
は本発明の一実施形態に係る電気接続箱における回路基
板の構造を示す要部拡大斜視図、図2は図1に示した回
路基板の組立過程を示す要部拡大斜視図、図3は図1に
示した回路基板の組立手順を説明する要部拡大横断面図
である。
【0014】本実施形態に係る電気接続箱の全体構成
は、回路基板1に代えて本発明の回路基板10を積層収
容した以外は、図4に示した電気接続箱と略同様である
ので、詳細な説明を省略する。図1に示したように、本
発明に係る回路基板10は、絶縁基板10a上に隣接し
て配置される導電材料製のバスバー12,12の間に沿
って突設された突起リブ14と、前記バスバー12の側
縁を覆うように該突起リブ14の先端部から両側方に延
びるフランジ部16とを備える。
【0015】即ち、バスバー12の側縁を覆うように押
広げられた突起リブ14のフランジ部16によってリー
ク防止構造が構成され、接近して隣合うバスバー12,
12間の沿面距離が単純な突起リブに比べて長くなるの
で、リーク電流が流れ難くなる。又、前記突起リブ14
は、バスバー12の側縁を覆うように押広げられたフラ
ンジ部16により沿面距離を稼いでおり、上下ケース
2,3内に積層収容された際の突起リブ14の高さを低
くできるので、電気接続箱が回路基板10の積層方向に
大型化するのを防止できる。
【0016】尚、前記絶縁基板10aを一体成形する際
に形成される前記突起リブ14は、図2に示したよう
に、バスバー12の厚みに比べてやや高めの高さ寸法に
設定される以外は従来の仕切壁と略同様な単純形状であ
るので、成形金型が複雑になって成形が困難になること
は無く、成形後の取扱いも容易である。
【0017】そこで、上記回路基板10を作製する際に
は、先ず図3(a)に示したように、前記リブ14に沿
うようにして絶縁基板10a上に各バスバー12を配置
した後、図3(b)に示したように、先端当接面に二列
の断面湾曲形状を備えると共に、前記突起リブ14の成
型パターンに対応した平面形状を有する加熱工具15を
あてがうことにより、該突起リブ14は先端部がバスバ
ー12の側縁を覆うように押広げられ、フランジ部16
が形成される。
【0018】即ち、加熱された前記加熱工具15により
押しつぶされた前記突起リブ14のフランジ部16は、
図3(c)に示したように、バスバー12の側縁を覆う
ことによって該バスバー12を絶縁基板10aに対して
かしめ固定することができるので、溶着ボス等の固定手
段を別途設ける必要がない。
【0019】尚、前記突起リブ14の先端部を加熱して
フランジ部16を形成する上記加熱工具15の加熱手段
としては、加熱ヒーター、超音波振動装置及び高周波加
熱器などを用いることができる。そして、絶縁基板10
a上に配置される複数のバスバー12の形状に応じて突
設された前記突起リブ14の成型パターンに対応するよ
うに、前記加熱工具15の平面形状を設定してしまえ
ば、突起リブ14の先端部に上述の如きフランジ部16
を形成することは容易であり、複雑なバスバー12の配
置パターンにも対応することができる。
【0020】その後、この様に作製された複数の回路基
板10を積層し、上下ケース2,3内に収容すれば、電
気接続箱の組立が完了する。そして、図3(d)に示し
たように、突起リブ14の先端部が対向する上層側の絶
縁基板10aの底面には、突起リブ14の成型パターン
に対応した平面形状を有する凹溝17を形成しておくこ
とで、フランジ部16との干渉を防止できる。
【0021】尚、本発明に係る絶縁基板、バスバー、突
起リブ及びフランジ部等の構成は、上記実施形態の構成
に限定されるものではなく、種々の形態を採りうること
は云うまでもない。例えば、上記実施形態におけるフラ
ンジ部16は、突起リブ14の先端部から両側方に延び
ることにより隣接するバスバー12,12の各側縁を覆
っているが、突起リブの先端部から一側方に延びること
により一方のバスバーの側縁を覆うように構成すること
もできる。
【0022】更に、前記フランジ部は突起リブの全てに
設ける必要はなく、バスバー間の間隔が狭くてリーク電
流が問題となる箇所のみに設けても良い。又、前記フラ
ンジ部をバスバーの固定手段として適宜位置に設け、加
熱してフランジ部を形成する際に同時に熱かしめする構
成とすることもできる。このような場合、加熱してフラ
ンジ部を形成する必要がない部分の突起リブは、予めリ
ブ高さが低くなるように一体成形される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電気接続箱によれば、バスバーの側縁を覆うように押
広げられた突起リブのフランジ部によってリーク防止構
造が構成され、接近して隣合うバスバー間の沿面距離が
長くなるので、リーク電流が流れ難くなる。又、前記突
起リブのフランジ部は、バスバーの側縁を覆うことによ
って該バスバーを絶縁基板に対して固定することができ
るので、固定手段を別途設ける必要がない。
【0024】更に、前記突起リブは、バスバーの側縁を
覆うように押広げられたフランジ部により沿面距離を稼
いでおり、ケース内に積層収容された際の突起リブの高
さを低くできるので、電気接続箱が回路基板の積層方向
に大型化するのを防止できる。又、前記フランジ部は、
突起リブの先端部を加熱して押広げることにより形成さ
れるので、絶縁基板を一体成形する際の突起リブは単純
な形状であり、成形金型が複雑になって成形が困難にな
ることは無く、成形後の取扱いも容易である。
【0025】又、前記バスバーの形状に関わらず、前記
突起リブを一体成形すると共に、該突起リブの先端部を
加熱して押広げることによりフランジ部を形成すること
は容易であり、複雑なバスバーの配置パターンにも対応
することができる。従って、電気接続箱を大型化するこ
となく積層されるバスバーのリークを防止することがで
きる良好なリーク防止構造を備えた電気接続箱を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気接続箱における
回路基板の構造を示す要部拡大斜視図である。
【図2】図1に示した回路基板の組立過程を示す要部拡
大斜視図である。
【図3】図1に示した回路基板の組立手順を説明する要
部拡大横断面図である。
【図4】電気接続箱の全体構成を示す分解斜視図であ
る。
【図5】従来の電気接続箱におけるリーク防止構造を示
す要部拡大斜視図及び断面図である。
【図6】従来の電気接続箱における他のリーク防止構造
を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
10 回路基板 10a 絶縁基板 12 バスバー 14 突起リブ 16 フランジ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と、該絶縁基板上に配置された
    導電材料製の複数のバスバーとから成る複数の回路基板
    を、ケース内に積層収容した電気接続箱において、 前記絶縁基板には、該絶縁基板上に隣接して配置される
    バスバーの間に沿って突設されるように突起リブが一体
    成形されると共に、該突起リブの先端部を加熱して前記
    バスバーの側縁を覆うように押広げられたフランジ部が
    形成されることを特徴とする電気接続箱。
JP2000002730A 2000-01-11 2000-01-11 電気接続箱 Pending JP2001197627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000002730A JP2001197627A (ja) 2000-01-11 2000-01-11 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000002730A JP2001197627A (ja) 2000-01-11 2000-01-11 電気接続箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001197627A true JP2001197627A (ja) 2001-07-19

Family

ID=18531799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000002730A Pending JP2001197627A (ja) 2000-01-11 2000-01-11 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001197627A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189881A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
CN102480192A (zh) * 2010-11-19 2012-05-30 三菱电机株式会社 车用交流发电机的整流装置
JP2019047552A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱
WO2020230552A1 (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線基板

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189881A (ja) * 2006-01-16 2007-07-26 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP4764175B2 (ja) * 2006-01-16 2011-08-31 株式会社オートネットワーク技術研究所 電気接続箱
CN102480192A (zh) * 2010-11-19 2012-05-30 三菱电机株式会社 车用交流发电机的整流装置
JP2012110180A (ja) * 2010-11-19 2012-06-07 Mitsubishi Electric Corp 車両用交流発電機の整流装置
US8692427B2 (en) 2010-11-19 2014-04-08 Mitsubishi Electric Corp. Automotive alternator rectifying apparatus
JP2019047552A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱
WO2020230552A1 (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線基板
JP2020188092A (ja) * 2019-05-13 2020-11-19 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線基板
CN113728526A (zh) * 2019-05-13 2021-11-30 株式会社自动网络技术研究所 布线基板
JP7135999B2 (ja) 2019-05-13 2022-09-13 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線基板
CN113728526B (zh) * 2019-05-13 2022-09-20 株式会社自动网络技术研究所 布线基板
US11916365B2 (en) 2019-05-13 2024-02-27 Autonetworks Technologies, Ltd. Wiring substrate

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7283366B2 (en) Electrical connection box
EP3422375B1 (en) Noise reduction unit
JP3239668B2 (ja) 電気接続箱収容用の回路部材および該回路部材を収容した電気接続箱
JPH11187542A (ja) バスバー配線板の製造方法
JP4588522B2 (ja) 電気接続箱
JP2001197627A (ja) 電気接続箱
JPH10189067A (ja) 電線接続構造
KR20100083413A (ko) 버스바조립체
JP2000245034A (ja) 配線板組立体
JPH09282999A (ja) ヒューズ素子とその製造方法及びヒューズ装置
JP4181662B2 (ja) 多極形ヒューズ素子
JP2002199554A (ja) 電気接続箱
JP2514432Y2 (ja) 電気接続箱
JP2000139016A (ja) 配線板の接続構造及び配線板組立体の製造方法
JP2000307202A (ja) 回路板および該回路板を収容した電気接続箱
JP3593999B2 (ja) 接続アタッチメント及び絶縁バスダクトの接続構造
JP4346279B2 (ja) 絶縁構造及びバスダクトの分岐ユニット並びに接続ユニット
JPH0353549Y2 (ja)
JP2901126B2 (ja) 電気接続箱
JP3178267B2 (ja) 電気接続箱の接続構造
JP2003289612A (ja) 線材の固定構造
JP3695322B2 (ja) ジャンクションボックス
JP3066728B2 (ja) ブスバー配線板
JP2001103638A (ja) 電気接続箱及びバスバーの接続方法
JP3536016B2 (ja) 配線基板とこの配線基板を用いた電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324