JP2001122313A - 易開封芳香剤容器用蓋材 - Google Patents

易開封芳香剤容器用蓋材

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JP2001122313A
JP2001122313A JP30087299A JP30087299A JP2001122313A JP 2001122313 A JP2001122313 A JP 2001122313A JP 30087299 A JP30087299 A JP 30087299A JP 30087299 A JP30087299 A JP 30087299A JP 2001122313 A JP2001122313 A JP 2001122313A
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JP30087299A
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English (en)
Inventor
Takashi Takagi
高志 高木
Toshiharu Araki
俊晴 荒木
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】開封して芳香剤を発散させる芳香剤容器用の蓋
材において、開封を容易にし、かつ低コストで芳香剤の
飛散量の調整が可能な易開封芳香剤容器用蓋材の提供に
ある。 【解決手段】周縁にプルタブ12を有し、裏面に複数の
孔部60を除くパターンの易剥離層20が施された表面
フィルム10の易剥離層20面に、接着剤14を介して
金属箔層30が積層され、該金属箔層30面にシーラン
ト層32が積層されている易開封芳香剤容器用蓋材2で
あって、前記複数の孔部60の周縁と同形状か、僅かに
大きい形状のハーフカット50が前記シーラント層32
から少なくとも表面フィルム10の裏面まで施されてい
る易開封芳香剤容器用蓋材2とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芳香剤を収納し、
開封して芳香剤を飛散させるプラスチック容器の蓋材に
関するものであり、さらに詳細には、易剥離層を設けて
開封を容易にする易開封芳香剤容器用蓋材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばラベンダー等の香りを放つ
芳香剤を収納し、蓋等の開封によってその香りが外気に
放つようになっているプラスチック製芳香剤容器が知ら
れ、玄関や自動車の室内、洗面所などに置かれて広く使
用されている。
【0003】従来の上記プラスチック製芳香剤容器は、
様々な形態のものがあるが、例えば図6に示すように、
芳香剤に耐性のあるAPET(非晶性ポリエチレンテレ
フタレート)成形品でなる芳香剤容器本体(5)のフラ
ンジ部(70)に、上からポリエチレンテレフタレート
の表面フィルム(10)、接着剤(14)、アルミニウ
ム箔(30a)、接着剤(24)、芳香剤に耐性のある
ポリエステル系のシーラント層(32)が順に積層され
た蓋材(2)で、そのシーラント層(32)面をヒート
シールされたものがある。その蓋材(2)の開封は、周
縁のプルタブ(12)を指で摘まみ、上に引き上げるこ
とによって、芳香剤容器本体(5)のフランジ部(7
0)とシーラント層(32)との間あるいはシーラント
層(32)の層間で剥離され、蓋材(2)を取り除いて
芳香剤を飛散させていた。またこの芳香剤の飛散を調整
するために、蓋材(2)を取り除いた後、上面にスリッ
ト状の孔が穿設されたプラスチック製のキャップ(図示
せず)を芳香剤容器本体に螺合するものも見受けられ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来技
術においては、APETでなる容器本体(5)とシーラ
ント層(32)との安定した接着(シール)が、相反す
る易ピール(剥離)性も要求されるので、困難さのある
ものであった。上記開封方法は、容器の開口部全面を開
けるもので、芳香剤の飛散量を調整することができな
く、あったとしても上記のようにスリット状の孔が穿設
されたキャップを別に必要とし、製造コストが嵩むとい
う問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
するものであり、その課題とするところは、開封して芳
香剤を発散させる芳香剤容器用の蓋材において、開封を
容易にし、かつ製造コストが嵩まず芳香剤の飛散量の調
整が可能な易開封芳香剤容器用蓋材を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、周縁にプ
ルタブを有し、裏面に複数の孔部を除くパターンの易剥
離層が施された表面フィルムの易剥離層面に、接着剤を
介して金属箔層が積層され、該金属箔層面にシーラント
層が積層されている易開封芳香剤容器用蓋材であって、
前記複数の孔部の周縁と同形状か、僅かに大きい形状の
ハーフカットが前記シーラント層から少なくとも表面フ
ィルムの裏面まで施されていることを特徴とする易開封
芳香剤容器用蓋材としたものである。
【0007】また、請求項2の発明では、周縁にプルタ
ブを有し、裏面に接着剤が施された表面フィルムの接着
剤面に、複数の孔部を除くパターンの易剥離層を介して
金属箔層が積層され、該金属箔層面にシーラント層が積
層されている易開封芳香剤容器用蓋材であって、前記複
数の孔部の周縁と同形状か、僅かに大きい形状のハーフ
カットが前記シーラント層から少なくとも表面フィルム
の裏面まで施されていることを特徴とする易開封芳香剤
容器用蓋材としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。図1および図2は、本発明の易開封芳香剤容器用蓋
材を芳香剤容器本体に貼着した側断面図であり、図3お
よび図4は、本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を剥離開
封した状態の側断面図であり、図1〜4に示すように、
本発明の易開封芳香剤容器用蓋材(2)に易剥離層(2
4)を設けて開封を容易にする芳香剤容器(1)に関す
るものである。
【0009】以下に図面を用いてさらに詳しく説明す
る。まず、請求項1の発明の易開封芳香剤容器用蓋材
は、図1の側断面図に示すように、周縁にプルタブ(1
2)を有し、裏面に複数の孔部(60)を除くパターン
の易剥離層(20)が施された表面フィルム(10)の
易剥離層(20)面に、例えばドライラミネート用接着
剤(14)を施してアルミニウム箔で代表される金属箔
層(30)が接着積層され、さらにその上にドライラミ
ネート用接着剤(24)を施して、芳香剤に耐性のある
APETでなる芳香剤容器本体(5)にシール性のある
ポリエステル系熱可塑性樹脂がシーラント層(32)と
して接着積層されている易開封芳香剤容器用蓋材(2)
であって、前記の複数の孔部(60)の周縁と同形状
か、僅かに大きい形状のハーフカット(50)が前記シ
ーラント層(32)から少なくとも表面フィルム(1
0)の裏面まで施されているものであり、このハーフカ
ット(50)は、表面フィルム(10)の裏面に食い込
んでもよい。また、前記金属箔層(30)上の接着剤
(24)は省略し、シーラント層(32)に使用する溶
融樹脂を押し出して金属箔層(30)にラミネートして
もよい。
【0010】上記の易開封芳香剤容器用蓋材(2)のシ
ーラント層(32)面を、図1に示すように、芳香剤容
器本体(5)のフランジ部(70)に、超音波シール法
等でシールして易開封芳香剤容器(1)とし、その開封
は、図3の側断面模式図に示すように、周縁のプルタブ
(12)を指で引っ張り上げると、易剥離層(20)か
ら表面フィルム(10)が容易に剥離され、表面フィル
ム(10)の裏面の複数の孔部(60)内の接着剤(1
4)とともにハーフカット(50)内部の金属箔層(3
0)、接着剤(24)、シーラント層(32)が表面フ
ィルム(10)に着いてくり抜き取られて蓋に複数の孔
(60a)が穿設され、この複数の孔(60a)より芳
香剤が飛散されるようになり、よって芳香剤の飛散量が
調整可能となるものである。さらに図5の斜視図に示す
ように、表面フィルム(10)の剥離を容器開口部の半
分位までとし、剥離された半分位の金属箔層(30)に
穿設された複数の孔(60a)から芳香剤が飛散される
ようになり、さらなる飛散量の調整(抑制)を可能にす
ることもできる。
【0011】また、請求項2の発明の易開封芳香剤容器
用蓋材は、図2の側断面図に示すように、周縁にプルタ
ブ(12)を有し、裏面に例えばドライラミネーション
用の接着剤(14)が施された表面フィルム(10)の
接着剤(14)面に、複数の孔部(60)を除くパター
ンの易剥離層(20)が形成され、この上に金属箔層
(30)が積層され、該金属箔層(30)面に例えばド
ライラミネーション用の接着剤(24)を介して、芳香
剤に耐性のあるポリエステル系熱可塑性樹脂等のシーラ
ント層(32)が接着積層されている易開封芳香剤容器
用蓋材(1)であって、前記複数の孔部(60)の周縁
と同形状か、僅かに大きい形状のハーフカット(50)
が前記シーラント層(32)から少なくとも表面フィル
ム(10)の裏面まで施されているものであり、このハ
ーフカット(50)は、表面フィルム(10)の裏面に
食い込んでもよい。また、前記金属箔層(30)上の接
着剤(24)は省略し、シーラント層(32)に使用す
る溶融樹脂を押し出して金属箔層(30)にラミネート
してもよい。
【0012】上記の易開封芳香剤容器用蓋材(2)のシ
ーラント層(32)面を、図2に示すように、芳香剤容
器本体(5)のフランジ部(70)に、超音波シール法
等でシールして易開封芳香剤容器(1)とし、その開封
は、図4の側断面模式図に示すように、周縁のプルタブ
(12)を指で引っ張り上げると、易剥離層(20)か
ら表面フィルム(10)が容易に剥離され、表面フィル
ム(10)の裏面の複数の孔部(60)内の接着剤(1
4)とともにハーフカット(50)内部の金属箔層(3
0)、接着剤(24)、シーラント層(32)が表面フ
ィルム(10)に着いたままでくり抜き取られ、蓋に複
数の孔(60a)が穿設され、この複数の孔(60a)
より芳香剤が飛散されるようになり、よってその飛散量
が調整可能となるものである。
【0013】以下本発明の易開封芳香剤容器用蓋材の材
料等について説明する。まず、本発明の易開封芳香剤容
器用蓋材(2)を構成する表面フィルム(10)として
は、例えば厚さ12〜20μm程度のポリエチレンテレ
フタレートフィルム、ナイロンフィルム、ポリプロピレ
ンフィルム等が挙げられ、場合によってはその裏面に文
字、絵柄等をグラビア法等で印刷を施し、さらに白色グ
ラビアインキによるベタ印刷を行うこともできる。
【0014】また、本発明の易開封芳香剤容器用蓋材
(2)を構成する易剥離層(20)としては、例えばニ
トロセルロース(消化綿)系樹脂、ウレタン系樹脂、ポ
リアミド系樹脂等を主成分とする剥離ニスが挙げられ、
さらに軽い剥離性を得るためポリエチレン系ワックス、
ポリエステル系ワックス等を前記剥離ニスに混合するこ
ともできる。これら剥離ニスを用いて、グラビア印刷法
やスクリーン印刷法等で複数の孔部を除いたパターンを
形成することができる。
【0015】また、本発明の易開封芳香剤容器用蓋材
(2)を構成する金属箔層(30)としては、厚さ9μ
m程度のアルミニウム箔が経済性等から一般的に使用さ
れているが、ニッケル等他の金属箔でもよい。
【0016】また、本発明の易開封芳香剤容器用蓋材
(2)を構成するシーラント層(32)としては、芳香
剤容器本体(5)の材質によって選定されるもので、芳
香剤容器本体(5)が芳香剤に侵されず耐性のあるAP
ETの場合は、ポリエステル系のシーラント(ヒートシ
ール材)が好ましく、例えば二軸延伸ポリエステル(P
ET)フィルムが挙げられ、これはPETホモポリマー
に酸成分やアルコール成分の種類を2種以上に増やして
コポリエステル化し、融点や結晶性を下げヒートシール
性を持たせたものである。このシーラント層の場合の芳
香剤容器本体(5)とのシールは、超音波シール法が好
適で、バーシール法では困難である。また、芳香剤容器
本体(5)が、芳香剤に比較的耐性のあるポリプロピレ
ンの場合は、無延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸
ポリプロピレンフィルムが挙げられ、ヒートシール性の
よい無延伸ポリプロピレンでは、シールバー法でもシー
ルが可能であるが、ヒートシール性の悪い二軸延伸ポリ
プロピレンでは、超音波シール法かインパルスシール法
で芳香剤容器本体(5)にシールされる。
【0017】上記各層の接着に使用する接着剤(14,
24)としては、ドライラミネーション用接着剤が作業
性等の点から好適に用いられ、例えばポリウレタン系接
着剤が挙げられ、具体的にはポリエステル−ポリウレタ
ン系A−515、A−50(武田薬品社製)等があり、
これら接着剤を平均2g/m2 程度塗布される。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、表面フィルムの裏面に、複
数の孔部を除くパターンの易剥離層、金属箔層、シーラ
ント層が積層されている易開封芳香剤容器用蓋材とした
ので、その開封は易剥離層から容易に剥離され、またそ
の複数の孔部の周縁にハーフカットが表面フィルムの裏
面まで施されているので、表面フィルムの剥離と同時に
蓋に複数の孔が穿設され、低コストで芳香剤の飛散量の
調整が可能な易開封芳香剤容器用蓋材を提供することが
できる。
【0019】従って本発明は、芳香剤を収納し、開封し
て芳香剤を飛散させる、低コストの易開封芳香剤容器と
して、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を容器本体に
貼着した一実施の形態を側断面で表した説明図である。
【図2】本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を容器本体に
貼着した他の一実施の形態を側断面で表した説明図であ
る。
【図3】本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を開封した一
実施の形態を側断面模式的に表した説明図である。
【図4】本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を開封した他
の一実施の形態を側断面模式的に表した説明図である。
【図5】本発明の易開封芳香剤容器用蓋材を開封した一
実施の形態を説明する斜視図である。
【図6】従来の芳香剤容器用の一事例の形態を説明する
斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥易開封芳香剤容器 2‥‥易開封芳香剤容器用蓋材 5‥‥芳香剤容器本体 10‥‥表面フィルム 12‥‥プルタブ 14,24‥‥接着剤 20‥‥易剥離層 30‥‥金属箔層 30a‥‥アルミニウム箔 32‥‥シーラント層 50‥‥ハーフカット 60‥‥複数の孔部 60a‥‥複数の孔 70‥‥フランジ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E068 AA35 AC09 CC01 CE03 DD08 DE03 DE06 EE40 3E084 AA02 AA12 AA24 AB05 BA02 BA06 BA08 BA09 CB01 CB02 CB04 CC02 CC03 CC08 FA03 FA09 FD13 GA06 GB06 GB08 GB17 HA03 HB01 HC08 HD01 KA12 KA15 KB10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周縁にプルタブを有し、裏面に複数の孔部
    を除くパターンの易剥離層が施された表面フィルムの易
    剥離層面に、接着剤を介して金属箔層が積層され、該金
    属箔層面にシーラント層が積層されている易開封芳香剤
    容器用蓋材であって、前記複数の孔部の周縁と同形状
    か、僅かに大きい形状のハーフカットが前記シーラント
    層から少なくとも表面フィルムの裏面まで施されている
    ことを特徴とする易開封芳香剤容器用蓋材。
  2. 【請求項2】周縁にプルタブを有し、裏面に接着剤が施
    された表面フィルムの接着剤面に、複数の孔部を除くパ
    ターンの易剥離層を介して金属箔層が積層され、該金属
    箔層面にシーラント層が積層されている易開封芳香剤容
    器用蓋材であって、前記複数の孔部の周縁と同形状か、
    僅かに大きい形状のハーフカットが前記シーラント層か
    ら少なくとも表面フィルムの裏面まで施されていること
    を特徴とする易開封芳香剤容器用蓋材。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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