JP2001104489A - 内視鏡用噴霧具 - Google Patents

内視鏡用噴霧具

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JP2001104489A
JP2001104489A JP28532799A JP28532799A JP2001104489A JP 2001104489 A JP2001104489 A JP 2001104489A JP 28532799 A JP28532799 A JP 28532799A JP 28532799 A JP28532799 A JP 28532799A JP 2001104489 A JP2001104489 A JP 2001104489A
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輝雄 大内
Tomoshi Kidooka
智志 木戸岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】経内視鏡的に大腸の内壁面等のような管腔壁に
対して液体を一様に噴霧することができる内視鏡用噴霧
具を提供すること。 【解決手段】送液管2を通ってその先端に配置された回
転案内溝12を通過した液体が、回転案内溝12の先側
に形成された液体回転室20内で中心軸線周りに回転
し、液体回転室20の先端面の中央に形成された噴出孔
17から前方に噴出するようにした内視鏡用噴霧具にお
いて、噴出孔17から噴出した液体を側方に向けて軸線
周りに放射状に反射させるための液体反射部材30を、
噴出孔17の前方に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、体腔内に液体を
噴霧するために内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿通し
て使用される内視鏡用噴霧具に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の内視鏡用噴霧具を示してお
り、内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱される可撓性
の送液管91の先端開口部に、外周面に螺旋溝93が形
成されたスクリュー体92が配置されている。
【0003】螺旋溝93の外面を塞ぐ状態にスクリュー
体92に被せられた先端キャップ94の内側には、送液
管91から螺旋溝93を通ってその先端から放出された
液体が軸線周りに回転をするように、スクリュー体92
の先端面との間に液体回転室95が形成されている。
【0004】液体回転室95の先端面の中心位置には噴
出孔96が形成されており、さらに液体回転室95の外
周壁には、周方向に間隔をあけて複数の側孔97が穿設
されている。
【0005】このような構成により、送液管91を通っ
て後方から送られてきた薬液や色素液等のような液体
が、噴出孔96から前方へある程度の広がりをもって噴
霧されるのと同時に、側孔97から側方に向かって散布
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その側方への
散布状態は、図10に示されるように単純な噴出流であ
り、側方に向かって放射状にまんべんなく噴霧すること
はできない。そのため、経内視鏡的に例えば大腸等のよ
うな管腔壁に対して液体を一様に噴霧するのは困難であ
った。
【0007】そこで本発明は、経内視鏡的に大腸の内壁
面等のような管腔壁に対して液体を一様に噴霧すること
ができる内視鏡用噴霧具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡用噴霧具は、送液管を通ってその先
端に配置された回転案内溝を通過した液体が、回転案内
溝の先側に形成された液体回転室内で中心軸線周りに回
転し、液体回転室の先端面の中央に形成された噴出孔か
ら噴出するようにした内視鏡用噴霧具において、噴出孔
から前方に噴出した液体を側方に向けて軸線周りに放射
状に反射させるための液体反射部材を、噴出孔の前方に
配置したものである。
【0009】液体反射部材が、液体回転室内から噴出孔
内を通って前方に突出して配置された連結部材の先端に
設けられていてもよく、液体反射部材が、液体回転室の
外周壁部から前方に突出して配置された連結部材の先端
に設けられていてもよい。また、液体反射部材が単独で
又は連結部材と共に着脱自在であってもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態の内
視鏡用噴霧具を示しており、先端ノズル1が、図示され
ていない内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿脱自在な例
えば四フッ化エチレン樹脂製の可撓性チューブからなる
送液管2の先端に取り付けられている。
【0011】送液管2の基端に接続された注入口金3に
は、図示されていない注射筒等を接続することができ、
薬液や色素液等を送液管2内を通って先端ノズル1へ送
り込むことができる。
【0012】図1は先端ノズル1の構造を示しており、
ノズル本体11の後端部分の外周面に形成された雄ネジ
部13が送液管2の先端にねじ込み接着されて、ノズル
本体11が送液管2の先端に連結固着されている。
【0013】ノズル本体11の先側半部の外周面には、
螺旋溝12が形成されている。螺旋溝12は、2条又は
3条に形成されているが、1条であっても差し支えな
く、4条以上であってもよい。
【0014】ノズル本体11の後半部分には、後端面に
開口して送液管2内に連通する流路孔14が形成されて
おり、ノズル本体11の中間部分の外周面に形成された
円周溝22と流路孔14とが、連通孔23を介して連通
している。
【0015】ノズル本体11の先側半部には、先端キャ
ップ16が被せられており、それによって螺旋溝12の
外面が塞がれている。したがって、螺旋溝12は前端と
後端を除く内外両面が塞がれた閉鎖溝になっている。な
お、先端キャップ16は後端部分が内方にかしめられ
て、ノズル本体11に対して固定されている。
【0016】ノズル本体11の先端面と先端キャップ1
6の先端壁との間には、螺旋溝12の前端が開口する液
体回転室20が形成されており、螺旋溝12を通ってそ
の先端側から放出された液体が液体回転室20内で軸線
周りに回転をする。そして、先端キャップ16の先端面
の中心位置に噴出孔17が貫通形成されている。
【0017】液体回転室20は、噴出孔17側へ凸の円
錐状の空間として形成されており、その外周面は螺旋溝
12の外縁と一致する円形である。液体回転室20の後
端壁を形成するノズル本体11の先端面は円錐面になっ
ており、液体回転室20の前端壁を形成する先端キャッ
プ16の内壁面がそれとほぼ平行に形成されている。
【0018】噴出孔17に対向してその前方には、噴出
孔17から噴出した液体を側方に向けて反射させるため
の液体反射部材30が配置されている。噴出孔17は、
後面が緩やかな円錐面状の円盤状に形成され、先端キャ
ップ16の外径と同程度の直径を有している。
【0019】液体反射部材30をその位置に配置するた
めに、ノズル本体11の先端中心から前方に向かって突
出形成された連結棒25が、液体回転室20内から噴出
孔17内を通過して前方に突出しており、液体反射部材
30が軸線位置で連結棒25に嵌合及び螺合している。
したがって、液体反射部材30は連結棒25に対して単
独で着脱可能である。
【0020】この実施の形態においては、先端キャップ
16の先端面が緩やかな円錐面に形成されている。した
がって、先端キャップ16の先端面と液体反射部材30
の後面との間の部分27は、断面形状がV字状の円周溝
状になっている。
【0021】このように構成された内視鏡用噴霧具にお
いては、送液管2に手元側から送り込まれた薬液や色素
液等の液体が、螺旋溝12の溝方向に従って斜め前方に
向けて液体回転室20内に噴出され、軸線周りに回転し
て広がりながら噴出孔17から前方に噴出する。そし
て、噴出孔17から噴出した液体は液体反射部材30の
後面にぶつかって側方に反射され、大きく広がりながら
360°全周方向に放射状に噴霧される。
【0022】したがって、送液管2を内視鏡の処置具挿
通チャンネルに通して、経内視鏡的に大腸の内壁面等の
ような管腔壁に向かって容易に液体散布を行うことがで
き、管腔壁全体に対してむらなく一様に散布することが
できる。
【0023】図3は、本発明の第2の実施の形態の内視
鏡用噴霧具の先端部分を示しており、外周面に螺旋溝1
2が形成されたスクリュー体10が先端キャップ16内
に配置されていて、液体回転室20内に送り出される液
体に軸線周りの回転力が与えられるようになっている。
【0024】そして、この実施の形態においては、図4
にも単独で示されるように、液体反射部材30の外縁部
から後方に向かって複数の(例えば3〜8本程度の)連
結アーム31が突設されていて、その突端部分には内方
に向かって突出する突起32が形成されている。
【0025】その突起32は、連結アーム31を弾性変
形させることにより、先端キャップ16の外周面の先端
近傍に形成された円周溝28に係脱自在であり、その係
脱によって、液体反射部材30を先端キャップ16に対
して取り付け/取り外しすることができる。
【0026】円周溝状部27を挟む先端キャップ16の
先端面と液体反射部材30の後面は、いずれも軸線に垂
直な平面に形成されており、液体回転室20内で軸線周
りに回転をして噴出孔17から広がりながら噴出した液
体が、液体反射部材30の後面にぶつかって反射され
(一部は、液体反射部材30の後面にぶつからない)、
大きく広がりながら360°全周方向に向かって放射状
に噴霧される。
【0027】なお、二点鎖線で示される30′及び3
0″のように、液体反射部材30の後面を凹面又は凸面
等に形成することにより、噴出孔17から噴出した液体
の反射する方向や広がりを適宜に設定することができ
る。これは、他の実施の形態においても同様である。
【0028】図5は、本発明の第3の実施の形態の内視
鏡用噴霧具の先端部分を示しており、液体回転室20の
後端壁を形成するノズル本体11の前端面から噴出孔1
7の中心位置に、尖った円錐形状の突起24が突設され
ている。
【0029】液体反射部材30は、上述の第2の実施の
形態と同様に複数の連結アーム31によって先端ノズル
1に連結されているが、連結アーム31が先端キャップ
16の外周面に沿って配置され、連結アーム31の突端
に形成された突起32と係合する円周溝28がノズル本
体11の外周面に形成されている。
【0030】図6は、本発明の第4の実施の形態の内視
鏡用噴霧具の先端部分を示しており、図7はそのノズル
本体11の正面図である。この実施の形態においては、
螺旋溝12に代えて、ノズル本体11の先側半部の外周
面に直進溝15を形成し、ノズル本体11の先端壁面に
斜め方向に向けて開口する斜行溝21を、直進溝15に
連続して形成したものである。
【0031】直進溝15と斜行溝21は例えば120°
間隔で三箇所に形成されており、送液管2を通って送ら
れてきた液体が、斜行溝21から液体回転室20内に流
れ込むことにより液体回転室20内で軸線周りに回転す
るので、他の実施の形態の螺旋溝12と同じ作用をす
る。液体反射部材30は第1の実施の形態と同様のもの
が設けられている。
【0032】図8は、本発明の第5の実施の形態の内視
鏡用噴霧具の先端部分を示しており、先端キャップ16
の先端面を皿状に凹んだ形状にして、液体反射部材30
もそれに合わせて頂角を狭めた円錐形に形成したもので
ある。
【0033】したがって、その間に形成される円周溝状
部27は斜め前方を向いた形状になっており、このよう
に円周溝状部27の形状を適宜に選択することにより、
全周に放射状に行われる噴霧の前後の方向を任意に設定
することができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、噴出孔から噴出した液
体を側方に向けて反射させるための液体反射部材を噴出
孔の前方に配置したことにより、軸線周りに回転して広
がりながら噴出孔から前方に噴出した液体が、液体反射
部材にぶつかって側方に反射して、大きく広がりながら
360°全周方向に放射状に噴霧するので、経内視鏡的
に大腸の内壁面等のような管腔壁に対して液体を一様に
噴霧することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
先端部分の側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
全体構成を示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
先端部分の側面断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態の液体反射部材の斜
視図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
先端部分の側面断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
先端部分の側面断面図である。
【図7】本発明の第4の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
ノズル本体の正面図である。
【図8】本発明の第5の実施の形態の内視鏡用噴霧具の
先端部分の側面断面図である。
【図9】従来の内視鏡用噴霧具の先端部分の側面断面図
である。
【図10】従来の内視鏡用噴霧具の先端部分の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 先端ノズル 2 送液管 11 ノズル本体 12 螺旋溝(回転案内溝) 16 先端キャップ 17 噴出孔 20 液体回転室 21 斜行溝(回転案内溝) 25 連結棒(連結部材) 27 円周溝状部 30 液体反射部材 31 連結アーム(連結部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送液管を通ってその先端に配置された回転
    案内溝を通過した液体が、上記回転案内溝の先側に形成
    された液体回転室内で中心軸線周りに回転し、上記液体
    回転室の先端面の中央に形成された噴出孔から前方に噴
    出するようにした内視鏡用噴霧具において、 上記噴出孔から噴出した液体を側方に向けて軸線周りに
    放射状に反射させるための液体反射部材を、上記噴出孔
    の前方に配置したことを特徴とする内視鏡用噴霧具。
  2. 【請求項2】上記液体反射部材が、上記液体回転室内か
    ら上記噴出孔内を通って前方に突出して配置された連結
    部材の先端に設けられている請求項1記載の内視鏡用噴
    霧具。
  3. 【請求項3】上記液体反射部材が、上記液体回転室の外
    周壁部から前方に突出して配置された連結部材の先端に
    設けられている請求項1記載の内視鏡用噴霧具。
  4. 【請求項4】上記液体反射部材が単独で又は上記連結部
    材と共に着脱自在である請求項2又は3記載の内視鏡用
    噴霧具。
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