JP2001067955A - ワイヤハーネス巻付用テープおよび該テープの巻付方法 - Google Patents

ワイヤハーネス巻付用テープおよび該テープの巻付方法

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JP2001067955A
JP2001067955A JP23757999A JP23757999A JP2001067955A JP 2001067955 A JP2001067955 A JP 2001067955A JP 23757999 A JP23757999 A JP 23757999A JP 23757999 A JP23757999 A JP 23757999A JP 2001067955 A JP2001067955 A JP 2001067955A
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tape
winding
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wire harness
wrap
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Manabu Kitagawa
学 北川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1度のテープ巻きで2重ハーフラップ巻きが
出来るようにする。 【解決手段】 裏面に粘着剤が塗布された塩化ビニルテ
ープ等の樹脂製のテープを、円環状のテープ芯に巻き付
けているワイヤハーネス巻付用テープ10において、上
記テープの幅を従来のテープ幅の略2倍とすると共に幅
方向の中央にスリット13をいれて左右に分割テープ1
4、15を設け、このテープ10を、1/4幅をずられ
て、3/4重ねて巻き付け、2重ハーフラップ巻きを1
回のテープ巻きで行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車に配索するワ
イヤハーネス巻付用テープおよび該テープの巻付方法に
関し、特に、防水領域にワイヤハーネスを配索する場合
にテープを二重巻きする際に好適に用いられるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】多数の電線群を集束して組み立てるワイ
ヤハーネスは、電線群を束ねて、その外周をテープ巻き
しているが、自動車のエンジンルーム等の被水領域に配
索するワイヤハーネスには、テープの間から浸水が生ず
ると、電線群の隙間を伝って室内側まで浸水が生じるた
め、テープを二重巻きしている。
【0003】即ち、図5に示すように、通常、円環状の
テープ芯1aに巻き付けられた幅19mmのテープ1を
用いて、図6に示す如く、電線群Wの外周にテープ1を
幅半分づつ重ねた状態で1回目のハーフラップ巻きを行
い、ついで、1回目と別の色のテープ2を用い、1回目
と同様にハーフラップ巻きを行い、二重ハーフラップ巻
きを施している。
【0004】上記のようにハーフラップ巻きを2回おこ
なって二重ハーフラップとするのは、1回のハーフラッ
プ巻きだけであると、テープによれが生じてハーフラッ
プ巻きをしても隙間が発生しやすいことによる。また、
2回目のハーフラップを色の異なるテープを用いること
により、2回目のハーフラップ巻で隙間が生じている
と、1回目のテープの色が露出することにより、2回目
のハーフラップ巻きでテープ2が隙間なく巻かれた否か
一目で黙視できるようにするためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにハーフラ
ップ巻きを2回行って二重ハーフラップ巻きとすると、
1回目のテープ巻き終わった後にもう一度、2回目のテ
ープ巻きを施す必要があり、長さ方向の全長に亙って、
同一箇所に二度のテープ巻きを施さなければならず、作
業時間がかかると共に作業者の負担が大きい問題があ
る。また、1回目のハーフラップ巻きに用いたテープと
2回目のハーフラップに用いたテープとは色を異ならせ
るため、2種類の色の相違するテープを用意しなければ
ならず、コスト高になると共に部品点数が増加する問題
がある。
【0006】本発明は上記問題を解消せんとするもの
で、1つのテープを用いて、テープ巻き作業は1回で、
二重ハーフラップ巻きと同一の巻き構造が得られるよう
にすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、裏面に粘着剤が塗布された塩化ビニルテ
ープ等の樹脂製のテープを、円環状のテープ芯に巻き付
けているワイヤハーネス巻付用テープにおいて、上記テ
ープの幅を35mm以上42mm以下と、その幅方向の
中央部に設けたスリットにより、テープを左右に分割し
ていることを特徴とするワイヤハーネス巻付用テープを
提供するものである。
【0008】さらに、本発明は、上記したワイヤハーネ
ス巻付用テープを用い、該テープ幅の1/4をずられ
て、3/4重ねて巻き付け、2重ハーフラップ巻きを1
回のテープ巻きで行うテープの巻付方法を提供してい
る。該方法によると、従来のハーフラップ巻きを2回行
って形成していた2重ハーフラップ巻きを、1回のテー
プ巻きで達成することができる。
【0009】このように、1回のテープ巻きで、同一部
分にテープが4重に巻きつけられ、かつ、重ねて巻き付
けらるテープは、その幅端縁が一致せずにオーバラップ
するため、テープに隙間は発生せず、ワイヤハーネスの
防水を確実に図ることができる。なお、このように、1
/4幅ずらせて巻き付ける場合、両側の分割テープの幅
方向の中心位置にラインを設けて、重なり代を明確にす
ることが好ましい。また、上記テープを、1/8幅ずら
せ、7/8幅重ねて巻き付けていくと、4重ハーフラッ
プ巻きとなり、1回のテープ巻き作業で、同一箇所を8
重にテープ巻きすることができる。
【0010】上記広幅のテープの中央にスリットを入れ
ているのは、本発明者がスリットをいれない広幅のテー
プをワイヤハーネスに巻き付けて実験した結果によるも
ので、従来のテープ幅(19mm)の2倍の38mmの
広幅とし、その中央にスリットのないテープを用いて、
上記と同様に1/4幅ずらせて、3/4重ねて、ワイヤ
ハーネスに巻き付ける実験をしたところ、テープにしわ
がより、このしわの発生で隙間が生じる問題があった。
これに対して、テープの中央にスリットをいれて分割す
ると、テープ巻き時にしわが発生せず、よって、隙間が
生じることなく、ワイヤハーネスにテープを巻き付ける
ことができた。
【0011】本発明に係わるテープ幅を上記のように、
35mm以上42mm以下に設定しているのも、本発明
者の実験結果によるもので、20mm幅として中央にス
リットを入れると隙間が発生し、また、35mm未満と
すると慎重にテープ巻き作業をしなければ隙間が発生し
やすく、量産には不適であったことによる、また、42
mmを越えると幅が広すぎて作業性が悪く、しわが発生
しやすくなったことによる。
【0012】なお、テープ幅は、従来汎用されてるテー
プの幅(19mm)の2倍である38mmが最も好まし
かった。即ち、テープ幅を38mmと、幅方向中央にス
リットを入れることにより、左右に19mm幅を分割テ
ープを設けた場合が、1/4幅ずらせて、3/4重ねて
巻き付けていく時に、作業性が良く、かつ、しわも発生
せずに、スムーズに2重ハーフラップと同様の形態とす
ることができた。
【0013】上記分割テープは色を相違させていること
が好ましい。例えば、スリットで分割された一方側の分
割テープを白色とし、他方側の分割テープを黒色として
いる。このように分割テープの色を変えると、重ねて巻
き付けるテープの色を隠すように巻くことにより作業性
を高めることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1(A)(B)は本発明に係わる
ワイヤハーネス巻付用のテープ10である。該テープ1
0は、裏面に粘着剤が塗布された塩化ビニルテープから
なり、厚紙からなる円環状のテープ芯11に巻き付けて
いる。
【0015】上記テープ10の幅L1は38mmで、そ
の幅方向の中央部にスリット12を設け、左右に幅L2
が19mmの分割テープ14、15を設けている。一方
の分割テープ14は黒色、他方の分割テープ15は白色
としている。なお、幅方向の両側で色の相違するテープ
を形成し、このテープの幅方向中央にスリット13をい
れて分割テープ14、15を形成するこも可能である
が、本実施形態では、幅19mmの黒色テープ14と幅
19mmの白色テープ15とをテープ芯12に隣接して
巻き付けることにより、図示のようにスリット13を隔
てて分割されたテープ14、15としている。なお、分
割テープ14と15とを同一色とする場合は、幅38m
mでテープ芯11に巻き付けられたテープを、その幅方
向の中央に切り込みを入れて分割テープ14、15とす
る。
【0016】上記テープ10は、図3および図4に示す
ように、2重ハーフラップと同様な形態となるように、
ワイヤハーネスW/Hの電線群の外周に巻き付けるため
に用いるものであるため、図2に示すように、各分割テ
ープ14と15の幅方向の中央にライン14a、15a
をテープ形成時に印刷している。
【0017】図3及び図4に示すように、ワイヤハーネ
スW/Hの電線群Wに巻き付けていく時、テープ14と
15とを同時に電線群Wの外周に巻き付け、巻き付け方
向に向かって1/4幅ずらせ、3/4幅重ねながら順次
巻き付けていく。これにより、初回の巻き付きC1の3
/4が第2巻きC2で2巻きとなり、かつ、初回のスリ
ット13は第2巻きC2でテープ14が重ねられる。こ
れを繰り返していくことにより、初回巻きC1の4/4
の部分から、テープ15が2重に巻かれた外周にさらに
テープ14が2重に巻かれた状態となり、同一箇所にテ
ープが4重巻きとなる。かつ、スリット13およびテー
プ14、15の幅方向の外端縁も、その外周に重ねられ
るテープ14あるいはテープ15の幅方向の中心位置に
あたり、オーバーラップした状態で巻き付けがなされて
いく。
【0018】其の際、テープ14と15の幅方向の中心
にライン14a、15aを入れているため、これらライ
ン14aと15aに次ぎに巻き付けるテープ10の端縁
を沿わせることで、正確に3/4幅ずらせながらテープ
10を巻き付けていくことができる。また、テープ14
を黒色、テープ15を白色としているため、巻始め端に
黒色テープ14を位置させると、4重に巻かれる外周面
は黒色テープ14が位置するため、白色テープ15を隠
すように巻き付けていくことにより、確実に2重ハーフ
ラップ巻きと同様な形態とすることができる。
【0019】上記のように、テープ10を、3/4幅ず
つラップして巻き付けていくことにより、テープ10の
一度の巻き付けで、前記図6に示す2種類のテープを用
いてハーフラップ巻きを2度行う場合と同様な、二重ハ
ーフラップ巻きを得ることができる。
【0020】なお、前記したように、同一色からなる広
幅のテープの中央にスリットをいれて分割テープ14、
15を形成する場合には、外観上で2重ハーフラップ巻
きか否かを確認することはできないが、テープを1/4
幅ずらせていくことにより、1度のテープ巻き作業で2
重ハーフラップ巻きが達成できる作用効果は同様であ
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、テープ幅を従来の2倍の広幅としているた
め、ワイヤハーネスに巻き付ける際に1/4幅づつずら
せて巻き付けていくと、1回のテープ巻き作業で、従来
2回のテープ巻き作業により達成していた2重ハーフラ
ップ巻きを得ることができる。かつ、テープ幅を従来の
2倍の広幅としながら、その中央にスリットを設けてい
るため、テープが扱いやすく、しわを発生させることな
くワイヤハーネスの電線群に巻き付けていくことがで
き、ワイヤハーネスの防水性能を高めることができる。
【0022】このように、2重ハーフラップ巻きの形態
とするには、従来は2回のテープ巻き作業が必要であっ
たのを、1回ですますことができ、作業工数を半減出来
ると共に、防水性能に関しても2回のテープ巻き作業と
同一の性能を確保することができる。しかも、テープも
1種類でよくなり、部品点数の削減によるコストの低下
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるテープを示し、(A)は斜視
図、(B)は断面図である。
【図2】 テープの設けるラインを示す概略図である。
【図3】 ワイヤハーネスに対するテープ巻き作業を示
す斜視図である。
【図4】 1回のテープ巻き作業により2重ハーフラッ
プ巻きとなることを示す説明図である。
【図5】 従来のテープを示し、(A)は斜視図、
(B)は断面図である。
【図6】 従来の2重ハーフラップ巻きを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
10 テープ 11 テープ芯 13 スリット 14 黒色の分割テープ 15 白色の分割テープ W/H ワイヤハーネス W 電線群

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に粘着剤が塗布された塩化ビニルテ
    ープ等の樹脂製のテープを、円環状のテープ芯に巻き付
    けているワイヤハーネス巻付用テープにおいて、 上記テープの幅を35mm以上42mm以下と、その幅
    方向の中央部に設けたスリットにより、テープを左右に
    分割していることを特徴とするワイヤハーネス巻付用テ
    ープ。
  2. 【請求項2】 上記テープ幅は38mmであり、左右の
    分割テープ幅を19mmとしている請求項1に記載のワ
    イヤハーネス巻付用テープ。
  3. 【請求項3】 上記分割テープは色を相違させている請
    求項1または請求項2に記載のワイヤハーネス巻付用テ
    ープ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
    記載のワイヤハーネス巻付用テープを用い、該テープ幅
    の1/4をずられて、3/4重ねて巻き付け、2重ハー
    フラップ巻きを1回のテープ巻きで行うテープの巻付方
    法。
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