JP2001045635A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2001045635A
JP2001045635A JP11216516A JP21651699A JP2001045635A JP 2001045635 A JP2001045635 A JP 2001045635A JP 11216516 A JP11216516 A JP 11216516A JP 21651699 A JP21651699 A JP 21651699A JP 2001045635 A JP2001045635 A JP 2001045635A
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JP
Japan
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arms
wire
wire harness
electric
junction box
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JP11216516A
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Barn Robert
バーン ロバート
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電線のがたつきを確実に無くすことができる電
気接続箱を提供する。 【解決手段】ロアケース13の外側面に固定アーム21
及び可動アーム22が突設されている。両アーム21,
22の先端部の間には、ワイヤハーネス15を挿通可能
なワイヤ挿通部24が形成されている。そして、ワイヤ
挿通部24を介してワイヤハーネス15に挿入されたワ
イヤハーネス15は、ロアケース13の外側面及び両ア
ーム21,22の先端部の3点で保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等に
用いられる電電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電気接続箱を構成する
ケース本体から電線としてのワイヤハーネスが引き出さ
れている。そのワイヤハーネスは、専用のクリップバン
ドにより結束されている。そして、クリップバンドを自
動車のボディに固定することにより、ワイヤハーネスが
保持されている。しかしながら、ワイヤハーネスは、ケ
ース本体の側面から離れた状態で保持されているため、
車体の揺れに伴ってワイヤハーネスがケース本体の側面
に当たる。このため、衝撃音が発生するという不具合が
あった。
【0003】そこで、衝撃音を小さくするために、従来
より特開平10−257649号公報に示される構成の
ものが存在する。すなわち、ケース本体の側面には、開
閉可能な保持片が2つ突設されている。そして、ワイヤ
ハーネスを一方の保持片に係止し、その状態でワイヤハ
ーネスを押し込む。この押し込みにより、保持片が閉止
され、両保持片によりワイヤハーネスを挟み込んで保持
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電気
接続箱において、ワイヤハーネスを保持した状態におい
て、両保持片の間には隙間が存在するため、ワイヤハー
ネスのがたつくという問題があった。
【0005】又、一方の保持片にワイヤハーネスを係止
するための係止部を形成する必要がある。そのため、保
持片の形状が複雑になる。この結果、保持片を成形する
金型が複雑化し、コスト高に繋がるという問題もあっ
た。
【0006】更に、ワイヤハーネスを保持する際におい
て、一方のアーム側を他方のアームに強制的に傾倒させ
ているので、ワイヤハーネスを保持する操作が面倒であ
った。
【0007】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その主目的は、電線をがたつかせることなく保
持可能な電気接続箱を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、ケース本体から引き
出される電線を保持するようにした電気接続箱におい
て、ケース本体の側面に2つのアームを突設し、両アー
ムの先端部の間に電線を挿通可能な電線挿通部を形成
し、その電線挿通部を介して両アームの間に挿入された
電線を、前記ケース本体の側面及び両アームの先端部の
3点で保持したことをその要旨としている。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の電気接続箱において、前記両アームのうち少なくと
もいずれか一つは、その基端を中心にして弾性変形可能
であることをその要旨としている。
【0010】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の電気接続箱において、前記両アームの先端部
には所定の角度を有する傾斜面がそれぞれ形成され、こ
の傾斜面により、前記電線挿通部の幅が電線の挿入方向
に向かう程狭くなっていることをその要旨としている。
【0011】請求項4に記載の発明では、請求項1〜3
のうちいずれか一項に記載の電気接続箱において、前記
アームの先端部はアール面を有することをその要旨とし
ている。
【0012】以下、本発明の「作用」について説明す
る。請求項1に記載の発明によると、電線挿通部を介し
て両アーム間に電線を押し込む。これにより、電線はケ
ース本体及び両アームにより挟み込まれて保持される。
この状態において、電線とケース本体との間、電線と両
アームの先端部との間に隙間が存在しない。そのため、
電線をがたつかせることなく保持することができる。
【0013】請求項2に記載の発明によると、両アーム
間に電線を押し込むとき、少なくとも一方のアームは、
自身の弾性力に抗して他方のアームから離れる。そし
て、電線を更に押し込むと、弾性変形したアームは、自
身の弾性力により元の位置に復帰する。弾性変形したア
ームの弾性力により、電線はいっそう確実に保持され
る。
【0014】請求項3に記載の発明によると、両アーム
の先端部にある傾斜面により、電線挿通部の幅が電線の
挿入方向に向かう程狭くなっている。そのため、電線を
両アーム間にスムーズに押し込むことが可能になる。
【0015】請求項4に記載の発明によると、電線を保
持した状態において、アール面が電線の一部に当接して
いるので、電線が揺れてもその表面が傷付くことがな
い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に基づき詳細に説明する。図1に示すよう
に、電気接続箱11は、自動車のエンジンルーム内に収
容されるものである。この電気接続箱11は、図示しな
い電装品が収容された合成樹脂製のケース本体12を備
えている。ケース本体12は、ロアケース13と、ロア
ケース13の上部に着脱可能に設けられたアッパケース
14とから構成されている。そして、ケース本体12の
内部から電線としてのワイヤハーネス15が引き出され
ている。
【0017】図1,図2に示すように、ロアケース13
のコーナ部には、断面逆L字状の段部20が形成されて
いる。段部20の一側面には固定アーム21が突設さ
れ、他側面には可動アーム22が突設されている。両ア
ーム21,22は、合成樹脂から構成され、ロアケース
13と一体的に形成されている。両アーム21,22
は、いずれも上下方向に沿って延びている。固定アーム
21の段部20からの突出長さは、可動アーム22の突
出長さと比較して短くなっている。
【0018】図2に示すように、可動アーム22は、そ
の先端部が固定アーム21の先端部と対向するようにほ
ぼ直角に折曲されている。可動アーム22の先端部は、
その基端を中心にて弾性変形可能となっている。
【0019】両アーム21,22の先端部同士は離間さ
れている。その離間された部分は、前記ワイヤハーネス
15を挿入可能な電線挿通部としてのワイヤ挿通部24
となっている。又、両アーム21,22で囲まれる空間
は、ワイヤ挿入部25となっている。そして、前記ワイ
ヤ挿通部24を介してワイヤハーネス15の一部がワイ
ヤ挿入部25内に配置されるようになっている。
【0020】前記両アーム21,22の先端部には、所
定の角度を有する傾斜面21a,22aがそれぞれ形成
されている。両傾斜面21a,22aの存在により、ワ
イヤ挿通部24の幅(図2中に矢印で示す距離)は、ワ
イヤハーネス15の挿入方向に向かうにしたがって徐々
に狭くなっている。なお、このワイヤ挿通部24の幅
は、その任意の箇所においてワイヤハーネス15の直径
よりも若干小さくなっている。ちなみに、本実施形態に
おいて、前記傾斜面21a,22aの角度θは、90゜
〜150゜に設定されている。
【0021】又、固定アーム21の先端において、その
内側面と前記傾斜面21aとの間に位置する箇所には、
アール面27aが形成されている。一方、可動アーム2
2の先端には、前記ワイヤ挿入部25内に向けて張り出
している突部26が形成されている。この突部26の先
端面には略半円状をなすアール面27bが形成されてい
る。そして、ワイヤ挿入部25内にワイヤハーネス15
が押し込まれた状態において、各アール面27a,27
bは、ワイヤハーネス15の外周面に対して押圧され
る。なお、ワイヤハーネス15に対してロアケース13
の外側面及び両アーム21,22の先端部が当接する箇
所は、同一円周上においてほぼ等間隔となっている。
【0022】次に、上記のように構成された電気接続箱
11の作用について説明する。ワイヤハーネス15をケ
ース本体12に保持するには次のようにして行う。すな
わち、ワイヤ挿通部24にワイヤハーネス15を押し込
むと、図3に示すように、可動アーム22は自身の弾性
力に抗して固定アーム21から離間する。ワイヤ挿通部
24にワイヤハーネス15を更に押し込むと、ワイヤ挿
入部25にワイヤハーネス15の一部が挟入される。そ
して、弾性変形した可動アーム22は、自身の弾性力に
より元の位置に復帰する。
【0023】これにより、ワイヤハーネス15の外周面
に対して、ロアケース13の外側面、固定アーム21の
先端部及び可動アーム22が当接される。従って、ワイ
ヤハーネス15は、ロアケース13の外側面及び両アー
ム21,22の先端部の3点で保持される。この状態に
おいて、ワイヤハーネス15に対して両アーム21,2
2が接する部分には、アール面27a,27bが存在す
るため、ワイヤハーネス15の表面が傷付くことはな
い。
【0024】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1) 本実施形態の電気接続箱11によれば、ロアケ
ース13の外側面に固定アーム21及び可動アーム22
が突設されている。両アーム21,22の先端部の間に
は、ワイヤハーネス15を挿通可能なワイヤ挿通部24
が形成されている。そして、ワイヤ挿入部25に挿入さ
れたワイヤハーネス15は、ロアケース13の外側面及
び両アーム21,22の先端部の3点で当接支持され
る。このため、ワイヤハーネス15に対してロアケース
13及び両ケース21,22が接する部分には隙間が存
在しない。従って、ワイヤハーネス15のがたつきを完
全に無くすことができる。しかも、ワイヤハーネス15
をワイヤ挿通部24に押し込むという簡単な操作によっ
て、同ワイヤハーネス15を保持することができる。
【0025】(2) ロアケース13の外側面から一対
のアーム21,22が突設されているという簡単な構成
でワイヤハーネス15を保持することができる。このた
め、ロアケース13及び両アーム21,22を成形する
ための金型が複雑化するのを防止することができる。よ
って、低コストで電気接続箱11を製造することができ
る。
【0026】(3) 本実施形態の電気接続箱11によ
れば、ワイヤハーネス15に対してロアケース13及び
両ケース21,22が接する部分は、同一円周上におい
てほぼ等間隔である。従って、ワイヤハーネス15の保
持性をいっそう高めることができる。
【0027】(4) 本実施形態の電気接続箱11によ
れば、可動アーム22はその基端を中心にして弾性変形
可能となっている。このため、ワイヤ挿通部24にワイ
ヤハーネス15を押し込む際に、可動アーム22の先端
部は固定アーム21の先端部から離れ、ワイヤ挿通部2
4を拡がらせることができる。従って、無理な力を付与
することなく、ワイヤハーネス15を押し込むことがで
きる。又、ワイヤハーネス15を所定位置まで押し込ん
だ後において、可動アーム22を、自身の弾性力により
元の位置に復帰させることができる。そのため、可動ア
ーム22の弾性力により、ワイヤハーネス15を固定ア
ーム21及び段部20に押さえ付けることができ、ワイ
ヤハーネス15を確実に保持することができる。
【0028】(5) 本実施形態の電気接続箱11によ
れば、両アーム21,22の先端部には傾斜面21a,
22aがそれぞれ形成されている。そして、この傾斜面
21a,22aにより、ワイヤ挿通部24の幅が電線の
挿入方向に向かう程狭くなっている。そのため、ワイヤ
挿通部24にワイヤハーネス15をいっそうスムーズに
押し込むことができる。
【0029】(4) 本実施形態の電気接続箱11によ
れば、両アーム21,22の先端部にはアール面27
a,27bが形成されている。このため、ワイヤハーネ
ス15を保持した状態において、ワイヤハーネス15の
表面が傷付くのを確実に防止することができる。
【0030】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・ 前記実施形態では、両アームのうち一方を固定アー
ム21にし、他方を可動アーム22にした。これ以外に
も、両方とも固定アーム21にしてもよい。又は、両方
とも可動アーム22にしてもよい。
【0031】・ 両アーム21,22をロアケース13
の上端部から下端部にかけて延設してもよい。この構成
にすれば、ワイヤハーネス15を保持する部分が長くな
るので、ワイヤハーネス15を強固に保持することがで
きる。
【0032】・ 本実施形態において、傾斜面21a,
22aの角度θは、90゜〜150゜に設定されてい
る。これ以外にも、好ましい範囲として、角度θを、1
00゜〜120゜に設定してもよい。
【0033】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想をその効果とともに以下に列挙する。 (1) 請求項1〜4のうちいずれかにおいて、前記ケ
ース本体及び両アームは、合成樹脂により一体的に形成
されていることを特徴とする電気接続箱。この構成にす
れば、簡単に電気接続箱を製造することができる。
【0034】(2) 請求項1〜4、前記(1)におい
て、前記ケース本体は、ロアケースと、ロアケースの上
面開口部を塞ぐアッパケースとから構成され、前記アー
ムはロアケースの外側面に配置されていることを特徴と
する電気接続箱。
【0035】(3) 請求項1において、前記両アーム
のうち少なくともいずれか一つは、その基端を中心にし
て揺動可能であることを特徴とする電気接続箱。この構
成にすれば、電線をスムーズに両アーム間に挿入するこ
とが可能になる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、電線をがたつかせることなく保持するこ
とができる。
【0037】請求項2、3に記載の発明によれば、無理
な力を付与することなく、両アームの間に電線を押し込
むことができる。請求項4に記載の発明によれば、電線
が保持されている状態において、電線の表面が傷付くの
を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態における電気接続箱の正面図。
【図2】図1の2−2断面図。
【図3】ワイヤ挿通部が開いた状態を示す断面図。
【符号の説明】
11…電気接続箱、12…ケース本体、15…ワイヤハ
ーネス(電線)、21…固定アーム、21a…傾斜面、
22…可動アーム、22a…傾斜面、24…ワイヤ挿通
部(電線挿通部)、27a,27b…アール面。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体から引き出される電線を保持
    するようにした電気接続箱において、 ケース本体の側面に2つのアームを突設し、両アームの
    先端部の間に電線を挿通可能な電線挿通部を形成し、そ
    の電線挿通部を介して両アームの間に挿入された電線
    を、前記ケース本体の側面及び両アームの先端部の3点
    で保持したことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 前記両アームのうち少なくともいずれか
    一つは、その基端を中心にして弾性変形可能である請求
    項1に記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記両アームの先端部には所定の角度を
    有する傾斜面がそれぞれ形成され、この傾斜面により、
    前記電線挿通部の幅が電線の挿入方向に向かう程狭くな
    っていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電気
    接続箱。
  4. 【請求項4】 前記アームの先端部はアール面を有する
    ことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項に記
    載の電気接続箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009213195A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車載用の電気接続箱
KR102484838B1 (ko) * 2021-07-02 2023-01-06 주식회사 경신 와이어링 가능한 정션블록
JP7410103B2 (ja) 2021-09-24 2024-01-09 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネス

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009213195A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車載用の電気接続箱
KR102484838B1 (ko) * 2021-07-02 2023-01-06 주식회사 경신 와이어링 가능한 정션블록
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