JP2000348279A - 耐雷型伝送装置及びこの装置を搭載した端末網制御装置 - Google Patents

耐雷型伝送装置及びこの装置を搭載した端末網制御装置

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JP2000348279A
JP2000348279A JP15613799A JP15613799A JP2000348279A JP 2000348279 A JP2000348279 A JP 2000348279A JP 15613799 A JP15613799 A JP 15613799A JP 15613799 A JP15613799 A JP 15613799A JP 2000348279 A JP2000348279 A JP 2000348279A
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terminal block
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Satoru Morita
森田  哲
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐雷性に優れ、品質の維持・管理が出来、か
つ小型・低コストを実現すること。 【解決手段】 受光・発光素子2からなる光通信回路部
が表面に配設された第一のプリント基板1と、光通信回
路部品を含む所定範囲を第一のプリント基板1に密着し
た状態で覆う電気絶縁性のシール材樹脂11と、プリン
ト基板1に挿入・半田付けされ、第一のプリント基板1
の銅箔に接続され外部機器と結線し通信するための端子
台5と、光通信回路部の外部機器と対局側に接続され第
一のプリント基板1の銅箔部に挿入・半田付けされた接
続ピン10を備えている。そして端子台5及び接続ピン
10の半田付端子は第二のプリント基板13に挿入・半
田付け出来る長さとなるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各家庭のガス検針
用メータと中央管理センターの自動検針装置とを電話回
線等の伝送線により接続し、両者間を通信するために用
いられるガスメータ通信装置等に利用される耐雷型伝送
装置及びこれを搭載した端末網制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】端末網制御装置のような高い耐雷性能を
要求される電話回線に接続される機器に使用される耐雷
型伝送装置は、従来、図8及び図9に示す様に耐雷性能
を必要とする機器のプリント基板13上に電気的絶縁の
為の光通信回路部品2を実装・半田付けし回路形成した
後、光通信回路部品2やプリント基板13上の銅箔4か
らなる光通信回路部を覆うように、電気絶縁性を有する
シール材11を塗布・硬化する事により内部を絶縁構造
とし絶縁距離を必要な距離となるように構成されてい
た。
【0003】また、従来は図10及び図11に示すよう
に、受光素子と発光素子からなる光通信回路部品2を含
む光通信回路部が表面に配設された第一のプリント基板
1に挿入・半田付けし、光通信回路部と第一のプリント
基板1の銅箔4にて接続され外部機器と結線し通信する
ための端子台金具6、クリップ付座金7及び取り付けビ
ス8からなる端子台部と、光通信回路部の外部機器接続
側と対局側と接続された第一のプリント基板1に挿入
し、銅箔部4に半田付けした接続ピン10を備え、接続
ピン10は第一のプリント基板1に挿入・半田付けした
半田付端子の残り代が後に本耐雷型伝送装置を実装する
機器の第二のプリント基板13に挿入・半田付け出来る
長さとなるように構成され、光通信回路部品2が実装・
半田付けされた第一のプリント基板1を側面四方及び底
面側を後にシール材11を充填・硬化しても十分な高さ
で覆い、さらに底面側に接続ピン10を圧入・通過させ
るための穴を設けた樹脂製のケース19に挿入・固定
し、その後ケース19内部に電気絶縁性を有するシール
材11を充填・硬化させ絶縁構造となるように構成され
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の耐雷型伝送装置では直接機器の第二のプリン
ト基板上に構成されるため、絶縁性能を確保する上で重
要な電気絶縁性を有するシール材の塗布範囲や厚みの管
理が困難であり、また耐雷性能の確認・検査においてそ
の対象が耐雷型伝送装置全体に及ぶ為極めて困難とな
り、不良発生時は機器全てが処理対象になると言う課題
を有していた。
【0005】また、前記のようにケースに光通信回路部
を実装した第一のプリント基板を挿入固定後ケース内部
を電気絶縁性のシール材で絶縁構造とした耐雷型伝送装
置を本耐雷型伝送装置を実装する機器の第二のプリント
基板上に実装する場合において、ケースを使用している
ため大型化、又コストアップとなり、更に耐雷型伝送装
置を搭載する機器の第二のプリント基板に実装・半田付
け時の浮き防止や後に端子台部に外部機器を接続する際
のストレス対策のためケースにリブや爪部を設ける必要
があり更に大型になるという課題を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、第一のプリント基板に光通信回路部を配設
し、これに銅箔にて接続され挿入・半田付けされた端子
台と同様に銅箔にて端子台と対局側に接続され挿入・半
田付けされた本耐雷型伝送装置を実装する機器の第二の
プリント基板に挿入・半田付け出来る長さの接続ピンを
備え、次に絶縁耐圧が必要とされる所定範囲を第一のプ
リント基板に密着した状態で電気絶縁性のシール材で覆
い構成する。
【0007】これにより、単体として構成できるためシ
ール材塗布のスペース等の制約が少なく、加えて塗布品
質の管理や耐雷性能の検査が容易になる。
【0008】更にケースを使用しないため小型・低コス
ト化を実現できる。
【0009】また、本発明の耐雷型伝送装置を、一端が
検針用メータに接続され、他端がセンター自動検針装置
に接続される端末網制御装置に搭載すると大幅なコスト
アップや大型化にならず高い耐雷性能を実現出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の耐雷型伝送装置は、光通
信回路部品を含む光通信回路部が表面に配設された第一
のプリント基板と、光通信回路部品を含む所定範囲を光
通信回路部品及びプリント基板に密着した状態で覆う電
気絶縁性のシール材樹脂と、前記第一のプリント基板に
挿入・半田付けし、光通信回路部と第一のプリント基板
の銅箔にて接続され外部機器と結線し通信するための端
子台と光通信回路部の外部機器接続側と対局側と接続さ
れた第一のプリント基板の銅箔部に挿入・半田付けした
接続ピンを備え、端子台及び接続ピンは第一のプリント
基板に挿入・半田付けした半田付端子の残り代が後に本
耐雷型伝送装置を実装する第二のプリント基板に挿入・
半田付け出来る長さとなるよう構成する。
【0011】更に、耐雷型伝送装置において端子台また
は電気絶縁性のシール材樹脂部の第二のプリント基板側
の一部を凸形状とし接触させて一定の隙間を確保した
り、第二のプリント基板に設けられた穴部に前記凸部が
挿入・嵌合されるよう構成する。
【0012】また、端子台の受け金具の先端を伸ばし、
第二のプリント基板に挿入・半田付けが可能となるよう
構成する。
【0013】更に、耐雷型伝送装置を実装する第二のプ
リント基板に耐雷型伝送装置固定用の挿入穴を設け、端
子台または前記電気絶縁性のシール材樹脂部に第二のプ
リント基板側の挿入穴に挿入後係止される固定爪を設け
る。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】(実施例1)図1及び図2は本発明の実施
例1を示す耐雷型伝送装置の断面図及び上面図である。
【0016】図において、1は第一のプリント基板、2
は受光素子と発光素子からなるフォトカプラ(光通信回
路部品)、3は他の電子部品、4は第一のプリント基板
1上に形成された回路を構成する銅箔、5は第一のプリ
ント基板1に実装、半田付けされ、銅箔4により光通信
回路部品2と接続された外部機器と結線し通信するため
の端子台であり、樹脂外形部に端子台金具6及びクリッ
プ付座金7及び取り付けビス8を取り付け構成されてお
り、樹脂外形部の本耐雷型伝送装置を実装する第二のプ
リント基板挿入側の一部が9のように凸形状となってお
り、図3のように実装された状態では第二のプリント基
板と接触し一定の隙間を確保すると共に第二のプリント
基板の挿入穴部に嵌合し、位置決めや廻り止めとなる。
【0017】更に、図4のように隙間を設ける事により
防湿性確保を目的とした絶縁性のコーティング剤を本耐
雷型伝送装置を実装した第二のプリント基板に塗布した
場合、隙間を埋め本耐雷型伝送装置と本耐雷型伝送装置
を実装する第二のプリント基板間を絶縁構造とする。
【0018】また端子台金具6の第二のプリント基板側
先端部を伸ばし、図3のように実装された状態では第二
のプリント基板に挿入・半田付けされる。
【0019】更に、座金7はクリップ付形状となってお
り外部より接続・検査し易い構造となっている。
【0020】10は光通信回路部2の端子台5接続側と
対局側と銅箔4により接続された接続ピンであり、ピン
の長さが後に本耐雷型伝送装置15を実装する機器の第
二のプリント基板13に挿入・半田付け出来る長さとな
っている。
【0021】11は電気絶縁性を有するABSやナイロ
ンやエポキシ系などの樹脂材料からなるシール材であ
り、絶縁が必要とされる光通信回路部品2からなる光通
信回路部を金型等による成形にて光通信回路部品2や第
一のプリント基板1と密着した状態で覆い、内部を絶縁
構造とする。
【0022】(実施例2)図4及び図5は本発明の実施
例2を示す側面図及び断面図である。
【0023】図において、12は実施例1の樹脂性のシ
ール材を利用した固定爪であり、本耐雷型伝送装置14
を実装する第二のプリント基板13の固定用挿入穴部に
挿入後係止され、本耐雷型伝送装置14の浮きや位置ず
れ等を防ぐように構成される。
【0024】(実施例3)図6のように実施例1及び2
のように本耐型伝送装置14とこれを実装する第二のプ
リント基板13の間に隙間を設け、後に防湿性確保を目
的とした絶縁性の防湿コーティング剤15を本耐雷型伝
送装置14を実装した第二のプリント基板13に塗布し
た場合、隙間を埋め本耐雷型伝送装置14と本耐雷型伝
送装置14を実装する第二のプリント基板13間が絶縁
構造となる。
【0025】(実施例4)図7は本耐雷型伝送装置14
を搭載した端末網制御装置を示す。図7において、16
は本発明の耐雷型伝送装置14を実装した端末網制御装
置の第二のプリント基板13に実装・半田付けにより接
続され、センター自動検針装置と電話回線等の伝送線を
介して接続する等外部機器と接続する端子台である。
【0026】また17は端末網制御装置の第二のプリン
ト基板13を収納、固定するケースである。
【0027】また18はケース17に取り付けられ、端
子台5及び16をカバーするケース蓋である。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、耐雷型伝送
装置を単体として構成するため電気絶縁性のシール材の
塗布において従来に比べ、金型や成形枠等と周囲部品と
の間隔が容易にとれる等制約条件が少なく省スペース化
や塗布範囲や厚みの管理が容易となる等の効果がある。
加えて耐雷性能の確認・検査においても対象が耐雷型伝
送装置単体となるため耐雷型伝送装置を実装した機器へ
の影響等を考慮する必要が無く、その実施が極めて容易
となり、不良発生時においても対応が本耐雷型伝送装置
単体を交換するなど限定出来る。更に、従来例のように
ケースを使用しないため大型化やコストアップになると
いう課題を解決する事ができる。
【0029】また、請求項2によれば本耐型伝送装置の
端子台金具の第一のプリント基板半田付け部がこれを実
装する第二のプリント基板に直接触れ、半田付け部が破
壊するなどの不具合を防止出来ると共に、隙間に防湿性
確保を目的とした絶縁性の防湿コーティング剤を本耐雷
型伝送装置を実装した第二のプリント基板に塗布した場
合、隙間を埋め本耐雷型伝送装置と本耐雷型伝送装置を
実装する第二のプリント基板間を絶縁構造とする事がで
きる。
【0030】更に、請求項3によれば本耐雷型伝送装置
を第二のプリント基板への取り付け時に浮きを防止する
と共に本耐雷伝送装置の端子台に伝送線を結線する時な
どの応力を支え、接続ピンへの応力を軽減し半田クラッ
ク等の不具合を防止する事が出来る。
【0031】更に、請求項4によれば端子台金具を第二
のプリント基板に挿入・半田付けできるため、電気的に
第二のプリント基板と接続出来ると共に請求項3同様端
子台に伝送線をする時などの応力による不具合を防止す
る事が出来る。
【0032】更に、請求項5によれば検査やデータ入力
のため端子台部に機器を一時接続する場合に容易とな
る。
【0033】更に、請求項6によれば耐雷性能が良好且
つ確実で、しかも一定の品質を維持管理することが容易
で、更に小型で安価な端末網制御装置を実現する事が出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の耐雷型伝送装置を示す断面
【図2】同装置の上面図
【図3】同装置を第二のプリント基板に実装した状態を
示す断面図
【図4】(a)本発明の実施例2の耐雷型伝送装置を示
す正面図 (b)同装置の上面図 (c)同装置の右側面図
【図5】(a)同装置が第二のプリント基板に実装され
た状態を示す正面図 (b)同右側面図
【図6】(a)本発明の実施例3の耐雷型電送装置にお
いて後に防湿コーティング剤を塗布した状態を示した断
面図 (b)同側面図
【図7】本発明の実施例4の耐雷型電送装置を搭載した
端末網制御装置を示す斜視図
【図8】従来の耐雷型伝送装置を示す斜視図
【図9】同装置の断面図
【図10】従来の他の耐雷型伝送装置の上面図
【図11】同装置の側断面図
【符号の説明】
1 第一のプリント基板 2 フォトカプラ(受光素子、発光素子) 5 端子台 6 端子台金具 7 クリップ付座金 9 端子台の凸部(スペーサー) 10 接続ピン 11 電気絶縁性のシール材 13 第二のプリント基板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受光素子と発光素子とを有する光通信回路
    部と、この光通信回路部を配設した第一のプリント基板
    と、前記光通信回路部を前記第一のプリント基板に密着
    した状態で覆う電気絶縁性のシール材と、前記第一のプ
    リント基板に配設され外部機器と結線するための端子台
    金具を有する端子台と、前記光通信回路部の間に前記端
    子台金具と対向する側に設けられ前記第一のプリント基
    板に接続した接続ピンとを備え、前記接続ピンの長さは
    第二のプリント基板に接続出来る長さとした耐雷型伝送
    装置。
  2. 【請求項2】第一のプリント基板と第二のプリント基板
    との間に凸形状のスペーサを設け、一定の隙間を確保し
    た請求項1記載の耐雷型伝送装置。
  3. 【請求項3】第二のプリント基板に挿入穴を設け、端子
    台に前記挿入穴と係止する固定爪を設けた請求項1また
    は2記載の耐雷型伝送装置。
  4. 【請求項4】端子台の端子台金具の先端を伸ばし、第二
    のプリント基板に接続出来る長さとした請求項1、2又
    は3記載の耐雷型伝送装置。
  5. 【請求項5】端子台はクリップ付座金を有する請求項1
    〜4のいずれか1項記載の耐雷型伝送装置。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか1項記載の耐雷型
    伝送装置を搭載し、その一端は検針用メータに接続さ
    れ、他端はセンター自動検針装置に接続された端末網制
    御装置。
JP15613799A 1999-06-03 1999-06-03 耐雷型伝送装置及びこの装置を搭載した端末網制御装置 Pending JP2000348279A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102629819A (zh) * 2008-09-29 2012-08-08 株式会社日立产机*** 电力变换装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729626U (ja) * 1993-10-22 1995-06-02 株式会社伊藤製作所 フォトカプラインタフェースおよびフォトカプラユニット

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