JP2000326135A - 送り切り加工装置 - Google Patents

送り切り加工装置

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JP2000326135A
JP2000326135A JP11134837A JP13483799A JP2000326135A JP 2000326135 A JP2000326135 A JP 2000326135A JP 11134837 A JP11134837 A JP 11134837A JP 13483799 A JP13483799 A JP 13483799A JP 2000326135 A JP2000326135 A JP 2000326135A
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勝彦 松田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送り切り加工の途中において、切断した製品
の断面が下刃の側面に接触しないようにして、製品の断
面に抉り取られたような傷が付くのを防止することによ
り、品質の向上を図ることにある。 【解決手段】 上刃41と下刃42から成るL刃40
と、ワークWを前後方向と左右方向に移動する手段を有
し、L刃40によるワークWの1ストローク目の切断加
工の後、該ワークWを、前後方向移動手段により所定の
距離だけ送り込んでから、左右方向移動手段により次の
2ストローク目の切断線S2がL刃40の位置に来るよ
うに送り出し、更に前後方向移動手段により反対方向に
上記所定の距離だけ送り戻し、L刃40により該送り戻
したワークWの2ストローク目の切断加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は送り切り加工装置、
特に送り切りの途中で、切断中の製品の断面が下刃の側
面に接触しないようにして、製品の断面に抉り取られた
ような傷が付くのを防止することにより、品質の向上を
図る送り切り加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、L刃を備えたブランキングシ
ャーにおいては、該L刃の長さよりも大きい長さの製品
を切断する場合がある。
【0003】例えば、図6(A)に示すように、上刃4
1と下刃42から成るL刃40のX軸方向の長さより
も、ワークWから切断する製品W1のX軸方向の長さX
1の方が大きい場合である。
【0004】この場合には、先ず、上刃41を(図6
(B))途中まで降下させることにより、1ストローク
目の切断加工を行う
【0005】このときの1ストローク目の切断線は、S
1である。
【0006】次に、上刃41を上昇させておいて(図6
(B)の中図))、次の2ストローク目の切断線S2が
該上刃41の直下に来るように、ワークWを送り出す。
【0007】この状態で、再度上刃41を降下させ(図
6(B)の下図)、2ストローク目の切断線S2の長さ
を1ストローク目の切断線S1の長さより大きくとるこ
とにより(図6(A))、2ストローク目の切断加工が
行われる。
【0008】この結果、X軸方向の長さがX1(図6
(A))、Y軸方向の長さがY1の製品W1が、ワーク
Wから切断される。
【0009】このように、L刃の長さよりも大きい長さ
の製品を切断する場合には、丁度長い紙を鋏で切るよう
に、ワークWの切断加工と送りを繰り返す送り切り加工
が行われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
【0011】ところが、X上刃41Xは(図7
(A))、所定のレーキ角θ1を有し、そのため、1ス
トローク目の切断加工中には、製品W1部分も、このレ
ーキ角θ1に対応して下方に押される。
【0012】このため、1ストローク目の切断加工が終
了した時点では(図7(A))、製品W1部分が、図示
するように、元のワークWの平坦部分よりも下方に傾斜
している。
【0013】従って、前記送り切り加工の途中において
は、この下方に傾斜した製品W1部分を伴ったワークW
が、X軸方向に送り出されることになる(図7
(A))。
【0014】この場合、上記傾斜した製品W1部分の断
面51が(図7(A))、X上刃41Xの直下に配置さ
れたX下刃42Xの側面52を強く擦ることになる。
【0015】この結果、若し、ワークWがボンデ鋼板な
どで形成され、亜鉛系のメッキ処理がなされている場合
には、製品W1の破断した断面51に現れた亜鉛50
が、X下刃42Xの側面52に付着する。
【0016】そして、このような状態で、前記した送り
切り加工を繰り返していると、X下刃42Xの側面に付
着した亜鉛50が(図7(B))成長し、この成長亜鉛
50により、製品W1の断面51には(図8)、抉り取
られたような傷53が付き、該製品W1の品質が低下す
る。
【0017】本発明の目的は、送り切り加工の途中にお
いて、切断した製品の断面が下刃の側面に接触しないよ
うにして、製品の断面に抉り取られたような傷が付くの
を防止することにより、品質の向上を図ることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、上刃41と下刃42から成るL刃
40と、ワークWを前後方向と左右方向に移動する手段
を有し、L刃40によるワークWの1ストローク目の切
断加工の後、該ワークWを、前後方向移動手段により所
定の距離だけ送り込んでから、左右方向移動手段により
次の2ストローク目の切断線S2がL刃40の位置に来
るように送り出し、更に前後方向移動手段により反対方
向に上記所定の距離だけ送り戻し、L刃40により該送
り戻したワークWの2ストローク目の切断加工を行うこ
とを特徴とする送り切り加工装置が提供される。
【0019】従って、本発明の構成によれば、1ストロ
ーク目の切断加工の後(図4(B)の上図)、X上刃4
1Xを一旦上昇させておき(図4(B)の中図の左
側)、ワークWを所定の距離だけ送り込んでから、送り
出し、更に前記と反対方向に所定の距離だけ送り戻し
(図4(B)の中図の右側)、それから2ストローク目
の切断加工を行う(図4(B)の下図)。
【0020】このため、送り切り加工の途中において
(図4(B)の中図の右側)、切断された製品W1の断
面51が(図5(B)〜(D))X下刃42Xの側面5
2に接触しないようになるので、X下刃42Xの側面5
2には亜鉛50が(図7)付着せず、従って製品の断面
51に抉り取られたような傷53が(図8)付かなくな
り、品質の向上を図ることが可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
形態を示す図であり、図示する送り切り加工装置は、ブ
ランキングシャーに適用された例である。
【0022】ブランキングシャーは、上刃41と下刃4
2から成るL刃40を有している。
【0023】上刃41は、ラム43に固定され、該ラム
43は、上部フレーム1に(図2)設けられたラムシリ
ンダ44に結合され、下刃42は、下部フレーム2に固
定されている。
【0024】この構成により、ラムシリンダ44を作動
させると、ラム43が支軸45の回りで回転するので、
上刃41は上下動し、下刃42と協働してワークWを切
断加工するようになっている。
【0025】上刃41は、互いに直交するX上刃41X
とY上刃41Yにより(図4(A))、下刃42は、互
いに直交するX下刃42XとY下刃42Yによりそれぞ
れ構成されている。
【0026】また、X上刃41Xは、レーキ角θ1を
(図4(B))、Y上刃41Yは、レーキ角θ2をそれ
ぞれ有し、レーキ角θ1の方がレーキ角θ2より大き
い。
【0027】この構成により、X上刃41XとX下刃4
2Xの長さよりも(図4(A))、切断すべき製品W1
のX軸方向の長さX1の方が大きい場合には、既述した
ように、先ず、上刃41を(図4(B)の上図)途中ま
で降下させることにより、1ストローク目の切断加工を
行う。
【0028】このときは、Y上刃41Yは(図4(B)
の上図)、未だワークWに到達していず、X軸方向のみ
が切断される(切断線S1)。
【0029】しかし、後述する所定のワークWの送りを
行ってから(図4(B)の中図の右側)、再度上刃41
を降下させ(図4(B)の下図)、2ストローク目の切
断線S2の長さを1ストローク目の切断線S1の長さよ
り大きくとることにより(図4(A))、Y上刃41Y
はワークWに到達し、2ストローク目の切断加工が行わ
れる。
【0030】この結果、Y軸方向の切断加工も行われ、
X軸方向の長さがX1(図4(A))、Y軸方向の長さ
がY1の製品W1が、ワークWから切断される。
【0031】一方、ブランキングシャーは(図1)、キ
ャリッジべース11とキャリッジ12を有し、キャリッ
ジべース11には、キャリッジ12を介してクランプ1
3が取り付けられワークWが把持されるようになってい
る。
【0032】キャリッジ12は、キャリッジべース11
上でX軸ガイド18に(図3)滑り結合し、X軸モータ
Mxのボールねじ15に螺合している。
【0033】また、キャリッジべース11は、Y軸ガイ
ド17に(図2)滑り結合し、Y軸モータMyのボール
ねじ14に螺合している。
【0034】即ち、キャリッジべース11は、本発明に
よるワークWの前後方向移動手段を、キャリッジ12
は、本発明によるワークWの左右方向移動手段をそれぞ
れ構成している。
【0035】この構成により、クランプ13に把持され
たワークWは加工テーブル3上(図1、図3)において
所定の位置に位置決めされ、例えば、前記L刃40によ
るワークWの1ストローク目の切断加工終了後(図5
(A))、後述するワークWの送り動作が行われる(図
5(B)〜(D))。
【0036】即ち、キャリッジべース11を作動して
(図5(B))、該ワークWを所定の距離だけ(例えば
1mm)Y軸方向に送り込んでから、キャリッジ12を
作動し(図5(C))、2ストローク目の切断線S2が
L刃40の位置に来るように、ワークWをX軸方向に送
り出し、更にキャリッジべース11を作動し(図5
(D))、該ワークWをY軸の反対方向に1mmだけ送
り戻す。
【0037】以下、上記構成を有する本発明の動作を、
図5に基づいて説明する。
【0038】この場合、L刃40を構成するX上刃41
XとX下刃42Xの長さよりも(図5(A))、ワーク
Wから切断すべき製品W1のX軸方向の長さX1の方が
大きいものとする。
【0039】(1)1ストローク目の切断加工動作(図
5(A))。
【0040】先ず、下刃42の上にワークWを戴置して
おいて、上刃41を途中まで降下させることにより(図
5(A)の右図)、1ストローク目の切断加工を行う。
【0041】このとき、X上刃41XはワークWに接触
しそれを切断しているが(図5(A)の右図)、Y上刃
41Yは、未だワークWに到達していず、X軸方向のみ
が切断される(切断線S1)。
【0042】(2)ワークWの送り動作(図5(B)〜
(D))。
【0043】(2)−A Y軸方向への送り込み動作
(図5(B))。
【0044】次いで、上刃41を上昇させておいて(図
5(B)の右図)、キャリッジべース11を作動して、
ワークWを所定の距離だけ送り込む。
【0045】例えば、1ストローク目の切断線S1の元
の位置をMとし(図5(B)の左図)、この元の位置M
から1mmだけY軸方向に送り込む。
【0046】これにより、切断中の製品W1の断面51
と(図5(B)の左図)、X下刃42Xの側面52とは
離れる。
【0047】(2)−B X軸方向への送り出し動作
(図5(C))。
【0048】この状態で、今度は、静止したキャリッジ
べース11上で、キャリッジ12を作動させることによ
り、次の2ストローク目の切断線S2がL刃40の位置
に来るように、ワークWを送り出す(図5(C))。
【0049】即ち、2ストローク目の切断線S2が(図
5(C)の右図)、上昇した上刃41の直下に来るよう
に、該ワークWをX軸方向に送り出す。
【0050】このとき、2ストローク目の切断線S2の
始点bが(図5(C)の右図)、X上刃41Xの下端a
の直下に位置決めされている。
【0051】そして、ワークWがX軸方向に送り出され
る間、移動中の製品W1の断面51と(図5(C)の左
図)、X下刃42Xの側面52とは接触しない。
【0052】従って、たとえワークW自体がボンデ鋼板
などで形成され、亜鉛系のメッキ処理がなされている場
合であっても、製品W1の破断した断面51に現れた亜
鉛50は(図7(B))、X下刃42Xの側面52に付
着しない。
【0053】このため、製品W1の断面51には、抉り
取られたような傷53が(図8)付かず、該製品W1の
品質は向上する。
【0054】(2)−C Y軸方向への送り戻し動作
(図5(D))。
【0055】そして、ワークWをX軸方向へ送り出した
後は(図5(C))、再度キャリッジべース11を作動
し(図5(D))、ワークWを反対方向に上記所定の距
離だけ送り戻す。
【0056】即ち、前記図5(B)において元の位置M
からY軸方向に1mmだけ送り込んだワークWを、今度
は(図5(D)の左図)、Y軸の反対方向に1mmだけ
送り戻す。
【0057】これにより、1ストローク目の切断線S1
は元の位置Mに戻り、次の2ストローク目の切断線S2
と一致する(図5(D)の左図)。
【0058】(3)2ストローク目の切断加工動作(図
5(E))。
【0059】最後に、1ストローク目の切断線S1と、
次の2ストローク目の切断線S2とが一致した状態で
(図5(D)の左図)、上刃41を再度降下させること
により(図5(E)の右図)、ワークWの2ストローク
目の切断加工を行う。
【0060】この場合、2ストローク目の切断線S2の
長さを1ストローク目の切断線S1の長さより大きくと
ることにより(図5(E)の左図)、Y上刃41Yは
(図5(E)の右図)、ワークWに到達し、2ストロー
ク目の切断加工が行われる。
【0061】この結果、Y軸方向の切断加工も行われ、
X軸方向の長さがX1(図5(E)の左図)、Y軸方向
の長さがY1の製品W1が、ワークWから切断される。
【0062】尚、ワークWから切断すべき製品W1のX
軸方向の長さX1が、図5(E)に示すよりも長い場合
には、再度図5(A)の1ストローク目の工程に戻り、
前記と同じ動作を繰り返す。
【0063】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、1スト
ローク目の切断加工の後、上刃を一旦上昇させておき、
ワークを所定の距離だけ送り込んでから、送り出し、更
に反対方向に所定の距離だけ送り戻し、それから2スト
ローク目の切断加工を行うように構成したことにより、
送り切り加工の途中において、切断された製品の断面が
X下刃の側面に接触しないようになるので、X下刃の側
面には亜鉛が付着せず、従って製品の断面に抉り取られ
たような傷が付かなくなり、品質の向上を図ることが可
能となるという技術的効果を奏することとなった。
【0064】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本発明を構成するL刃40を示す図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【図6】従来の送り切り加工を示す図である。
【図7】従来の送り切り加工における製品W1とX下刃
42Xとの関係を示す図である。
【図8】従来の送り切り加工における課題説明図であ
る。
【符号の説明】
1 上部フレーム 2 下部フレーム 3 加工テーブル 11 キャリッジべース 12 キャリッジ 13 クランプ 14、15 ボールねじ 17 Y軸ガイド 18 X軸ガイド 40 L刃 41 上刃 42 下刃 43 ラム 44 ラムシリンダ 45 支軸 W ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上刃と下刃から成るL刃と、ワークを前
    後方向と左右方向に移動する手段を有し、L刃によるワ
    ークの1ストローク目の切断加工の後、該ワークを、前
    後方向移動手段により所定の距離だけ送り込んでから、
    左右方向移動手段により次の2ストローク目の切断線が
    L刃の位置に来るように送り出し、更に前後方向移動手
    段により反対方向に上記所定の距離だけ送り戻し、L刃
    により該送り戻したワークの2ストローク目の切断加工
    を行うことを特徴とする送り切り加工装置。
  2. 【請求項2】 上記前後方向移動手段がキャリッジべー
    スにより構成されていると共に、左右方向移動手段が該
    キャリッジべースに滑り結合しているキャリッジにより
    構成され、キャリッジべースを作動し、キャリッジに取
    り付けられたクランプで把持されたワークWを送り込
    み、又は送り戻す場合の所定の距離が1mmである請求
    項1記載の送り切り加工装置。
  3. 【請求項3】 上記L刃を構成する上刃はラムを介して
    ラムシリンダに結合されて上下動可能であると共に、下
    刃は固定され、ワークの1ストローク目と2ストローク
    目の切断加工の場合には、上刃をラムシリンダにより降
    下させ、その間のワークの送りの場合には、上刃をラム
    シリンダにより上昇させておく請求項1記載の送り切り
    加工装置。
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