JP2000279326A - グリル付ガスコンロ - Google Patents

グリル付ガスコンロ

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JP2000279326A
JP2000279326A JP11085714A JP8571499A JP2000279326A JP 2000279326 A JP2000279326 A JP 2000279326A JP 11085714 A JP11085714 A JP 11085714A JP 8571499 A JP8571499 A JP 8571499A JP 2000279326 A JP2000279326 A JP 2000279326A
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JP
Japan
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grill
cooking
heating
temperature
gas stove
Prior art date
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JP11085714A
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English (en)
Inventor
Hideki Furukawa
秀樹 古川
Minoru Hirose
実 広瀬
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】食材が異なっても熱源の火力や加熱時間の調整
を気にする必要がなく、手間をかけずに調理が行えるグ
リル付ガスコンロを提供することを目的とする。 【解決手段】グリル付ガスコンロ1は、食材を収容して
加熱するグリル庫14と、グリル庫14内を加熱する熱
源としてのバーナ18、20と、調理メニューを表示し
て所望の調理を選択する調理選択キー2と、調理選択キ
ー2で選択された所望の調理に基づいてバーナ18、2
0を制御し、所定の火力パターン及び加熱時間で調理す
る制御部16とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食材を加熱して調
理するグリル付ガスコンロに関する。
【0002】
【従来の技術】食材を加熱して調理するために用いるグ
リルとして、例えば特開平11−9468号公報に開示
されているような、魚を調理する際の加熱時間を自動的
に制御できるグリルがある。このグリルはグリル庫内の
魚の温度を測定する温度センサを備えており、自動調理
モードにおいて調理を開始すると、魚の温度変化を温度
センサで測定して魚の形態(開き、切身、丸身など)を
判別し、焼き上がり時間を自動的に設定して調理するよ
うになっている。また、魚の焼け具合を見ながら手動調
理モードに切替えることもできるようになっている。手
動調理モードでは、グリルの操作部に設けられたタイマ
設定キーを押して加熱時間を任意に変更することができ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
自動調理モードは魚焼きの調理には使えるが、それ以外
の調理、例えば、焼きもの、あるいは温めを行うには、
それぞれの調理に応じた火力と加熱時間とを調理者の方
で一々設定する必要がある。
【0004】また、上述のグリルは、バーナ(熱源)へ
の点火ボタンを押すと優先的に自動調理モードで調理を
開始するようになっており、自動調理のできない魚以外
の食材(例えば、オーブン、トースタ調理)は調理開始
時にタイマ設定キーを押して自動調理モードを解除し、
手動調理モードに切り替えなければならない。
【0005】この手動調理モードでは、調理者は食材毎
にバーナの火力設定をしなければならず、加熱時間につ
いてもタイマ設定キーを何回も押して設定しなければな
らないという手間がかかっている。また、手動調理モー
ドでは、調理者は最適な調理をするために調理中頻繁に
焼き加減を気にする必要が生じ、調理中に火力を調整す
る手間がかかってしまうという問題も生じている。
【0006】本発明の目的は、食材が異なっても熱源の
火力や加熱時間の調整を気にする必要がなく、手間をか
けずに調理が行えるグリル付ガスコンロを提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、食材を収容
して加熱するグリル庫と、グリル庫内を加熱する熱源
と、調理メニューを表示して所望の調理を選択する調理
選択キーと、調理選択キーで選択された所望の調理に基
づいて熱源を制御し、所定の火力パターン及び加熱時間
で調理する制御部とを備えたグリルを有することを特徴
とするグリル付ガスコンロによって達成される。
【0008】上記本発明のグリル付ガスコンロにおい
て、前記制御部は、所望の調理毎に火力パターン及び加
熱時間を決めるテーブルを有していることを特徴とす
る。また、上記本発明のグリル付ガスコンロにおいて、
グリル庫内の温度を測定する温度センサを有し、制御部
は、温度センサで測定されたグリル庫内温度に基づいて
熱源の火力を調節し、グリル庫内温度を制御することを
特徴とする。前記制御部は、火力パターンに代えて、所
望の調理毎にグリル庫内の温度パターンを決めたテーブ
ルを有するようにしてもよい。
【0009】また、上記本発明のグリル付ガスコンロに
おいて、前記制御部は、温度センサで測定されたグリル
庫内温度と温度パターンとに基づいて加熱時間を調節す
ることを特徴とする。あるいは、前記制御部は、所望の
調理毎に火力パターン又は温度パターンのいずれかを優
先して熱源の火力を調節することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態によるグリ
ル付ガスコンロを図1乃至図3を用いて説明する。ま
ず、本実施の形態によるグリル付ガスコンロの概略の構
成を図1及び図2を用いて説明する。図1はグリル付ガ
スコンロ正面を示している。図2は、グリルでの加熱処
理の制御系の概略を示している。図1に示すように、本
実施の形態によるグリル付ガスコンロ1の正面には、ほ
ぼ中央にグリル扉8が配置されている。グリル庫14へ
の食材の出し入れはグリル扉8を図中手前に引いて開く
ことにより行われる。また、グリル扉8には耐熱ガラス
がはめ込まれてグリル庫14内の食材の焼け具合を外か
ら観察できるようになっている。
【0011】グリル付ガスコンロ1上部の天板部4に
は、図示を省略したが例えば2つのガスコンロが設けら
れている。グリル扉8の左右には各種操作ボタンが配置
されており、例えば図中左側の点火ボタン6は天板部4
の一方のガスコンロの点火に用いられ、図中右側の点火
ボタン10は他方のガスコンロの点火に用いられる。点
火ボタン12は、本実施の形態のグリル3のバーナの点
火に用いられる。点火ボタン12上方には、複数の調理
が表示され所望の調理を選択することができる調理選択
キー2が配置されている。図1に示す調理選択キー2の
例では、縦2列横6行の全12個のキーが配列されてお
り、調理者がいずれかのキーを押すことにより、12種
類の調理から所望の調理を選択できるようになってい
る。その他、図示は省略したが、グリル付ガスコンロ1
正面には各ガスコンロのガス調節レバー等が設けられて
いる。
【0012】図2に示すように、グリル庫14内には、
食材を上方から加熱する上火バーナ18と、下方から加
熱する下火バーナ20とが設けられている。食材は焼き
網(図示せず)に載せられてグリル扉8から上火バーナ
18と下火バーナ20との間に搬入されて加熱調理され
る。上火バーナ18と下火バーナ20にはガス供給管が
接続され、上火バーナ18のガス流路には例えば電磁弁
で構成される上火調節弁22が設けられ、下火バーナの
ガス流路にも同様に下火調節弁24が設けられている。
これら上火調節弁22と下火調節弁24とは制御部16
によりそれぞれ制御され、弁の全開から全閉まで連続的
に変化させることができるようになっている。
【0013】制御部16には、グリル付ガスコンロ1の
操作部の調理選択キー2から出力される識別信号と、点
火ボタン12が押された際の点火信号が入力するように
なっている。点火ボタン12が押されて点火信号が制御
部16に入力すると、制御部16は上火調節弁22と下
火調節弁24とを開き、点火スパークを発生させて上火
バーナ18と下火バーナ20とを点火するようになって
いる。
【0014】また、調理者が調理選択キー2を押して所
望の調理を選択すると、調理毎に予め決められた識別信
号が調理選択キー2から制御部16に送出されるように
なっている。制御部16内の記憶部(図示せず)には、
調理選択キー2からの識別信号毎に火力パターン及び加
熱時間を決めた調理テーブルが格納されている。従っ
て、制御部16は、調理選択キー2から送られた識別信
号に基づいて所定の調理テーブルを参照し、参照した調
理テーブルに記憶された火力パターン及び加熱時間に基
づいて上火調節弁22と下火調節弁24の開閉を制御し
て上火バーナ18及び下火バーナ20の火力を調節し
て、調理者が所望する調理を行うことができるようにな
っている。
【0015】このように、本実施の形態によるグリル3
は、食材を収容して加熱するグリル庫14と、グリル庫
14内を加熱する熱源としてのバーナ18、20と、調
理メニューを表示して所望の調理を選択する調理選択キ
ー2と、調理選択キー2で選択された所望の調理に基づ
いてバーナ18、20を制御し、所定の火力パターン及
び加熱時間で調理する制御部16とを有している。
【0016】以上の構成の場合、グリル3での調理は調
理テーブルに記述された所定の火力パターン及び加熱時
間で行われる。従って、グリル庫14内に入れられる調
理物の量や初期温度により変化し、それと共にグリル庫
14内の温度が変化したとしても、調理毎に常に1種類
の火力パターン及び加熱時間で調理が行われるため、微
妙に焼き過ぎや焼き不足が生じ得る。そこで本実施の形
態では、上述の不具合を解消するため以下のような構成
をさらに有している。
【0017】本実施の形態によるグリル3には、グリル
庫14内の例えば図示しない排気口近傍に、グリル庫1
4内の温度を測定するためのサーミスタ等からなる温度
センサ26が設置されている。温度センサ26で測定さ
れたグリル庫14内の温度情報は制御部16に入力され
るようになっている。制御部16は、温度センサ26の
測定データから得られたグリル庫14内の温度に基づい
てバーナ18、20の火力を調節し、グリル庫14内の
温度を制御する。この場合、制御部16の記憶部に格納
する調理テーブルには、上述の調理毎の火力パターンと
加熱時間の関係に代えて、グリル庫14内の温度パター
ンと加熱時間との関係が調理パターンとして記憶されて
いる。
【0018】例えば図3は、調理テーブルに記憶されて
いる調理パターンの一例を示している。図3において、
横軸は加熱時間を示し、縦軸は加熱時間に対するグリル
庫14内の温度を示している。図3の調理パターンの調
理が調理選択キー2で選択されて点火ボタン12が押さ
れると、制御部16はバーナ18、20を点火すると共
に、グリル庫14内の温度がC1からC3になるよう
に、上火調節弁22と下火調節弁24を全開にしてバー
ナ18、20を燃焼させる。そして、温度センサ26か
らの温度情報に基づきグリル庫14内の温度がC3に達
したと判断したら上火調節弁22と下火調節弁24を閉
めてバーナ18、20の火力を低下させ、グリル庫14
内の温度をC3に維持させる。その後時間t2が経過し
たら、バーナ18、20の火力をさらに低下させて、グ
リル庫14内の温度をC2に低下させ、その後時間t4
の間当該温度を維持させる。時間t4が経過したら、上
火調節弁22と下火調節弁24を全閉にしてバーナ1
8、20を消火し、調理を完了する。
【0019】このとき制御部16は、温度パターンC1
乃至C3を各目標値として、この目標値に温度センサ2
6からフィードバックされたグリル庫14内の実際の温
度が達するまでの時間(t1、t3)に対応させて加熱
時間(t2、t4)を調節する制御を行うことができる
ようになっている。
【0020】また、制御部16は、温度パターンC1乃
至C3を各目標値として、この目標値と温度センサ26
からフィードバックされたグリル庫14内の実際の温度
との差分に対応させて上火調節弁22と下火調節弁24
の開閉状態を制御して熱源であるバーナ18、20の火
力を調節することができるようになっている。
【0021】このように本実施の形態のグリルによれ
ば、魚焼きだけでなくオーブントースタ調理等の複数の
調理に対応した調理選択キー2を押すだけで、選択した
調理に応じた火力と調理時間が自動的に設定されて調理
が行われるので、従来のような自動調理モードと手動調
理モードの使い分けや、火力の強さや加熱時間を一々設
定する必要がなくなり、焼き物、あるいは温め調理を容
易に手間をかけずに簡単に行うことができるようにな
る。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、食材が異
なっても熱源の火力や加熱時間の調整を気にする必要が
なく手間をかけずにグリルによる調理が行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるグリルの正面を示
す図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるグリルでの加熱処
理の制御系の概略を示す図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるグリルでの調理パ
ターンの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 グリル付ガスコンロ 2 調理選択キー 3 グリル 4 天板部 6、10、12 点火ボタン 8 グリル扉 14 グリル庫 16 制御部 18 上火バーナ 20 下火バーナ 22 上火調節弁 24 下火調節弁 26 温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F24C 15/16 F24C 15/16 X Fターム(参考) 3K003 EA03 FB02 FC01 GA03 HA03 4B040 AA03 AA06 AA08 AB03 AC01 AD04 AE04 AE13 AE20 CA02 CA17 CB30 EA19 GD17 GD22 GD23 GD24 LA01 LA04 LA11 LA13 LA19

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食材を収容して加熱するグリル庫と、 前記グリル庫内を加熱する熱源と、 調理メニューを表示して所望の調理を選択する調理選択
    キーと、 前記調理選択キーで選択された前記所望の調理に基づい
    て前記熱源を制御し、所定の火力パターン及び加熱時間
    で調理する制御部とを備えたグリルを有することを特徴
    とするグリル付ガスコンロ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のグリル付ガスコンロにおい
    て、 前記制御部は、前記所望の調理毎に前記火力パターン及
    び加熱時間を決めるテーブルを有していることを特徴と
    するグリル付ガスコンロ。
  3. 【請求項3】請求項2記載のグリル付ガスコンロにおい
    て、 前記グリル庫内の温度を測定する温度センサを有し、 前記制御部は、前記温度センサで測定された前記グリル
    庫内温度に基づいて前記熱源の火力を調節し、前記グリ
    ル庫内温度を制御することを特徴とするグリル付ガスコ
    ンロ。
  4. 【請求項4】請求項3記載のグリル付ガスコンロにおい
    て、 前記制御部は、前記火力パターンに代えて、前記所望の
    調理毎に前記グリル庫内の温度パターンを決めたテーブ
    ルを有していることを特徴とするグリル付ガスコンロ。
  5. 【請求項5】請求項4記載のグリル付ガスコンロにおい
    て、 前記制御部は、前記温度センサで測定された前記グリル
    庫内温度と前記温度パターンとに基づいて前記加熱時間
    を調節することを特徴とするグリル付ガスコンロ。
  6. 【請求項6】請求項4記載のグリル付ガスコンロにおい
    て、 前記制御部は、前記所望の調理毎に前記火力パターン又
    は前記温度パターンのいずれかを優先して前記熱源の火
    力を調節することを特徴とするグリル付ガスコンロ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002238776A (ja) * 2001-02-22 2002-08-27 Harman Kikaku:Kk ガス焙焼器の燃焼制御装置
JP2009077767A (ja) * 2007-09-25 2009-04-16 Harman Pro:Kk グリル装置
CN102538178A (zh) * 2010-12-15 2012-07-04 太仓南极风能源设备有限公司 微波热水器
JP2014087435A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Harman Co Ltd グリル付き加熱調理器
JP2016052389A (ja) * 2014-09-03 2016-04-14 株式会社ハーマン グリル装置

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