JP2000255149A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2000255149A
JP2000255149A JP11063659A JP6365999A JP2000255149A JP 2000255149 A JP2000255149 A JP 2000255149A JP 11063659 A JP11063659 A JP 11063659A JP 6365999 A JP6365999 A JP 6365999A JP 2000255149 A JP2000255149 A JP 2000255149A
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JP
Japan
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ribbon
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printing
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Pending
Application number
JP11063659A
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English (en)
Inventor
Masaru Suzuki
勝 鈴木
Tadashi Watanabe
正 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リボンの巻径が変化しても印字部に安
定したリボンのテンションを供給するプリンタを提供す
る。 【解決手段】 印字部のリボン供給側及びリボン巻取
側にリボンテンションを安定化させる部材を配置するこ
とに着目したもので、リボン供給部からリボン巻取部に
向けて移送される熱転写リボンを、その途中に配置され
た印字部で記録紙に印字する印字部を備えたプリンタに
おいて、印字部とリボン供給部との間に第1のリボン移
送手段と、印字部とリボン巻取部との間に第2のリボン
移送手段と、を具備したことを特徴とするプリンタであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は熱転写リボンにより
記録紙に印字するプリンタに関するもので、とくに熱転
写リボンにおけるテンションの安定性の改良に関するも
のです。
【0002】
【従来の技術】図4に基づいて、従来のプリンタについ
て説明する。プリンタ40は、供給部2と、印字部3
と、リボン供給部4と、リボン巻取部5とから構成す
る。供給部2には、ロール状にした記録紙8を回転可能
に保持する供給軸9を有し、繰り出された記録紙8は案
内ローラ37を介して印字部3に移送される。印字部3
には、プラテンローラ10とサーマルヘッド11とが配
置されるとともに、記録紙8と後述する熱転写リボン1
2を狭持して記録紙8に印字するように設けられてい
る。
【0003】ロール状とした熱転写リボン12は、リボ
ン供給部4から繰り出され、案内ローラ39を介して印
字部3に移送される。印字部3に移送された熱転写リボ
ン12は、サーマルヘッド11の発熱作用ににより記録
紙8の上面にインクを転写して所望の情報を印字させ
る。転写した熱転写リボン12は、転向ローラ38を介
してリボン巻取部5によって巻き取られる。また、記録
紙8は前方に移送される。
【0004】このように、記録紙8に印字するものであ
るが、当初リボン供給部4に装填したロール状の熱転写
リボン12の巻き径、すなわち熱転写リボン12の巻い
た直径は、リボン巻取部5の熱転写リボン12の巻径よ
り太く、順次印字することにより徐々にリボン巻取部5
の巻かれるリボン12の直径の方が太くなり、リボン供
給部4のリボン12の巻径は細くなるものである。しか
しながら、リボン12の巻径の変化にともなって、リボ
ン12のテンションが変化するので、このテンションの
変化に伴い記録紙8に印字する印字位置が移送方向に対
してずれるという問題が発生する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題に
鑑み成されたもので、熱転写リボンの巻径の変化に対し
て、テンションの変化を吸収して安定したテンションを
印字部に供給することにより印字位置がずれることがな
いプリンタを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字部のリボ
ン供給側及びリボン巻取側にリボンテンションを安定化
させる部材を配置することに着目したもので、請求項1
によればリボン供給部からリボン巻取部に向けて移送さ
れる熱転写リボンを、その途中に配置された印字部で記
録紙に印字する印字部を備えたプリンタにおいて、前記
印字部の熱転写リボン移送方向の上流側に前記熱転写リ
ボンを移送させる第1のリボン移送手段と、前記印字部
の熱転写リボン移送方向の下流側に前記熱転写リボンを
移送させる第2のリボン移送手段と、を具備したことを
特徴とするプリンタである。
【0007】請求項2は、上記プリンタにおいて制動手
段を前記第1のリボン移送手段と前記第2のリボン移送
手段に設けたことを特徴とするプリンタである。
【0008】請求項3は、上記プリンタにおいて前記第
1のリボン移送手段と前記第2のリボン移送手段は、前
記熱転写リボンを一対のローラで挟持するように構成し
てあることを特徴とするプリンタである。
【0009】請求項4は、上記プリンタにおいて前記第
1のリボン移送手段と前記第2のリボン移送手段に設け
た一対のローラは離間するよう配置したことを特徴とす
るプリンタである。
【0010】従って請求項1によれば、印字部を介した
熱転写リボンの移送方向の前後に第1の移送手段と第2
の移送手段を設けたこと、リボン供給部およびリボン巻
取部におけるリボンの巻き経の変化に対して、第1の移
送手段と第2の移送手段によりテンションの変化を吸収
できるので、安定した印字位置で印字できる。
【0011】請求項2によれば、第1の移送手段と第2
の移送手段に制動手段を設けたこと、所定のトルクを得
ることができるので、リボンの種類あるいは記録紙の種
類によりトルク調整ができあらゆるリボンおよび記録紙
に対応できる。
【0012】請求項3によれば、第1の移送手段と第2
の移送手段とに各々一対のローラから構成されているの
で、リボンを一対のローラに挟持することにより、確実
にリボンを移送できる。
【0013】請求項4によれば、第1の移送手段と第2
の移送手段は、一対のローラが離間するように設けたの
で、リボンのセットが容易にできる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3に基づいて説明する。なお、従来と同一の部分には同
一の符号を付し、詳細は省略する。図1は、本発明のプ
リンタの概略説明図であり、プリンタ1の支持プレート
1aに供給部2、印字部3、リボン供給部4、リボン巻
取部5、第1の移送部6、第2の移送部7とから構成さ
れている。
【0015】供給部2は、ロール状の記録紙8を回転可
能に保持する供給軸9を有し、繰り出された記録紙8は
案内ローラ37に案内されて印字部3に移送される。印
字部3は、プラテンローラ10とサーマルヘッド11が
配置され、プラテンローラ10は後述するステッピング
モータ27により回転駆動可能に設けられている。ま
た、サーマルヘッド11はプラテンローラ10に対し接
離自在に設けらている。
【0016】巻き芯などに巻回したロール状の熱転写リ
ボン12は、リボン供給部4に装填され、繰り出された
熱転写リボン12は、第1の移送部6、印字部3、第2
の移送部7、を移送されリボン巻取部5で巻き取られ
る。第1の移送手段である第1の移送部6は、リボン供
給部4と印字部3との間に配置されるとともに、ゴム製
から成る駆動ローラ13と従動ローラ13aとを有して
いる。図2は駆動ローラの分解斜視図であり、駆動ロー
ラ13は回転軸15の駆動ローラ13側から順に以下の
部材が回転軸15に嵌装され制動手段を構成している。
【0017】即ち、駆動ローラ13側から順に、円板状
のリボンボス用ディスク16、フェルト製の円板状のク
ラッチ板17、円板状の回転軸用ディスク18が回転軸
15に嵌装されている。そして、回転軸用ディスク18
は回転軸に回転可能に設けられ、クラッチ板17面側に
フッ素系固定潤滑剤などでコーティングされたものを含
め押圧面20を備えている。クラッチ板17は回転軸1
5に対して回転自在に配置され、その回転軸用ディスク
側面及びリボンボス用ディスク側面が共にフッ素系固定
潤滑剤などでコーティングされているものを含む。
【0018】リボンボス用ディスク16は、駆動ローラ
13側に固定され、駆動ローラ13と一体的に回転す
る。また、リボンボス用ディスク16のクラッチ板17
面側にフッ素系固定潤滑剤などでコーティングされたて
いるものを含めて押圧面19を備えている。上述のよう
に、リボンボス用ディスク16、クラッチ板17及び回
転軸用ディスク18の構成によりクラッチ部21を形成
している。
【0019】クラッチ部21の軸支側には、ドライメタ
ル22、円板状のスプリング用ディスク23、螺旋状の
スプリング24及びスプリング止め部材25が挿入され
回転軸15に挿通されトルク調整部32を構成してあ
る。スプリング止め部材25は、止めネジ26により回
転軸15に固定されている。駆動ローラ13は、スプリ
ング24によりクラッチ部21側に押圧されている。ま
た、ドライメタル22は回転軸15に対して滑って回転
する回転自在に設けられている。
【0020】一方、従動ローラ13aは駆動ローラ13
に対し従動回転するように設けられ、駆動ローラ13と
従動ローラ14との間に熱転写リボン12を挿通させる
ものである。なお、第2のリボン移送手段である第2の
リボン移送部7は、印字部3とリボン巻取部5との間に
配置されるとともに、第1の移送部6と同様に駆動ロー
ラ14及び従動ローラ14aとを構成してある。さら
に、図2に示すように駆動ローラ14にはクラッチ部2
1とトルク調整部32を具備してある。
【0021】図3はプリンタの駆動系を示した概略説明
図であり、プリンタ1の下方にはステッピングモータ2
7が配置されている。ステッピングモータ27は、図示
しないモータ軸とプラテンローラ10の軸に設けたギャ
ー28に介装したタイミングベルト29によりプラテン
ローラ10を回転駆動するようにしてある。また、第1
の移送部6の駆動ローラ13軸に設けたプーリ30aと
ステッピングモータ27の軸にたすき掛けに介装した丸
ベルト30により駆動ローラ13を回転駆動するように
してあり、同様に駆動ローラ14軸に設けたプーリ31
aとステッピングモータ27の軸に介装した丸ベルト3
1により駆動ローラ14を回転駆動するようにしてあ
る。
【0022】さらに、支持フレーム1aには長孔部3
4,36が形成されており、この長孔部34,36に沿
って各従動ローラ13a、14aの各軸33,35が上
下方向に移動可能にしてあるので、第1の移送部6の従
動ローラ13aが駆動ローラ13に対して接離自在に設
けられているとともに、第2移送部7の従動ローラ14
aが駆動ローラ14に対して接離自在に設けられてい
る。また、図示しないが従動ローラ13a、14aの軸
は、抜けないようにしてある。このように構成したこと
により、熱転写リボン12のセットが容易になる。
【0023】このように構成したプリンタ1において、
動作につて説明する。供給部2から繰り出された記録紙
8は、案内ローラ37を介して印字部3に移送されると
ともに、リボン供給部4から繰り出された熱転写リボン
12は、第1の移送部6である駆動ローラ13と従動ロ
ーラ13aに挟持されて印字部3に移送される。印字部
3では、記録紙8と熱転写リボン12とがプラテンロー
ラ10とサーマルヘッド11に挟持され、サーマルヘッ
ド11の発熱作用によりリボンのインクを溶解して記録
紙に所望の情報が印字されるとともに、プラテンローラ
10の駆動により記録紙8は図1中左方向に移送され
る。
【0024】印字された記録紙8は前方(図1中左方
向)に繰り出されるとともに、熱転写リボン12は転向
ローラ38によって上方に転向され第2の移送部7に移
送される。第2の移送部7に移送された熱転写リボン1
2は、駆動ローラ14と従動ローラ14aに挟持されて
リボン巻取部5に移送され巻き取られる。このように、
記録紙8に順次印字することにより、リボン供給部4の
熱転写リボン12が繰り出されるので熱転写リボン12
の巻径が当初装填した径から徐々に小さくなり、リボン
巻取部5の熱転写リボン12の巻径が徐々に太くなる。
【0025】リボン供給部4からリボン巻取部5へリボ
ンが供給されるとリボンの巻径が変化するものである
が、本発明のプリンタ1には、リボン供給部4と印字部
3との間に配置した第1の移送部6と、印字部3とリボ
ン巻取部5との間に配置した第2の移送部7とにより、
リボン供給部4側のリボンテンションと、リボン巻取部
5側のリボンテンションとを第1の移送部6と第2の移
送部7により吸収して、第1の移送部6と第2の移送部
7間に配置した印字部3には安定したリボン12のテン
ションを供給することができる。従って、記録紙8に対
する印字位置がずれないので印字の見栄えを一定に保つ
ことができるとともに、生産性を向上させることができ
る。
【0026】本発明は、第1の移送部と第2の移送部の
駆動ローラにクラッチ部を設けた例で説明したが、クラ
ッチ部をリボン供給部及びリボン巻取部の軸に設けても
よい。また、記録紙は熱転写リボンのインクが転写でき
るものであれば何れのものであってもよい。また、第1
の移送部と第2の移送部との駆動ローラにクラッチ部を
設けた例で説明したが、クラッチ部が無くても印字部に
安定したリボンのテンションを供給することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の請
求項1によれば、リボン供給部側及びリボン巻取部側の
リボンテンションを吸収できるので、印字位置を安定さ
せて印字することができる。また、生産性を向上するこ
とができる。請求項2によれば、第1の移送手段と第2
の移送手段に制動手段を設けたので、所定のトルクを得
ることができるので、特殊なリボンあるいは記録紙にお
いても対応することができる。請求項3によれば、第1
に移送手段と第2の移送手段とに各々一対のローラから
構成されているので、リボンを一対のローラに挟持する
ことにより、摩擦力が小さくなり確実にリボンを移送で
きる。請求項4によれば、第1に移送手段と第2の移送
手段とに設けた一対のローラは離間するように設けたの
で、リボンのセットが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの概略説明図である。
【図2】駆動ローラの分解斜視図である。
【図3】プリンタの駆動系を示した概略説明図である。
【図4】従来のプリンタにの説明図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 供給部 3 印字部 4 リボン供給部 5 リボン巻取部 6 第1のリボン移送部(第1のリボン移送手段) 7 第2のリボン移送部(第2のリボン移送手段) 8 記録紙 12 熱転写リボン(リボン) 13 駆動ローラ 14 従動ローラ 16 リボンボス用ディスク 17 クラッチ板 18 回転軸用ディスク 34 長孔部 36 長孔部 40 プリンタ(従来)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リボン供給部からリボン巻取部に向
    けて移送される熱転写リボンを、その途中に配置された
    印字部で記録紙に印字する印字部を備えたプリンタにお
    いて、 前記印字部の熱転写リボン移送方向の上流側に前記熱転
    写リボンを移送させる第1のリボン移送手段と、前記印
    字部の熱転写リボン移送方向の下流側に前記熱転写リボ
    ンを移送させる第2のリボン移送手段と、を具備したこ
    とを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 制動手段を前記第1のリボン移送手段
    と前記第2のリボン移送手段に設けたことを特徴とする
    請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記第1のリボン移送手段と前記第2
    のリボン移送手段は、前記熱転写リボンを一対のローラ
    で挟持するように構成してあることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 前記第1のリボン移送手段と前記第2
    のリボン移送手段に設けた一対のローラは離間するよう
    配置したことを特徴とする請求項3記載のプリンタ。
JP11063659A 1999-03-10 1999-03-10 プリンタ Pending JP2000255149A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7448813B2 (en) * 2003-12-01 2008-11-11 Itw Espana, S. A. Heat transfer printing device and printing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7448813B2 (en) * 2003-12-01 2008-11-11 Itw Espana, S. A. Heat transfer printing device and printing method

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