JP2000248297A - 洗浄剤 - Google Patents

洗浄剤

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JP2000248297A JP11053360A JP5336099A JP2000248297A JP 2000248297 A JP2000248297 A JP 2000248297A JP 11053360 A JP11053360 A JP 11053360A JP 5336099 A JP5336099 A JP 5336099A JP 2000248297 A JP2000248297 A JP 2000248297A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肌を滑らかにする効果が高く、使用感におい
て優れた洗浄剤の提供にある。 【解決手段】 炭に水を加えて洗浄した後に残る洗浄液
及び/又は炭に水を加えて煮沸した後に残る煮沸液が含
有されてなることを特徴とする洗浄剤、前記炭の洗浄液
及び煮沸液の合計の含有量が0.5〜7重量%であるこ
とを特徴とする洗浄剤、及び前記洗浄剤がエデト酸塩が
含有されていない石鹸であることを特徴とする洗浄剤と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は洗浄剤に関し、その
目的は、肌を滑らかにする効果が高く、使用感において
優れた洗浄剤を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】洗浄剤として用いられる界面活性剤の一
種である石鹸は、ラウリン酸やパルミチン酸,ステアリ
ン酸などの炭素数8以上の高級脂肪酸の金属塩であり、
油脂のケン化または脂肪酸の中和により製造される。こ
の石鹸は、古くから皮膚洗浄や衣類洗浄などに幅広く使
われており、合成洗剤が広く普及している現在でも、手
や顔,身体など皮膚の洗浄には固形石鹸が好んで用いら
れている。また最近では、固形石鹸以外にもボディシャ
ンプーなどの液状の洗浄剤も広く用いられるようになっ
ている。
【0003】一方、炭は多孔質体で、カルシウムやカリ
ウムなどのミネラル分が多く含まれているため、従来よ
り、料理や美容・健康,園芸など様々な分野で幅広く使
われている。例えば、水道水の浄水に用いられたり、脱
臭剤や防虫剤として用いられている。また、ごはんをふ
っくらおいしく炊くために、ごはんを炊く際に炭を入れ
たり、風呂の湯をアルカリ性に変えて、腰痛、冷え性な
どを軽減する効果を発揮させるために、風呂に炭を入れ
ることも行われている。
【0004】上記したように、料理や美容・健康のため
に炭を用いる場合、特に、水道水の浄水に用いる場合
や、ごはんや風呂に炭を入れる場合は、炭をそのまま用
いると、微粉炭が水やごはんに混ざったり、また、水や
ごはんが黒ずむことがあるため、通常は炭を洗浄し、そ
の後煮沸殺菌したものが用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、炭を洗浄
した後に残る洗浄液や、炭を煮沸した後に残る煮沸液に
は、水溶性の炭のミネラル分が多く溶出されていると考
え、この洗浄液や煮沸液の利用方法について鋭意研究を
続けたところ、石鹸やシャンプー等の洗浄剤に含有させ
ることにより、従来の洗浄剤に比べて肌を滑らかにする
効果が高く、使用感においてより優れた洗浄剤とするこ
とができることを見出し、本発明の完成に至った。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1に係る発
明は、炭に水を加えて洗浄した後に残る洗浄液及び/又
は炭に水を加えて煮沸した後に残る煮沸液が含有されて
なることを特徴とする洗浄剤に関し、請求項2に係る発
明は、前記炭の洗浄液及び煮沸液の合計の含有量が0.
5〜7重量%であることを特徴とする請求項1記載の洗
浄剤に関し、請求項3に係る発明は、前記洗浄剤がエデ
ト酸塩が含有されていない石鹸であることを特徴とする
請求項1又は2記載の洗浄剤に関する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る洗浄剤には、炭に水
を加えて洗浄した後に残る洗浄液(以下、単に洗浄液と
称す)及び/又は炭に水を加えて煮沸した後に残る煮沸
液(以下、単に煮沸液と称す)が含有される。
【0008】炭の洗浄液は、具体的には、容器などに炭
と水を入れ、容器内でたわしなどを使って炭の表面を洗
い、炭を取り除いた後に残る水である。尚、この洗浄液
には微粉炭が多く混ざっているため、フィルター等で濾
過したものが炭の洗浄液として用いられる。
【0009】また炭の煮沸液は、具体的には、容器など
に洗浄した炭と新たな水を入れて煮沸消毒し、炭を取り
除いた後に残る水である。尚、煮沸液に微分炭が混じら
ないように、煮沸には洗浄した炭を使用する必要がある
が、炭の洗浄方法は上記洗浄液を得る方法には限定され
ず、流水で洗った炭を煮沸に用いてもよい。即ち、先ず
炭の洗浄液を得、次に煮沸液を得てもよいが、洗浄は流
水中で行って、洗浄液を得ずに、煮沸液のみを採取して
用いてもよい。
【0010】炭の煮沸に使用する水の量は特に限定され
ないが、炭100gに対して水0.5〜1リットル程度
とすればよい。また、煮沸時間も特に限定されず、最終
的に得られる煮沸液の量が最初に加えた水の量の1/3
〜1/5程度に濃縮されるまで、煮沸すればよい。尚、
炭から溶出したカルシウムが、煮沸の際に、空気中の二
酸化炭素と反応して一部炭酸カルシウムとなり、結晶化
して沈殿するが、本発明においては、沈殿した炭酸カル
シウムの結晶を除いた上澄みのみを洗浄剤に含有させて
も、或いは煮沸液とともにこの炭酸カルシウムの結晶も
洗浄剤に含有させてもよい。
【0011】本発明において使用する炭の洗浄液や煮沸
液を得る際に用いる炭の種類は特に限定されず、あらゆ
る種類の木炭の洗浄液や煮沸液を好適に使用することが
できる。つまり、原木を750〜1000℃で焼き、3
50〜520℃で炭化させることにより得られる白炭、
原木を400〜750℃で焼き、250〜450℃で炭
化させることにより得られる黒炭のいずれも好ましく用
いることができ、例えば、白炭としては、ウバメガシ
(Quercus phillyraeoides)を原木とし、1000℃前
後で焼かれた備長炭など、ブナ科(Fagaceae)ナラ属
(Quercus)に属するカシ類やナラ類を原木とした炭や、
イネ科(Gramineae)に属する竹を用いた炭、スギ(Cryp
tomeria japonica)、ヒノキ(Chamaecyparis obtus
a)、アカマツ(Pinus densiflora)、クロマツ(Pinus
thunbergii)などの針葉樹を原木とした炭を挙げるこ
とができる。また黒炭としては、クヌギ(Quercus acut
issima)、コナラ(Quercus serrta Thunb)などを原木
とした炭を挙げることができる。
【0012】上記方法により得られた炭の洗浄液と煮沸
液の両方を、或いはいずれか一方を洗浄剤に含有させる
ことにより、本発明に係る洗浄剤を得ることができる。
この洗浄剤は、後記実施例からも明らかなように、使用
感、特に肌を滑らかにする効果において優れている。
【0013】炭の洗浄液及び煮沸液には、炭に含まれ
る、カリウム,カルシウム,マグネシウムなどのミネラ
ル分、特にカリウムなどの水溶性のミネラルが多く溶出
している。例えば、煮沸液中のカリウムの濃度は700
〜750ppmと、非常に高い。このようなミネラルが
多く含まれることにより、洗浄剤の使用感、特に肌を滑
らかにする効果が高められるのではないかと本発明者は
類推している。また、洗浄液及び煮沸液はpHが8〜1
0で、身体に対する刺激性の少ないアルカリ性であるの
で、これを用いた洗浄剤は皮膚刺激性もなく、安全性の
高いものである。尚、炭の洗浄液を分析したところ、2
3℃でpHが8.5、カリウムが120mg/L、カル
シウムが20mg/L、マグネシウムが11mg/L、
硫酸イオンが21mg/L、ケイ酸が32mg/Lであ
った。また、この洗浄液を5倍に濃縮した液についても
分析したところ、23℃でpHが9.56、カリウムが
723ppm、炭酸カルシウムが216mg/Lであっ
た。
【0014】炭の洗浄液と煮沸液の合計の含有量は特に
限定されないが、0.5〜7重量%とするのが望まし
い。これは、0.5重量%未満では、洗浄液及び/又は
煮沸液による効果が十分に発揮されず、一方、7重量%
を超えると、洗浄剤の起泡力が低下するため、いずれの
場合も好ましくないからである。
【0015】更に本発明に係る洗浄剤には、本発明の効
果を損なわない範囲で、防腐剤,酸化防止剤としてエデ
ト酸塩(EDTA)を配合することも可能である。尚、
特に洗浄剤の剤型を固形石鹸とする場合には、エデト酸
塩を配合しないほうがより望ましい。これは、固形石鹸
にエデト酸塩を配合した場合には、エデト酸塩によるキ
レート化が起こり、炭の洗浄液及び煮沸液に含まれる、
カリウム,カルシウム,マグネシウムなどのミネラル分
による効果が好適に発揮されない恐れがあるからであ
る。また、香料や色素など、通常の洗浄剤に配合される
ものを配合することも勿論可能である。
【0016】本発明に係る洗浄剤の剤型や性状は特に限
定されず、固形石鹸や粉状石鹸としてもよく、また、液
状,クリーム状,ゲル状として、ボディシャンプー,洗
顔用化粧料,クレンジング剤等の皮膚用洗浄剤や、更に
はシャンプー等の頭髪用洗浄剤とすることも可能であ
る。尚、頭髪用化粧料に用いた場合には、頭皮や髪の毛
を滑らかにする効果を高めることができる。
【0017】洗浄液及び/又は煮沸液を洗浄剤に含有さ
せる方法は特に限定されず、例えば固形石鹸に含有させ
る場合には、高温の膠状石鹸素地に洗浄液及び/又は煮
沸液、更に必要に応じて、EDTAを混合し、冷却固化
すればよい。
【0018】
【実施例】次に本発明を実施例及び比較例に基づき更に
詳細に説明する。但し、本発明はこれらの実施例に限定
されるものではない。 〔炭の洗浄液の調整〕220gの備長炭に3リットルの
水を加え、たわしを使って、備長炭の表面を洗浄した。
洗浄後、炭を取り出し、残った水を濾過して洗浄液を採
取した。
【0019】〔炭の煮沸液の調整〕洗浄した210kg
の備長炭に100リットルの水を加えて煮沸した。水分
が75%蒸発した状態で煮沸を終え、残った煮沸液を採
取した。この煮沸液には、カリウムイオンが723pp
m、懸濁物質が217mg/リットル含まれていた。ま
たpHは9.56であった。
【0020】(実施例1及び2)上記炭の煮沸液を10
倍に希釈したものを10%ミネラル水とした。EDTA
が含有された石鹸素地95重量部に、10%ミネラル水
の上澄み(炭酸カルシウムの結晶を含まない)を5重量
部加えて機械練りし、冷却固化して実施例1の固形石鹸
を得た。また、EDTAが含有された石鹸素地95重量
部に、10%ミネラル水を混合懸濁したもの(炭酸カル
シウムの結晶を含む)を5重量部加えて機械練りし、冷
却固化して実施例2の固形石鹸を得た。
【0021】(実施例3〜5)炭の煮沸液を4倍に希釈
したものを25%ミネラル水とした。EDTAが含有さ
れた石鹸素地95重量部に、25%ミネラル水の上澄み
(炭酸カルシウムの結晶を含まない)を5重量部加えて
機械練りし、冷却固化して実施例3の固形石鹸を得た。
また、EDTAが含有された石鹸素地95重量部に、2
5%ミネラル水を混合懸濁したもの(炭酸カルシウムの
結晶を含む)を5重量部加えて機械練りし、冷却固化し
て実施例4の固形石鹸を得た。更に、EDTAが含有さ
れていない石鹸素地95重量部に、25%ミネラル水を
混合懸濁したもの(炭酸カルシウムの結晶を含む)を5
重量部加えて機械練りし、冷却固化して実施例5の固形
石鹸を得た。但し、実施例4と同じ生産ラインで製造し
たため、10ppm程度のEDTAが混入していると思
われる。
【0022】(実施例6〜7)EDTAが含有されてい
ない石鹸素地95重量部に、炭の洗浄液を5重量部加え
て機械練りし、冷却固化して実施例6の固形石鹸を得
た。また、EDTAが含有されていない石鹸素地90重
量部に、炭の洗浄液を5重量部、実施例1で用いた10
%ミネラル水の上澄みを5重量部加えて機械練りし、冷
却固化して実施例7の固形石鹸を得た。
【0023】(比較例)EDTAが含有された石鹸素地
100%を機械練りし、冷却固化して比較例の石鹸を得
た。
【0024】〔起泡力試験〕上記実施例1〜7及び比較
例の石鹸それぞれの0.2%水溶液を調整し、ロスマイ
ル法により起泡力試験を行った。即ち、内径50mmの
ガラス円筒に50mlの試料溶液を入れ、90cmの高
さから200mlの同じ試料溶液を30秒間滴下し、滴
下直後及び5分経過後に、泡の高さ(mm)を測定し
た。
【0025】結果を表1に示す。
【表1】
【0026】〔使用感試験〕実施例1〜7及び比較例の
石鹸を使用して、各10名のパネラーに洗顔、手洗い、
身体の洗浄を行ってもらった。使用後に、肌の滑らか
さ,泡のクリーミー性,さっぱり感,すすぎ時の泡切
れ,すすぎ時のきしみのなさ,つっぱり感のなさについ
て、以下の5段階基準で評価してもらった。 大変良い…5点 やや良い…4点 ふつう…3点 やや悪い…2点 悪い…1点
【0027】10名の点数の平均点を算出した。結果を
まとめて表2に示す。尚、皮膚の刺激性についても評価
してもらったところ、いずれの石鹸についても皮膚への
刺激性を感じた人はいなかった。
【表2】
【0028】表1及び2の結果より、本発明に係る洗浄
剤は、従来の洗浄剤と変わらない優れた起泡力を維持し
ているとともに、使用感、特に肌を滑らかにする効果に
おいて優れていることがわかる。
【0029】以下、本発明に係る洗浄剤の他の処方例を
示す。
【0030】
【0031】
【0032】
【発明の効果】以上詳述した如く、請求項1に係る発明
は、炭に水を加えて洗浄した後に残る洗浄液及び/又は
炭に水を加えて煮沸した後に残る煮沸液が含有されてな
ることを特徴とする洗浄剤に関し、請求項2に係る発明
は、前記炭の洗浄液及び煮沸液の合計の含有量が0.5
〜7重量%であることを特徴とする請求項1記載の洗浄
剤に関するものであるから、以下のような効果を奏す
る。
【0033】即ち、炭に含まれている水溶性のミネラル
分が多く溶出されている、炭の洗浄液及び/又は煮沸液
が含有されていることにより、肌を滑らかにする効果を
高めることができ、しかも洗浄剤本来の起泡力を損なう
こともない。従って、使用感において非常に優れている
という効果を奏する。
【0034】また請求項3に係る発明は、前記洗浄剤が
エデト酸塩が含有されていない石鹸であることを特徴と
する請求項1又は2記載の洗浄剤に関するものであるか
ら、エデト酸塩によるキレート化が起こらず、炭の洗浄
液及び煮沸液に含まれるミネラル分による効果がより好
適に発揮されるので、肌を滑らかにする効果や使用感を
より高めることができるという効果を奏する。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB051 AB131 AB132 AC122 AC241 AC242 AC542 AC662 AC712 AC782 AC892 CC23 CC38 EE06 EE12 4H003 AB03 AB04 AB08 AB44 AB46 BA12 DA02 EA24 EB16 EB23 ED02 FA21 FA33

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭に水を加えて洗浄した後に残る洗浄液
    及び/又は炭に水を加えて煮沸した後に残る煮沸液が含
    有されてなることを特徴とする洗浄剤。
  2. 【請求項2】 前記炭の洗浄液及び煮沸液の合計の含有
    量が0.5〜7重量%であることを特徴とする請求項1
    記載の洗浄剤。
  3. 【請求項3】 前記洗浄剤がエデト酸塩が含有されてい
    ない石鹸であることを特徴とする請求項1又は2記載の
    洗浄剤。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001302444A (ja) * 2000-04-25 2001-10-31 Chaco:Kk 化粧料
JP2007254314A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Heiji Ikushima 発毛剤および育毛剤
WO2021167024A1 (ja) * 2020-02-18 2021-08-26 サントリーホールディングス株式会社 ミネラル濃縮液組成物
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WO2021167036A1 (ja) * 2020-02-18 2021-08-26 サントリーホールディングス株式会社 植物由来原料の活性炭からミネラルを抽出する方法
WO2021167028A1 (ja) * 2020-02-18 2021-08-26 サントリーホールディングス株式会社 カルキ臭を低減するためのミネラル含有組成物
EP4108101A4 (en) * 2020-02-18 2024-04-24 Suntory Holdings Limited MINERAL COMPOSITION FOR PRODUCING ICE TO IMPROVE THE TASTE OF WATER OR BEVERAGES

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