JP2000227881A - プロセスコントローラ - Google Patents

プロセスコントローラ

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JP2000227881A
JP2000227881A JP11029176A JP2917699A JP2000227881A JP 2000227881 A JP2000227881 A JP 2000227881A JP 11029176 A JP11029176 A JP 11029176A JP 2917699 A JP2917699 A JP 2917699A JP 2000227881 A JP2000227881 A JP 2000227881A
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JP
Japan
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designation
Prior art date
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Application number
JP11029176A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Kawakubo
茂樹 川久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 I/O装置とCPUとのデータの入出力を停
止させることについてのユーザによる指示の誤りや漏れ
を防ぐと共に、データの入出力を停止させたときに信頼
性のある演算結果が得られるようにする。 【解決手段】 データの入出力をI/O装置から仮想メ
モリ10に切り替える切替え指定の有無に関する情報に
ついて、I/O装置ごとに予めシミュレーション指定テ
ーブル7に記憶させておき、シミュレーション指定テー
ブル7の情報に前記切替え指定があるI/O装置につい
ては、CPU3は当該I/O装置に代えて仮想メモリ1
0とデータの入出力を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラント等の被制
御体を制御するプロセスコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】プロセスコントローラは、データの演算
処理を行う演算処理装置(以下、「CPU」という。)
と、CPUと被制御体とのデータの入出力を制御する入
出力装置(以下、「I/O装置」という。)とを有し、
各種センサや制御機器等が接続されたプラント等の被制
御体を制御するものである。プロセスコントローラの基
本的な動作としては、I/O装置を介して入力されてき
た各種センサや制御機器からのデータについてCPUに
より演算処理を行い、演算結果のデータをI/O装置を
介して適切な制御機器へ出力することでプラントを制御
する。
【0003】CPUで行われる演算処理の内容は、各種
センサや制御機器等の接続機器ごとに異なるため、それ
ぞれの接続機器に対応させてI/O装置を設け、CPU
が各I/O装置のアドレスを区別することで各接続機器
を認識できるようにしている。
【0004】このようなプロセスコントローラによるプ
ラントの制御において、プロセスコントローラの試験運
転が目的であって制御機器とのデータの入出力が実際に
行われることを望まない場合には、当該制御装置に接続
されたI/O装置とCPUとのデータの入出力を停止さ
せる必要がある。また、プラントやI/O装置に故障等
が生じたために異常なデータが入力されてくる場合に
も、当該I/O装置とCPUとのデータの入出力を停止
させる必要がある。
【0005】このように、I/O装置とCPUとのデー
タの入出力を停止させる必要が生じた場合には、その度
にユーザがデータの入出力を停止させる指示をCPUに
与えるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、プラントの
接続機器の数の増大に伴って、I/O装置の数も増大し
複雑化してきたため、上記のような必要性が生じる度に
ユーザが指示を与えていたのでは誤りや漏れなどが生じ
やすい。
【0007】このことによる影響は小さくなく、例え
ば、データが本来は出力されるべきではなかった制御機
器に誤って出力されてしまうことで当該制御機器の故障
の原因ともなり、あるいは、プラントやI/O装置に故
障が発生した場合に、正常なデータの入出力を誤って停
止させてしまい、一方で異常なデータの入出力が続行し
てしまうことで、プラントの正常動作を損なう事態も起
こり得る。
【0008】また、異常なデータが入出力されるI/O
装置とCPUとのデータの入出力を単に停止させただけ
では、動作を続けているCPUによる演算結果が信頼性
に欠けるものとなり、このような適切でない演算結果が
正常に動作しているI/O装置を介して他の制御機器に
送られてしまうことで、当該制御機器に故障等が発生す
る事態も起こり得る。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、I/O装置とCPUとの
データの入出力を停止させることについてのユーザによ
る指示の誤りや漏れを防ぐと共に、データの入出力を停
止させたときに信頼性のある演算結果が得られるように
することで、プラントにおける誤動作や接続機器の故障
等の発生を未然に防止し得るプロセスコントローラを提
供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、複数の入出力装置を介し
て被制御体との間でデータを入出力することで、当該被
制御体を制御するプロセスコントローラにおいて、前記
被制御体からの入力データの代わりとして使用し得るダ
ミーデータが記憶されている仮想メモリと、前記被制御
体との間でデータの入出力が必要とされない場合に、デ
ータの入出力を入出力装置から仮想メモリに切り替える
切替え指定の有無についての情報が入出力装置ごとに記
憶されている情報記憶手段と、データの入出力が必要と
されないときには、前記切替え指定に従って切り替える
演算処理手段とを有することを要旨とする。
【0011】本発明にあっては、前記切替え指定の有無
について予め入出力装置ごとに情報記憶手段に記憶させ
るようにしたことで、必要となる度にユーザがデータの
入出力を停止させる指示をすることによる誤りや漏れを
防いでいる。また前記切り替え指定がある入出力装置に
ついては、演算処理手段が当該入出力装置からの入力デ
ータに代えて仮想メモリに記憶されているダミーデータ
を用いて演算を行うようにしたことで信頼性のある演算
結果を出力することができるようにしている。
【0012】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
プロセスコントローラにおいて、前記情報記憶手段は、
入出力装置ごとに異常なデータが入出力された場合に関
する切替え指定の有無についての情報が記憶されてお
り、前記演算処理手段は、異常なデータが入出力される
こととなったときには、当該切替え指定に従って切り替
えることを要旨とする。
【0013】本発明にあっては、異常なデータが入出力
された場合を想定した前記切替え指定の有無について予
めI/O装置ごとに情報記憶手段に記憶させるようにし
たことで、I/O装置に故障等が発生する度にユーザが
データの入出力を停止させる指示をすることによる誤り
や漏れを防いでいる。また、前記切替え指定があるI/
O装置について、異常なデータが入出力されたときに
は、演算処理手段が当該I/O装置からの入力データに
代えて前記仮想メモリに記憶されているダミーデータを
用いて演算を行うようにしたことで信頼性のある演算結
果を出力することができるようにしている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の形態に係るプロセ
スコントローラの構成を示す図である。同図のプロセス
コントローラ13は、プラント1とのデータの入出力を
制御するN台のI/O装置2−1乃至2−Nおよびプラ
ント1からの入力データに代えて使用し得るダミーデー
タを記憶している仮想メモリ10とが接続されているイ
ンターフェイス9と、ユーザが指示を入力するためのエ
ンジニアリングツール5と、各I/O装置に付されたア
ドレスに関する情報を記憶している入出力情報テーブル
6と、試験運転に関するユーザの指示について記憶して
いるシミュレーション指定テーブル7と、データの入出
力が正常に行われなくなった場合に関するユーザの指示
について記憶している縮退指定テーブル8と、データの
演算処理を行うCPU3と、CPU3の動作を制御する
制御プログラム4とがシステムバス11にそれぞれ接続
された構成となっている。
【0016】また、インタフェース9は、CPU3と共
に演算処理手段を構成し、データの入出力をI/O装置
から仮想メモリ10に切り替える際に、CPU3がアク
セスすべき入出力アドレスをI/O装置に付されたアド
レスから仮想メモリ10に付されたアドレスに変換する
アドレス変換テーブル12を有している。
【0017】仮想メモリ10は、試験運転を行う場合や
I/O装置2−1乃至2−Nに故障が生じた場合等に、
CPU3が当該I/O装置に代えてデータの入出力を行
うために設けられたものである。例えば、当該I/O装
置が各種センサに接続されたものであるときには、CP
U3は当該I/O装置からの入力データに代えて仮想メ
モリ10からのダミーデータを用いて演算を行い、当該
I/O装置がデータを出力すべき制御機器に接続された
ものであるときには、CPU3における演算結果のデー
タを当該I/O装置に代えて仮想メモリ10へ出力する
ことができるようにしたものである。ダミーデータは、
入力データの代わりとして使用し得るようにある程度入
力データを想定して生成されるものであり、CPU3に
データが入力されなくなり信頼性に欠けることとなった
演算結果が制御機器に出力されることを防ぐためのもの
である。
【0018】シミュレーション指定テーブル7は、演算
結果のデータを実際にはI/O装置に出力させず演算処
理だけに留めておくことを目的とする試験運転(シミュ
レーション)を行うことができるように、CPU3がデ
ータの入出力を当該I/O装置から仮想メモリ10に切
り替えることとする切替え指定(以下、「シミュレーシ
ョン指定」という。)の有無についてI/O装置ごとに
記憶している。すなわち、CPU3がデータを出力しよ
うとするI/O装置について、シミュレーション指定が
あるときには上記の切り替えが行われ、演算結果のデー
タは当該I/O装置ではなく仮想メモリ10に出力され
ることとなる。
【0019】縮退指定テーブル8は、シミュレーション
指定テーブル7と同様に情報記憶手段を構成し、プラン
トやI/O装置に故障等が発生したために異常なデータ
が入出力されるようになったI/O装置について、CP
U3がデータの入出力を当該I/O装置から仮想メモリ
10に切り替えることとする切替え指定(以下、「縮退
指定」という。)の有無についてI/O装置ごとに記憶
している。縮退指定の有無は、各I/O装置が接続され
ている接続機器や、演算処理の重要性等を考慮して決定
されるものであり、入力データをダミーデータで代用す
ることができる程度であるときには縮退指定を行い、ダ
ミーデータでは到底代用することができないときには縮
退指定は行わない。例えば、故障等が重大なものであっ
てプロセスコントローラによる制御自体を停止すること
が必要となるような場合が相当する。
【0020】ところで、シミュレーション指定や縮退指
定の有無についてはエンジニアリングツール5を用いて
ユーザが入力するようになっている。図2は、このよう
な、ユーザが入力すべき事項の一例を示す図である。同
図においては、プラントのユニット番号およびユニット
内のスロット番号により接続機器が認識されるものとし
て、I/O装置ごとに、ユニット番号、スロット番号、
I/O種別21、CPU3が認識すべきI/O装置のア
ドレス22、シミュレーション指定23、縮退指定2
4、が項目として挙げられている。
【0021】上記項目の入力後は、ユニット番号、スロ
ット番号、I/O種別21およびI/O装置のアドレス
22に関する情報は入出力情報テーブル6に記憶され、
シミュレーション指定23に関する情報はシミュレーシ
ョン指定テーブル7に記憶され、縮退指定24に関する
情報は縮退指定テーブル8に記憶される。
【0022】次に、本実施の形態における作用について
説明する。
【0023】上述したプロセスコントローラにおける基
本的な動作としては、プラント1に接続されたセンサ
(図示せず)から出力されてきたデータが、当該センサ
に接続されているI/O装置に入力され、インタフェー
ス9とシステムバス11とを介してCPU3に送られ、
CPU3において演算処理が行われた後、演算結果のデ
ータがシステムバス11とインタフェース9を介して、
出力されるべき適切なI/O装置へ送られ、当該I/O
装置に接続されている制御機器(図示せず)に出力され
るというものである。
【0024】このような一連の処理はI/O装置ごとに
独立して行われるが、その詳細について、図3に記載し
た各I/O装置で行われる処理(以下、「I/Oアクセ
ス処理」と呼ぶ。)の流れ図を用いて説明する。I/O
アクセス処理の前提として、プラント1あるいはタイマ
(図示せず)等から起動要求が来たときに、CPU3は
制御プログラム4に従ってI/Oアクセス処理を開始す
るものとする(S1)。I/Oアクセス処理の開始後、
まず、CPU3はアクセスの対象となるI/O装置のア
ドレスを入出力情報テーブル6から取り出し(S2)、
当該I/O装置についてのシミュレーション指定の有無
に関しシミュレーション指定テーブル7の情報を確認す
る(S3)。シミュレーション指定があるときには、ア
ドレス変換テーブル12において入出力アドレスを当該
I/O装置のアドレスから仮想メモリ10のアドレスに
変換する(S4)。シミュレーション指定がないときに
は、上記のアドレスの変換は行わない。続いて、CPU
3は入出力アドレスに対してデータの入出力を行う(S
5)。すなわち、シミュレーション指定があるときには
仮想メモリと、シミュレーション指定がないときには当
該I/O装置とデータの入出力を行うこととなる。デー
タ入出力の完了後、データ入出力の結果について正常か
否かを判定する(S6)。正常と判定したときには、新
たな起動要求を待って次のI/Oアクセス処理へ移行す
る(S9)。異常と判定したときには、当該I/O装置
についての縮退指定の有無に関して縮退指定テーブル8
の情報を確認する(S7)。縮退指定があるときには、
アドレス変換テーブル12において入出力アドレスを当
該I/O装置のアドレスから仮想メモリ10のアドレス
に変換し(S8)、新たな起動要求を待って次のI/O
アクセス処理へ移行する(S9)。縮退指定がないとき
には、プロセスコントローラによる制御を停止する(S
10)。
【0025】したがって、本実施の形態によれば、シミ
ュレーションの実行やプラントに故障等が発生した場合
に関するユーザの指示であるシミュレーション指定の有
無および縮退指定の有無について予めI/O装置ごとに
シミュレーション指定テーブル7と縮退指定テーブル8
にそれぞれ記憶させておくことで、シミュレーションを
実行する度にあるいはI/O装置に故障等が発生する度
に、ユーザが指示を行うことによる誤りや漏れを防止し
ている。
【0026】また、シミュレーション指定あるいは縮退
指定があるI/O装置については、当該I/O装置とC
PU3とのデータの入出力を単に停止するのではなく、
CPU3が当該I/O装置からの入力データに代えて仮
想メモリ10に記憶されているダミーデータを用いて演
算処理を行うようにしたことで、CPU3にデータが入
力されなくなり信頼性に欠けることとなった演算結果が
他のI/O装置を介してプラント1へ出力され、制御機
器等の誤動作や故障の原因となることを防止している。
【0027】なお、上記実施の形態においては、接続機
器ごとにI/O装置を設けることとしたが、一のI/O
装置に複数の接続機器を接続させるようにしてもよい。
例えば、一のユニットに接続された全ての接続機器につ
いて一のI/O装置がデータ入出力を制御することとす
れば、各接続機器のアドレスの管理が簡易化され、ま
た、I/O装置数が削減することでプロセスコントロー
ラの規模を縮小させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、データの入出力をI/O装置から仮想
メモリへ切り替える切替え指定の有無について予めI/
O装置ごとに情報記憶手段に記憶させたことで、必要と
なる度にユーザがデータの入出力を停止させる指示をす
ることによる誤りや漏れを防ぐことができる。また、前
記切替え指定があるI/O装置については、単にデータ
の入出力を停止させるのではなく、演算処理手段が当該
I/O装置からの入力データに代えて仮想メモリに記憶
されているダミーデータを用いて演算を行うようにした
ことで、信頼性のある演算結果を出力することができ、
もってプラントにおける誤動作や接続機器の故障等の発
生を未然に防止することができる。
【0029】請求項2記載の本発明によれば、異常なデ
ータが入出力された場合を想定して前記切替え指定の有
無について予めI/O装置ごとに情報記憶手段に記憶さ
せたことで、プラントやI/O装置に故障等が発生する
度にユーザがデータの入出力を停止させる指示をするこ
とによる誤りや漏れを防ぐことができる。また、当該切
替え指定があるI/O装置について、異常なデータが入
出力されるようになったときには、単にデータの入出力
を停止させるのではなく、演算処理手段が当該I/O装
置からの入力データに代えて仮想メモリに記憶されてい
るダミーデータを用いて演算を行うようにしたことで信
頼性のある演算結果を出力することができ、もってプラ
ントにおける誤動作や接続機器の故障等の発生を未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るプロセスコントロー
ラの構成を示す図である。
【図2】ユーザが入力すべき事項の一例を示す図であ
る。
【図3】各I/O装置で行われる処理の流れ図を示す図
である。
【符号の説明】 1…プラント 2−1、2−2、2−N…I/O装置 3…CPU 4…制御プログラム 5…エンジニアリングツール 6…入出力情報テーブル 7…シミュレーション指定テーブル 8…縮退指定テーブル 9…I/Oインターフェイス 10…仮想メモリ 11…システムバス 12…アドレス変換テーブル 13…プロセスコントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入出力装置を介して被制御体との
    間でデータを入出力することで、当該被制御体を制御す
    るプロセスコントローラにおいて、 前記被制御体からの入力データの代わりとして使用し得
    るダミーデータが記憶されている仮想メモリと、 前記被制御体との間でデータの入出力が必要とされない
    場合に、データの入出力を入出力装置から仮想メモリに
    切り替える切替え指定の有無についての情報が入出力装
    置ごとに記憶されている情報記憶手段と、 データの入出力が必要とされないときには、前記切替え
    指定に従って切り替える演算処理手段とを有することを
    特徴とするプロセスコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記情報記憶手段は、入出力装置ごとに
    異常なデータが入出力された場合に関する切替え指定の
    有無についての情報が記憶されており、 前記演算処理手段は、異常なデータが入出力されること
    となったときには、当該切替え指定に従って切り替える
    ことを特徴とする請求項1記載のプロセスコントロー
    ラ。
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