JPH06223046A - バストレース実行方法 - Google Patents

バストレース実行方法

Info

Publication number
JPH06223046A
JPH06223046A JP5028514A JP2851493A JPH06223046A JP H06223046 A JPH06223046 A JP H06223046A JP 5028514 A JP5028514 A JP 5028514A JP 2851493 A JP2851493 A JP 2851493A JP H06223046 A JPH06223046 A JP H06223046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
bus
data
common bus
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5028514A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Nanba
茂之 南場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP5028514A priority Critical patent/JPH06223046A/ja
Publication of JPH06223046A publication Critical patent/JPH06223046A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 共通バスの最大接続数を満たしたマルチプロ
セッサシステムにおいてトレース動作を可能にし、かつ
共通バスの全てのトレースを可能とし、共通バスと各プ
ロセッサモジュール内のローカルバスとの双方をトレー
ス可能にする。 【構成】 トレースインターフェース8は各プロセッサ
モジュール31,32,33からのローカルバストレー
スデータをトレースメモリ4への転送を可能にする。ト
レースタイマ6にはタイマ値が設定され、トレース制御
部5はトレースタイマ6を制御し、タイマ値に従って共
通バス1のデータ及びローカルバス20のデータの双方
を同時にトレース、または任意選択した一方のトレース
の実行をし、トレースメモリ4にトレース情報を記憶さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数のプロセッサモジ
ュールを相互に接続している共通バスに流れるデータや
プロセッサモジュール内部のローカルバスに流れるデー
タをトレースするバストレース実行方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のマルチプロセッサシステム
を示したブロック図であり、図4において、1は各プロ
セッサモジュールを相互に接続する共通バス、21はプ
ロセッサモジュールの1つであるメインプロセッサ、2
2,23はそれぞれ独立した機能を有するプロセッサモ
ジュールである単一プロセッサ、3はバス情報をトレー
スするトレース装置である。トレース装置3において、
4はトレースしたデータを記憶するトレースメモリ、5
はトレース動作を制御するトレース制御部、6はトレー
スデータと共にトレースメモリ4に記憶される時間情報
を生成するトレースタイマである。2はトレースメモリ
4に記憶されたトレース情報を表示したり、入力操作を
したりするマンマシンインターフェースである。
【0003】次に動作について説明する。メインプロセ
ッサ21がトレース動作の開始をトレース装置3のトレ
ース制御部5へ知らせ、トレース制御部5は、トレース
タイマ6を起動させると共に、トレースメモリ4を起動
させ、共通バス1に流れるデータのトレースを開始す
る。そして、トレースメモリ4の同一アドレスにトレー
スデータとトレースタイマ6が出力するタイマ値を記憶
する。記憶されたトレースデータとタイム値はマンマシ
ンインターフェース2で確認できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般に、共通バスに接
続可能なプロセッサモジュールは物理的,電気的制約が
存在し、この制約により最大接続数が決定されている。
従来のマルチプロセッサシステムは前述のように構成さ
れているので、トレース装置とメインプロセッサを共通
バスに接続する必要があり、最大接続数を満たしたマル
チプロセッサシステムの場合にはトレース装置を接続で
きない。また、トレース装置はメインプロセッサから共
通バスを介して起動要求を受付なければ動作できないた
め、共通バスが完全に正常動作していることを前提とし
なければ、バストレースができない。更に、マルチプロ
セッサシステム全体にわたる不具合や弊害の原因を探る
場合、共通バス上の信号のみをトレースしただけでは共
通バスと共通バスに接続されているプロセッサモジュー
ル内部の動作との関連性がつかめないので、容易に原因
をつきとめることができない等の問題点があった。
【0005】この発明は、上記の様な問題点を解消する
ためになされたもので、共通バスの最大接続数を満たし
たマルチプロセッサシステムに於いてもトレース動作さ
せることが可能であり、かつ共通バスのイニシャライズ
動作を含む全てのトレースを実行可能とし、共通バスと
共通バスに接続された各プロセッサモジュール内のロー
カルバスとの双方をトレース可能とするバストレース実
行方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のバスト
レース実行方法は、プロセッサモジュール31,32,
33内のローカルバス20に流れるデータのトレース情
報もトレースメモリ4に記憶させるためのトレースイン
ターフェース8と、共通バス1に流れるデータ及びロー
カルバス20に流れるデータの双方を同時にトレース、
または任意選択した一方のトレースを実行させるための
タイマ値を設定するトレースタイマ6とをトレース装置
3に設け、トレースタイマ6をトレース制御部5により
制御して上記トレースを実行するものである。
【0007】請求項2の発明のバストレース実行方法
は、プロセッサモジュール31,32,33内のローカ
ルバス20に流れるデータのトレース情報をトレースメ
モリ4に記憶させるためのトレースインターフェース8
をトレース装置3に設け、このトレースインターフェー
ス8をプロセッサ11により制御し、任意または全ての
プロセッサモジュール内のローカルバス20に流れるデ
ータのトレースを実行するものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明において、トレースインターフ
ェース8はプロセッサモジュール31,32,33内の
ローカルバス20に流れるデータのトレース情報をトレ
ースメモリ4へ転送し、これによりトレースメモリ4は
そのトレース情報を記憶する。トレース制御部5は、ト
レースタイマ6に設定されたタイマ値に基づいて共通バ
ス1に流れるデータ及びローカルバス20に流れるデー
タの双方を同時にトレースしたり、任意選択した一方の
トレースを実行する。
【0009】請求項2の発明において、プロセッサ11
はトレースインターフェース8を制御して任意または全
てのプロセッサモジュール内のローカルバス20に流れ
るデータのトレースを実行する。
【0010】
【実施例】
実施例1(請求項1,2対応). 図1はこの発明の実施例1によるマルチプロセッサシス
テムのブロック図である。図1において、1は各プロセ
ッサモジュール31,32,33を相互に接続する共通
バス、3はこの実施例の特徴とするバスのトレース機能
を司るトレース装置、34はオペレータとのマンマシン
インターフェース機能を持ったホストコンピュータであ
る。各プロセッサモジュール31,32,33は、トレ
ースに関する処理を行なうプロセッサ15、それぞれ独
立した機能16、共通バス1との入出力を行なうバスイ
ンターフェース17、処理に必要なデータを記憶するメ
モリ18、およびローカルバス20との入出力を行なう
トレースインターフェース19を備えている。トレース
装置3は、トレースしたデータを記憶するトレースメモ
リ4、バストレースの制御を行なうトレース制御部5、
トレースデータと共にトレースメモリ4に記憶される時
間情報を生成するトレースタイマ6、処理に必要なデー
タを記憶するメモリ7、プロセッサモジュール31,3
2,33内のローカルバス20に流れるデータのトレー
ス情報をトレースメモリ4に記憶させるためのトレース
インターフェース8、共通バス1上のデータを取り込む
共通バスデータ入力部9、各プロセッサモジュール3
1,32,33内部のローカルバス20のデータを取り
込むローカルバスデータ入力部10、トレース制御部5
の初期化やトレース動作の起動や停止等を行なうプロセ
ッサ11、マンマシンインターフェースを司るホストコ
ンピュータ34とのインターフェースを行なうホストイ
ンターフェース12、および共通バス1からのデータを
バッファするバッファ回路13,14を備えている。
【0011】次に動作について説明する。例えば、共通
バス1の最大接続数を3とした場合、共通バス1にトレ
ース装置3を接続するには、プロセッサモジュール33
を一旦共通バス1から切り離し、代わりにトレース装置
3を共通バス1へ接続し、図1の様にプロセッサモジュ
ール33をトレース装置3に接続することで、プロセッ
サモジュール33は、トレース装置3を介して共通バス
1に接続されることになり、共通バス1にトレース装置
3を接続する前のマイクロプロセッサシステムと同様の
環境を実現する。オペレータからホストコンピュータ3
4とホストインターフェース12を介してトレース条件
やトレース開始などの起動情報をプロセッサ11へ伝え
る。プロセッサ11は、ホストコンピュータ34側から
の情報を処理し、トレース制御部5のトレース条件の設
定やバストレースの起動を喚起する。バストレースの起
動を受け取ったトレース制御部5は、トレースタイマ6
を起動すると共に、共通バス1から共通バスデータ入力
部9を介して取り込んだ共通バス1上のデータと、共通
バス1に相互に接続されたプロセッサモジュール31,
32,33内のローカルバス20からローカルバスデー
タ入力部10を介して取り込んだローカルバス20上の
データとを、トレースタイマ6が生成する時間情報と共
にトレースメモリ4へ記憶する動作を制御する。
【0012】図2は上記トレースメモリ周辺を示すブロ
ック図である。図2において、9aは共通バスのデータ
入力信号であり、9bはデータ入力信号9aの共通バス
確定信号である。また、10aはローカルバスのデータ
入力信号であり、10bはデータ入力信号10aのロー
カルバス確定信号である。4a,4bはトレースメモリ
4内のトレースメモリ領域である。6a,6bはトレー
スタイマ6からのタイマ値を一時保持するスルーラッチ
制御方式のタイマデータバッファ回路である。
【0013】図3はトレースタイマ値を共通バスデー
タ,ローカルバスデータと同時に取り込む概念を示すタ
イミングチャート図を示し、右から左へ時間が経過して
行く時のデータの変化を示す。図3に於いて、T1は図
2のトレースタイマ6からタイマデータバッファ回路6
a,6bへ送られるタイマ値であり、定周期で変化す
る。T2は図2のタイマデータバッファ回路6aからト
レースメモリ領域4aへ送られるタイマ値、T3は図2
のタイマデータバッファ回路6bからトレースメモリ領
域4bへ送られるタイマ値を示す。B1は図2の共通バ
スデータ入力部9からトレースメモリ領域4aに送られ
る共通バスのデータ入力信号、B2は図2の共通バスデ
ータ入出力部9からトレースメモリ領域4aに送られる
共通バスのデータ入力信号が確定したことを示す共通バ
ス確定信号である。B3は図2のローカルバスデータ入
力部10からトレースメモリ領域4bに送られるローカ
ルバスのデータ入力信号、B4は図2のローカルバスデ
ータ入力部10からトレースメモリ領域4bに送られる
ローカルバスのデータ入力信号が確定したことを示すロ
ーカルバス確定信号である。
【0014】次に動作について説明する。共通バスのデ
ータ入力信号9aが確定したことで共通バスデータ入力
部9から共通バス確定信号9bがタイマデータバッファ
回路6aへ出力され、タイマデータバッファ回路6aは
トレースタイマ6から送られてくるタイマ値を一時保持
する。トレースメモリ4aには、共通バスのデータ入力
信号9aと、タイマデータバッファ6aにて一時保持さ
れたタイマ値とが書き込まれる。ローカルバス側も同様
に動作するので、ローカルバスのデータと共通バスのデ
ータとが共通のタイマ値と共にトレースメモリに書き込
まれるので、共通バスとローカルバスの動作を時系列的
に解析することが可能である。
【0015】実施例2(請求項2対応). 尚、上記実施例1では各プロセッサモジュール31,3
2,33のローカルバス8からの全ローカルバストレー
スデータをトレースインターフェース8を介してローカ
ルバスデータ入力部10へ一括して入力してたものを示
したが、プロセッサ11によりトレースインターフェー
ス8を制御して任意のローカルバスデータのみをローカ
ルバスデータ入力部10へ入力してもよい。また、トレ
ースインターフェース8とローカルバスデータ入力部1
0の間に、ローカルバスデータ選択用のマルチプレクサ
等の入力データ選択機構を設けてもよい。更に、上記実
施例1ではプロセッサモジュール31,32,33を3
つ示しているが、この数量は複数でも単数でもかまわな
い。
【0016】上記実施例1,2によるマルチプロセッサ
システムは、トレース装置に、共通バスのカスケード機
構を設け、例えばバスの最大接続数を満たしたマルチプ
ロセッサシステムであっても、共通バスに接続されてい
る任意のノードを共通バスから取り外し、そこにトレー
ス装置を接続し、共通バスから取り外したノードをトレ
ース装置のカスケード機構に接続することで元のマルチ
プロセッサシステムと同様の環境を実現するように機能
する。また、トレース装置にプロセッサを備え、ホスト
インターフェースからのバストレース起動要求にてトレ
ース動作を実行することで、共通バスの状態に無関係に
トレース装置を動作させるように機能する。更に、共通
バスと共通バスに相互に接続されたプロセッサモジュー
ル内のローカルバスの各々に対するデータ入力部を設
け、双方のバスのトレースを関連性を持たせて実行可能
とし、この結果をホストインターフェースを介し、オペ
レータへ伝えるように機能する。
【0017】以上の様に、上記実施例1,2によれば、
マルチプロセッサシステムの共通バスに接続可能な最大
接続数に関係無く、トレース装置を運用することが可能
となる。また、トレース装置にプロセッサを備えたこと
で、共通バスの接続数を減じることができ、共通バス経
由のバストレース起動が不要となり、トレース装置単独
でバストレース動作の実行が可能となるため、共通バス
の電源立ち上げからの全データをトレースすることがで
き、マルチプロセッサシステムの不具合発生時の原因究
明が容易となる。更に、マルチプロセッサシステムの共
通バスと、共通バスに相互に接続されたプロセッサモジ
ュール内のローカルバスの双方のトレースを実行するこ
とで、マルチプロセッサシステム全般にわたる不具合が
発生した場合に、共通バスとプロセッサモジュール内部
の動作との関連性を把握することを可能としたため、不
具合の原因究明が容易に実現できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
プロセッサモジュール内のローカルバスに流れるデータ
のトレース情報もトレースメモリに記憶させるためのト
レースインターフェースと、共通バスに流れるデータ及
びローカルバスに流れるデータの双方を同時にトレー
ス、または任意選択した一方のトレースを実行させるた
めのタイマ値を設定するトレースタイマとをトレース装
置に設け、そのトレースタイマを制御することによりト
レースを実行するようにしたので、共通バスの最大接続
数を満たしたマルチプロセッサシステムにおいてもトレ
ース動作させることができ、かつ共通バスのイニシャラ
イズ動作を含む全てのトレースが実行でき、共通バスと
共通バスに接続された各プロセッサモジュール内のロー
カルバスとの双方または一方のトレースが可能となり、
したがってマルチプロセッサシステムの不具合の原因の
究明が容易にできるという効果がある。
【0019】請求項2の発明によれば、プロセッサモジ
ュール内のローカルバスに流れるデータのトレース情報
もトレースメモリに記憶させるためのトレースインター
フェースを設け、このインターフェースを制御すること
により任意または全てのプロセッサモジュール内のロー
カルバスに流れるデータのトレースを実行するようにし
たので、特に各プロセッサモジュールの不具合の原因の
究明が容易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示すマルチプロセッサシ
ステムのブロック図である。
【図2】図1中のトレースメモリ周辺のブロック図であ
る。
【図3】この実施例のトレース動作を示すタイミングチ
ャートである。
【図4】従来のマルチプロセッサシステムのブロック図
である。
【符号の説明】
1 共通バス 3 トレース装置 4 トレースメモリ 5 トレース制御部 6 トレースタイマ 7 メモリ 8 トレースインターフェース 9 共通バスデータ入力部 10 ローカルバスデータ入力部 11 プロセッサ 12 ホストインターフェース 13,14 バッファ回路 15 プロセッサ 16 機能 17 バスインターフェース 18 メモリ 19 トレースインターフェース 20 ローカルバス 31,32,33 プロセッサモジュール 34 ホストコンピュータ 4a,4b トレースメモリ領域 6a,6b タイマデータバッファ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプロセッサモジュールを相互に接
    続している共通バスに流れるデータのトレース情報を記
    憶するトレースメモリと、このトレースメモリの動作を
    制御するトレース制御部とを備えたトレース装置を有す
    るマルチプロセッサシステムにおいて、上記プロセッサ
    モジュール内のローカルバスに流れるデータのトレース
    情報も上記トレースメモリに記憶させるためのトレース
    インターフェースと、上記共通バスに流れるデータ及び
    上記ローカルバスに流れるデータの双方を同時にトレー
    ス、または任意選択した一方のトレースを実行させるた
    めのタイマ値を設定するトレースタイマとを上記トレー
    ス装置に設け、上記トレースタイマを制御することによ
    り上記トレースを実行することを特徴とするバストレー
    ス実行方法。
  2. 【請求項2】 複数のプロセッサモジュールを相互に接
    続している共通バスに流れるデータのトレース情報を記
    憶するトレースメモリと、このトレースメモリの動作を
    制御するトレース制御部とを備えたトレース装置を有す
    るマルチプロセッサシステムにおいて、上記プロセッサ
    モジュール内のローカルバスに流れるデータのトレース
    情報も上記トレースメモリに記憶させるためのトレース
    インターフェースを設け、このインターフェースを制御
    することにより任意または全ての上記プロセッサモジュ
    ール内のローカルバスに流れるデータのトレースを実行
    することを特徴とするバストレース実行方法。
JP5028514A 1993-01-25 1993-01-25 バストレース実行方法 Pending JPH06223046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5028514A JPH06223046A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 バストレース実行方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5028514A JPH06223046A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 バストレース実行方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06223046A true JPH06223046A (ja) 1994-08-12

Family

ID=12250799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5028514A Pending JPH06223046A (ja) 1993-01-25 1993-01-25 バストレース実行方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06223046A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519544B1 (en) 1999-09-29 2003-02-11 Fujitsu Limited Method and apparatus for IEEE 1394 bus analysis

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6519544B1 (en) 1999-09-29 2003-02-11 Fujitsu Limited Method and apparatus for IEEE 1394 bus analysis

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2886856B2 (ja) 二重化バス接続方式
JP3514651B2 (ja) リブート制御装置
JP3380827B2 (ja) エミュレータ装置
JPH06223046A (ja) バストレース実行方法
JPH08171504A (ja) エミュレ−ション装置
JP2003280998A (ja) 内部バス試験装置及び内部バス試験方法
JPH0478902A (ja) バスコントローラ
JP3511407B2 (ja) インタフェースボード及び命令処理装置
JP3394834B2 (ja) マルチプロセッサシステムを構成する装置のデバッグ方式
JPH07104795B2 (ja) エラ−検出方式
JP2003099397A (ja) データ処理システム
JPH05128279A (ja) ワンチツプマイクロコンピユータ
JP2978321B2 (ja) データ処理装置,その制御方法及びデータ処理システム装置
JP2579003B2 (ja) メモリ間データ転送装置
JPH1139278A (ja) プロセッサおよびメモリアクセス方法
JP2000242317A (ja) プログラマブルコントローラ
JPS59208666A (ja) マルチプロセツサシステム
JPS63167939A (ja) 複数プロセツサ内蔵型マイクロコンピユ−タ用エミユレ−タ
JPH08106432A (ja) Dma制御回路
JPS6140658A (ja) デ−タ処理装置
JPS62269237A (ja) デ−タプロセツサ
JPH10247185A (ja) プロセッサの故障診断方式
JPH032988A (ja) マイクロコンピュータ
JPH02260083A (ja) 並列処理装置および開発支援装置
JPH05159042A (ja) 画像処理装置