JP2000203463A - 自動車のアンダ―カバ―構造 - Google Patents

自動車のアンダ―カバ―構造

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JP2000203463A
JP2000203463A JP11005786A JP578699A JP2000203463A JP 2000203463 A JP2000203463 A JP 2000203463A JP 11005786 A JP11005786 A JP 11005786A JP 578699 A JP578699 A JP 578699A JP 2000203463 A JP2000203463 A JP 2000203463A
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JP
Japan
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undercover
cross member
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guide port
bottom wall
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JP11005786A
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English (en)
Inventor
Minoru Sato
穣 佐藤
Shinsuke Nakatani
信介 中谷
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロントバンパーの導風口から流入する冷却
風の整流作用が得られ、かつ、見栄えを向上できるアン
ダーカバー構造の提供を図る。 【解決手段】 アンダーカバー11の前端部分に、フロ
ントバンパー1の導風口2の底壁2aの後縁と、ファー
ストクロスメンバ3の前面との間の間隙Aを埋める突縁
部12を設けてあるため、該突縁部12によって導風口
2から流入する冷却風を整流してエンジンルームE・R
内へ導風でき、また、導風口2を通して斜め上方よりフ
ァーストクロスメンバ3等の内部構造が露見されること
がなく、見栄えを向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体前部の
エンジンルーム等の駆動部搭載ルームの下側を閉塞する
アンダーカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の中には、車体下側の空力特性の
向上と、車体前部のエンジンルーム等の駆動部搭載ルー
ム内へのスプラッシュ侵入防止、チッピング防止、およ
び熱気、騒音の遮断等を目的として、例えば図4,5に
示すようにエンジンルームE・Rの下側を合成樹脂材か
らなるアンダーカバー8で閉塞したものが知られてい
る。
【0003】このアンダーカバー8は、基本的にはファ
ーストクロスメンバ3を始めとして図外のフロントサイ
ドメンバ等の車体前部の強度メンバに締結固定し、前縁
部はフロントバンパー1の下縁部に固定するようにして
いる。
【0004】フロントバンパー1には、前記ファースト
クロスメンバ3上に装着した空調用コンデンサー4およ
びラジエータ5等の熱源冷却のため外気を取り入れる導
風口2を形成してある。
【0005】図4中、6は下端をファーストクロスメン
バ3の前面にボルト・ナット7により締結固定し、上端
を図外のラジエータコアアッパレールに締結固定したフ
ードロックステイを示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】フロントバンパー1の
導風口2の後端と、ファーストクロスメンバ3との間に
は所要の間隙Aが設定されているため、導風口2から外
気が流入すると例えば図6の矢印で示すように導風口2
の下壁2aの下側の空間部へ空気が巻き込まれて渦が発
生し、空調用コンデンサー4やラジエータ5等の効率的
な冷却を妨げてしまう。
【0007】また、導風口2はその開口面積を十分に大
きく確保するため、開口高さ寸法Hを比較的大きく設定
してある関係上、例えば図4のアイポイントEおよびそ
の視線矢印で示すように、斜め上方より導風口2を覗い
た時にファーストクロスメンバ3およびフードロックス
テイ6の下端部の取付部分等の内部構造が見えてしま
う。
【0008】このため、これらファーストクロスメンバ
3やフードロックステイ6等、車外から見える部分を黒
色塗装して見えにくいようにしているが、外部から露見
されることには変わりはなく、品質的に不利となってし
まうことは否めない。
【0009】そこで、本発明はフロントバンパーの導風
口から取り入れられる冷却風の整流作用が得られて、冷
却効果を高められると共に、斜め上方から導風口を通し
て内部構造が露見されることがなく、品質感を一段と向
上することができる自動車のアンダーカバー構造を提供
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、車体前部に隔成された駆動部搭載ルームの下側を平
板状のアンダーカバーで閉塞した構造において、前記ア
ンダーカバーの前端部分に、フロントバンパーに設けた
導風口の底壁後縁と、ファーストクロスメンバの前面部
分との間の間隙を埋める突縁部を膨出成形したことを特
徴としている。
【0011】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の突縁部の上面を、フロントバンパーの導風口の底壁
後縁の略延長上に形成して、該導風口底壁と略面一に整
合したことを特徴としている。
【0012】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載のアンダーカバーを、突縁部を形成したフロント
部と、リヤ部とに分割して形成したことを特徴としてい
る。
【0013】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
に記載の突縁部をアンダーカバーの左右側縁に亘って略
ハット形断面に形成してあると共に、その左右両側のハ
ット形断面を端壁によって閉塞したことを特徴としてい
る。
【0014】請求項5の発明にあっては、請求項1〜4
に記載の突縁部の後壁は、ファーストクロスメンバの前
面に固設した突出部品に嵌合する凹部を備えていること
を特徴としている。
【0015】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、フロン
トバンパーの導風口の底壁後縁と、ファーストクロスメ
ンバの前面部分との間には、その間隙を塞いでアンダー
カバーの突縁部が存在しているため、該突縁部により導
風口から取り入れられる冷却風の整流効果が得られ、駆
動部搭載ルーム内の冷却効果を高めることができる。
【0016】また、前記突縁部によってファーストクロ
スメンバの前面部分を覆い隠すことができて、導風口を
通して斜め上方から内部構造が露見されることがなく、
見栄えを向上できて品質感を高めることができると共
に、従来のようなカムフラージュ用の黒色塗装を施す必
要がないためコスト的にも有利となる。
【0017】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、突縁部の上面を導風口の底壁と
略面一に整合した構成としてあるため、冷却風の整流効
果を高めることができる。
【0018】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、アンダーカバーを、突縁
部を形成したフロント部と、リヤ部とに分割してあるた
め、フロント部を例えば射出成形することによって突縁
部の深絞り成形を容易に行うことができるから、アンダ
ーカバーの成形性を向上できてコスト的に有利に得るこ
とができる。
【0019】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3の発明の効果に加えて、突縁部をアンダーカバーの
左右側縁に亘って略ハット形断面に形成し、左右両側の
ハット形断面を端壁によって閉塞してあるため、この突
縁部が左右方向に延在する大きな補強リブとして機能
し、アンダーカバーの面剛性および取付剛性を高めるこ
とができる。
【0020】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜4の発明の効果に加えて、突縁部の後壁をファースト
クロスメンバの前面および該前面に固設した突出部品に
適合させて、突縁部とファーストクロスメンバ前面との
パーティングラインに隙間を生じることがなく、従っ
て、見栄えを一段と向上できることは勿論、冷却風の整
流効果を更に向上することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述
する。
【0022】図1,2において、11はエンジンルーム
E・Rの下側を閉塞した合成樹脂材からなるアンダーカ
バーを示し、該アンダーカバー11は、基本的にはファ
ーストクロスメンバ3を始めとして図外のフロントサイ
ドメンバ等の車体前部の強度メンバに締結固定し、前縁
部はフロントバンパー1の下縁部に図外のクリップ等に
よって固定するようにしている。
【0023】フロントバンパー1には、ファーストクロ
スメンバ3上に装着した空調用コンデンサー4およびラ
ジエータ5等の熱源冷却のため外気を取り入れる導風口
2を形成してある。
【0024】この導風口2の後端とファーストクロスメ
ンバ3との間には所要の間隙Aを設定してある一方、導
風口2はその開口面積を十分に大きく確保するため、開
口高さ寸法Hを比較的大きく設定してある。
【0025】また、ファーストクロスメンバ3の前面に
はフードロックステイ6の下端をボルト・ナット7によ
って締結固定してある。
【0026】ここで、前記アンダーカバー11の前端部
分には、フロントバンパー1の導風口2の底壁2aの後
縁と、ファーストクロスメンバ3の前面部分との間の間
隙Aを埋める突縁部12を膨出成形してある。
【0027】この突縁部12は略ハット形断面にしてア
ンダーカバー11の左右側縁に亘って形成してあり、そ
の上面は導風口2の底壁2aの後縁の略延長上に形成し
て該底壁2aと略面一に整合してあり、また、左右両側
のハット形断面を端壁13によって閉塞してある。
【0028】また、突縁部12の後壁には、ファースト
クロスメンバ3の前面に固設した突出部品、例えば前記
フードロックステイ6の下端部に嵌合する凹部14を形
成して、突縁部12とファーストクロスメンバ3の前面
とのパーティングラインに隙間が生じないようにしてあ
る。
【0029】本実施形態では、前記アンダーカバー11
を、突縁部12を形成したフロント部11Aと、リヤ部
11Bとに分割して形成してあり、フロント部11Aの
後端とリヤ部11Bの前端とを重合してファーストクロ
スメンバ3の下面にクリップ等によって締結固定してあ
る。
【0030】以上の実施形態の構造によれば、フロント
バンパー1の導風口2の底壁2aの後縁と、ファースト
クロスメンバ3の前面部分との間には、その間隙Aを塞
いでアンダーカバー11の突縁部12が存在しているた
め、導風口2に流入した外気がその底壁2aの後縁から
下側へ偏向するようなことがなく、突縁部12の上面に
よって図1に矢印で示すように整流され、流入外気の殆
どを空調用コンデンサー4およびラジエータ5に指向す
る冷却風として流入させることができ、従って、これら
熱交換器はもとよりエンジンルームE・R内の各種機能
部品の冷却効果を高めることができる。
【0031】また、突縁部12によってファーストクロ
スメンバ3の前面部分を覆い隠すことができるので、導
風口2を通して斜め上方から内部構造が露見されること
がなく、見栄えを向上できて品質感を高めることができ
ると共に、従来のようなカムフラージュ用の黒色塗装を
施す必要がないためコスト的に有利に得ることができ
る。
【0032】ここで、特に本実施形態にあっては、前述
のように突縁部12の上面を導風口2の底壁2aと略面
一に整合して構成してあることに加えて、該突縁部12
の後壁には凹部14を設けて該凹部14をファーストク
ロスメンバ3の前面に固設したフードロックステイ6の
下端部等の突出部品に嵌合してこれを受容し、突縁部1
2とファーストクロスメンバ3の前面とのパーティング
ラインに隙間を生じることがないようにしてあるため、
前記冷却風の整流効果を高めてエンジンルームE・R内
への導風、冷却効果を助長できると共に、見栄えをより
一層向上できて品質感を高めることができる。
【0033】また、突縁部12をアンダーカバー11の
左右側縁に亘って略ハット形断面に形成し、左右両側の
ハット形断面を端壁13によって閉塞してあるため、こ
の突縁部12が左右方向に延在する大きな補強リブとし
て機能し、アンダーカバー11の面剛性を高めることが
でき、従って、車体に取付けた場合の取付剛性を高める
ことができる。
【0034】更に、本実施形態ではアンダーカバー11
を、前記突縁部12を有するフロント部11Aと、リヤ
部11Bとに分割して構成しているため、フロント部1
1Aを例えば射出成形することによって突縁部12を所
望の高さおよび形状に深絞り成形することができるか
ら、アンダーカバー11の成形性を向上できてコスト的
に有利に得ることができる。
【0035】なお、このアンダーカバー11は前述のよ
うにフロント部11Aとリヤ部11Bとに分割構成する
ことなく、図3に示すように一枚パネル構造として構成
してもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す断面説明図。
【図2】同実施形態におけるアンダーカバーを示す斜視
図。
【図3】本発明の第2実施形態を示す断面説明図。
【図4】従来の構造を示す断面説明図。
【図5】従来の構造におけるアンダーカバーを示す斜視
図。
【符号の説明】
1 フロントバンパー 2 導風口 2a 下壁 3 ファーストクロスメンバ 6 突出部品 11 アンダーカバー 11A フロント部 11B リヤ部 12 突縁部 13 端壁 14 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D003 AA00 AA01 AA08 AA10 BB02 CA02 CA13 DA14 3D038 AA01 AA03 AA04 AA05 AB01 AC05 AC07 AC11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部に隔成された駆動部搭載ルーム
    の下側を平板状のアンダーカバーで閉塞した構造におい
    て、前記アンダーカバーの前端部分に、フロントバンパ
    ーに設けた導風口の底壁後縁と、ファーストクロスメン
    バの前面部分との間の間隙を埋める突縁部を膨出成形し
    たことを特徴とする自動車のアンダーカバー構造。
  2. 【請求項2】 突縁部の上面を、フロントバンパーの導
    風口の底壁後縁の略延長上に形成して、該導風口底壁と
    略面一に整合したことを特徴とする請求項1に記載の自
    動車のアンダーカバー構造。
  3. 【請求項3】 アンダーカバーを、突縁部を形成したフ
    ロント部と、リヤ部とに分割して形成したことを特徴と
    する請求項1,2に記載の自動車のアンダーカバー構
    造。
  4. 【請求項4】 突縁部をアンダーカバーの左右側縁に亘
    って略ハット形断面に形成してあると共に、その左右両
    側のハット形断面を端壁によって閉塞したことを特徴と
    する請求項1〜3の何れかに記載の自動車のアンダーカ
    バー構造。
  5. 【請求項5】 突縁部の後壁は、ファーストクロスメン
    バの前面に固設した突出部品に嵌合する凹部を備えてい
    ることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の自動
    車のアンダーカバー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007001419A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Honda Motor Co Ltd 車両前部構造
JP2010089565A (ja) * 2008-10-06 2010-04-22 Nissan Motor Co Ltd アンダーカバー構造
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