JP2000203338A - 移動体の赤外線暗視装置 - Google Patents

移動体の赤外線暗視装置

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JP2000203338A
JP2000203338A JP11006972A JP697299A JP2000203338A JP 2000203338 A JP2000203338 A JP 2000203338A JP 11006972 A JP11006972 A JP 11006972A JP 697299 A JP697299 A JP 697299A JP 2000203338 A JP2000203338 A JP 2000203338A
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JP
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infrared
infrared night
window shield
infrared ray
vision
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JP11006972A
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English (en)
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Masahiro Doi
正宏 土肥
Shinya Fukushima
眞也 福島
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウィンドウシールドに熱線反射コーティング
が施されていても、赤外線暗視能力の低下を防ぐことが
できる移動体の赤外線暗視装置を提供すること。 【解決手段】 ウィンドウシールド16には熱線反射用
熱線反射コーティング30が形成されている移動体12
に設けられる赤外線暗視装置10であり、移動体12の
配置されて赤外線を対象物に照射するための赤外線照射
手段22と、移動体12のウィンドウシールド16付近
に配置されて、赤外線照射手段の対象物により反射され
た反射光64をウィンドウシールド16を通して受光す
る受光手段50を備え、反射光64を通すウィンドウシ
ールド16の部分は、未熱線反射コーティング部40と
なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントウィンド
ウシールドには熱線反射用熱線吸収コーティングが形成
されている移動体に設けられる赤外線暗視装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】移動体として、たとえば四輪の乗用車を
例に挙げると、このような乗用車のフロントウィンドウ
シールド(フロントガラス)の内面には、ほとんどの場
合熱線反射コーティングが施されている。この熱線反射
コーティングを施すことにより、車内へ太陽光の熱線が
入り込むのを減少させて、車内の冷却効率を上げる効果
がある。この種の熱線反射コーティングは、たとえば赤
外線についてはその70%程度を吸収して遮断すること
ができる。一方、夜間のたとえば前方視界の向上を図る
ために、フロントウィンドウシールドの内側の車内には
赤外線暗視カメラを取り付ける場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
フロントウィンドウシールドの内面には熱線反射コーテ
ィングが施されていることから、赤外線暗視カメラに入
ってくる外来の赤外線の光量がこの熱線反射コーティン
グにより低下してしまう。従って赤外線暗視カメラの性
能を十分に発揮することができない。従来ではこのよう
な赤外線の光量の低下を防ぐために、次のような対応を
している。 (1)赤外線暗視カメラを乗用車のフロントグリルやル
ーフの上に設ける。この場合には、カメラの位置が運転
者の視点ははなれているために、映像と運転者の視点の
ちがいにより違和感がある。カメラの収納ボックスの窓
の部分に雨やゴミが付くとワイパーがないので映像が見
にくい、あるいは小さなワイパーを付ける必要がある。
ルーフの上などに付けると外観が良くない。
【0004】(2)一方、車内に赤外線暗視カメラを付
けた場合、上述したように車外に付けた赤外線ランプの
光量を大幅に増さなければならず、50〜100Wの電
力消費で済むものが150〜200Wに増加し、乗用車
の消費電力としてはかなりの負担となる為、車の省エネ
ルギーの流れに反することとなる。そこで本発明は上記
課題を解消し、ウィンドウシールドに熱線反射コーティ
ングが施されていても、赤外線暗視能力の低下を防ぐこ
とができる移動体の赤外線暗視装置を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ウィ
ンドウシールドには熱線反射用熱線反射コーティングが
形成されている移動体に設けられる赤外線暗視装置にお
いて、前記移動体の配置されて赤外線を対象物に照射す
るための赤外線照射手段と、前記移動体のウィンドウシ
ールド付近に配置されて、前記赤外線照射手段の前記対
象物により反射された反射光を前記ウィンドウシールド
を通して受光する受光手段と、を備え、前記反射光を通
す前記ウィンドウシールドの部分は、未熱線反射コーテ
ィング部となっていることを特徴とする移動体の赤外線
暗視装置である。これにより、ウィンドウシールドの未
熱線反射コーティング部を通して、受光手段が対象物か
らの反射光を感度低下を起こすことなく受光することが
できる。たとえばウィンドウシールドの受光手段の光軸
に当たる部分に未熱線反射コーティング部の範囲を形成
することにより、外来の赤外線の光量を増加させること
で、赤外線用の受光手段の感度低下を減少させることが
できる。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の移動
体の赤外線暗視装置において、前記受光手段は赤外線暗
視カメラであり、前記ウィンドウシールドはフロントウ
ィンドウシールドである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1に記載の移動
体の赤外線暗視装置において、前記受光手段により得ら
れた映像を表示する表示手段を備える。
【0008】請求項4の発明は、請求項1に記載の移動
体の赤外線暗視装置において、前記受光手段は、フード
を有し、前記フードの一端側の開口部が前記受光手段に
接続され、前記フードの他端側の開口部が前記未熱線反
射コーティング部に接続されている。これにより、対象
物の反射光は、未熱線反射コーティング部を通りフード
の中を通って確実に受光手段へ導くことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0010】図1と図2は、本発明の移動体の赤外線暗
視装置10を備える移動体の例として四輪タイプの乗用
車12を示している。乗用車12は、ボディー14と、
フロントウィンドウシールド(フロントガラス)16、
リアウィンドウシールド18等を有している。ボディー
14の前部20には、図1、図2及び図3に示すように
赤外線照射手段である赤外線ランプ22,22が装着さ
れている。これらの赤外線ランプ22,22は、乗用車
12の前方領域24側に位置する対象物26、たとえば
人物あるいはその他の障害物に対して赤外線IRを照射
するようになっている。
【0011】図1〜図3に示すように、フロントウィン
ドウシールド16の内面側の全面に対して、熱線反射コ
ーティング部30が形成されている。この熱線反射コー
ティング部30は、たとえばガラス表面にスパッタリン
グやコーティングにより膜を形成したものを採用するこ
とができる。しかしながら、フロントウィンドウシール
ド16の内面の一部分は、未熱線反射コーティング部4
0になっている。この未熱線反射コーティング部40
は、熱線反射コーティング膜が形成されていない部分で
ある。未熱線反射コーティング部40と熱線反射コーテ
ィング部30の形成例は、図4においてより詳しく示し
ている。フロントウィンドウシールド16の内面16A
側には全面的に熱線反射コーティング部30が形成され
ているのであるが、所定の領域のみ、未熱線反射コーテ
ィング部40が形成されている。
【0012】図4は、運転席42とコックピット44の
付近を示している。コックピット44の上部であって、
天井44の下部には、受光手段である赤外線暗視カメラ
50がたとえば取付具52により取り付けられている。
赤外線暗視カメラ50のレンズ54は、フード56の一
端側の開口部58に接続されている。フード56の他端
側の開口部60は、未熱線反射コーティング部40に接
続されている。従って図1と図4に示すように、対象物
26で反射した赤外線IRの反射光64は、図1の角度
θの範囲内においては、未熱線反射コーティング部40
を通り、フード56の中を通ってレンズ54を介して赤
外線暗視カメラ50に取り込むことができる。この角度
θはレンズ54の視野角である。未熱線反射コーティン
グ部40の形状としては円形状あるいは楕円状もしくは
矩形状に形成することができる。この未熱線反射コーテ
ィング部40の領域は、図4のようにフロントウィンド
ウシールド16において、赤外線暗視カメラ50の光軸
OPに対応して形成される領域部分である。
【0013】このような赤外線暗視カメラ50の設定位
置と、フード56及び未熱線反射コーティング部40の
位置は、運転席42における運転者の視線付近に位置し
ており、しかも赤外線暗視カメラ50、フード56及び
未熱線反射コーティング部40は小型にすることができ
るので、運転者の視線を遮らず違和感が少ない。しか
も、この赤外線暗視カメラ50の光軸OPは、運転者の
視線付近の位置であるので、赤外線暗視カメラ50で捉
えた映像と、運転者の視線との間には違和感が少ない。
赤外線暗視カメラ50は、たとえば天井44に対して取
付具52を用いて取り付ければ済むので、赤外線暗視カ
メラ50を車外のいずれかの部分に取り付けた場合に必
要なカメラ収納ケースが不要となる。未熱線反射コーテ
ィング部40の面積は、たとえば円形である場合には8
0mm〜100mm程度の直径なので、車内の断熱効果
の低下はほとんどない。しかもフード56を用いて、未
熱線反射コーティング部40を塞いでいるので、直接未
熱線反射コーティング部40から外来の光の熱が車内に
入り込むことがなく断熱効果を発揮できる。
【0014】図3に示すように、移動体の赤外線暗視装
置10は、上述した赤外線暗視カメラ50、表示手段で
あるモニター装置70、コントローラ71、赤外線ラン
プ22等で構成されている。赤外線ランプ22は、コン
トローラ71の指令により作動して赤外線を照射する。
コントローラ71は、赤外線暗視カメラ50で捉えた赤
外映像をモニター装置70に表示させる。モニター装置
70としては、たとえばLCD(液晶表示装置)を用い
ることができる。モニター装置70はコックピット44
のたとえば上部に配置することができる。図4に示すフ
ード56は、好ましくは弾性変形可能な材質、たとえば
ゴム、エラストマーにより作ることが望ましい。このよ
うにフード56を弾性変形が容易なもので作ることによ
り、走行時に振動が加わっても、赤外線暗視カメラ50
とフロントウィンドウシールド16との間には余計な力
が伝達されない。
【0015】次に、図5と図6を参照して、本発明の移
動体の赤外線暗視装置の別の実施の形態について説明す
る。図5に示す移動体の赤外線暗視装置100は、2つ
の赤外線ランプ22、コントローラ71、表示手段とし
てのモニター装置70、赤外線暗視カメラ50等を有し
ている。コントローラ71は赤外線ランプ22を作動し
て赤外線を発生させる。コントローラ71は、赤外線暗
視カメラ50で捉えた赤外映像をモニター装置70に表
示させることができる。フロントウィンドウシールド1
6の内面の前面には熱線反射コーティング部30が形成
されているが、その一部分には、未熱線反射コーティン
グ部40が設けられている。
【0016】図6において、赤外線暗視カメラ50は、
いわゆる室内設置型のバックミラー110に内蔵されて
いる。このバックミラー110は、リアウィンドウシー
ルドを通して、移動体の後方を確認するためのミラーで
ある。赤外線暗視カメラ50は、バックミラー110の
本体115内に保持されている。赤外線暗視カメラ50
のレンズ58は、フード156の一端の開口部156A
に接続されている。フード156の他端の開口部156
Bは、未熱線反射コーティング部40に接続されてい
る。このフード156は、バックミラー110を赤外線
暗視カメラ50とともにフロントウィンドウシールド1
6に対して固定する役割を有している。しかもこのフー
ド156は、外光、すなわち図1のたとえば対象物26
からの赤外線IRの反射光64を未熱線反射コーティン
グ部40を通して案内して、確実に赤外線暗視カメラ5
0のレンズ58に導くことができる。
【0017】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。上述した実施の形態では、移動体と
して四輪の乗用車を例に挙げているが、これに限らず他
の種類の自動車、たとえばトラックやバス等であっても
よいし、電車やその他の移動体であっても勿論構わな
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウィンドウシールドに熱線反射コーティングが施されて
いても、赤外線暗視能力の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動体の赤外線暗視装置の好ましい実
施の形態を備える移動体の例を示す平面図。
【図2】図1の移動体の正面図。
【図3】図1の移動体及び移動体の赤外線暗視装置の構
成を示す斜視図。
【図4】図3の赤外線暗視カメラと未熱線反射コーティ
ング部等を示す図。
【図5】本発明の移動体の赤外線暗視装置の別の実施の
形態を備える移動体を示す斜視図。
【図6】図5の赤外線暗視装置におけるカメラ、未熱線
反射コーティング部等を示す図。
【符号の説明】
10・・・移動体の赤外線暗視装置、12・・・乗用車
(移動体)、16・・・フロントウィンドウシールド
(フロントガラス)、22・・・赤外線ランプ、30・
・・熱線反射コーティング部、40・・・未熱線反射コ
ーティング部、56・・・フード、64・・・赤外線の
反射光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドウシールドには熱線反射用熱線
    反射コーティングが形成されている移動体に設けられる
    赤外線暗視装置において、 前記移動体の配置されて赤外線を対象物に照射するため
    の赤外線照射手段と、 前記移動体のウィンドウシールド付近に配置されて、前
    記赤外線照射手段の前記対象物により反射された反射光
    を前記ウィンドウシールドを通して受光する受光手段
    と、を備え、 前記反射光を通す前記ウィンドウシールドの部分は、未
    熱線反射コーティング部となっていることを特徴とする
    移動体の赤外線暗視装置。
  2. 【請求項2】 前記受光手段は赤外線暗視カメラであ
    り、前記ウィンドウシールドはフロントウィンドウシー
    ルドである請求項1に記載の移動体の赤外線暗視装置。
  3. 【請求項3】 前記受光手段により得られた映像を表示
    する表示手段を備える請求項1に記載の移動体の赤外線
    暗視装置。
  4. 【請求項4】 前記受光手段は、フードを有し、前記フ
    ードの一端側の開口部が前記受光手段に接続され、前記
    フードの他端側の開口部が前記未熱線反射コーティング
    部に接続されている請求項1に記載の移動体の赤外線暗
    視装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004267425A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Heiwa Corp 遊技機
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