JP2000179341A - 自動二輪車のリザーブタンク配置構造 - Google Patents
自動二輪車のリザーブタンク配置構造Info
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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Abstract
周囲の空間を利用して配置する。 【解決手段】 V型2気筒のエンジン20を、トラスフ
レーム12とボディフレーム13により支持する形で横
置に搭載し、前側シリンダー23をトラスフレーム12
より下方に前傾させる。ラジエター30を、前側シリン
ダー23のシリンダーヘッド23aの前上方に配置す
る。フューエルタンク60を、トラスフレーム12の上
側に搭載する。リザーブタンク40を、前側シリンダー
23の上側の前側キャブレター27のオフセット側と反
対の横側で、トラスフレーム12の横内側に配置する。
リザーブタンク40の本体41は、トラスフレーム12
に沿って前上側から後下側に伸延した形状に形成する。
リザーブタンク40には、上方に突出した給水部42を
設け、給水部42の上端の給水口(キャップ43)を、
トラスフレーム12より上方で、フューエルタンク60
の下側に配置する。
Description
に十分な容量のリザーブタンクを配置した自動二輪車の
リザーブタンク配置構造に関する。
クは、様々な位置に配置されているが、例えば、カウリ
ングを有する自動二輪車では、リザーブタンクは、車体
フレームの前部下側のラジエターの前方であって、フロ
ントフォークの横外側、かつ、カウリングの横内側に配
置されている。また、実開昭60−125322号公報
に開示された取付構造では、リザーブタンクは、横長の
形状に形成され、ラジエターの後方であって、エンジン
の上方に配置されている。
タンクをラジエターの前方に配置する構造では、カウリ
ングを備えていない自動二輪車には適用することができ
ず、また、ラジエターへの空気の流れの妨げとなった
り、重量を車体中央部に集中させることができない等の
問題がある。一方、実開昭60−125322号公報に
開示された取付構造では、リザーブタンクの容量を十分
に確保することが困難であり、リザーブタンクを大きく
すると車体の上下方向の寸法が大きくなって重心が高く
なる等の問題がある。
容量のリザーブタンクを、エンジンの周辺の空間を利用
して、ラジエターの後方に配置することができる自動二
輪車のリザーブタンク配置構造を提供することを目的と
する。
おいては、前後V型エンジンが備えられ、前後V型エン
ジンの前側シリンダーと後側シリンダーとは、互いに反
対の横側にオフセットされ、リザーブタンクが、前側シ
リンダーのオフセット側と反対の横側又は横上側に配置
されている。請求項1に記載の発明によれば、前側シリ
ンダーのオフセット側と反対の横側又は横上側の空間を
利用することによって、リザーブタンクを、十分な容量
を確保しつつ車体の上下方向の寸法を大きくせずに、ラ
ジエターの後方に配置することができ、従って、ラジエ
ターの冷却効率を悪化させることがなく、また、冷却水
の体積変化を十分に吸収することができる。
前側シリンダーの上側には、前側キャブレターが装着さ
れ、リザーブタンクは、前側キャブレターの横側に配置
されている。請求項2に記載の発明によれば、前側キャ
ブレターの横側のより大きな空間を利用することによっ
て、リザーブタンクを、十分な容量を確保しつつ容易に
配置することができる。
前側シリンダーの横側又は横上側には、車体フレームが
配置され、車体フレームの上側にはフューエルタンクが
搭載され、リザーブタンクは、車体フレームの横内側に
配置され、リザーブタンクには、給水口が、フューエル
タンクの下側に配置されるように設けられている。請求
項3に記載の発明によれば、転倒時等に、リザーブタン
クを車体フレームにより保護して、リザーブタンクが破
損することを防止することができ、また、砂、ガソリン
等の異物をリザーブタンクの給水口に投入する悪戯を防
止することができる。
施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
るリザーブタンク配置構造が適用された自動二輪車の左
側面図、図2は、その平面図である。図3は、図1中の
リザーブタンクの配置構造を示す右側面図、図4は、図
3のリザーブタンクの配置構造のA矢視図である。
配置構造が適用された自動二輪車は、図1、2に示すよ
うに、バックボーン型の車体フレームを備えており、車
体フレームは、前端のヘッドパイプ11と、ヘッドパイ
プ11から左右両側に二又に分かれて後下方に伸延した
トラスフレーム(サイドレール)12と、トラスフレー
ム12の後端から略下方に突出したボディフレーム13
等をもって構成されている。なお、トラスフレーム12
は、上側伸延部12a、下側伸延部12b、中間補強部
12c、12c等からなり、左右方向の厚さに対して上
下の高さが大きく、また、上側伸延部12a、下側伸延
部12b、中間補強部12c、12cの間が窓状に開口
している。
は、ステアリング15が左右に転舵自在に支持されてお
り、ステアリング15の下側には、フロントフオーク1
6、16を介して前輪1が回転自在に支持され、ステア
リング15の上部には、ハンドルバー17が設けられて
いる。そして、ボディフレーム13の下部後側には、ス
イングアーム18がピボット18aを介して上下に揺動
自在に連結されており、スイングアーム18の後側に
は、後輪2が後述のエンジン20により駆動される形で
回転自在に支持されている。また、ボディフレーム13
の上部後側には、シートレール(図示せず)が後方に伸
延して設けられており、シートレールの上側には、前部
シート7、後部シート8が支持されている。
ークV型2気筒のエンジン20が、トラスフレーム12
とボディフレーム13により支持ボルト20a、20a
…を介して支持された形で横置に搭載されている。図3
に示すように、エンジン20には、前側シリンダー23
と後側シリンダー24とが約90°の挟角(Vバンク
角)で設けられており、エンジン20の中心(又は車体
の中心)に対して、前側シリンダー23は左側にオフセ
ットされ、後側シリンダー24は右側にオフセットされ
ている。そして、車体への搭載状態では、前側シリンダ
ー23は、大きく前傾した状態(前方に約60°傾斜し
た状態)でトラスフレーム12より下方に配置され、後
側シリンダー24は、比較的垂直に近い状態(後方に約
30°傾斜した状態)で左右のトラスフレーム12の間
に配置されている。
ンク側)には、前側キャブレター27がインテークパイ
プ27aを介して装着されており、後側シリンダー24
の前上側(Vバンク側)には、後側キャブレター28が
インテークパイプ28aを介して装着されている。前側
キャブレター27、後側キャブレター28は、それぞれ
前側シリンダー23、後側シリンダー24の中心と整合
して配置されており、従って、前側キャブレター27、
後側キャブレター28は、それぞれ左側、右側にオフセ
ットされている。また、前側キャブレター27は、左右
のトラスフレーム12の間に配置され、後側キャブレタ
ー28は、トラスフレーム12より上方に配置されてい
る。そして、キャブレター27、28の上側には、エア
クリーナー50が配置されており、トラスフレーム12
の上側には、フューエルタンク60が、エアクリーナー
50を上方、側方及び後方から覆う形で搭載されてい
る。
つエンジン20の前方には、ラジエター30が、前側シ
リンダー23のシリンダーヘッド(シリンダーヘッドカ
バー)23aの前上方を覆うように、トラスフレーム1
2とエンジン20とにより取付ボルト31a、32aを
介して支持された形で搭載されている。そして、ラジエ
ター30の右端の出口側タンク34の上端には、ラジエ
ターキャップ35が設けられている。なお、ラジエター
30の右端上部の冷却水入口部は、上側ラジエターホー
ス等(図示せず)を介して、エンジン20のウォーター
ジャケットの冷却水出口に接続されている。また、ラジ
エター30の左端下部の冷却水出口34aは、下側ラジ
エターホース39、ウォーターポンプ22を介して、エ
ンジン20のウォータージャケットの冷却水入口に接続
されている。なお、上側ラジエターホースは、前側キャ
ブレター27の左方に配置され、下側ラジエターホース
39は、前側シリンダー23の右方に配置されている。
側のトラスフレーム12の左方(横内側)には、リザー
ブタンク40が配置されている。即ち、前側シリンダー
23及び前側キャブレター27は左側にオフセットされ
ているので、前側キャブレター27の右方の空間を有効
に利用して、十分な容量のリザーブタンク40を配置す
ることができ、また、トラスフレーム12によりリザー
ブタンク40を保護することができる。そして、リザー
ブタンク40の本体41は、半透明な材料からなり、ト
ラスフレーム12の下側伸延部12bに沿って前上側か
ら後下側に斜めに伸延した形状で、上下の高さが下側伸
延部12bの高さよりも高く、前後の長さが中間補強部
12c、12cの間隔よりも長く形成されている。そし
て、本体41の上側中間部分が、トラスフレーム12の
上側伸延部12a、下側伸延部12b、中間補強部12
c、12cの間の窓状の開口部分から露出している。
は、本体41から上方に突出した筒状の給水部42が設
けられており、給水部42は、エアクリーナー50とト
ラスフレーム12の上側伸延部12aとの間に配置さ
れ、図2、4に示すように、給水部42の上端の給水口
(キャップ43)は、トラスフレーム12よりも上方で
フューエルタンク60により上方から覆われるように配
置されており、給水口には、キャップ43が着脱自在に
装着されている。なお、フューエルタンク60は、前側
を上下に移動させる形で開閉するように、後端部を上下
に回動自在に支持されている。そして、図3に示すよう
に、リザーブタンク40の後下端部には、オーバーフロ
ーホース47の一端が接続されており、オーバーフロー
ホース47は前上方に伸延し、オーバーフローホース4
7の他端はラジエターキャップ35に接続されている。
構造においては、リザーブタンク40は、ラジエター3
0の後方に配置されているので、ラジエター30への空
気を流れを妨げず、ラジエター30の冷却効率を悪化さ
せることがない。そして、リザーブタンク40は、ラジ
エターキャップ35との間でドレーンホース47を介し
て冷却水を移動させるようにして、圧力、温度の変化に
よる冷却水の体積の変化を吸収するが、前側キャブレタ
ー27のオフセット側と反対の横側の空間に配置するこ
とによって、車体の上下方向の寸法を大きくせずに十分
な容量を確保することができるため、冷却水の体積の変
化を十分に吸収することができる。
ーム12の横内側に配置されているため、転倒時等に、
トラスフレーム12により保護され、破損を防止するこ
とができる。一方、リザーブタンク40の本体41は、
トラスフレーム12の窓状開口部分から外部に露出して
いるため、リザーブタンク40内の冷却水の量の点検
は、トラスフレーム12の窓状開口部分を介して容易に
行うことができる。また、リザーブタンク40の給水口
(キャップ43)は、フューエルタンク60により覆わ
れるため、砂、ガソリン等の異物を投入する悪戯を防止
することができる。
が、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではな
い。例えば、上述の実施の形態では、リザーブタンク
を、前側キャブレターの横側すなわち前側シリンダーの
横上側に配置した場合について述べたが、前側シリンダ
ーの横側に配置してもよい。
リンダーのオフセット側と反対の横側又は横上側の空間
を利用することによって、リザーブタンクを、十分な容
量を確保しつつ車体の上下方向の寸法を大きくせずに、
ラジエターの後方に配置することができ、従って、ラジ
エターの冷却効率を悪化させることがなく、また、冷却
水の体積変化を十分に吸収することができる。
側キャブレターの横側のより大きな空間を利用すること
によって、リザーブタンクを、十分な容量を確保しつつ
容易に配置することができる。
倒時等に、リザーブタンクを車体フレームにより保護し
て、リザーブタンクが破損することを防止することがで
き、また、砂、ガソリン等の異物をリザーブタンクの給
水口に投入する悪戯を防止することができる。
構造が適用された自動二輪車の左側面図である。
面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 前後V型エンジンが備えられ、前記前後
V型エンジンの前側シリンダーと後側シリンダーとは、
互いに反対の横側にオフセットされ、リザーブタンク
が、前記前側シリンダーのオフセット側と反対の横側又
は横上側に配置された自動二輪車のリザーブタンク配置
構造。 - 【請求項2】 前記前側シリンダーの上側には、前側キ
ャブレターが装着され、前記リザーブタンクは、前記前
側キャブレターの横側に配置された請求項1に記載の自
動二輪車のリザーブタンク配置構造。 - 【請求項3】 前記前側シリンダーの横側又は横上側に
は、車体フレームが配置され、前記車体フレームの上側
にはフューエルタンクが搭載され、前記リザーブタンク
は、前記車体フレームの横内側に配置され、前記リザー
ブタンクには、給水口が、前記フューエルタンクの下側
に配置されるように設けられた請求項1又は2に記載の
自動二輪車のリザーブタンク配置構造。
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- 1999-12-03 US US09/454,768 patent/US6213239B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-12-11 DE DE19959887A patent/DE19959887B4/de not_active Expired - Lifetime
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