JP2000159100A - 単軌条運搬機用台車 - Google Patents
単軌条運搬機用台車Info
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- JP2000159100A JP2000159100A JP10339222A JP33922298A JP2000159100A JP 2000159100 A JP2000159100 A JP 2000159100A JP 10339222 A JP10339222 A JP 10339222A JP 33922298 A JP33922298 A JP 33922298A JP 2000159100 A JP2000159100 A JP 2000159100A
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Abstract
に、牽引車に連結されて歩行型運搬車を積載して運搬可
能に設けられる単軌条運搬機用台車の開発。 【解決手段】 急傾斜地に立設された単軌条1に、牽引
車4に連結されて荷物を積載して運搬するよう設けた単
軌条運搬機用台車5であって、.単軌条運搬機用台車
5には、単軌条1を挟持する転輪9を装備する架台10
上に、積載した歩行型運搬車7を水平方向に回転させる
回転テーブル12を備え、かつ、該台車5の移動方向一
側端部を支点として、他側端部をダンプ可能に支持した
荷台11を設けた。.単軌条運搬機用台車5の荷台1
1に対し、その左右一側から歩行型運搬車7が自走して
乗り降りできるプラットホーム8を設けた。
Description
れた単軌条(モノレール)に、牽引車に連結されて歩行
型運搬車を積載して運搬可能に設けられた単軌条運搬機
用台車に関する。
から石垣階段園や傾斜25度以上の斜面畑園などの急傾
斜地果樹園Bまで、下側にラックのような係止歯2を連
続して添設した単軌条(モノレール)1を支柱3を介し
て立設し、この単軌条1に、前記係止歯2に係合して駆
動される駆動輪を有する牽引車4を搭載し、この牽引車
4に連結されて資材や収穫果実などの荷物を積載して運
搬する運搬台車5を設けた単軌条運搬機6が周知であ
る。そして、平坦な場所AにおけるトラックTと運搬台
車5の間の荷物、例えばコンテナCに詰めた収穫果実の
運搬、積み下ろし作業は人力により行われている。
平坦な場所Aと急傾斜地果樹園Bの間を、資材や収穫果
実などの荷物を積載して上下方向に運搬することがで
き、それまでの人力での運搬作業による重労働や危険作
業が解消され、また、作業が能率化されている。しか
し、平坦な場所Aから急傾斜地果樹園Bまでの上下方向
の園内作業道の造成は困難であり、急傾斜地果樹園B内
に歩行型運搬車を導入することができなかった。このた
め、収穫果実を単軌条運搬機6まで運搬する園内横運搬
作業は、人力による抱え運搬や担ぎ運搬により行われて
いる。また、平坦な場所AにおけるトラックTと運搬台
車5の間の荷物の運搬にも歩行型運搬車が使用されてい
ない。
きない急傾斜地果樹園Bでは、上記のように園内横運搬
作業は人力に頼らざるを得ず、重労働であるばかりでな
く危険な作業であり、これを解消するためには、何らか
の手段により園内に歩行型運搬車を導入し運搬作業を行
う必要があった。また、平坦な場所Aにおけるトラック
Tと運搬台車5の間の荷物の運搬にも歩行型運搬車を使
用することが望まれている。本発明は、このような事情
に基いてなされたもので、単軌条運搬機6を利用して園
内に歩行型運搬車を導入し、また、搬出できるようにし
た単軌条運搬機用台車5を提供することを目的とする。
めに本発明は、 A.急傾斜地に立設された単軌条に、牽引車に連結され
て荷物を積載して運搬するよう設けた単軌条運搬機用台
車において、前記単軌条運搬機用台車には、単軌条を挟
持する転輪を装備する架台上に、積載した歩行型運搬車
を水平方向に回転させる回転テーブルを備え、かつ、該
台車の移動方向一側端部を支点として、他側端部をダン
プ可能に支持した荷台を設けたことを特徴としている。
し、その左右一側から歩行型運搬車が自走して乗り降り
できるプラットホームを設けたことを特徴としている。
は、以下の作用を行う。 .急傾斜地に立設された単軌条に、牽引車に連結され
て荷物を積載して運搬するよう設けた単軌条運搬機用台
車の単軌条を挟持する転輪を装備する架台上に、積載し
た歩行型運搬車を水平方向に回転させる回転テーブルを
備え、かつ、該台車の移動方向一側端部を支点として、
他側端部をダンプ可能に支持した荷台を設けているか
ら、荷台に積載した歩行型運搬車を回転テーブルにより
水平方向に回転させ、前後方向の姿勢に固定して安定し
て運搬する。また、荷台に積載した歩行型運搬車を下ろ
すときは、回転テーブルにより左右方向の姿勢にして、
荷台から安定して下ろせる。さらに、歩行型運搬車を荷
台に積み下ろしするとき、荷台をダンプさせて歩行型運
搬車をほぼ水平姿勢にすることにより、安定して積み下
ろしできる。
の左右一側から歩行型運搬車が自走して乗り降りできる
プラットホームを設けているから、単軌条運搬機用台車
の荷台に歩行型運搬車を積み下ろしするとき、プラット
ホームを介して歩行型運搬車を走行させて安定よく荷台
に積み込める。また、荷台から地上に安定して下ろせ
る。
添付の図面を参照して具体的に説明する。図5に示す本
発明の実施例において、図6に示す従来例と共通する部
分には同じ符号を付して説明を省略する。単軌条運搬機
用台車5は、歩行型運搬車7を平坦な場所Aにおいて積
載して単軌条1に沿って運搬し、急傾斜地果樹園Bの任
意の場所にプラットホーム8を介して下ろし、また、急
傾斜地果樹園Bからプラットホーム8を介して積載し、
運搬して平坦な場所Aで下ろすのに用いられる。もちろ
ん、歩行型運搬車7の運搬ばかりでなく、資材や収穫果
実などの荷物を積載して運搬するのにも用いられる。
2に示すように、単軌条1を挟持する転輪9を装備する
架台10上に荷台11を設け、この荷台11の前後及び
左右方向の中央位置に、積載した歩行型運搬車7(図3
及び図4参照)を水平方向に回転させる回転テーブル1
2を備えている。この回転テーブル12は、その周縁に
等間隔に4箇所でストップできるストッパ12aを設け
ていて、歩行型運搬車7を載せて少なくとも90度回転
させ、台車5に対し横姿勢または縦姿勢位置にそれぞれ
係止するようにしている。該荷台11は、移動方向一側
端部を支点として、他側端部を手動の油圧ポンプ13に
より作動する油圧シリンダ14によりダンプ可能に支持
されている。また、台車5の前部に前部枠15、後部に
後部枠16がそれぞれ設けられ、前記油圧ポンプ13及
び油圧シリンダ14は前部枠15に支持されており、前
部枠15と後部枠16間の左右両側に、積荷の脱落を防
止するための側枠17,17が着脱可能に設けられてい
る。
上下方向に作動するのをカムシャフト及びリンクアーム
を介して荷台11を斜めにダンプさせるようにしている
が、これを図2(b)に示すように、油圧シリンダ14
aにより荷台11を直接ダンプさせるようにしてもよ
い。また、歩行型運搬車7は、荷台11に対し、その左
右一側から自走によりプラットホーム8を介して乗り降
りするようにしているが、単軌条1が前後に傾斜してい
る状態で急傾斜地果樹園Bに歩行型運搬車7を下ろすと
き、あるいは急傾斜地果樹園Bから歩行型運搬車7を荷
台11に積載するときは、荷台11をダンプさせてほぼ
水平状態にしないと積み下ろしすることができない。
及び図4に示すように、車体後部にエンジン18を搭載
すると共に操縦部19を設け、車体に左右一対のクロー
ラ20を装備し、エンジン18からの動力を操縦部19
の変速操作により伝達して走行させる比較的小型のもの
であり、車体上に、昇降リンクを介して長方形をした荷
台21を昇降可能に設けたものである。そして、図5に
示すように、平坦な場所Aはもとより、急傾斜地果樹園
Bにおいても、資材やコンテナCに詰めた収穫果実など
の荷物を積載して運搬するのに用いられる。
おいては、歩行型運搬車7を平坦な場所Aから急傾斜地
果樹園Bまで搬送するときは、歩行型運搬車7をクロー
ラ20により自走させ、プラットホーム8を介して荷台
11の左右一側から積載し、回転テーブル12上に横姿
勢で停止させる。そして、回転テーブル12により歩行
型運搬車7を水平方向に90度回転させ、前後方向の姿
勢にして回転テーブル12をロックし、運搬車7をロー
プ等で台車5に固定し、牽引車4により単軌条1に沿っ
て急傾斜地果樹園Bまで運搬する。
傾斜していて台車5も前後に傾斜しているので、油圧ポ
ンプ13により油圧シリンダ14を作動させて荷台11
をダンプさせ、歩行型運搬車7をほぼ水平状態にしてロ
ープ等による固定を解除し、回転テーブル12により歩
行型運搬車7を水平方向に90度回転させて左右方向の
姿勢にし、荷台11の側方にプラットホーム8を設置し
て歩行型運搬車7を自走により急傾斜地果樹園Bに下ろ
す。そして、歩行型運搬車7は、急傾斜地果樹園B内に
おいて資材やコンテナCに詰めた収穫果実などの荷物を
積載して運搬作業を行う。
出するときは、搬入するときと逆の順序で行えばよい。
また、歩行型運搬車7は、急傾斜地果樹園Bにおける搬
送作業のほか、図5に示されているように、トラックT
と運搬台車5の間の荷物の運搬にも使用される。さら
に、運搬台車5は、歩行型運搬車7を運搬する以外のと
きは、資材やコンテナCに詰めた収穫果実などの荷物を
積載して運搬するのに使用される。
運搬機用台車によれば、以下の効果を奏することができ
る。 .急傾斜地に立設された単軌条に、牽引車に連結され
て荷物を積載して運搬するよう設けた単軌条運搬機用台
車において、前記単軌条運搬機用台車には、単軌条を挟
持する転輪を装備する架台上に、積載した歩行型運搬車
を水平方向に回転させる回転テーブルを備え、かつ、該
台車の移動方向一側端部を支点として、他側端部をダン
プ可能に支持した荷台を設けたので、歩行型運搬車を荷
台に積載し運搬するとき、回転テーブルにより水平方向
に回転させ、前後方向の姿勢に固定して安定して運搬す
ることができる。
載した歩行型運搬車を地面に下ろすときは、回転テーブ
ルにより左右方向の姿勢にして、荷台から安定して下ろ
すことができる。さらに、歩行型運搬車を荷台に積み下
ろしするとき、荷台をダンプさせて歩行型運搬車をほぼ
水平姿勢にすることにより、安定して積み下ろしするこ
とができる
の左右一側から歩行型運搬車が自走して乗り降りできる
プラットホームを設けたので、単軌条運搬機用台車の荷
台に歩行型運搬車を積み下ろしするとき、プラットホー
ムを介して歩行型運搬車を走行させて安定よく荷台に積
み込み、また、荷台から地上に安定して下ろすことがで
きる。
である。
の斜視図(a)、側面図(b)である。
回転テーブル上に積み込んだ状態の斜視図である。
車を前後姿勢に回動させた状態の側面図である。
軌条運搬装置全体の概略側面図(a)、単軌条運搬機用
台車部分の斜視図(b)である。
る。
8)
めに本発明は、 A.急傾斜地に立設された単軌条1に、牽引車4に連結
されて荷物を積載して運搬するよう設けた単軌条運搬機
用台車5において、前記単軌条運搬機用台車5には、単
軌条1を挟持する転輪9を装備する架台10上に、走行
装置20を装備する歩行型運搬車7を積載して水平方向
に回転させると共に、周縁部に等間隔で4箇所のストッ
パ12aを設けた回転テーブル12を備え、かつ、該台
車5の移動方向一側端部を支点として、他側端部を油圧
ポンプ13及び油圧シリンダ14によりダンプ可能に支
持した荷台11を設けたことを特徴としている。
に対し、その左右一側から歩行型運搬車7が走行装置2
0を駆動して自走で乗り降りできるプラットホーム8を
設けたことを特徴としている。
は、以下の作用を行う。 .上記A.の構成によって、荷台11に積載した走行
装置20を装備する歩行型運搬車7を回転テーブル12
により水平方向に回転させ、ストッパ12aにより前後
方向の姿勢に固定して安定して運搬する。また、荷台1
1に積載した歩行型運搬車7を下ろすときは、回転テー
ブル12により左右方向の姿勢にして、走行装置20を
駆動して自走により荷台11から安定して下ろせる。さ
らに、歩行型運搬車7を荷台11に積み下ろしすると
き、荷台11を油圧ポンプ13及び油圧シリンダ14に
よりダンプさせて歩行型運搬車7をほぼ水平姿勢にする
ことにより、安定して積み下ろしできる。
機用台車5の荷台11に走行装置20を装備する歩行型
運搬車7を積み下ろしするとき、プラットホーム8を介
して歩行型運搬車5を走行装置20により走行させて、
安定よく荷台11に積み込める。また、荷台11から地
上に安定して下ろせる。
運搬機用台車によれば、以下の効果を奏することができ
る。 .単軌条運搬機用台車5には、単軌条1を挟持する転
輪9を装備する架台10上に、走行装置20を装備する
歩行型運搬車7を積載して水平方向に回転させると共
に、周縁部に等間隔で4箇所のストッパ12aを設けた
回転テーブル12を備え、かつ、該台車5の移動方向一
側端部を支点として、他側端部を油圧ポンプ13及び油
圧シリンダ14によりダンプ可能に支持した荷台11を
設けたので、走行装置20を装備した歩行型運搬車7を
荷台11に積載し運搬するとき、回転テーブル12によ
り水平方向に回転させ、前後方向の姿勢にストッパ12
aにより固定して安定して運搬することができる。
1に積載した歩行型運搬車7を地面に下ろすときは、回
転テーブル12により左右方向の姿勢にして、走行装置
20を駆動して自走により荷台11から安定して下ろす
ことができる。さらに、歩行型運搬車7を荷台11に積
み下ろしするとき、油圧ポンプ13及び油圧シリンダ1
4により荷台11をダンプさせて歩行型運搬車7をほぼ
水平姿勢にすることにより、安定して積み下ろしするこ
とができる。
し、その左右一側から歩行型運搬車7が走行装置20を
駆動して自走で乗り降りできるプラットホーム8を設け
たので、単軌条運搬機用台車5の荷台11に歩行型運搬
車7を積み下ろしするとき、プラットホーム8を介して
歩行型運搬車7を走行装置20により走行させて安定よ
く荷台11に積み込み、また、荷台11から地上に安定
して下ろすことができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 急傾斜地に立設された単軌条に、牽引車
に連結されて荷物を積載して運搬するよう設けた単軌条
運搬機用台車において、 前記単軌条運搬機用台車には、単軌条を挟持する転輪を
装備する架台上に、積載した歩行型運搬車を水平方向に
回転させる回転テーブルを備え、かつ、該台車の移動方
向一側端部を支点として、他側端部をダンプ可能に支持
した荷台を設けたことを特徴とする単軌条運搬機用台
車。 - 【請求項2】 前記単軌条運搬機用台車の荷台に対し、
その左右一側から歩行型運搬車が自走して乗り降りでき
るプラットホームを設けたことを特徴とする請求項1記
載の単軌条運搬機用台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10339222A JP3030433B1 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 単軌条運搬機用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10339222A JP3030433B1 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 単軌条運搬機用台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3030433B1 JP3030433B1 (ja) | 2000-04-10 |
JP2000159100A true JP2000159100A (ja) | 2000-06-13 |
Family
ID=18325414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10339222A Expired - Fee Related JP3030433B1 (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 単軌条運搬機用台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3030433B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101784773B1 (ko) * | 2015-10-01 | 2017-10-12 | 삼성중공업 주식회사 | 트랜스포터 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106882191A (zh) * | 2017-03-29 | 2017-06-23 | 华东交通大学 | 一种轨道式果园运输车万向行走机构 |
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CN109896243A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-06-18 | 刘民申 | 一种新型单轨运输机 |
CN112918202B (zh) * | 2021-01-28 | 2022-08-26 | 中国热带农业科学院南亚热带作物研究所 | 一种具有多种移动轮的山地运输机 |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP10339222A patent/JP3030433B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101784773B1 (ko) * | 2015-10-01 | 2017-10-12 | 삼성중공업 주식회사 | 트랜스포터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3030433B1 (ja) | 2000-04-10 |
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