JP2000142032A - 氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤ

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JP2000142032A
JP2000142032A JP10319269A JP31926998A JP2000142032A JP 2000142032 A JP2000142032 A JP 2000142032A JP 10319269 A JP10319269 A JP 10319269A JP 31926998 A JP31926998 A JP 31926998A JP 2000142032 A JP2000142032 A JP 2000142032A
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JP
Japan
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tire
circumferential direction
pneumatic radial
width
icy
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Pending
Application number
JP10319269A
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English (en)
Inventor
Hiroisa Maruyama
博功 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C2200/00Tyres specially adapted for particular applications
    • B60C2200/06Tyres specially adapted for particular applications for heavy duty vehicles

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  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐横滑り性能を向上するようにした氷雪路走
行用重荷重空気入りラジアルタイヤを得る。 【解決手段】 トレッド面にタイヤ周方向に延長する複
数本の主溝11と、これら主溝11に区分された複数の
陸部13を形成し、陸部13のタイヤ周方向Aに沿って
一方の縁部から中間部まで延びるラグ溝6と、他方の縁
部から中間部まで延びるラグ溝7とを交互に形成し、か
つ互いにタイヤ周方向Aに隣接するラグ溝6、7の内端
部6e、7eをタイヤ周方向Aに延長する2本のサイプ
8、9で連結し、これら2本のサイプ8、9の両外側に
位置する幅広の大陸部15と、その2本のサイプ8、9
の内側に挟まれる大陸部15よりも幅狭の小陸部14と
を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、氷雪路走行用重荷
重空気入りラジアルタイヤに関し、さらに詳しくは、耐
横滑り性能を一層向上した氷雪路走行用重荷重空気入り
ラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】氷上での耐横滑り性能を向上する重荷重
空気入りラジアルタイヤのトレッドパターンとして、図
3に示すようにブロックパターンの中にタイヤ周方向に
延在する細リブを設けるようにしたパターンが知られて
いる。図3に示すトレッドパターンでは、タイヤ周方向
Aに延在する複数本の主溝1およびタイヤ幅方向に延在
する複数本のサブ溝2により、多数のブロック3を形成
するとともに、一部の主溝1内にタイヤ周方向Aに所定
長さで延在する細リブ4が設けられ、これら細リブ4の
エッジ効果により横滑りを防止するようにしたものであ
る。
【0003】しかしながら、この従来のトレッドパター
ンでは細リブ4の幅が狭く剛性が低いため、走行条件に
よっては細リブ4が主溝1内に逃げてしまい、細リブ4
のエッジ効果が減少して十分な耐横滑り性能が得られな
いという問題があった。また、上記細リブ4が逃げるこ
とにより偏摩耗を招き、ますます耐横滑り性能を低下さ
せる要因になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐横
滑り性能を向上するようにした氷雪路走行用重荷重空気
入りラジアルタイヤを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤは、ト
レッド面にタイヤ周方向に延長する複数本の主溝と、こ
れら主溝に区分された複数の陸部を形成し、該陸部のタ
イヤ周方向に沿って一方の縁部から中間部まで延びるラ
グ溝と、他方の縁部から中間部まで延びるラグ溝とを交
互に形成し、かつ互いにタイヤ周方向に隣接する前記ラ
グ溝の内端部をタイヤ周方向に延長する2本のサイプで
連結し、これら2本のサイプの両外側に位置する幅広の
大陸部と、該2本のサイプの内側に挟まれる前記大陸部
よりも幅狭の小陸部とを形成したことを特徴としてい
る。
【0006】本発明の氷雪路走行用重荷重空気入りラジ
アルタイヤにおいては、タイヤ周方向に延長するように
形成した陸部に対し、その両縁部からタイヤ周方向に交
互にラグ溝を中間部まで形成し、互いにタイヤ周方向に
隣接するラグ溝の内端部をタイヤ周方向に延長する2本
のサイプで連結することにより、これら2本のサイプの
両外側に位置する幅広の大陸部と、内側に挟まれる幅狭
の小陸部とを形成したので、この小陸部により従来の細
リブ相当のエッジ効果を得ることができる。しかも、こ
の小陸部の全長の両側がサイプであるため、小陸部が横
力を受けても、その全長が両側のサイプ内に逃げるとい
った変形を生ずることがなくエッジ効果を発揮すること
ができるとともに、小陸部の偏摩耗を防止できる。従っ
て、本発明によれば氷雪路走行用重荷重空気入りラジア
ルタイヤの耐横滑り性能を向上することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
用いて説明する。図1は本発明の氷雪路走行用重荷重空
気入りラジアルタイヤのドレッドパターンの一例を示す
平面図である。
【0008】このトレッドパターンでは、トレッドの表
面にタイヤ周方向Aに3本の主溝11が延在し、この主
溝11により4本の陸部13が分割形成されている。こ
の陸部13には、そのタイヤ周方向に沿って左側の縁部
から右側へ中間部まで侵入するラグ溝6と、右側の縁部
から左側へ中間部まで侵入するラグ溝7とが、交互に配
置されている。これらのラグ溝6、7の内端部6e、7
eはタイヤ周方向Aに投影したとき互いに重複するよう
になっている。
【0009】そして、タイヤ周方向Aに隣接しているラ
グ溝6、7の内端部6e、7e間に2本の略平行なサイ
プ8、9が連通するように設けられている。このサイプ
8、9により、その内側に小陸部14が、その外側に小
陸部14よりも幅広の大陸部15がそれぞれ形成されて
いる。
【0010】このドレッドパターンを有する氷雪路走行
用重荷重空気入りラジアルタイヤでは、タイヤ周方向A
に延在する陸部13に、その両縁部からタイヤ周方向A
に対して交互に他方へ中間部まで延びるラグ溝6、7が
配置されていて、そのラグ溝6、7の内端部6e、7e
の間を2本のサイプ8、9で連結することにより小陸部
14を形成し、この小陸部14を従来の細リブに相当す
るエッジ形成部としている。この小陸部14では横力を
受けても、全長の両側がサイプ8、9であるため、小陸
部14が両側のサイプ8、9内に逃げるといった変形を
生ずることなく、効率よくエッジ効果を発揮することが
でき、かつ、小陸部14の偏摩耗を防止できる。従っ
て、氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤの耐横
滑り性能を向上することができる。
【0011】本発明において、主溝の本数は特に限定さ
れないが、好ましくは2〜6本、特に好ましくは3〜4
本が好適である。主溝11の本数が6本より多いと陸部
の幅wが狭くなるため重荷重用ラジアルタイヤとして耐
摩耗性が低下し、一方、主溝の本数が2本より少ないと
小陸部の数が低下してエッジ部分が少なくなるので、耐
横滑り性が低下する。
【0012】本発明において、ラグ溝のタイヤ周方向の
間隔(ピッチ)aは、陸部の幅(最大幅)wに対して
0.20w〜0.60w(0.20w≦a≦0.60
w)にすることが好ましい。0.20wよりも小さくな
ると氷上での耐横滑り性能を従来タイヤに対して110
%以上のレベルに維持することが難しくなる。また、
0.60wよりも大きくすると、耐横滑り性能は向上す
るが、ラグ溝の数が低減するため雪上性能(制・駆動
性)が低下する。
【0013】また、小陸部の幅cは、陸部の幅(最大
幅)wに対して0.15w〜0.30w(0.15w≦
c≦0.30w)にすることが好ましい。0.15wよ
りも狭くすると、小陸部14の剛性の低下により、耐横
滑り性能を従来タイヤに対して110%以上のレベルに
維持することが難しくなる。また、0.30wよりも幅
広になると、大陸部15の幅が相対的に低下して大陸部
の剛性が低下するため、小陸部ではなく大陸部に偏摩耗
が発生し、耐偏摩耗性が低下する。
【0014】サイプの幅bは、0.5〜2.5mmが好
ましい。0.5mmより狭いサイプは金型の製作上から
限界がある。また、2.5mmより大きくすると、小陸
部の逃げ場が広くなり、耐横滑り性及び耐偏摩耗性が低
下する。
【0015】
【実施例】タイヤサイズが11R22.5で、図1およ
び2のトレッドパターンを有し、主溝11の幅が12m
m、陸部の幅wが50mm、およびラグ溝6、7の幅が
7mmである点を同一にし、ラグ溝の間隔a、サイプの
幅b、小陸部の幅cを表1〜3のように異ならせた実施
例タイヤを製作した。
【0016】また、タイヤサイズが11R22.5で、
図3のトレッドパターンを有し、主溝11の幅が9m
m、サブ溝2の幅が実施例タイヤのラグ溝の幅と同じ7
mm、細リブ4を介して両側に配置される2つのブロッ
ク3の最大幅w’が52mm、細リブ4の長さの基準と
なるピッチ長さa’が1.00w’、ブロック3と細リ
ブ4との間隙b’が2.5mm、細リブ4の幅が0.1
5w’の従来タイヤを製作した。
【0017】上記実施例タイヤおよび従来タイヤについ
て、それぞれ下記に説明する測定方法により氷上性(耐
横滑り性能)、雪上性(雪上制動性能)、及び耐偏摩耗
性能を測定し、それぞれの結果を表1〜3に示した。 氷上性(耐横滑り性能):22.5×7.50のリムに
取り付け、空気圧700Paとし、10t定積載重量の
2D・4形式のトラックの全輪に装着し、横方向への傾
斜角度が5°の氷盤路で10km/hの速度から急制動
を行い、車両の横方向への滑り量を測定した。評価は滑
り量の逆数をもって行い、従来タイヤの測定値を100
とする指数で表示した。この数値が大きいほど耐横滑り
性能が優れている。
【0018】雪上性(雪上制動性能):同一条件で前記
のトラックに装着し、雪上を速度40km/hで走行し
ている状態からロック制動したときの制動距離を測定し
た。評価は制動距離の逆数をもって行い、従来のタイヤ
の測定値を100とする指数で表示した。この数値が大
きいほど雪上制動性能が優れている。
【0019】耐偏摩耗性能:同一条件で前記のトラック
に装着し、周回路からなるテストコースを30,000
km走行した後、小陸部及び大陸部における最大摩耗部
と最小摩耗部との段差量を測定した。評価は逆数をもっ
て行い、従来タイヤの測定値を100とする指数とし、
小陸部及び大陸部の指数のうち小さい値を表示した。こ
の数値が大きいほど耐偏摩耗性能が優れている。
【0020】
【表1】
【0021】
【表2】
【0022】
【表3】
【0023】
【発明の効果】以上詳述の通り、本発明によれば、トレ
ッド面にタイヤ周方向に延長する複数本の主溝により複
数の陸部を形成し、陸部のタイヤ周方向に沿って一方の
縁部から中間部まで延びるラグ溝と、他方の縁部から中
間部まで延びるラグ溝とを交互に形成し、隣接するラグ
溝の内端部を2本のサイプで連結し、これら2本のサイ
プの両外側に位置する幅広の大陸部と、その2本のサイ
プの内側に挟まれる幅狭の小陸部とを形成したので、小
陸部が横力を受けてもその全長の両側がサイプであるた
め、小陸部が両側のサイプ内に逃げるといった変形を生
じることがなく、小陸部のエッジ効果を効率よく発揮で
きるとともに、小陸部の偏摩耗を防止でき、氷雪路走行
用重荷重空気入りラジアルタイヤの耐横滑り性能を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の氷雪路走行用重荷重空気入りラジアル
タイヤのドレッドパターンの一例を示す平面図である。
【図2】図1のトレッドパターンの一部の拡大図であ
る。
【図3】従来の氷上性能を向上させたトレッドバターン
の一例を示す平面図である。
【符号の説明】
1、11 主溝 13 陸部 6、7 ラグ溝 6e、7e 内端部 8、9 サイプ 14 小陸部 15 大陸部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレッド面にタイヤ周方向に延長する複
    数本の主溝と、これら主溝に区分された複数の陸部を形
    成し、該陸部のタイヤ周方向に沿って一方の縁部から中
    間部まで延びるラグ溝と、他方の縁部から中間部まで延
    びるラグ溝とを交互に形成し、かつ互いにタイヤ周方向
    に隣接する前記ラグ溝の内端部をタイヤ周方向に延長す
    る2本のサイプで連結し、これら2本のサイプの両外側
    に位置する幅広の大陸部と、該2本のサイプの内側に挟
    まれる前記大陸部よりも幅狭の小陸部とを形成した氷雪
    路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記主溝の本数が2本〜6本である請求
    項1に記載の氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイ
    ヤ。
  3. 【請求項3】 前記互いにタイヤ周方向に隣接するラグ
    溝の間隔aを前記陸部の幅wに対して0.20w≦a≦
    0.60wの関係にした請求項1または2に記載の氷雪
    路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤ。
  4. 【請求項4】 前記小陸部の幅cを前記陸部の幅wに対
    して0.15w≦c≦0.30wの関係にした請求項
    1、2、または3に記載の氷雪路走行用重荷重空気入り
    ラジアルタイヤ。
  5. 【請求項5】 前記サイプの幅が0.5mm〜2.5m
    mである請求項1〜4に記載の氷雪路走行用重荷重空気
    入りラジアルタイヤ。
JP10319269A 1998-11-10 1998-11-10 氷雪路走行用重荷重空気入りラジアルタイヤ Pending JP2000142032A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006240365A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Bridgestone Corp 空気入りタイヤ
JP2009101846A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Yokohama Rubber Co Ltd:The 空気入りタイヤ
JP2018177032A (ja) * 2017-04-14 2018-11-15 住友ゴム工業株式会社 タイヤ

Cited By (4)

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