JP2000122458A - 定着装置におけるクリーニング装置 - Google Patents

定着装置におけるクリーニング装置

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JP2000122458A
JP2000122458A JP10293661A JP29366198A JP2000122458A JP 2000122458 A JP2000122458 A JP 2000122458A JP 10293661 A JP10293661 A JP 10293661A JP 29366198 A JP29366198 A JP 29366198A JP 2000122458 A JP2000122458 A JP 2000122458A
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JP
Japan
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cleaning roller
roller
cleaning
blade
toner
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JP10293661A
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English (en)
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Takahiro Yoshikawa
隆博 吉川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置がオフとなって定着ローラが室温まで戻
るような場合に、第2クリーニングローラ上のトナーが
固化してブレードがトナーに接着することによって、第
2クリーニングローラのクリーニングが正常に行われな
くなるようなことがなく、また第2クリーニングローラ
をロックするようなことのないクリーニング装置を提供
する。 【解決手段】 定着装置におけるクリーニング装置であ
って、定着ローラ及び加圧ローラのいずれかに当接する
第1クリーニングローラと、第1クリーニングローラと
当接する第2クリーニングローラと、第2クリーニング
ローラに当接するブレードとを有し、第2クリーニング
ローラとブレードとの当接面は、第2クリーニングロー
ラの回転方向に対して傾斜している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、定着装置におけ
るクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常この種の定着装置おけるクリーニン
グ装置としては、図1に示すこの発明の実施態様と同様
の部分を有するものがあり、これについて説明すると、
それは定着ローラ1と、加圧ローラ2と、これらの両ロ
ーラ1,2のいずれか(この例においては定着ローラ
1)に当接する第1クリーニングローラ3と、この第1
クリーニングローラ3と当接する第2クリーニングロー
ラ4と、第2クリーニングローラ4に当接するブレード
5とを有するものである。そして従来のクリーニング装
置のブレード5′は、この発明のブレード5とは相違し
ており、それと第2クリーニングローラ4との当接面
7′は、図7に示すように第2クリーニングローラ4の
中心軸線X−Xに対して間隔αをもって、これと平行す
るように配置されている。なお6はトナー受を示す。
【0003】このようなものにおいて、第1クリーニン
グローラ3の表面には、シリコーンオイルが含浸されて
いて、定着ローラ1にシリコーンオイルを塗布するとと
もに、定着ローラ1に残存するトナー10等をクリーニン
グし、第2クリーニングローラ4は、金属製であって表
面の離型性は第1クリーニングローラ3のそれより低
く、温度が低くなっていて、第1クリーニングローラ3
をクリーニングし、さらにこの第2クリーニングローラ
4をこれに当接しているブレード5′によって、第2ク
リーニングローラ4をクリーニングしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで第2クリーニ
ングローラ4上のトナー10は、定着ローラ1からの熱で
ゲル状となっているが、装置がオフとなって定着ローラ
1が室温まで戻るような場合に、第2クリーニングロー
ラ4上において固化し、これが図8に示すようにブレー
ド5に接着して、第2クリーニングローラ4のクリーニ
ングが正常に行われなくなるのに加えて、ブレード5′
が第2クリーニングローラ4をロックして回転させない
ようになるため、それを回転させるために第2クリーニ
ングローラ4のトルクアップを図らなければならなくな
るという問題がある。
【0005】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の定着装置におけるクリーニング装置のもつ問題を解
消し、装置がオフとなって定着ローラが室温まで戻るよ
うな場合に、第2クリーニングローラ上のトナーが固化
し、ブレードがトナーに接着することによって、第2ク
リーニングローラのクリーニングが正常に行われなくな
るようなことがなく、また第2クリーニングローラをロ
ックするようなことのないクリーニング装置を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、定着ローラ及び加圧ローラの
いずれかに当接する第1クリーニングローラと、第1ク
リーニングローラと当接する第2クリーニングローラ
と、第2クリーニングローラに当接するブレードとを有
する定着装置において、前記第2クリーニングローラと
ブレードとの当接面は、第2クリーニングローラの回転
方向に対して傾斜していることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2に記載の発明は、第2クリーニン
グローラとブレードとの当接面は、第2クリーニングロ
ーラの回転方向に対して両端部が上方に、ほぼ中央部が
下方に位置するように傾斜していることを特徴とするも
のである。
【0008】請求項3に記載の発明は、ブレードの表面
及び第2クリーニングローラとの当接面に、テフロン入
ニッケルメッキを施したことを特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、第1クリーニン
グローラに、耐熱ブラシを当接させたことを特徴とする
ものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、定着ローラと、
加圧ローラと、これらの両ローラのいずれかに当接する
第1クリーニングローラと、第1クリーニングローラと
当接する第2クリーニングローラとを有する定着装置に
おいて、第2クリーニングローラの表面に耐熱ブラシを
当接させたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図面に示すこの発明の実施形態に
おいて、前記従来のクリーニング装置と同様の部分には
同一の符号を付して説明を省略し、主として異なる部分
について説明する。図1,2に示すこの発明の第1実施
形態においては、第2クリーニングローラ4と、ブレー
ド5との当接面7が、第2クリーニングローラ4の回転
方向に対して傾斜している。この状態を示すのが図2で
あり、当接面7の一端は上下方向において、第2クリー
ニングローラ4の中心軸線X−Xから、寸法α、また他
端は寸法βだけ離れて位置し、この実施形態ではα<β
となっている。
【0012】このようなものによって、画像定着を行う
に際しては、前記従来のものと同様に第1クリーニング
ローラ3が定着ローラ1にシリコーンオイルを塗布する
とともに、定着ローラ1に残存するトナー10等をクリー
ニングし、第2クリーニングローラ4は、第1クリーニ
ングローラ3をクリーニングし、さらにこの第2クリー
ニングローラ4をこれに当接しているブレード5によっ
てクリーニングする。
【0013】この際ブレード5の第2クリーニングロー
ラ4との当接面7が、第2クリーニングローラ4の回転
方向に対して傾斜していることによって、ブレード5の
当接面7によってかき取られる第2クリーニングローラ
4上のトナー10は、傾斜方向下方に移動することとなっ
て、ブレード5に対して同じ位置に停滞することがな
く、したがってこれに接着して第2クリーニングローラ
4をロックしてその回転を妨げるようなことがない。
【0014】図3に示す第2実施形態は、第2クリーニ
ングローラ4とブレード5との当接面7は、第2クリー
ニングローラ4の回転方向に対して両端部が上方に、ほ
ぼ中央部が下方に位置するように傾斜しているものであ
る。このような第2実施形態においては、ブレード5の
当接面7によってかき取られる第2クリーニングローラ
4上のトナー10は、ブレード5のほぼ中央下部に貯留す
ることとなって、第1実施形態と同様の機能を発揮する
のに加えて、トナー10がブレード5の両端からこぼれ落
ちることなく、しかも多量のトナーを貯留することがで
きる。
【0015】図4に示す第3実施形態は、ブレード5の
表面及び第2クリーニングローラ4との当接面7に、テ
フロン入のニッケルメッキ8を設けたものである。この
ようなニッケルメッキ8が設けられたことにより、傾斜
した当接面7におけるトナー10の滑りが円滑に行われ
て、トナー10のクリーニングが容易かつ効率よく行われ
ることとなる。
【0016】図5に示す第4実施形態は、第1クリーニ
ングローラ3に、耐熱ブラシ9を当接させたものであ
る。第2クリーニングローラ4にトナー10層が形成され
ていると、このトナー10層が第1クリーニングローラ3
のトナーを引き付けて、多くのトナーを転移させること
となるのであるが、第2クリーニングローラ4のトナー
は、ブレード5によってクリーニングされることから、
第1クリーニングローラ3の第2クリーニングローラ4
によるクリーニングが不十分になって、トナーが第1ク
リーニングローラ3上に残ることがある。そこでこのよ
うな残ったトナーを耐熱ブラシ9によってクリーニング
して、第1クリーニングローラ3のクリーニングが不十
分となるようなことがないようにする。
【0017】図6に示す第5実施形態は、第2クリーニ
ングローラ4に、ブレードに代えて耐熱ブラシ9を当接
させ、この耐熱ブラシ9によって第2クリーニングロー
ラ4をクリーニングするものである。このような耐熱ブ
ラシ9は、ブレードより摺動負荷が小さいため、第2ク
リーニングローラ上の固化したトナーが接着して、第2
クリーニングローラ4がロックされにくい。
【0018】
【発明の効果】この発明は上記のようであって、定着ロ
ーラと、加圧ローラと、第1クリーニングローラと、第
2クリーニングローラと、ブレードとを有する定着装置
において、請求項1に記載の発明は、第2クリーニング
ローラとブレードとの当接面は、第2クリーニングロー
ラの回転方向に対して傾斜しているので、装置がオフと
なって定着ローラが室温まで戻るような場合に、第2ク
リーニングローラ上のトナーが固化して、ブレードがト
ナーに接着することによって、第2クリーニングローラ
のクリーニングが正常に行われなくなるようなことがな
く、また第2クリーニングローラをロックするようなこ
とがないという効果がある。
【0019】請求項2に記載の発明は、第2クリーニン
グローラとブレードとの当接面は、第2クリーニングロ
ーラの回転方向に対して両端部が上方に、ほぼ中央部が
下方に位置するように傾斜しているので、ブレードの当
接面によってかき取られる第2クリーニングローラ上の
トナーは、ブレードのほぼ中央下部に貯留することとな
って、請求項1に記載の発明と同様の効果をもち、また
トナーがブレードの両端からこぼれ落ちることなく、し
かも多量のトナーを貯留することができるという効果が
ある。
【0020】請求項3に記載の発明は、ブレードの表面
及び第2クリーニングローラとの当接面に、テフロン入
ニッケルメッキを施したので、傾斜した当接面における
トナーの滑りが円滑に行われて、トナーのクリーニング
が容易かつ効率よく行われるという効果がある。
【0021】請求項4に記載の発明は、第1クリーニン
グローラに、耐熱ブラシを当接させたので、第1クリー
ニングローラ上に残ったトナーが耐熱ブラシによってク
リーニングされて、第1クリーニングローラのクリーニ
ングが不十分となるようなことがないという効果があ
る。
【0022】請求項5に記載の発明は、定着ローラと、
加圧ローラと、第1クリーニングローラと、第2クリー
ニングローラとを有する定着装置において、第2クリー
ニングローラの表面に耐熱ブラシを当接させ、この耐熱
ブラシはブレードより摺動負荷が小さいため、第2クリ
ーニングローラ上の固化したトナーが接着しにくくて、
第2クリーニングローラをロックしにくいという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態の正面図である。
【図2】同上の第2クリーニングローラとブレードとの
位置関係を示す説明図である。
【図3】この発明の第2実施形態の第2クリーニングロ
ーラとブレードとの位置関係を示す説明図である。
【図4】この発明の第3実施形態の要部の正面図であ
る。
【図5】この発明の第4実施形態の正面図である。
【図6】この発明の第5実施形態の正面図である。
【図7】この発明と同種の従来のクリーニング装置の要
部の斜面図である。
【図8】同上のブレードが固化したトナーに接着した状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 3 第1クリーニングローラ 4 第2クリーニン
グローラ 5 ブレード 6 トナー受 7 当接面 8 ニッケルメッキ 9 耐熱ブラシ 10 トナー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着ローラと、加圧ローラと、これらの
    両ローラのいずれかに当接する第1クリーニングローラ
    と、第1クリーニングローラと当接する第2クリーニン
    グローラと、第2クリーニングローラに当接するブレー
    ドとを有する定着装置において、前記第2クリーニング
    ローラとブレードとの当接面は、第2クリーニングロー
    ラの回転方向に対して傾斜していることを特徴とするク
    リーニング装置。
  2. 【請求項2】 第2クリーニングローラとブレードとの
    当接面は、第2クリーニングローラの回転方向に対して
    両端部が上方に、ほぼ中央部が下方に位置するように傾
    斜していることを特徴とする請求項1に記載のクリーニ
    ング装置。
  3. 【請求項3】ブレードの表面及び第2クリーニングロー
    ラとの当接面に、テフロン入ニッケルメッキを施したこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のクリーニング装
    置。
  4. 【請求項4】 第1クリーニングローラに、耐熱ブラシ
    を当接させたことを特徴とする請求項1ないし3のいず
    れかに記載のクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 定着ローラと、加圧ローラと、これらの
    両ローラのいずれかに当接する第1クリーニングローラ
    と、第1クリーニングローラと当接する第2クリーニン
    グローラとを有する定着装置において、前記第2クリー
    ニングローラの表面に耐熱ブラシを当接させたことを特
    徴とするクリーニング装置。
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