JP2000110957A - 元止め式シングルレバー水栓及びディスク弁 - Google Patents

元止め式シングルレバー水栓及びディスク弁

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JP2000110957A
JP2000110957A JP10282158A JP28215898A JP2000110957A JP 2000110957 A JP2000110957 A JP 2000110957A JP 10282158 A JP10282158 A JP 10282158A JP 28215898 A JP28215898 A JP 28215898A JP 2000110957 A JP2000110957 A JP 2000110957A
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JP
Japan
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water
disc valve
faucet
mixing chamber
valve
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JP10282158A
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English (en)
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Motohiko Hattori
元彦 服部
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来から用いられているシングルレバー式の湯
水混合水栓の流路構造とディスク弁の構造とを変更する
ことにより、元止め式に適用できるようにし、一つのレ
バーで流量と温度を同時に調節することができる水栓と
する。 【解決手段】流入用ポート27及び流出用ポート28,
29が設けられた固定ディスク弁体14と、これらのポ
ート27〜29を相互に連通させ得る連通路30が設け
られた可動ディスク弁体15とから成るディスク弁13
を水栓本体12内に配設する。固定ディスク弁体14の
流入ポート27を給水一次側へ接続し、一方の流出ポー
ト29を温水器の流入口へ接続し、他方の流出ポート2
8を水栓本体12の混合室17へ接続し、温水器の流出
口を水栓本体12の混合室17へ接続し、該混合室17
を吐水管22へ連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水器の元止め式
の湯水混合水栓にあって、その流量調節及び温度調節を
シングルレバーで行なえるようになした水栓に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】通常、湯と水とを混合して所定の温水に
して吐出する湯水混合水栓は、先止め式として使用され
ている。ところが、温水器の湯と水道水とを混合して温
水を吐出する湯水混合水栓の場合は、温水器が法的にボ
イラーとして取り扱われることから、1Kg/cm2
下の圧力で使用することが義務付けられている。そのた
め、湯水混合水栓を先止め式として使用すると、減圧弁
や逃がし弁を組み込んで安全基準を満たす必要があり、
構成機器が多くなり、設備費用が増大するという欠点が
あった。
【0003】そのため、従来では、温水器からの湯と、
水道水とを混合して温水を吐出する湯水混合水栓の場合
は、図6に示すように、元止め式として使用するするこ
とが多い。この図6に示す従来の湯水混合水栓1は、水
栓本体2が四つの管路へ接続されるされるようになって
おり、また一つの吐水口3を有している。水道水の給水
管4は、二つの給水分岐管路4a及び4bを介して水栓
本体2ヘ接続されており、給水分岐管路4aは水側の止
水バルブ5及び混合室6を介して吐水口3へ接続されて
いる。また給水分岐管路4bは湯側の止水バルブ7及び
管路8を介して電気温水器9へ接続されている。更に、
電気温水器9は、湯の流出管10を介して水栓本体2へ
接続され、水栓本体2内の混合室6を経て吐水口3へ接
続されている。
【0004】このように構成された従来の元止め式湯水
混合水栓1にあって、水栓本体2の混合室6へは、水側
の止水バルブ5の開度に応じた量の水が流入し、また湯
側の止水バルブ7の開度に応じた量の湯が流入する。湯
は、止水バルブ7の開度に応じて電気温水器9へ流入し
た水の分量だけ、湯が電気温水器9から押し上げられて
流出管10を経て前記混合室6へ供給されるものであ
る。従って、水と湯の各止水バルブ5及び7の開度をそ
れぞれ調節して混合室6へ流入する水と湯の量を調節す
ることで、水と湯の流量比を変更し、所望する温度の温
水を得るようにしている。得られた温水は、吐水口3か
ら吐出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
元止め式の湯水混合水栓1にあっては、一つの水栓本体
2に対して二つの止水バルブ5及び7が必要であり、温
水器への配管が必要となるため、特にシングルレバーで
構成する際、水栓本体2内のバルブ機構が複雑化すると
いう問題があった。また吐水口3から吐出される温水の
温度調節は、それぞれの止水バルブ5及び7の開度を個
別に調節して行う必要があり、所望する温度の温水を直
ぐに出すためには2つのハンドルを微妙に操作する必要
があって、その操作が煩わしいという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、従来から用
いられているシングルレバー式の湯水混合水栓の流路構
造とディスク弁の構造とを変更することにより、元止め
式に適用できるようにし、一つのレバーで流量と温度を
同時に調節することのできる操作の簡単な水栓及びディ
スク弁を提供せんとするものである。
【0007】而して、前記課題を解決するために本発明
が採用した請求項1の手段は、流出入用のポートが設け
られた固定ディスク弁体と、これらのポートを相互に連
通させ得る連通路が設けられた可動ディスク弁体とから
成るディスク弁を水栓本体内に有し、固定ディスク弁体
の流入ポートを給水一次側へ接続し、一方の流出ポート
を温水器の流入口へ接続し、他方の流出ポートを水栓本
体の混合室へ接続し、温水器の流出口を水栓本体の混合
室へ接続し、該混合室を吐水口へ連通させたことを特徴
とする元止め式シングルレバー水栓である。この発明に
あっては、水道水等から供給される水を、ディスク弁に
よって、水栓本体の混合室と、温水器の流入口側とへ供
給することができる。この水の供給によって押し上げら
れた温水器の湯は、直接、水栓本体の混合室へ流入す
る。従って、水栓本体内の混合室へは、ディスク弁によ
ってそれぞれ決定された量の水と湯とが流入することに
なり、所望する温度と流量の温水が得られる。そして、
このようなディスク弁の操作は、シングルレバーによっ
て行うことができ、水栓本体内の弁機構をシンプル化で
き、操作も簡単である。
【0008】本発明が採用した請求項2の手段は、1つ
の流入ポートと2つの流出ポートとを有する固定ディス
ク弁体と、これらのポートを相互に連通させ得る可動デ
ィスク弁体とから成り、可動ディスク弁体の連通路を円
環状又はC形状にし、その中央部に止水用のランドを設
けたことを特徴とするディスク弁である。可動ディスク
弁体の連通路を円環状又はC形状にし、その中央に止水
用のランドを設けることにより、止水状態において固定
ディスク弁体の流入ポートの全体を当該ランドで閉塞す
ることができる。従って、この止水状態において、給水
圧力が可動ディスク弁体の連通路へ作用することはな
く、給水圧力が両ディスク弁体を分離する(漏水)方向
へ作用せず、給水圧力が高い場合であっても漏水の虞れ
がない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の構成を図面に示
す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りであ
る。図1〜図4は本発明の一実施の形態の元止め式シン
グルレバー水栓11に係るものであり、図1の図(A)
は水栓本体12の縦断面図、図(B)は図(A)のX−
X線断面図、図(C)は水栓本体12の主要部の縦断面
図である。図2は、同水栓11の全体を示す一部断面正
面図である。図3は、ディスク弁13を示すものであ
り、図(A)は固定ディスク弁体14の平面図、図
(B)は可動ディスク弁体15の平面図、図(C)は可
動ディスク弁体15の縦断面図、図(D)は別態様の可
動ディスク弁体16を示す平面図である。図4の図
(A)〜図(D)は、両ディスク弁体14及び15の各
吐出状態を示す一部横断面平面図である。
【0010】図1の図(A)及び図2に示すように、こ
の元止め式シングルレバー水栓11は、水栓本体12に
混合室17と、給水一次室18及び給水二次室19とが
形成されており、混合室17は、その正面側の中央部に
設けられた流出口20及び環状ポート21を介して吐水
管22へ接続されている。また混合室17の下部側は、
接続管23を介して温水器(図示せず)の流出口側へ接
続されている。一方、給水一次室18は、その下部にお
いて接続管24を介して水道本管等の給水源へ接続され
ており、給水二次室19はその下部において接続管25
を介して温水器の流入口側へ接続されている。
【0011】また水栓本体12の上部側には、当該水栓
本体12に固定された固定ディスク弁体14と、この固
定ディスク弁体14上に移動自在に摺接配置された可動
ディスク弁体15とから成るディスク弁13が取り付け
られている。前記可動ディスク弁体15は、水栓本体1
2の頭頂部に配設されたシングルレバー26によって前
後左右に自由に移動できるようになっている。固定ディ
スク弁体14は、図1の図(B)及び図(C)並びに図
3の図(A)に示すように、給水一次室18に連通する
流入ポート27が略中心の位置に貫通して穿設されてお
り、混合室17に連通する流出ポート28及び給水二次
室19に連通する流出ポート29とが略同心円状に貫通
して穿設されている。可動ディスク弁体15は、図3の
図(B)及び図(C)に示すように、円環状の連通路3
0が穿設されており、その中央部には止水用のランド3
1が設けられている。なお、同図の図(D)に示すよう
に、可動ディスク弁体16は連通路30をC型にするこ
とも可能である。
【0012】次に、このように構成された元止め式シン
グルレバー水栓11の動作態様を説明する。先ず、止水
状態にあっては、シングルレバー26は図1の実線で示
す位置にあり、固定ディスク弁体14と可動ディスク弁
体15との重合関係は図4の図(A)に示す通りであ
る。即ち、可動ディスク弁体15の円環状の連通路30
の中央に設けられた止水用のランド31によって、固定
ディスク弁体14の流入ポート27が閉塞されている。
そのため、可動ディスク弁体14には、流入ポート27
の開口面積の分だけの給水圧力が作用するだけであり、
給水圧力が高い場合であっても両ディスク弁体14及び
15を分離する方向へ作用する力は弱い。そのため、両
ディスク弁体14及び15の間からの水漏れを確実に防
止することが可能である。
【0013】なお、可動ディスク弁体15に、止水用の
ランド31を設けずに、しかも連通路30を円環状にし
ない場合は、止水時に給水圧力が両ディスク弁体を分離
する方向へ働き、何らかの対策が必要である。つまり、
図5はシングルレバー式の湯水混合水栓に一般的に用い
られているディスク弁32を示す縦断面図であるが、こ
のようなディスク弁32を本発明へそのまま適用した場
合は、止水時に固定ディスク弁体33の流入ポート34
へ作用する給水圧が可動ディスク弁体35の連通路36
へ作用し、給水圧は連通路36内において両ディスク弁
体33及び35を分離させる方向へ作用するようにな
り、給水圧力が高い場合には特にこの力が強いので漏水
の危険が大きく、採用することができなかった。
【0014】この止水状態からシングルレバー26を図
1の図Aに示すように、そのまま上方へ押し上げると、
可動ディスク弁体15の止水ランド31が固定ディスク
弁体14の流入ポート27から離れてこれを開口させる
ようになり、また円環状の連通路30が流入ポート27
及び流出ポート28,29の一部と重合してこれらを相
互に連通させるようになる。そのため、流入ポート27
から流出ポート28及び29の双方へこれらの開口面積
に応じた量の水を供給するようになる。流出ポート28
へ供給された水は、水栓本体12の混合室17へ流入す
る。一方、流出ポート29へ供給された水は、水栓本体
12の給水二次室19へ流入し、更に接続管25から温
水器内へ流入する。そのため、この流入した水の量の分
だけ温水器から所望する温度に加熱された湯が接続管2
3を通じて水栓本体12の混合室17へ流入するように
なる。
【0015】つまり、水栓本体12の混合室17へは、
流入ポート28からの水と、温水器からの湯とが供給さ
れ、これらの流量に応じた温度の温水となって吐水管2
6から吐出される。混合室17へ流入する水の量は、流
入ポート28の開口面積を調節することで変更でき、ま
た温水器から混合室17へ流入する湯の量は流出ポート
29の開口面積を調節することで変更することができ
る。従って、シングルレバー26を操作して可動ディス
ク弁体15の固定ディスク弁体14に対する位置を操作
することで、吐水管26から吐出される温水の温度と流
量とを同時に調節することが可能であり、その操作が極
めて簡単である。
【0016】ところで、本発明は上述した実施の形態に
限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例
えば、ディスク弁13は、この元止め式の湯水混合水栓
以外にも、一つの給水路から二つの給水路へ分岐させて
それぞれの供給量を制御するような方式の流体の制御機
器としても適用することが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
固定ディスク弁体の流入ポートを給水一次側へ接続し、
固定ディスク弁体の一方の流出ポートを温水器の流入口
へ接続すると共に、他方の流出ポートを水栓本体の混合
室へ接続し、温水器の流出口を水栓本体の混合室へ接続
し、該混合室を吐水口へ連通させたから、水道水等から
供給される水を、ディスク弁によって、水栓本体の混合
室と、温水器の流入口側とへ供給することができる。こ
の水の供給によって押し上げられた温水器の湯は、直
接、水栓本体の混合室へ流入する。従って、水栓本体内
の混合室へは、ディスク弁によってそれぞれ決定された
量の水と湯とが流入することになり、所望する温度と流
量の温水が得られる。このようなディスク弁の操作は、
シングルレバーによって行うことができ、水栓本体内の
弁機構をシンプル化でき、操作も簡単である。また本発
明の水栓は、従来のシングルレバー式湯水混合水栓の流
路構造を加工して変更することで、製作することもで
き、極めて便利である。
【0018】また本発明にあっては、1つの流入ポート
と2つの流出ポートとを有する固定ディスク弁体と、こ
れらのポートを相互に連通させ得る可動ディスク弁体と
から成り、可動ディスク弁体の連通路を円環状又はC形
状にし、その中央部に止水用のランドを設けたから、止
水状態において固定ディスク弁体の流入ポートの全体を
当該ランドで閉塞することができる。そのため、この止
水状態において、給水圧力が可動ディスク弁体の連通路
へ作用することはなく、給水圧力が両ディスク弁体を分
離する(漏水)方向へ作用せず、給水圧力が高い場合で
あっても漏水の虞れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る水栓を示すもので
あり、図(A)は水栓本体の縦断面図、図(B)は図
(A)のX−X線断面図、図(C)は水栓本体の主要部
の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る水栓の全体を示す
一部断面正面図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係るディスク弁を示す
ものであり、図(A)は固定ディスク弁体の平面図、図
(B)は可動ディスク弁体の底面図、図(C)は可動デ
ィスク弁体の縦断面図、図(D)は別の可動ディスク弁
体の底面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係るディスク弁を示す
ものであり、図(A)〜図(D)は両ディスク弁体の各
吐出状態を示す一部横断面平面図である。
【図5】一般に用いられているシングルレバー式湯水混
合水栓のディスク弁を示す縦断面図である。
【図6】従来の電気温水器に用いる元止め式湯水混合水
栓の構成図である。
【符号の説明】
11…元止め式シングルレバー水栓 12…水栓本体 13…ディスク弁 14…固定ディス
ク弁体 15…可動ディスク弁体 16…可動ディス
ク弁体 17…混合室 18…給水一次室 19…給水二次室 20…混合室の流
出口 22…吐水管 23〜25…接続
管 26…シングルレバー 27…流入ポート 28,29…流出ポート 30…円環状の連
通路 31…止水用のランド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流出入用のポートが設けられた固定ディス
    ク弁体と、これらのポートを相互に連通させ得る連通路
    が設けられた可動ディスク弁体とから成るディスク弁を
    水栓本体内に有し、固定ディスク弁体の流入ポートを給
    水一次側へ接続し、一方の流出ポートを温水器の流入口
    へ接続し、他方の流出ポートを水栓本体の混合室へ接続
    し、温水器の流出口を水栓本体の混合室へ接続し、該混
    合室を吐水口へ連通させたことを特徴とする元止め式シ
    ングルレバー水栓。
  2. 【請求項2】1つの流入ポートと2つの流出ポートとを
    有する固定ディスク弁体と、これらのポートを相互に連
    通させ得る可動ディスク弁体とから成り、可動ディスク
    弁体の連通路を円環状又はC形状にし、その中央部に止
    水用のランドを設けたことを特徴とするディスク弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021162188A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 株式会社日本イトミック 混合水栓付元止め式貯湯電気温水器
CN117502294A (zh) * 2023-12-29 2024-02-06 济南豪赛良种羊养殖有限公司 一种养殖舍用粪便环保回收处理装置

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