JP2000033515A - 切断機 - Google Patents

切断機

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JP2000033515A
JP2000033515A JP10205629A JP20562998A JP2000033515A JP 2000033515 A JP2000033515 A JP 2000033515A JP 10205629 A JP10205629 A JP 10205629A JP 20562998 A JP20562998 A JP 20562998A JP 2000033515 A JP2000033515 A JP 2000033515A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
cutting
short material
body vice
transfer
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Pending
Application number
JP10205629A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Suzuki
悟 鈴木
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短尺の材料Wにおける被挟持部分が小さい場
合であっても、本体バイス装置による短尺の材料Wの挟
持状態を安定させて、切断加工中に短尺の材料が動かな
いようにする。 【解決手段】 切断位置において材料Wの被切断部に対
して切断加工を行うと共に切断刃9を備えた加工ヘッド
5を設け、切断加工時に材料の被切断部付近を挟持する
本体バイス装置11を設け、この本体バイス装置11の
一方側に搬送バイス装置21を本体バイス装置11に対
して接近離反する前後方向へ移動可能に設け、この搬送
バイス装置21に短尺の材料Wの端面が突当たり可能な
突当て部材33を設けてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、材料に対して切断
加工を行う切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の切断機について簡単に説明する。
【0003】上記切断機は箱型の基台を備えており、こ
の基台には切断位置において材料の被切断部に対して切
断加工を行う加工ヘッドが昇降シリンダの作動により昇
降可能に設けてある。上記加工ヘッドには切断刃として
のエンドレス状の帯鋸刃が備えてあり、この帯鋸刃は鋸
刃モータの駆動により循環走行可能である。又、上記基
台には切断加工時に材料の被切断部付近を挟持する本体
バイス装置が設けてあり、この本体バイス装置は一対の
本体バイスジョーを備えてあって、一方の本体バイスジ
ョーが他方の本体バイスジョーに対して接近離反する左
右方向へ移動可能である。更に、上記基台の後方側には
材料を挟持可能な搬送バイス装置が搬送シリンダの作動
により前後方向へ移動可能に設けてあり、この搬送バイ
ス装置は一対の搬送バイスジョーを備えてあって、一方
の搬送バイスジョーは他方の搬送バイスジョーに対して
接近離反する左右方向へ移動可能である。
【0004】従って、長尺の材料に対して切断加工を行
う場合には、搬送バイス装置における一対の搬送バイス
ジョーにより長尺の材料を挟持し、搬送シリンダの作動
により搬送バイス装置を本体バイス装置に対して接近す
る前方向へ移動させることにより、長尺の材料の被切断
部を切断位置に位置せしめることができる。次に、本体
バイス装置における一対の本体バイスジョーにより長尺
の材料の被切断部付近を挟持する。そして、帯鋸刃を循
環走行させた状態の下で、昇降シリンダの作動により加
工ヘッドを下降させることにより、切断位置において長
尺の材料の被切断部に対して切断加工を行う。これによ
って、長尺の材料から製品を取出すことができる。尚、
上述の動作を多数回繰り返すことにより、1本の長尺の
材料から多数の製品を取出すことができる。
【0005】一方、短尺の材料に対して切断加工を行う
場合には、短尺の材料を本体バイス装置における一対の
本体バイスジョーの間に位置せしめ、切断位置から短尺
の材料の端面までの長さが製品の長さと同じになるよう
に、スケールを用いて短尺の材料を前後方向へ位置決め
する。次に、本体バイス装置における一対の本体バイス
ジョーにより短尺の材料の被切断部付近を挟持する。そ
して、帯鋸刃を循環走行させた状態の下で、昇降シリン
ダの作動により加工ヘッドを下降させることにより、切
断位置において短尺の材料の被切断部に対して切断加工
を行う。これによって、短尺の材料から製品を取出すこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、短尺の材料
に対して切断加工を行う場合において、本体バイス装置
における一対の本体バイスジョーにより短尺の材料を挟
持すると、短尺の材料における被挟持部分(一対の本体
バイスジョーにより挟持される部分)が小さいことか
ら、本体バイス装置による材料の挟持状態が安定しな
い。そのため、切断加工時に短尺の材料が動いて、切断
加工精度が悪化したり、帯鋸刃の刃欠けが多くなって帯
鋸刃の寿命が短くなるという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、切断位置において材料の被切断部に対して切
断加工を行うと共に切断刃を備えた加工ヘッドを設け、
切断加工時に材料の被切断部付近を挟持する本体バイス
装置を設け、この本体バイス装置の一方側に搬送バイス
装置を本体バイス装置に対して接近離反する方向へ移動
可能に設け、この搬送バイス装置に、短尺の材料の被切
断部に対して切断加工を行うときに短尺の材料の端面を
突当て可能な突当て部材を設けてなることを特徴とす
る。
【0008】請求項1に記載の発明特定事項によると、
長尺の材料に対して切断加工を行う場合には、搬送バイ
ス装置により長尺の材料を挟持し、搬送バイス装置を本
体バイス装置に対して離反する方向へ移動させることに
より、長尺の材料の被切断部を切断位置に位置せしめ
る。次に、本体バイス装置により長尺の材料の被切断部
付近を挟持する。そして、切断位置において切断加工ヘ
ッドにより長尺の材料の被切断部に対して切断加工を行
う。これによって、長尺の材料から製品を取出すことが
できる。尚、上述の動作を多数回繰り返すことにより、
1本の長尺の材料から多数の製品を取出すことができ
る。
【0009】一方、短尺の材料に対して切断加工を行う
場合には、搬送バイス装置を本体バイス装置に対して接
近離反する方向へ移動させて、切断位置から突当て部材
の突当て面までの長さが製品の長さと同じになるように
する。次に、短尺の材料を突当て部材側へ移動させて、
短尺の材料の端面を突当て部材の突当て面に突当てるこ
とにより、短尺の材料の被切断部を切断位置に位置せし
める。更に、本体バイス装置により短尺の材料の被切断
部付近を挟持する。そして、短尺の材料の端面を突当て
部材の突当て面に突当てた状態の下で、切断位置におい
て加工ヘッドにより短尺の材料の被切断部に対して切断
加工を行う。これによって、短尺の材料から製品を取出
すことができる。
【0010】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明特定事項の他に、前記搬送バイス装置
は、一対の本体バイスジョーを備えており、一方の本体
バイスジョーを他方の本体バイスジョーに対して接近離
反する方向へ移動可能に構成し、前記突当て部材を一方
の本体バイスジョーに設け、一方の本体バイスジョーを
他方の本体バイスジョーに対して接近させると突当て部
材の突当て面が材料の搬送領域に位置するように構成し
てなることを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の発明特定事項によると、
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、短尺
の材料の端面を突当て部材の突当て面に突当てる前に、
一方の本体バイスジョーを他方の本体バイスジョーに接
近させて、突当て部材の突当て面を材料の搬送領域に位
置せしめる。
【0012】請求項3に記載の発明にあっては、請求項
1又は請求項2に記載の発明特定事項の他に、前記切断
位置から前記突当て部材の突当て面までの長さを検出す
る検出部を設け、この検出部による検出値を表示する表
示部を設けてなることを特徴とする。
【0013】請求項3に記載の発明特定事項によると、
請求項1又は請求項2に記載の発明特定事項による作用
の他に、搬送バイス装置を本体バイス装置に対して接近
離反する方向へ移動させる時に、検出部により切断位置
から突当て部材の長さを検出し、表示部により検出部の
検出値を表示する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1及び図2を参照するに、本発明の実施
の形態に係る切断機1は箱型の基台3を備えており、こ
の基台3には切断位置において材料Wの被切断部に対し
て切断加工を行う加工ヘッド5が昇降シリンダ7の作動
により昇降可能に設けてある。上記加工ヘッド5はエン
ドレス状の帯鋸刃9を備えており、この帯鋸刃9は鋸刃
モータ(図示省略)の駆動により循環走行可能である。
尚、上方向(図1及び図2において紙面に向かって表方
向)からみると帯鋸刃9は切断位置に位置している。
【0016】上記基台3には切断加工時に材料Wの被加
工部付近を挟持する本体バイス装置11が設けてあり、
この本体バイス装置11は左右(図1及び図2において
左右)一対の本体バイスジョー13,15を備えてお
り、一方のバイスジョー13はバイスシリンダ17の作
動により他方のバイスジョー15に対して接近離反する
左右方向へ移動可能である。尚、本体バイス装置11は
加工ヘッド5に干渉しないように構成してある。
【0017】又、基台3の後方側(図1及び図2におい
て上方側)には前後方向へ延びた搬送テーブル19が設
けてあり、図示は省略したが、この搬送テーブル19は
材料W(製品を含む)を前後方向へ移動自在に支持する
複数の支持ローラを備えている。上記搬送テーブル19
には材料Wを挟持する搬送バイス装置21が前後方向へ
移動可能に設けてあり、この搬送バイス装置21は左右
一対の搬送バイスジョー23,25を備えてあって、一
方の搬送バイスジョー23はバイスシリンダ27の作動
により他方の搬送バイスジョー25に対して接近離反す
る左右方向へ移動可能である。上記搬送バイス装置21
を前後方向へ移動させるため、搬送テーブル19の適宜
位置には前後方向へ移動可能なピストンロッド29を備
えた搬送シリンダ31が設けてあり、このピストンロッ
ド29の先端部には搬送バイス装置21に連結してあ
る。
【0018】上記搬送バイス装置21における一方の搬
送バイスジョー23の前側面には、短尺の材料Wの被切
断部に対して切断加工を行うときに短尺の材料Wの端面
を突当て可能な突当て部材33が設けてあり、一方の搬
送バイスジョー23を他方の搬送バイスジョー25に対
して接近させると突当て部材33の突当て面33aが材
料Wの搬送領域Aに位置するように構成してある。
【0019】上記搬送バイス装置21及び突当て部材3
3の突当て面33aの前後方向の位置を検出するため、
搬送テーブル19にはラック35が前後方向へ延伸して
設けてあって、搬送バイス装置21の適宜位置にはこの
ラック35に噛合したピニオン37が回転可能に設けて
あり、適宜位置にはこのピニオン37の回転角(回転
数)を検出するエンコーダ39が設けてある。図3に示
すように、上記エンコーダ39は制御装置41に接続し
てあり、この制御装置41は、エンコーダ39の検出値
に基づいて搬送バイス装置21の前進端を基準とする搬
送バイス装置21の移動量を演算したり、前記切断位置
から突当て部材33の突当て面33aまでの長さを演算
したりするものである。上記制御装置41には操作盤4
3が接続してあり、この操作盤43は、搬送バイス装置
の移動量、切断位置から突当て部材33の突当て面33
aまでの長さのいずれかを表示する表示部45と、表示
部45に表示する対象を切換える切換スイッチ47を備
えている。
【0020】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0021】長尺の材料Wに対して切断加工を行う場合
には、一対の搬送バイスジョー23,25により長尺の
材料Wを挟持し、搬送シリンダ31の作動により搬送バ
イス装置21を本体バイス装置11に対して離反する後
方向へ移動させることにより、長尺の材料Wの被切断部
を切断位置に位置せしめる。次に、一対の本体バイスジ
ョー13,15により長尺の材料Wの被切断部付近を挟
持する。そして、帯鋸刃9を循環走行させた状態の下
で、昇降シリンダ7の作動により加工ヘッド5を下降さ
せることにより、長尺の材料Wの被切断部に対して切断
加工を行うことができる(図2参照)。これによって、
長尺の材料Wから製品を取出すことができる。尚、上述
の動作を多数回繰り返すことにより、1本の長尺の材料
Wから多数の製品を取出すことができる。
【0022】一方、短尺の材料Wに対して切断加工を行
う場合には、搬送シリンダ31の作動により搬送バイス
装置21を本体バイス装置11に対して接近離反する前
後方向へ移動させて、切断位置から突当て部材33の突
当て面33aの長さが製品の長さと同じになるように突
当て部材33を位置決めする。この時、エンコーダ39
及び制御装置41によって切断位置から突当て部材33
の突当て面33aの長さが検出演算され、切換スイッチ
47を適宜に作動させることにより表示部45に切断位
置から突当て部材33の突当て面33aの長さが表示さ
れる。次に、短尺の材料Wを突当て部材33側(後方
側)へ移動させて、短尺の材料Wの端面を突当て部材3
3の突当て面33aに突当てることにより、短尺の材料
Wの被切断部を切断位置に位置せしめる。ここで、短尺
の材料Wの端面を突当て部材33の突当て面33aに突
当てる前に、一方の搬送バイスジョー23を他方の搬送
バイスジョー25に接近させておき、突当て部材33の
突当て面33aを材料Wの搬送領域Aに位置せしめてお
く。
【0023】短尺の材料Wの被切断部を切断位置に位置
せしめた後に、一対の本体バイスジョー13,15によ
り短尺の材料Wの被切断部付近を挟持する。そして、短
尺の材料Wの端面を突当て部材33の突当て面33aに
突当てた状態の下で、前述のごとく切断加工位置におい
て加工ヘッド5により短尺の材料Wの被切断部に対して
切断加工を行う(図1参照)。これによって、短尺の材
料Wから製品を取出すことができる。
【0024】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、短尺の材料Wを一対の本体バイスジョー13,15
により挟持する他に、短尺の材料Wの端面を突当て部材
33の突当て面33aに突当てた状態の下で、短尺の材
料Wの被切断部に対して切断加工を行っているため、短
尺の材料Wにおける被挟持部分(一対の本体バイスジョ
ー13,15により挟持される部分)が小さい場合であ
っても、本体バイス装置11による短尺の材料Wの挟持
状態が安定し、切断加工中に短尺の材料Wが動くことは
ない。そのため、短尺の材料Wの切断加工精度が向上す
ると共に、加工ヘッド5における帯鋸刃9の刃欠けを少
なくして帯鋸刃9の寿命向上を図ることができる。
【0025】又、操作盤43における表示部45により
切断位置から突当て部材33の突当て面33aの長さが
表示されているため、突当て部材33の位置決めを高精
度に行うことができ、切断加工精度をさらに向上させる
ことができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、短尺の
材料を本体バイス装置により挟持する他に、短尺の材料
の端面を突当て部材の突当て面に突当てた状態の下で、
短尺の材料の被切断部に対して切断加工を行っているた
め、短尺の材料における被挟持部分(本体バイス装置に
より挟持される部分)が小さい場合であっても、本体バ
イス装置による短尺の材料の挟持状態が安定し、切断加
工中に短尺の材料が動くことはない。そのため、短尺の
材料の切断加工精度が向上すると共に、加工ヘッドにお
ける切断刃の刃欠けを少なくして切断刃の寿命向上を図
ることができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明と同様の効果を奏する。
【0028】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果の他に、表示部により切断位置から
突当て部材の突当て面の長さを表示しているため、突当
て部材の位置決めを高精度に行うことができ、切断加工
精度を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】切断機の平面図である。
【図2】切断機の平面図であって、加工ヘッドを省略し
た図である。
【図3】制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 切断機 5 加工ヘッド 9 帯鋸刃 11 本体バイス装置 13,15 本体バイスジョー 21 搬送バイス装置 23,25 搬送バイスジョー 33 突当て部材 39 エンコーダ 41 制御装置 45 表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断位置において材料の被切断部に対し
    て切断加工を行うと共に切断刃を備えた加工ヘッドを設
    け、切断加工時に材料の被切断部付近を挟持する本体バ
    イス装置を設け、この本体バイス装置の一方側に搬送バ
    イス装置を本体バイス装置に対して接近離反する方向へ
    移動可能に設け、この搬送バイス装置に、短尺の材料の
    被切断部に対して切断加工を行うときに短尺の材料の端
    面を突当て可能な突当て部材を設けてなることを特徴と
    する切断機。
  2. 【請求項2】 前記搬送バイス装置は、一対の本体バイ
    スジョーを備えており、一方の本体バイスジョーを他方
    の本体バイスジョーに対して接近離反する方向へ移動可
    能に構成し、前記突当て部材を一方の本体バイスジョー
    に設け、一方の本体バイスジョーを他方の本体バイスジ
    ョーに対して接近させると突当て部材の突当て面が材料
    の搬送領域に位置するように構成してなることを特徴と
    する請求項1に記載の切断機。
  3. 【請求項3】 前記切断位置から前記突当て部材の突当
    て面までの長さを検出する検出部を設け、この検出部に
    よる検出値を表示する表示部を設けてなることを特徴と
    する請求項1又は請求項2に記載の切断機。
JP10205629A 1998-07-21 1998-07-21 切断機 Pending JP2000033515A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158751A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Amada Co Ltd 鋸盤
EP2486999A4 (en) * 2009-10-09 2017-03-08 Amada Company, Limited Main body vise device in band saw machine
JP2021028102A (ja) * 2019-08-09 2021-02-25 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 棒材切断機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010158751A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Amada Co Ltd 鋸盤
EP2486999A4 (en) * 2009-10-09 2017-03-08 Amada Company, Limited Main body vise device in band saw machine
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