JP2000031300A - スタティック型半導体記憶装置 - Google Patents
スタティック型半導体記憶装置Info
- Publication number
- JP2000031300A JP2000031300A JP10194396A JP19439698A JP2000031300A JP 2000031300 A JP2000031300 A JP 2000031300A JP 10194396 A JP10194396 A JP 10194396A JP 19439698 A JP19439698 A JP 19439698A JP 2000031300 A JP2000031300 A JP 2000031300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel transistor
- layout
- memory cell
- memory device
- semiconductor memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/12—Static random access memory [SRAM] devices comprising a MOSFET load element
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
積を一層低減できるメモリセルのレイアウトの実現。 【解決手段】 NチャンネルトランジスタTN1,TN2 とP
チャンネルトランジスタTP1,TP2 を直列に接続したイン
バータを2個クロスカップル配線したCMOS型メモリ
セルを備えるスタティック型半導体記憶装置において、
2個のインバータのクロスカップル配線のコンタクト1
5,16 の少なくとも一方が、メモリセル内のNチャンネ
ルトランジスタとPチャンネルトランジスタのソース/
ドレイン拡散部分に挟まれた領域以外に配置されてい
る。
Description
ンジスタとPチャンネルトランジスタを直列に接続した
インバータを2個クロスカップル配線したCMOS型メ
モリセルを備えるスタティック型半導体記憶装置(SR
AM)に関し、特にメモリセルの面積を低減したスタテ
ィック型半導体記憶装置に関する。
集積度の向上が大きな課題である。集積度を向上させる
には、加工の微細化や回路の工夫と共に、レイアウトを
工夫してメモリセルの面積を小さくすることが考えられ
る。高集積のメモリでは集積度が直接コストに影響する
ため、たとえメモリセルの面積が数パーセント小さくな
るだけでも非常に大きな効果が得られる。
(SRAM)のメモリセルの回路構成を示す図と、その
従来例のレイアウトを示す図である。図1の(1)に示
す回路構成は広く知られているので、ここでは詳しい説
明を省略するが、NチャンネルトランジスタTN1、T
N2とPチャンネルトランジスタTP1、TP2をそれ
ぞれ直列に接続したインバータを2個クロスカップル配
線してフリップフロップ(FF)とし、これとビット線
対BL、/BLの間に書込み/読み出しのためのトラン
スファーゲートとして働くNチャンネルトランジスタT
N3、TN4を接続したものである。TN3とTN4の
ゲートはワード線WLに接続される。参照番号15と1
6は、2個のインバータのクロスカップル配線のための
コンタクトホールを示す。
照番号で示した各部は、図1の(1)の回路図の参照番
号で示した部分と対応している。参照番号11と12は
それぞれビット線BL、/BLとのコンタクトホールで
あり、31と32はそれぞれ電源線とのコンタクトホー
ルであり、33と34はそれぞれグランド線とのコンタ
クトホールであり、13aと15と13bは図示してい
ない配線層で接続されており、14aと16と14bも
図示していない配線層で接続されている。コンタクトホ
ール11、12とコンタクトホール13a、14aのそ
れぞれの間のワード線WLの下に拡散層が形成され、ト
ランスファーゲートとして働くNチャンネルトランジス
タTN3、TN4をなす。コンタクトホール13aと3
3の間及びコンタクトホール13bと31の間のポリシ
リコン層17の下に拡散層が形成され、Nチャンネルト
ランジスタTN1とPチャンネルトランジスタTP1を
なす。同様に、コンタクトホール14aと34の間及び
コンタクトホール14bと32の間のポリシリコン層1
8の下に拡散層が形成され、Nチャンネルトランジスタ
TN2とPチャンネルトランジスタTP2をなす。図1
の(2)で一点鎖線で示す範囲が1メモリセルの範囲で
ある。図1の(2)の従来例では、ワード線WLが伸び
るロウ方向にはこのようなメモリセルが隣接して配置さ
れ、コラム方向(ロウ方向に直角な方向で、ビット線対
が伸びる方向)には、このメモリセルとロウ方向の辺に
対して対称なメモリセルを交互に配置する。
トランジスタTN1、TN2の拡散層の上側の縁からメ
モリセルの上側の境界までの距離を、BはNチャンネル
トランジスタTN1及びTN2とPチャンネルトランジ
スタTP1及びTP2との間の間隔を、CはPチャンネ
ルトランジスタTP1及びTP2の拡散層の幅を、Dは
リーク電流を押さえるために必要なPチャンネルゲート
の突出し量を示す。NチャンネルトランジスタとPチャ
ンネルトランジスタの最小配置間隔Xは、製造工程と精
度によって制約を受け、ある程度の間隔とする必要があ
る。そこで、従来はNチャンネルトランジスタとPチャ
ンネルトランジスタの間に、インバータ対のクロスカッ
プル配線用のポリシリコン層17、18と図示していな
い配線層とのコンタクトホール15、16を集中して配
置しており、これによりメモリセルの面積を最小にでき
るとされていた。
術が進歩し、必要とされる素子の最小幅や間隔なども従
来に比べて狭くすることが可能になってきている。図2
は、このような技術の進歩に伴う変化を説明する図であ
り、図1の(2)に対応する図である。Nチャンネルト
ランジスタとPチャンネルトランジスタの間隔をB、こ
れとは別に製造工程により決まる最小の間隔をXとし、
拡散層とポリシリコン層まで最低必要な距離をEとし、
コンタクトホールを設けるためのポリシリコン層の最低
必要な幅をFとし、ポリシリコン層同士で最低必要な間
隔をGとし、ポリシリコン層の最低必要な幅をHとし、
従来のレイアウトに従って、ポリシリコンのコンタクト
を集中的に配置するために必要な間隔をYとすれば、Y
=E+F+G+H+E=2E+F+G+Hである。従来
のようにNチャンネルトランジスタとPチャンネルトラ
ンジスタに十分な間隔を設ける必要があった、すなわち
X>Yであった場合にはB=Xであったが、素子分離技
術の向上などによりXが小さくなり、X<Yになった現
状ではB=Yとなる。この時のAをA’とすると、A’
=Y+C+D+G/2=C+D+2E+F+3G/2+
H(式1)となっている。すなわち、A(A’)が、N
チャンネルトランジスタとPチャンネルトランジスタの
最小間隔で決まるのではなく、Nチャンネルトランジス
タとPチャンネルトランジスタの間にコンタクトホール
15、16を配置するために必要な間隔によって決まる
ようになってきた。従って、X<Yの場合には、図2の
配置であればたとえ素子分離技術が向上しても、メモリ
セル縮小の効果は生じないことになる。
さえるために必要なPチャンネルゲートの突出し量Dの
影響も受ける。メモリセルをアレイ状に配置した場合、
製造工程の種類と精度が向上しても、このDは一般には
短くならず、メモリセルのサイズはあまり小さくならな
いという問題もあった。本発明は、このような素子分離
技術の向上などに応じてメモリセルの面積を一層低減で
きるメモリセルのレイアウトを実現することで、CMO
S型メモリセルを備えるスタティック型半導体記憶装置
(SRAM)の集積度を向上させて製造コストを低減す
ることを目的とする。
成を示す図である。図3に示すように、本発明のスタテ
ィック型半導体記憶装置は、Nチャンネルトランジスタ
とPチャンネルトランジスタを直列に接続したインバー
タを2個クロスカップル配線したCMOS型メモリセル
を備え、2個のインバータのクロスカップル配線のコン
タクト15、16の少なくとも一方が、このメモリセル
内のNチャンネルトランジスタとPチャンネルトランジ
スタのソース/ドレイン拡散部分に挟まれた領域以外に
配置されていることを特徴とする。
トランジスタTN1、TN2の拡散層の上側の縁からメ
モリセルの上側の境界までの距離A''について説明す
る。この時、着目セルの上側にはコラム方向に180°
回転してセルを配置している。なお、図3において、上
側のセルの各部を示す参照番号にはダッシュ(’)を付
して表している。これは以下の図でも同様である。本発
明によれば、図3に示すように、Nチャンネルトランジ
スタとPチャンネルトランジスタのソース/ドレイン拡
散部分に挟まれた領域には、1個のコンタクトホール1
6のみを設ければよいので、その間の間隔を製造工程に
より決められる最小間隔Xとすることができる。この
時、着目セルと上側セルとのPチャンネトランジスタの
拡散領域間の長さをlとすれば、A''=X+C+l/2
となる。lの長さはD<E+Fの場合と、D>E+Fの
場合とでは異なるが、いまD<E+Fとすれば、l=E
+F+G+H+Eであるから、A''=X+C+(E+F
+G+H+E)/2=X+C+E+F/2+G/2+H
/2となる。このA''を従来のA’(式1)と比較した
場合、X<D+E+F/2+G+H/2であれば、A''
<A’となり、本発明のレイアウトの方がAを小さくで
きる。次に、D>E+Fの場合、l=D+G+H+Eと
なるので、A''=X+C+(D+G+H+E)/2=X
+C+D/2+E/2+G/2+H/2となる。この
A''を従来のA’(式1)と比較した場合、X<D/2
+3E/2+F+G+H/2であれば、A''<A’とな
り、本発明のレイアウトの方がAを小さくできる。近年
の素子分離技術の向上により、Xが上記の条件を満すよ
うになってきており、A''<Aすなわち本発明のレイア
ウトの方がAを小さくできるようになってきた。
RAMのレイアウトを示す図であり、2(ロウ)×2
(コラム)のメモリセル4個分の配列を示している。ま
た、コンタクトホールは円形のものを示してあるが、図
1〜図3のように正方形のコンタクトホールでも同じで
ある。更に、コンタクトホール13aと13bと15を
結ぶ配線層及びコンタクトホール14aと14bと16
を結ぶ配線層を破線で示してある。
下側に示したメモリセルはすでに説明した図3のものと
同じレイアウトであり、上側のメモリセルはこの下側の
メモリセルに対して180度回転対称となっている。こ
のような上下2個のメモリセルの組がコラム方向(ビッ
ト線対の伸びる方向で、ワード線WLに垂直な方向)に
繰り返し配置される。なお、ワード線WLにも上記のよ
うな上下2個のメモリセルの組が交互に配置されるの
で、同じ行には同じレイアウトのメモリセルが連続して
配置されることになる。
従来のレイアウトの例を示す。この従来例は、下側の行
のメモリセルを図1の(2)及び図2に示したレイアウ
トとし、上側の行のメモリセルはそれをワード線WLに
平行な辺に対して対称であるようにしたものである。図
6は、本発明の第2実施例のSRAMのレイアウトを示
す図である。図示のように、図6の右側の2個のメモリ
セルのレイアウトは図4の上下2個のメモリセルのレイ
アウトと同じである。左側の2個のメモリセルのレイア
ウトと右側の2個のメモリセルのレイアウトは、コンタ
クトホール32、34を通る直線に対して対称である。
このようなレイアウトでも、第1実施例のものと同様の
効果が得られる。
レイアウトを示す図であり、1個のメモリセルのレイア
ウトを示している。第3実施例は、Nチャンネルトラン
ジスタとPチャンネルトランジスタのソース/ドレイン
拡散部分の最小間隔Xが更に小さくなった場合に有効な
レイアウトであり、クロスカップリングのための配線の
コンタクトホール15と16を、両方ともNチャンネル
トランジスタとPチャンネルトランジスタのソース/ド
レイン拡散部分の外側に設ける。
トによれば、CMOS型メモリセルのサイズを小さくで
きるので、スタティック型半導体記憶装置の集積度を向
上でき、製造コストを低減できる。
ウト例を示す図である。
る限界を説明する図である。
ある。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 NチャンネルトランジスタとPチャンネ
ルトランジスタを直列に接続したインバータを2個クロ
スカップル配線したCMOS型メモリセルを備えるスタ
ティック型半導体記憶装置において、 前記2個のインバータのクロスカップル配線のコンタク
トの少なくとも一方が、当該メモリセル内の前記Nチャ
ンネルトランジスタとPチャンネルトランジスタのソー
ス/ドレイン拡散部分に挟まれた領域以外に配置されて
いることを特徴とするスタティック型半導体記憶装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のスタティック型半導体
記憶装置であって、前記メモリセルと、該メモリセルの
クロスカップル配線を180度回転した回転メモリセル
とを、コラム方向に交互に配置したスタティック型半導
体記憶装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10194396A JP2000031300A (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | スタティック型半導体記憶装置 |
US09/204,278 US6081444A (en) | 1998-07-09 | 1998-12-03 | Static memory adopting layout that enables minimization of cell area |
KR1019980053836A KR100315591B1 (ko) | 1998-07-09 | 1998-12-09 | 스태틱형반도체기억장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10194396A JP2000031300A (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | スタティック型半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000031300A true JP2000031300A (ja) | 2000-01-28 |
Family
ID=16323907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10194396A Pending JP2000031300A (ja) | 1998-07-09 | 1998-07-09 | スタティック型半導体記憶装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6081444A (ja) |
JP (1) | JP2000031300A (ja) |
KR (1) | KR100315591B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100355036B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2002-10-05 | 삼성전자 주식회사 | 크로스 커플드 트랜지스터 쌍의 레이아웃 방법 |
KR100362192B1 (ko) * | 2000-10-31 | 2002-11-23 | 주식회사 하이닉스반도체 | 버팅 콘택 구조를 가지는 풀씨모스 에스램 셀 |
KR100419687B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2004-02-21 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
KR100438243B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-07-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD288512S (en) * | 1985-04-24 | 1987-03-03 | Thermo-Serv, Inc. | Wine glass |
JP4471504B2 (ja) * | 2001-01-16 | 2010-06-02 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体記憶装置 |
KR100450683B1 (ko) * | 2002-09-04 | 2004-10-01 | 삼성전자주식회사 | Soi 기판에 형성되는 에스램 디바이스 |
CN111883478B (zh) * | 2020-07-01 | 2024-02-09 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 1.5t sonos闪存器件的接触孔连接方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250662A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Agency Of Ind Science & Technol | 相補型半導体装置 |
JPH06350054A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-22 | Motorola Inc | 安定性の高い非対称的sramセル |
JPH07183399A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Nec Corp | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
JPH1079505A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247198A (en) * | 1988-09-20 | 1993-09-21 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device with multiplayered wiring |
JP3428240B2 (ja) * | 1995-07-31 | 2003-07-22 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1998
- 1998-07-09 JP JP10194396A patent/JP2000031300A/ja active Pending
- 1998-12-03 US US09/204,278 patent/US6081444A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-12-09 KR KR1019980053836A patent/KR100315591B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62250662A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Agency Of Ind Science & Technol | 相補型半導体装置 |
JPH06350054A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-22 | Motorola Inc | 安定性の高い非対称的sramセル |
JPH07183399A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Nec Corp | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
JPH1079505A (ja) * | 1996-09-05 | 1998-03-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100419687B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2004-02-21 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
KR100362192B1 (ko) * | 2000-10-31 | 2002-11-23 | 주식회사 하이닉스반도체 | 버팅 콘택 구조를 가지는 풀씨모스 에스램 셀 |
KR100355036B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2002-10-05 | 삼성전자 주식회사 | 크로스 커플드 트랜지스터 쌍의 레이아웃 방법 |
KR100438243B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-07-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반도체 기억 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20000010503A (ko) | 2000-02-15 |
US6081444A (en) | 2000-06-27 |
KR100315591B1 (ko) | 2002-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6291117B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR101161506B1 (ko) | 듀얼 포트 sram을 위한 셀 구조 | |
TW201721810A (zh) | 積體電路結構 | |
US6590802B2 (en) | Semiconductor storage apparatus | |
JPH10178110A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2011134839A (ja) | 半導体装置 | |
US10050044B2 (en) | Static random-access memory device | |
KR20050008309A (ko) | 반도체 장치, 반도체 장치의 제조 방법 및 에스램 장치,에스램 장치 제조 방법. | |
US10381056B2 (en) | Dual port static random access memory (DPSRAM) cell | |
US7486543B2 (en) | Asymmetrical SRAM device and method of manufacturing the same | |
US6295224B1 (en) | Circuit and method of fabricating a memory cell for a static random access memory | |
US8072833B2 (en) | Semiconductor memory device | |
US7362603B2 (en) | Stagger memory cell array | |
CN109545252B (zh) | 静态随机存取存储器的布局图案 | |
JP2000031300A (ja) | スタティック型半導体記憶装置 | |
US7872893B2 (en) | Semiconductor memory device | |
JP2933010B2 (ja) | 半導体装置 | |
US6414359B1 (en) | Six transistor SRAM cell having offset p-channel and n-channel transistors | |
WO2011013322A1 (ja) | 半導体装置 | |
US20230036847A1 (en) | Wordline driver circuit and memory | |
JP2000208643A (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR100769132B1 (ko) | 좁은 소자 분리막을 갖는 에스램 메모리 소자 | |
JP2005333084A (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080207 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080414 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080730 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100105 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100511 |