JP2000010675A - 情報処理装置の電源制御回路 - Google Patents

情報処理装置の電源制御回路

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JP2000010675A
JP2000010675A JP10179120A JP17912098A JP2000010675A JP 2000010675 A JP2000010675 A JP 2000010675A JP 10179120 A JP10179120 A JP 10179120A JP 17912098 A JP17912098 A JP 17912098A JP 2000010675 A JP2000010675 A JP 2000010675A
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JP
Japan
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power supply
control circuit
magnetic disk
disk drive
supply control
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JP10179120A
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English (en)
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Susumu Saito
晋 斉藤
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NEC Ibaraki Ltd
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NEC Ibaraki Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の中央処理装置と磁気ディスク装置とで構
成された情報処理装置システム上で、中央処理装置のA
C電源の誤操作に伴う磁気ディスク装置の誤動作を防止
した情報処理装置の電源制御回路を提供する。 【解決手段】第一の論理回路7と第一のDC電源制御回
路3と磁気ディスクドライブ電源制御回路6と第一のD
C電源5とで構成される第一の中央処理装置1と、第二
の論理回路15と第二のDC電源制御回路12と第二の
DC電源14とで構成される第二の中央処理装置10
と、磁気ディスクドライブ19と磁気ディスクドライブ
DC電源18とで構成される磁気ディスク装置16とを
有し、第一のDC電源5の出力と第二のDC電源14の
出力とを磁気ディスクドライブ電源制御回路6にダイオ
ード8、9を介してオア入力することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置の電
源制御回路に関し、特に、複数の中央処理装置と磁気デ
ィスク装置とが接続された情報処理装置システム上で、
中央処理装置のAC電源のON/OFFの誤操作に伴う
磁気ディスク装置の誤動作を防止した情報処理装置の電
源制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置の電源制御回路20
0のブロック図を図2に示す。
【0003】図2を参照すると、従来の情報処理装置の
電源制御回路200は、第一の論理回路7と第一のDC
電源制御回路3と磁気ディスクドライブ電源制御回路6
と第一のDC電源5とで構成される第一の中央処理装置
1と、第二の論理回路15と第二のDC電源制御回路1
2と第二のDC電源14とで構成される第二の中央処理
装置10と、磁気ディスクドライブ19と磁気ディスク
ドライブDC電源18とで構成される磁気ディスク装置
16とを有し、第一のDC電源5の+5V出力4を第一
の論理回路7に、第一のDC電源5の+5V出力2を第
一のDC電源制御回路3と磁気ディスクドライブ電源制
御回路6とに各々入力し、第二のDC電源14の+5V
出力13を第二の論理回路15に、第二のDC電源14
の+5V出力11を第二のDC電源制御回路12に各々
入力し、磁気ディスクドライブDC電源18の+5V出
力17を磁気ディスクドライブ19に入力する構成とな
っている。
【0004】上述のように構成された情報処理装置の電
源制御回路200は、次のように動作する。
【0005】第一のDC電源制御回路3は、磁気ディス
クドライブ電源制御回路6とAC電源入力される第一の
DC電源5とを制御し、第二のDC電源制御回路12
は、磁気ディスクドライブ電源制御回路6とAC電源入
力される第二のDC電源14とを制御し、磁気ディスク
ドライブ電源制御回路6は、AC電源入力される磁気デ
ィスクドライブDC電源18を制御する。
【0006】ここで、第一の中央処理装置1、第二の中
央処理装置10および磁気ディスク装置16とが稼働
(ON)状態において、第一の中央処理装置1のAC電
源をOFFした場合、第一のDC電源制御回路3から磁
気ディスクドライブ電源制御回路6にDC電源OFF指
示が出て、第一のDC電源5の+5V出力4がOFFと
なり、第一の論理回路7がOFFとなるが、このとき、
磁気ディスクドライブ電源制御回路6は、第一の中央処
理装置1のAC電源をOFFしたことによって第一のD
C電源5からの+5V出力2が供給されなくなり、第二
のDC電源制御回路12からのON指示をリセットして
しまうため、磁気ディスクドライブDC電源18がOF
Fとなり、従って、磁気ディスクドライブ19を誤って
動作停止としてしまうという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
情報処理装置の電源制御回路は、磁気ディスク電源制御
回路が、第一の中央処理装置のAC電源のOFF操作に
より第二のDC電源制御回路からのON指示をリセット
してしまい、磁気ディスクドライブDC電源をOFFに
し、稼働動作中の磁気ディスクドライブを誤ってOFF
にしてしまうという課題がある。
【0008】本発明の目的は、複数の中央処理装置と磁
気ディスク装置とが接続された情報処理装置システム上
で、中央処理装置のAC電源のON/OFFの誤操作に
伴う磁気ディスク装置の誤動作を防止した情報処理装置
の電源制御回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置の
電源制御回路は、第一の論理回路と第一のDC電源制御
回路と磁気ディスクドライブ電源制御回路と第一のDC
電源とで構成される第一の中央処理装置と、第二の論理
回路と第二のDC電源制御回路と第二のDC電源とで構
成される第二の中央処理装置と、磁気ディスクドライブ
と磁気ディスクドライブDC電源とで構成される磁気デ
ィスク装置とを有し、第一のDC電源の第一出力を第一
の論理回路に、第一のDC電源の第二出力を第一のDC
電源制御回路に各々入力し、第二のDC電源の第一出力
を第二の論理回路に、第二のDC電源の第二出力を第二
のDC電源制御回路に各々入力し、磁気ディスクドライ
ブDC電源の出力を磁気ディスクドライブに入力し、第
一のDC電源の第二出力と第二のDC電源の第二出力と
を磁気ディスクドライブ電源制御回路に各々ダイオード
を介してオア入力することを特徴とする。
【0010】第一のDC電源制御回路は、磁気ディスク
ドライブ電源制御回路と第一のDC電源とを制御するこ
とを特徴とする。
【0011】第二のDC電源制御回路は、磁気ディスク
ドライブ電源制御回路と第二のDC電源とを制御するこ
とを特徴とする。
【0012】磁気ディスクドライブ電源制御回路は、磁
気ディスクドライブDC電源を制御することを特徴とす
る。
【0013】磁気ディスクドライブ電源制御回路は、第
一のDC電源制御回路および第二のDC電源制御回路か
らの電源ON/OFF制御信号を記憶しておくことを特
徴とする。
【0014】磁気ディスク装置の磁気ディスクドライブ
DC電源は、第一の中央処理装置と第二の中央処理装置
との両方から磁気ディスクドライブ電源制御回路に対し
てDC電源OFFの指示を出したときのみDC電源OF
Fとなることを特徴とする。
【0015】第一のDC電源、第二のDC電源、ならび
に磁気ディスクドライブDC電源は、AC電源入力され
ることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の情報処理装置の電
源制御回路100の一実施の形態について図面を参照し
て説明する。
【0017】図1は、本発明の情報処理装置の電源制御
回路100の一実施の形態を示すブロック図である。な
お、従来の情報処理装置の電源制御回路200の構成部
と同一の構成部は同一符号で表示している。
【0018】図1を参照すると、本発明の情報処理装置
の電源制御回路100は、演算処理回路とアダプタ回路
とを含む第一の論理回路7と第一のDC電源制御回路3
と磁気ディスクドライブ電源制御回路6と第一のDC電
源5とで構成される第一の中央処理装置1と、演算処理
回路とアダプタ回路とを含む第二の論理回路15と第二
のDC電源制御回路12と第二のDC電源14とで構成
される第二の中央処理装置10と、磁気ディスクドライ
ブ19と磁気ディスクドライブDC電源18とで構成さ
れる磁気ディスク装置16とを有し、第一のDC電源5
の+5V出力2と第二のDC電源14の+5V出力11
とを磁気ディスクドライブ電源制御回路6に各々ダイオ
ード8、9を介してオア入力している。
【0019】また、第一のDC電源5の+5V出力4を
第一の論理回路7に、第一のDC電源5の+5V出力2
を第一のDC電源制御回路3に各々入力し、第二のDC
電源14の+5V出力13を第二の論理回路15に、第
二のDC電源14の+5V出力11を第二のDC電源制
御回路12に各々入力し、磁気ディスクドライブDC電
源18の+5V出力17を磁気ディスクドライブ19に
入力する構成となっている。
【0020】上述のように構成された情報処理装置の電
源制御回路100は、次のように動作する。
【0021】第一のDC電源制御回路3は、磁気ディス
クドライブ電源制御回路6とAC電源入力される第一の
DC電源5とを制御し、第二のDC電源制御回路12
は、磁気ディスクドライブ電源制御回路6とAC電源入
力される第二のDC電源14とを制御し、磁気ディスク
ドライブ電源制御回路6は、AC電源入力される磁気デ
ィスクドライブDC電源18を制御する。
【0022】まず、磁気ディスク装置16をDC電源O
Nする場合について説明する。
【0023】第一のDC電源5、第二のDC電源14お
よび磁気ディスクドライブDC電源18にAC電源が投
入されると、第一のDC電源5の+5V出力2と第二の
DC電源14の+5V出力11を出力し、第一のDC電
源制御回路3、第二のDC電源制御回路12および磁気
ディスクドライブ電源制御回路6は動作可能状態とな
る。ここで、第一のDC電源制御回路3から磁気ディス
クドライブ電源制御回路6に対してDC電源ON指示が
出ると、第一のDC電源5の+5V出力4を出力し、論
理回路7がONすると共に、磁気ディスクドライブ電源
制御回路6を通して磁気ディスクドライブDC電源18
の+5V出力17を出力し磁気ディスクドライブ19が
動作可能となる。
【0024】また、第二のDC電源制御回路12から磁
気ディスクドライブ電源制御回路6に対してDC電源O
N指示が出ると、第二のDC電源14の+5V出力13
を出力し、論理回路15がONすると共に、磁気ディス
クドライブ電源制御回路6を通して磁気ディスクドライ
ブDC電源18の+5V出力17を出力し磁気ディスク
ドライブ19がO動作可能となる。
【0025】従って、第一の中央処理装置1または第二
の中央処理装置10のどちらかがDC電源ON状態にな
ると、磁気ディスク装置16はDC電源ON状態にな
る。
【0026】次に、磁気ディスク装置16をDC電源O
FFする場合について説明する。
【0027】第一の中央処理装置1、第二の中央処理装
置10、および磁気ディスク装置16がDC電源ON状
態において、第一のDC電源制御回路3から磁気ディス
クドライブ電源制御回路6に対してDC電源OFF指示
が出ると、第一のDC電源5の+5V出力4がOFFと
なり論理回路7がOFFとなる。このとき、磁気ディス
クドライブ電源制御回路6は、第一のDC電源5の+5
V出力2と第二のDC電源14の+5V出力11とがダ
イオード8、9を介してオア入力されているため、第二
のDC電源14からの+5V出力11が供給され、第二
のDC電源制御回路12からのON指示を記憶している
ため、磁気ディスクドライブDC電源18はON状態と
なり、磁気ディスクドライブ19は動作停止とならず、
第一のDC電源5の+5V出力4がOFFとなり、論理
回路7のみがOFFとなる。
【0028】一方、第一の中央処理装置1、第二の中央
処理装置10、および磁気ディスク装置16がDC電源
ON状態において、第二のDC電源制御回路12から磁
気ディスクドライブ電源制御回路6に対してDC電源O
FF指示が出ると、第二のDC電源14の+5V出力1
3がOFFとなり論理回路15がOFFとなる。このと
き、磁気ディスクドライブ電源制御回路6は、第一のD
C電源5からの+5V出力2がダイオード9を介して供
給され、第一のDC電源制御回路3からのDC電源ON
指示を記憶しているため、磁気ディスクドライブDC電
源18はON状態となり、磁気ディスクドライブ19は
動作を停止せず、第二のDC電源14の+5V出力13
がOFFとなり、論理回路15のみがOFFとなる。
【0029】また、第一の中央処理装置1、第二の中央
処理装置10、および磁気ディスク装置16がDC電源
ON状態において、第一のDC電源制御回路3、および
第二のDC電源制御回路12の両方から磁気ディスクド
ライブ電源制御回路6に対してDC電源OFF指示が出
ると、第一の中央処理装置1、第二の中央処理装置1
0、および磁気ディスク装置16の全装置がOFFとな
る。
【0030】従って、上述の如く、磁気ディスク装置1
6をDC電源OFFする場合、第一の中央処理装置1と
第二の中央処理装置10との両方のDC電源をOFFし
ない限り、磁気ディスク装置16は、動作を停止しない
ことになる。
【0031】最後に、第一の中央処理装置1のAC電源
をOFFする場合について説明する。
【0032】第一の中央処理装置1、第二の中央処理装
置10、および磁気ディスク装置16がDC電源ON状
態において、第一の中央処理装置1のAC電源をOFF
した場合、第一のDC電源制御回路3から磁気ディスク
ドライブ電源制御回路6に対してDC電源OFF指示が
出ると、第一のDC電源5の+5V出力4がOFFとな
り第一の論理回路7がOFFになる。このとき、磁気デ
ィスクドライブ電源制御回路6は、第一の中央処理装置
1のAC電源をOFFした場合でも、第二のDC電源1
4からの+5V出力11がダイオード8を通して供給さ
れ続けるため、第二のDC電源制御回路12からのDC
電源ON指示を記憶しており、磁気ディスクドライブD
C電源18および磁気ディスクドライブ19はOFFす
ることなく、第一のDC電源5の+5V出力4がOFF
となり、第一の論理回路7のみがOFFになる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置の電源制御回路は、第一のDC電源の出力と第二の
DC電源の出力とを磁気ディスクドライブ電源制御回路
に各々ダイオードを介してオア入力するという簡単な構
成により、第一の中央処理装置のAC電源の誤操作に伴
う磁気ディスク装置の誤動作を防止した情報処理装置の
電源制御回路を提供することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の電源制御回路の一実施
の形態を示すブロック図である。
【図2】従来の情報処理装置の電源制御回路の実施例を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 第一の中央処理装置 2、4 +5V出力 11、13 +5V出力 3 第一のDC電源制御回路 5 第一のDC電源 6 磁気ディスクドライブ電源制御回路 7 第一の論理回路 8、9 ダイオード 10 第二の中央処理装置 12 第二のDC電源制御回路 14 第二のDC電源 15 第二の論理回路 16 磁気ディスク装置 17 +5V出力 18 磁気ディスクドライブDC電源 19 磁気ディスクドライブ 100、200 情報処理装置の電源制御回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の論理回路と第一のDC電源制御回
    路と磁気ディスクドライブ電源制御回路と第一のDC電
    源とで構成される第一の中央処理装置と、第二の論理回
    路と第二のDC電源制御回路と第二のDC電源とで構成
    される第二の中央処理装置と、磁気ディスクドライブと
    磁気ディスクドライブDC電源とで構成される磁気ディ
    スク装置とを有し、前記第一のDC電源の第一出力を前
    記第一の論理回路に、前記第一のDC電源の第二出力を
    前記第一のDC電源制御回路に各々入力し、前記第二の
    DC電源の第一出力を前記第二の論理回路に、前記第二
    のDC電源の第二出力を前記第二のDC電源制御回路に
    各々入力し、前記磁気ディスクドライブDC電源の出力
    を前記磁気ディスクドライブに入力し、前記第一のDC
    電源の第二出力と前記第二のDC電源の第二出力とを前
    記磁気ディスクドライブ電源制御回路に各々ダイオード
    を介してオア入力することを特徴とする情報処理装置の
    電源制御回路。
  2. 【請求項2】 前記第一のDC電源制御回路は、前記磁
    気ディスクドライブ電源制御回路と前記第一のDC電源
    とを制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置の電源制御回路。
  3. 【請求項3】 前記第二のDC電源制御回路は、前記磁
    気ディスクドライブ電源制御回路と前記第二のDC電源
    とを制御することを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置の電源制御回路。
  4. 【請求項4】 前記磁気ディスクドライブ電源制御回路
    は、前記磁気ディスクドライブDC電源を制御すること
    を特徴とする請求項1記載の情報処理装置の電源制御回
    路。
  5. 【請求項5】 前記磁気ディスクドライブ電源制御回路
    は、前記第一のDC電源制御回路および前記第二のDC
    電源制御回路からのDC電源ON/OFF制御信号を記
    憶しておくことを特徴とする請求項1、2、3のいずれ
    かに記載の情報処理装置の電源制御回路。
  6. 【請求項6】 前記磁気ディスク装置の前記磁気ディス
    クドライブDC電源は、前記第一の中央処理装置と前記
    第二の中央処理装置との両方から前記磁気ディスクドラ
    イブ電源制御回路に対してDC電源OFFの指示を出し
    たときのみDC電源OFFとなることを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5のいずれかに記載の情報処理装置
    の電源制御回路。
  7. 【請求項7】 前記第一のDC電源、前記第二のDC電
    源、ならびに前記磁気ディスクドライブDC電源は、A
    C電源入力されることを特徴とする請求項1、2、3、
    4、6のいずれかに記載の情報処理装置の電源制御回
    路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165535A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Fujitsu Ltd 電源制御回路,電源制御装置,電源制御システム,および情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008165535A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Fujitsu Ltd 電源制御回路,電源制御装置,電源制御システム,および情報処理装置

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Effective date: 20000711