JP2000006614A - 空気入りラジアル・タイヤ - Google Patents
空気入りラジアル・タイヤInfo
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Abstract
方向に対して10乃至40度の角度で互いに平行に延び
るコードを被覆ゴム中に埋設して成る内側ベルト2と、
トレッド側に配置され、赤道線を挟んで内側ベルトのコ
ードと逆方向に、周方向に対して10乃至40度の角度
で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成
る外側ベルト3とを含み、内側ベルトの両側部は、外側
ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側に折
り返され、さらに、コードが周方向にほぼ平行に延びる
左右一対の補強ベルト4を含み、補強ベルトが、内側ベ
ルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うよう
に、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置
されていることを特徴とする空気入りラジアル・タイ
ヤ。
Description
するもので、特に、左右一対のビード部に設けられたビ
ード・コアーと、クラウン部から両サイド部を経て両ビ
ード部に延び、該ビード・コアーに巻回されてビード部
に係留されたラジアル・カーカスと、該ラジアル・カー
カスのクラウン部のラジアル方向外側に配置されたベル
トおよびトレッドとを備えた、乗用車などに使用される
空気入りラジアル・タイヤに関するものである。
ル・タイヤには種々の性能が要求されるが、就中、操縦
安定性能は高性能空気入りラジアル・タイヤにとって重
要な要求性能の一つである。従来の典型的な空気入りラ
ジアル・タイヤには、ラジアル・カーカスのクラウン部
ラジアル方向外側に実質上トレッド全幅に亙ってベルト
が配置され、このベルトには、通常、切り離しベルトが
採用されている。切り離しベルトとは、ベルト両端にお
いて切断されている複数本のコ−ドを被覆ゴム中に埋設
して成る少なくとも2枚のゴム被覆コード層を、コ−ド
方向がタイヤの周方向に対し鋭角の角度でタイヤ赤道線
を挟み互いに逆方向になるように積層して成る層であっ
て、ベルト両端部にコード端部が多数存在する。従来、
操縦安定性能に優れた高性能空気入りラジアル・タイヤ
では、上記の切り離しベルトに代えてベルトの両側部を
折り返した折り畳みベルトまたはフォールデド・ベルト
を採用することや、主ベルト層のラジアル方向外方に、
実質上タイヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに
埋設して成る補助ベルトまたは補強ベルトが配置されて
いるベルト構造を採用することが有力な設計手法として
知られている。
に優れたタイヤを得るために、上記の二つの有力な設計
手法を併せて採用することが当業者であれば容易に考え
られるところであり、ベルトの両側部を折り返したいわ
ゆる折り畳みベルトのラジアル方向外側に、実質上タイ
ヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに埋設して成
る補強ベルトを配置したラジアル・タイヤが、例えば、
特開平5−116507などに開示されている。
した、いわゆる折り畳みベルトのラジアル方向外側に、
実質上タイヤ周方向に平行に配列されたコードをゴムに
埋設して成る補強ベルトを配置したベルト構造を備えた
ラジアル・タイヤにおいて、折り畳みベルトの折り返し
部や補強ベルトの配置関係を最適化して、さらに操縦安
定性能に優れたタイヤを提供することである。
めに、本発明によるタイヤは、左右一対のビード部に設
けられたビード・コアーと、クラウン部から両サイド部
を経て両ビード部に延び、該ビード・コアーに巻回され
てビード部に係留されたラジアル・カーカスと、該ラジ
アル・カーカスのクラウン部ラジアル方向外側に配置さ
れたベルトおよびトレッドとを備えた空気入りラジアル
・タイヤにおいて、(1)該ベルトは、該ラジアル・カ
ーカス側に配置され、周方向に対して10乃至40度の
角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設し
て成る内側ベルトと、該トレッド側に配置され、赤道線
を挟んで該内側ベルトのコードと逆方向に、周方向に対
して10乃至40度の角度で互いに平行に延びるコード
を被覆ゴム中に埋設して成る外側ベルトとを含み、
(2)該内側ベルトの両側部は、該外側ベルトの両側部
を包み込むようにラジアル方向外側に折り返され、
(3)該ベルトは、さらに、周方向にほぼ平行に延びる
コードを被覆ゴム中に埋設して成る、左右一対の補強ベ
ルトを含み、(4)該補強ベルトが、該内側ベルトの左
右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うよう
に、該内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配
置されていることを特徴とする空気入りラジアル・タイ
ヤである。
ほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る補
強ベルトとは、1本または並列した複数本のコ−ドを被
覆ゴム中に埋設して成るリボン状のゴム被覆コード層
を、ほぼタイヤの周方向に向かう角度でスパイラル状に
リボンの一部を重ね合わせながら、または、リボンの側
部を突き合わせながら、順次タイヤ軸線方向に巻回して
成る単数の層または複数の積層された層を意味し、コー
ド端部は巻初めと巻終わりだけに存在する。
るタイヤでは、該補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁
が、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁
からさらにタイヤ軸方向内側に、該内側ベルトの折り返
し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置している
ことが好ましい。
るタイヤでは、該補強ベルトが、該内側ベルトの折り返
し部のタイヤ軸方向外側端縁を覆うように、該内側ベル
トの折り返し部のラジアル方向外側に配置されているこ
とが好ましい。
るタイヤでは、該内側ベルトおよび該外側ベルトは相対
的に弾性率および強度の大きい、金属コードまたは芳香
族ポリアミド・コードで形成され、該補強ベルトは相対
的に熱収縮率の高い、脂肪族ポリアミド・コードで形成
されていることが好ましい。
り、特に、内側ベルトの両側部が外側ベルトの両側部を
包み込むようにラジアル方向外側に折り返され、周方向
に平行またはほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋
設して成る、左右一対の補強ベルトが、内側ベルトの左
右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うよう
に、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配置
され、好ましくは、補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁
が、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁か
らさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルトの折り返し部
の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置しているの
で、操縦安定性能に優れたタイヤが得られる。
トが、内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁
を覆うように、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向
外側に配置されていることが好ましいこれは、このよう
な配置によって、トレッド部のタイヤ軸方向における剛
性分布の段差がマイルドになって接地性が改善され、そ
の結果タイヤの操縦安定性能が向上するという理由によ
る。
優れしかも製造し易いタイヤを得るために、該内側ベル
トの折り返し部の断面幅Bを該内側ベルトの断面幅Aの
9乃至14%とし、該補強ベルトの断面幅Cを該内側ベ
ルトの断面幅Aの10乃至14%とすることが好まし
い。
ベルトと外側ベルトとを含み、内側ベルトの両側部は、
外側ベルトの両側部を包み込むようにラジアル方向外側
に折り返されている。本発明のタイヤのベルトは、さら
に、周方向にほぼ平行に延びるコードより成る左右一対
の補強ベルトを含み、この補強ベルトが、内側ベルトの
左右一対の折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁を覆うよ
うに、内側ベルトの折り返し部のラジアル方向外側に配
置されている。補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁が、
内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁からさ
らにタイヤ軸方向内側に、内側ベルトの折り返し部の幅
の10乃至40%の距離を隔てて位置していることが好
ましい。補強ベルトのタイヤ軸方向外側端縁は、内側ベ
ルトの折り返し部のタイヤ軸方向外側端縁よりタイヤ軸
方向内側または外側のいずれに位置していてもよく、さ
らに両者が同じ位置であってもよい。
実施例1乃至4の乗用車用空気入りラジアル・タイヤ、
従来例の乗用車用空気入りラジアル・タイヤおよび比較
例1乃至2の乗用車用空気入りラジアル・タイヤについ
て説明する。タイヤ・サイズは、いずれも、245/4
5R17である。
気入りラジアル・タイヤのベルトの構造を示す断面略図
である。実施例1のタイヤは、左右一対のビード部に設
けられたビード・コアー(図示省略)と、クラウン部か
ら両サイド部を経て両ビード部に延び、ビード・コアー
に巻回されてビード部に係留されたラジアル・カーカス
(図示省略)と、ラジアル・カーカスのクラウン部ラジ
アル方向外側に配置されたベルト1およびトレッド(図
示省略)とを備えている。ベルト1は、ラジアル・カー
カス側に配置され、周方向に対して右上がりの30度の
角度で互いに平行に延びる芳香族ポリアミド・コードを
被覆ゴム中に埋設して成る1層の内側ベルト2と、トレ
ッド側に配置され、赤道線Eを挟んで内側ベルト2のコ
ードと逆方向に、周方向に対して左上がりの30度の角
度で互いに平行に延びる1層の金属コードを被覆ゴム中
に埋設して成る外側ベルト3とを含み、さらに、周方向
にほぼ平行に延びる66ナイロン・コード(脂肪族ポリ
アミド・コード)を被覆ゴム中に埋設して成る、左右一
対の補強ベルト4を含んでいる。内側ベルト2の両側部
21は、外側ベルト3の両側部31を包み込むようにラ
ジアル方向外側に折り返されて、折り返し部21を形成
している。補強ベルト4が、内側ベルト2の左右一対の
折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22を覆うよう
に、内側ベルト2の折り返し部21のラジアル方向外側
に配置されている。補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端
縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方
向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベ
ルト2の折り返し部21の幅Bの10%の距離Dを隔て
て位置している。
ヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部2
1のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向
内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの20%
の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例
1のタイヤとほぼ同じタイヤである。実施例3のタイヤ
は、補強ベルト4のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側
ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内側端縁22
からさらにタイヤ軸方向内側に、内側ベルト2の折り返
し部21の幅Bの30%の距離Dを隔てて位置している
ことを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤで
ある。実施例4のタイヤは、補強ベルト4のタイヤ軸方
向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21のタ
イヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ軸方向内側
に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの40%の距
離Dを隔てて位置していることを除いて上記実施例1の
タイヤとほぼ同じタイヤである。
軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返し部21
のタイヤ軸方向内側端縁22からタイヤ軸方向外側に、
内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの17%の距離D
を隔てて位置していることを除いて上記実施例1のタイ
ヤとほぼ同じタイヤである。すなわち、従来例のタイヤ
では、内側ベルト2の折り返し部21のタイヤ軸方向内
側端縁22は補強ベルト4によって覆われていない。
ヤ軸方向内側端縁41と、内側ベルト2の折り返し部2
1のタイヤ軸方向内側端縁22とが同じ位置であって、
D=0であることを除いて上記実施例1のタイヤとほぼ
同じタイヤである。比較例2のタイヤは、補強ベルト4
のタイヤ軸方向内側端縁41が、内側ベルト2の折り返
し部21のタイヤ軸方向内側端縁22からさらにタイヤ
軸方向内側に、内側ベルト2の折り返し部21の幅Bの
50%の距離Dを隔てて位置していることを除いて上記
実施例1のタイヤとほぼ同じタイヤである。
1乃至2のタイヤおよび上記従来例のタイヤについて、
操縦安定性能の比較試験を実施した。操縦安定性能の比
較試験は、供試タイヤを国産の3000ccクラスの乗
用車の前輪と後輪に装着し、テストコースにて直線走行
路と曲線走行路を組み合わせたクローズドコースをそれ
ぞれ5周走行したときのラップタイムを測定し、平均ラ
ップタイムで操縦安定性能を評価するものである。
記比較例1のタイヤの平均ラップタイムに対し、上記実
施例1のタイヤはマイナス0.42秒で、上記実施例2
のタイヤはマイナス0.80秒で、上記実施例3のタイ
ヤはマイナス0.84秒で、上記実施例4のタイヤはマ
イナス0.40秒で、上記比較例2のタイヤはプラス
0.15秒で、上記従来例のタイヤはプラス0.10秒
であった。
要とともに、表1に示す。
て、操縦安定性能に優れた空気入りラジアル・タイヤ得
られることが分かる。
る。
との距離 E タイヤ赤道線
Claims (4)
- 【請求項1】 左右一対のビード部に設けられたビード
・コアーと、クラウン部から両サイド部を経て両ビード
部に延び、該ビード・コアーに巻回されてビード部に係
留されたラジアル・カーカスと、該ラジアル・カーカス
のクラウン部ラジアル方向外側に配置されたベルトおよ
びトレッドとを備えた空気入りラジアル・タイヤにおい
て、(1)該ベルトは、該ラジアル・カーカス側に配置
され、周方向に対して10乃至40度の角度で互いに平
行に延びるコードを被覆ゴム中に埋設して成る内側ベル
トと、該トレッド側に配置され、赤道線を挟んで該内側
ベルトのコードと逆方向に、周方向に対して10乃至4
0度の角度で互いに平行に延びるコードを被覆ゴム中に
埋設して成る外側ベルトとを含み、(2)該内側ベルト
の両側部は、該外側ベルトの両側部を包み込むようにラ
ジアル方向外側に折り返され、(3)該ベルトは、さら
に、周方向にほぼ平行に延びるコードを被覆ゴム中に埋
設して成る、左右一対の補強ベルトを含み、(4)該補
強ベルトが、該内側ベルトの左右一対の折り返し部のタ
イヤ軸方向内側端縁を覆うように、該内側ベルトの折り
返し部のラジアル方向外側に配置されていることを特徴
とする空気入りラジアル・タイヤ。 - 【請求項2】 該補強ベルトのタイヤ軸方向内側端縁
が、該内側ベルトの折り返し部のタイヤ軸方向内側端縁
からさらにタイヤ軸方向内側に、該内側ベルトの折り返
し部の幅の10乃至40%の距離を隔てて位置している
ことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項3】 該補強ベルトが、該内側ベルトの折り返
し部のタイヤ軸方向外側端縁を覆うように、該内側ベル
トの折り返し部のラジアル方向外側に配置されているこ
とを特徴とする請求項1乃至2記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項4】 該内側ベルトおよび該外側ベルトは相対
的に弾性率および強度の大きい、金属コードまたは芳香
族ポリアミド・コードで形成され、該補強ベルトは相対
的に熱収縮率の高い、脂肪族ポリアミド・コードで形成
されていることを特徴とする請求項1乃至3記載の空気
入りタイヤ。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP17763998A JP4057149B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 空気入りラジアル・タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP17763998A JP4057149B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 空気入りラジアル・タイヤ |
Publications (2)
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JP2000006614A true JP2000006614A (ja) | 2000-01-11 |
JP4057149B2 JP4057149B2 (ja) | 2008-03-05 |
Family
ID=16034521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17763998A Expired - Fee Related JP4057149B2 (ja) | 1998-06-24 | 1998-06-24 | 空気入りラジアル・タイヤ |
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---|---|
JP (1) | JP4057149B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001341505A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
WO2008059967A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | Pneumatic tire |
-
1998
- 1998-06-24 JP JP17763998A patent/JP4057149B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001341505A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りラジアルタイヤ |
JP4531932B2 (ja) * | 2000-06-02 | 2010-08-25 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りラジアルタイヤ |
WO2008059967A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Kabushiki Kaisha Bridgestone | Pneumatic tire |
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---|---|
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