JPWO2018193623A1 - シムプレートおよびシムプレートを使用した組付け構造 - Google Patents

シムプレートおよびシムプレートを使用した組付け構造 Download PDF

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Abstract

存在の把握が可能なシムプレートおよびシムプレートを使用した組付け構造を提供するものであり、そのシムプレートは、互いの組付け面を重ね合わせて一体的に組み付けられる第1部材と第2部材との間に挟み込まれ、前記第1部材と第2部材とが重なり合う組付け部分からはみ出るようにした識別部分を備えたものであり、また、シムプレートを使用した組付け構造は、重ね合わせた第1部材と第2部材がシムプレートを挟み込んだ状態で一体的に組み付けられるものであって、前記シムプレートに設けられた識別部分が前記第1部材と前記第2部材との重なり合った組付け部分からはみ出るように構成されたものである。

Description

本発明は、取り付けた状態でその存在の把握が可能なシムプレートおよびそのシムプレートを使用した組付け構造に関する。
機械構造には、部材間の寸法調整等のためにシムプレートがよく用いられる。例えば、下記特許文献1には、油圧ショベルのバケットとアームとがピン結合された軸受部分であって、そこにシムプレートを使用した構成が開示されている。具体的には、軸受部分における部材同士の組み付け精度を上げるため、その部材間に数枚のシムプレートが挟み込まれ、ボルトによって締結されている。
特開平07−331689号公報 特開2007−71218号公報
前記従来例では、複数のシムプレートが用意され、必要に応じた枚数のシムプレートを挟み込んだ寸法調整が行われる。このとき、用意された数枚のシムプレートは例えば全て板厚が同じであり、一枚あるいは数枚を重ねることによって寸法調整が可能になっている。より高い組付け精度が求められるような構造物には、例えばミクロン単位で寸法を調整した組付けを必要とするものがある。そのような構造物には、僅かな組み付け誤差を解消すべく、板厚がミクロン単位のシムプレートが使用される。ところが、このようなシムプレートは極薄であることから、取り付けられた状態でその存在が分からなくなってしまうことがある。そのため、メンテナンスなどの際に構造部分の組み直しが行われるようなことがあるが、作業者がシムプレートに気付かず作業を行ってしまい、そのシムプレートを失ったり、破損させてしまうようなことがあった。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、存在の把握が可能なシムプレートおよびシムプレートを使用した組付け構造を提供することを目的とする。
本発明の一態様におけるシムプレートは、互いの組付け面を重ね合わせて一体的に組み付けられる第1部材と第2部材との間に挟み込まれるものであって、前記第1部材と第2部材とが重なり合う組付け部分からはみ出るようにした識別部分を備える。
本発明の他の態様におけるシムプレートを使用した組付け構造は、重ね合わせた第1部材と第2部材がシムプレートを挟み込んだ状態で一体的に組み付けられるものであって、前記シムプレートに設けられた識別部分が前記第1部材と前記第2部材との重なり合った組付け部分からはみ出るようになっている。
前記構成によれば、組付け構造において、第1部材と第2部材との重なり合った組付け部分からシムプレートに設けられた識別部分がはみ出るため、シムプレートが極薄であったとしも作業者がその存在を容易に把握することができる。
工作機械の内部構造を示した側面図である。 工作機械の駆動機構を示した斜視図である。 図2に示す同じ工作機械の駆動機構部分であって、コラムからX軸スライドなどが取り外された状態を示した斜視図である。 シムプレートを使用した組付け構造の拡大斜視図である。 シムプレートを使用した組付け構造の分解状態の拡大斜視図である。
次に、本発明に係るシムプレートおよびシムプレートを使用した組付け構造の一実施形態について、図面を参照しながら以下に説明する。本実施形態では、工作機械における駆動機構の組付け構造を例に挙げて説明する。そこで先ず、簡単にその工作機械について説明する。図1は、工作機械の内部構造を示した側面図である。この工作機械1は、エンドミルやドリルなどの回転工具、或いはバイトなどの切削工具などの各種工具401を備えるタレット旋盤である。
工作機械1には、ワークを把持および回転させる主軸装置3が、その回転軸(主軸)を機体前後方向であって且つ水平にして組み付けられている。この主軸に平行な方向がZ軸であり、そのZ軸に直交する鉛直方向がX軸である。そして、この工作機械1は、タレット装置4の工具401をZ軸方向およびX軸方向に移動させる2軸旋盤として構成されている。工作機械1には、主軸装置3の横にコラム5が立設し、そこにタレット装置4をZ軸方向およびX軸方向に移動させる駆動機構が構成されている。ここで、図2は、タレット装置4をX軸方向とZ軸方向に移動させる工作機械1の駆動機構を示した斜視図である。
コラム5は、主軸装置3が組み付けられる筒状の組付け部301が一体的に形成され、その上にX軸スライド11が配置されている。コラム5は、主軸側の前面部分に2本のガイドレール12が鉛直方向に設けられ、そのガイドレール12に対してX軸スライド11が摺動自在に取り付けられている。コラム5の上部にはX軸用サーボモータ13が固定され、その回転がVベルト14を介してX軸駆動機構に伝達されるように構成されている。従って、X軸用サーボモータ13の出力によりネジ軸が回転し、その回転運動がナットの直線運動に変換され、X軸スライド11がX軸方向に昇降するようになっている。
また、X軸スライド11にはZ軸ガイド15が固定され、そのZ軸ガイド15に対してZ軸スライド16が摺動自在に嵌め込まれている。そして、そのZ軸スライド16にタレット装置4が一体的に組み付けられる(図1参照)。X軸スライド11には支持フレーム17が設けられ、そこにZ軸用サーボモータ18が固定され、その回転がVベルト19を介してZ軸駆動機構に伝達されるように構成されている。従って、Z軸用サーボモータ18の出力によりネジ軸が回転し、その回転運動がナットの直線運動に変換され、Z軸スライド16がZ軸方向に水平移動するようになっている。
工作機械1のX軸駆動機構やZ軸駆動機構は、前述したようにネジ軸とナットからなるボールネジ機構が使用されている。そこで次に、そのX軸駆動機構をなすボールネジ機構の組付け構造について説明する。図3は、図2に示す同じ工作機械1の駆動機構部分であって、コラム5からX軸スライド11などが取り外された状態を示した斜視図である。コラム5の前面には、前述したように2本のガイドレール12があり、その間の空間にボールネジ機構のネジ軸21が鉛直方向に組付けられている。ボールネジ機構は、ネジ軸21が上下の軸受部材22,23によって回転自在に取り付けられ、そのネジ軸21に対してX軸スライド11側に固定されるナット部材24が螺合している。
従って、ネジ軸21に回転が与えられることにより、ネジ軸21の回転運動が、非回転状態のナット部材24に伝達され、ナット部材24の上下方向の直線運動に変換される。この時、ネジ軸21に傾きが生じていると、ナット部材24を搭載したX軸スライド11の移動にずれが生じることになる。こうしたX軸スライド11やZ軸スライド16の移動は、ワークを加工する工具401の位置決めに関わるため、その移動が正確でなければ工作機械1の加工精度を低下させることとなる。
本実施形態の工作機械1では、ワーク加工に対する寸法公差はミクロン単位である。そのため、工作機械1では、その加工を実現するため、各所において部品間の精度の高い組付けが行われている。そして、図示したX軸駆動機構においても同様に高い精度の組付けが要求される。従って、ネジ軸21の取り付けに当たり、それを回転支持する軸受部材22,23がコラム5に対して高い精度で組付けられる。その組み付け構造には、コラム5の上下に固定部501が形成され、そこに軸受部材22,23を構成するハウジングがボルト締めによって固定される。
その組み付け時には、鉛直に取り付けられるネジ軸21の姿勢が計測され、傾きが生じているような場合には、その傾きを調節するため、ボルト締めする各部材の組付け面の間にシムプレートが挟み込まれる。工作機械1におけるネジ軸21の組付け構造には、板厚が数μm〜数十μmの極薄のシムプレートが使用される。ここで、図4は、本実施形態のシムプレートを使用した組付け構造を示した拡大斜視図である。特に、ネジ軸21の上方側に組み付けられる軸受部材22の組付け構造を示したものである。なお、下方側の軸受部材23についても同様の構成であるため詳しい説明は省略する。
軸受部材22のハウジング25には、左右両側に張り出した2つの取付部251が一体に形成されている。その略矩形形状の取付部251には、コラム5に固定するためボルト26を通す貫通孔が上下の2箇所に形成されている。一方、コラム5には、左右に固定部501が形成され、その間に軸受部材22が配置できるようになっている。そして、その固定部501には、ハウジング25の取付部251を重ね合わせる組付け面502にボルト26を締結するためのネジ穴が形成されている。
ハウジング25の取付部251とコラム5の固定部501は、重なり合う互いの組付け面の大きさが異なっている。本実施形態では、コラム5側の組付け面502の面積が、ハウジング25側よりも大きく形成されている。すなわち、作業者が対面する図面手前側の取付部251が小さく形成されている。そして、組付けに際して寸法調整が必要な場合には、取付部251と固定部501との間にシムプレートが挟み込まれることとなる。従来であれば、面積の小さい取付部251側の組付け面に合わせた大きさのシムプレートが使用される。しかし、本実施形態では、取付部251側の組付け面よりも大きく形成されたシムプレート27が使用される。
そのため、ハウジング25の取付部251とコラム5の固定部501が重なり合った軸受部材22の組付け部分では、取付部251の上下から端部が見える状態でシムプレート27が取り付けられることとなる(軸受部材23でも同じ)。すなわち、本実施形態のシムプレート27は、組付け部分に挟み込まれた状態でもその存在が分かるように、図5に示す識別部分271,272が上下両端部に設けられている。ここで、図5は、本実施形態のシムプレートを使用した組付け構造の分解した状態を示した拡大斜視図である。なお、図面では分かり易いように、シムプレート27の識別部分271,272にハッチングが付されているが、必ずしも実物にこうした色分けなどが施されているわけではない。
シムプレート27は、面積の小さいハウジング25側の取付部251の組付け面よりも大きく、コラム5側の固定部501の組付け面502と同程度の大きさで形成されている。そのため、図4に示すように組付けた場合、両組付け面が重なり合った組付け部分からはみ出たシムプレート27の上下両端部が識別部分271,272となる。この識別部分271,272は、軸受部材22の組み付け部分を正面から見た場合に作業者の目に入るため、シムプレート27の存在が作業者によって確認可能になる。
この点に関して、従来の組付け構造は、識別部分271,272を切り取った大きさシムプレートが使用され、そのシムプレート自体が外から見えないように積極的に隠すようにした構成であった。そのため、数十μmの極薄のシムプレート27は、メンテナンスを行う作業者がその存在を認識できないようなことがあった。すると、分解作業などの際にシムプレート27を取り落としてしまうこともあり、しかもそのことに気が付かずに紛失したり、誤って破損させてしまうようなこともあった。このような場合には、メンテナンス後に行う調整作業において、改めて計測を行うとともに、適切な厚さのシムプレート27の選択を行わなければならなかった。つまり作業工数の増加となっていた。
また、本実施形態で使用されるシムプレート27は極薄であり、その交換に際して目視で板厚を認識することができない。そのため、その都度マイクロメータを使用した計測作業が必要であり、こうした点も作業工数の増加となってしまっていた。なお、板厚情報をシムプレート27にマーキングを施すことが考えられるが、ミクロン単位の薄板にマーキングを施すには厚みに限界がある。また、本実施形態のようにボルト孔を形成するような場合にはマーキング部分が無くなってしまうこともある。そして、使用されている状態では、もちろん板厚を確認することができない。
そこで、本実施形態のシムプレート27は、新たに設けられた識別部分272に板厚情報を表示した構成となっている。その表示には様々な方法が考えられるが、図5には識別部分272に小さな孔275をあける例が示されている。この孔275の数によって板厚を示すようにする。例えば、本実施形態のシムプレート27は、孔275が2つあけられていることにより、その板厚は20μmであることが確認できる。そして、仮に孔275が1つであれば、そのシムプレートの板厚が10μmであるとわかる。
よって、本実施形態では、ハウジング25の取付部251とコラム5の固定部501が重なり合った軸受部材22の組付け部分から、シムプレート27の識別部分271,272がはみ出るようにしたため、極薄のシムプレート27でも作業者に認識しやすくなる。しかも、そのシムプレート27に対し、特に識別部分272に板厚情報に関する形状的特徴を付けることにより、板厚の把握も容易になる。また、シムプレート27は、コラム5側の組付け面502に対して全体が重ねられているので、シムプレート27の識別部分271,272は、それだけが飛び出してしまうことがなく、折り曲げなどによる破損を回避することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、シムプレート27に付した板厚情報に関する形状的特徴を孔としたが、識別部分に小さく切欠きを付けるなど他の形状であってもよい。
また、前記実施形態では、取付部251が固定部501より組付け面が小さく形成されているが、その重なり合う互いの組付け面の寸法が同じであってもよく、その際、シムプレート27の識別部分271,272だけが飛び出した状態で使用されるようなものであってもよい。
1…工作機械 5…コラム 21…ネジ軸 22…軸受部材 25…ハウジング 27…シムプレート 251…取付部 271,272…識別部分 501…固定部 502…組付け面



Claims (5)

  1. 互いの組付け面を重ね合わせて一体的に組み付けられる第1部材と第2部材との間に挟み込まれるシムプレートであって、
    前記第1部材と第2部材とが重なり合う組付け部分からはみ出す識別部分を備えるシムプレート。
  2. 前記組付け部分の面積より大きく形成された請求項1に記載のシムプレート。
  3. 前記識別部分に対して形状的特徴の板厚情報が付された請求項1又は請求項2に記載のシムプレート。
  4. 前記板厚情報が前記識別部分に形成された孔の数である請求項3に記載のシムプレート。
  5. 重ね合わせた第1部材と第2部材がシムプレートを挟み込んだ状態で一体的に組み付けられるものであって、前記シムプレートに設けられた識別部分が前記第1部材と前記第2部材との重なり合った組付け部分からはみ出すシムプレートを使用した組付け構造。




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