JPWO2012023194A1 - 操作スイッチ構造および電子機器 - Google Patents

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Abstract

操作スイッチ構造の操作部の位置決めを容易にし、位置決めの精度を向上させる。操作スイッチ構造は、外力印加部に加えられた外力に応じて、少なくとも第1の操作軸および該第1の操作軸に直交する第2の操作軸のそれぞれを中心に回動することにより揺動可能とされる操作部と、操作部の揺動方向を感知するセンサと、フレームと、操作部とフレームとを連結して操作部を揺動自在に支持する一対の腕部と、を備えている。操作スイッチ構造は、第1の操作軸に沿って操作部の両側から突出した一対の突出部と、フレームに設けられ、突出部の両側に設けられて操作部を第1の操作軸に沿って回転可能な状態で位置決めするガイドピンと、を有する。

Description

本発明は、複数の方向に操作される操作スイッチ構造およびそれを備えた電子機器に関する。
投影型表示装置などの電子機器には、機器の機能を発揮させたり、設定を変更したりするための操作スイッチ構造を有するものがある。操作スイッチ構造は、単純にスイッチ回路の開閉を検出する押しボタン式のものや、例えば十字キーのように複数の方向へ操作されるものなどがある。
特開2009−37912号(以下、特許文献1)に記載されているように、複数の方向に操作される操作スイッチ構造には、外力に応じて、第1の操作軸および第1の操作軸に直交する第2の操作軸の回りに揺動する操作部(十字操作部材)を備えたものがある。操作部の、ユーザに直接操作される部分は、電子機器の筐体に形成された開口から露出している。操作部の揺動方向は、センサによって感知され、操作部の揺動方向に応じた電気信号が生成される。
特許文献1に記載の操作スイッチ構造では、操作部を揺動自在に支持する一対の細長い腕部が操作部から延在している。腕部は、筐体と操作部とを連結して操作部を揺動自在に支持している。操作部を揺動自在にするため、腕部はある程度の柔軟性を有する部材、例えばゴムや樹脂などの弾性体から成る。
操作部は、細長い腕部によって支持されるため、腕部が固定される位置や、腕部の寸法および形状などがばらつくと、操作部の位置決め精度が低下するという問題がある。
操作部の、筺体に対する位置決め精度が低下し、操作部と筐体の開口との間の隙間が不均一になると、操作スイッチ構造の外観品位が低下する。また、操作部が揺動した際に、操作部が筐体の開口を構成する縁部に当接し、操作部の操作性が低下することもある。
そこで、操作部の位置決めを容易にし、位置決めの精度を向上させることができる操作スイッチ構造が提供されることが望まれる。
特開2009−37912号
本発明の操作スイッチ構造の操作部の位置決めを容易にし、位置決めの精度を向上させる。操作スイッチ構造は、外力印加部に加えられた外力に応じて、少なくとも第1の操作軸および該第1の操作軸に直交する第2の操作軸のそれぞれを中心に回動することにより揺動可能とされる操作部と、操作部の揺動方向を感知するセンサと、フレームと、操作部とフレームとを連結して操作部を揺動自在に支持する一対の腕部と、を備えている。操作スイッチ構造は、第1の操作軸に沿って操作部の両側から突出した一対の突出部と、フレームに設けられ、突出部の両側に設けられて操作部を第1の操作軸に沿って回転可能な状態で位置決めするガイドピンと、を有する。
本発明の電子機器は上記の操作スイッチ構造を有し、フレームは外力印加部に対応する形状の開口を有し、少なくともセンサを収容する筐体である。外力印加部は前記開口から外部に露出している。
上記構成によれば、突出部の位置がガイドピンによって決められるため、第2の操作軸の方向および回転方向に対して、操作部の位置決めが容易になり、位置決め精度が向上する。
本発明の上記及び他の目的、特徴、利点は、本発明を例示した添付の図面を参照する以下の説明から明らかとなろう。
操作スイッチ構造を備えた投射型表示装置の斜視図である。 一実施形態における操作スイッチ構造の、一部を破断した斜視図である。 筐体の内部側から見た操作スイッチ構造周辺の構成を示す斜視図である。 筐体の内部側から見た操作スイッチ構造周辺の構成を示す平面図である。 筐体の内部側から見た操作スイッチ構造の斜視図である。 筐体の内部側から見た操作スイッチ構造の平面図である。 筐体の内部側から見た、比較例の操作スイッチ構造の平面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。下記実施形態では電子機器の一例として投射型表示装置について説明するが、本発明は、これに限らず、複数の方向に操作される操作スイッチ構造を備えた電子機器全般に適用できる。
図1は、本実施形態の操作スイッチ構造を備えた投射型表示装置の概略斜視図である。投射型表示装置10は、筐体(フレーム)12と、操作スイッチ構造20とを備えている。筐体12は、不図示の光源や光源からの光を投射する不図示の投射レンズなどの構成部品を収容している。投射型表示装置10は、本発明の操作スイッチ構造20の他に、1つまたは複数の押しボタン31,32を備えていても良い。本実施形態の操作スイッチ構造20は、ユーザからの外力が印加される外力印加部29が概ね円環状になっており、この円環の内側に1つの押しボタン31が設けられている。
図2は、操作スイッチ構造20および押しボタン31の一部を破断した斜視図である。図3は、筐体12の内部側から見た、操作スイッチ構造20および押しボタン31の斜視図であり、図4は、筐体12の内部側から見た、操作スイッチ構造20および押しボタン31の平面図である。なお、図3および図4では、センサは示されていない。
操作スイッチ構造20は、外力印加部29に加えられた外力に応じて、少なくとも第1の操作軸Xおよび第1の操作軸Xに直交する第2の操作軸Yのそれぞれを中心に回動することにより揺動可能とされる操作部21と、センサ27と、を備えている。筐体12には、外力印加部29に対応する形状の開口14が形成されている。外力印加部29は、筐体12に形成された開口14から外部に露出しており、操作部21の一部を構成している。操作部21は、外力印加部29に加えられた外力、つまりユーザによる押圧力に応じて揺動する。
本実施形態では、外力印加部29は略円環状になっており、その内側に押しボタン31が設けられている。この押しボタン31は、連結部33を介して別の押しボタン32と一体に構成されている。これに代えて、外力印加部29は、楕円形、正方形または長方形の環状など、任意の形状であって良い。また、操作部21の内側に押しボタン31が設けられていなくても良い。この場合、外力印加部29の中心が開口している必要は無い。
図5および図6は、それぞれ、筐体12の内部側から見た、操作スイッチ構造20の斜視図および平面図である。これらの図では、押しボタン31,32、連結部33およびセンサ27は示されていない。
操作部21は、少なくとも第1の操作軸Xおよび第1の操作軸Xに直交する第2の操作軸Yを中心に回動することにより揺動可能とされている。操作スイッチ構造20は、操作部21と筐体12とを連結して操作部21を揺動自在に支持する一対の腕部24を有している。
センサ27は、操作部21の揺動方向を感知する。センサ27の構成は、操作部21の揺動を感知できれば、どのようなものであっても良い。センサ27は、操作部21の下に配置されており、筐体12の内部に収容されている。センサ27は、不図示の回路基板に電気的に接続されており、操作部21の揺動方向に応じた電気信号を生成する。
具体的な一例として、操作部21は、外力印加部29の下方に、第1の操作軸Xと第2の操作軸Yとの交点を中心とする略円筒形状をした部分に設けられた押圧部22を有している。センサ27は、押圧部22の下方に3つ以上設けられている。それぞれのセンサ27は、操作部21の揺動方向に応じて押圧部22から押圧可能とされている。
本実施形態では、センサ27は、開閉型スイッチであり、菱形(正方形を含む)の頂点に相当する位置に4つ設けられている。センサ27は、操作部21の下方で、第1の操作軸Xと第2の操作軸Yとの交点を中心とする楕円(真円を含む)上の異なる位置に4つ以上設けられていることが好ましい。
開閉型スイッチは、押圧部22の押下状態によりオン状態、オフ状態のいずれかを出力するものであり、各センサ27のオン状態、オフ状態を検出することによりセンサ27上方に位置する外力印加部29のいずれの部分が押されたかを検出する。
センサ27としては上記の開閉型スイッチの他に、圧力の大きさを感知して出力する圧力センサを用いることとしても良い。この場合、少なくとも3箇所で圧力の大きさを感知すれば操作部21の揺動方向を特定できるため、センサ27は3つ以上あれば良い。
操作スイッチ構造20は、第1の操作軸Xに沿って操作部21の両側から突出した一対の突出部23と、突出部23の両側に設けられて筐体12に固定されたガイドピン26と、を有している。ガイドピン26は、第1の操作軸Xを挟んで突出部23の両側に設けられていれば、第1の操作軸Xにずれて配置されていても良い。
突出部23およびガイドピン26により、操作部21は、第1の操作軸Xの方向および回転方向R(両操作軸X,Yから構成される面に直交する軸まわりの回転の方向)において、筐体12に対して精度良く位置決めされる。したがって、操作部21の位置決めを行う際には、第1の操作軸Xの方向に関してのみ調整を行えばよい。これにより、突出部23およびガイドピン26の無い比較例の操作スイッチ構造(図7参照)よりも、位置決めが容易になり、位置決め精度が向上する。
ガイドピン26は、突出部23の、第1の操作軸Xおよび第2の操作軸Y周りの回転を妨げない。したがって、操作部21の操作性の低下が抑制される。
第1の操作軸Xを中心に回動することによりガイドピン26と当接する突出部23の部分は、例えば円柱のように、滑らかな曲面であることが好ましい。これにより、操作部21は、第1の操作軸Xの周りにスムーズに揺動するため、第1の操作軸Xおよび第2の操作軸Yの周りに揺動するのに必要な力が均一になる。このように、操作部21の操作性の低下がより抑制される。
また、操作部21は、突出部23を介して筺体12に固定された複数のガイドピン26と接触しているため、何らかの原因で筐体12が振動したとしても操作部21の共振が抑制されるという利点もある。
本実施形態では、腕部24の先端およびガイドピン26は筐体12に直接固定されているが、筐体12とは別のフレームを介して筐体12に固定されていても良い。この場合、フレームには開口が形成されており、操作部21の外力印加部29が当該開口から外部に露出している。
また、一対の腕部24は、操作部21の中心、つまり第1の操作軸Xと第2の操作軸Yとの交点に対して点対称に設けられ、第1の操作軸Xおよび第2の操作軸Yと異なる軸Aに沿って延在していることが好ましい。この直線Aは、第1の操作軸Xと第2の操作軸Yとの交点を通る。このように、一対の腕部24が同一の軸A上に位置することにより、操作部21が揺動し易くなるという利点がある。また、腕部24が第1の操作軸Xおよび第2の操作軸Yとは異なる軸Aに沿って延在することで、操作部21を、第1の操作軸Xおよび第2の操作軸Y周りに揺動させるための力を均一化することができる。
腕部24が第2の操作軸Yに沿って延在していると、操作部21を第1の操作軸X周りに揺動させる際に、腕部24からの反作用が強くなる。このため、第1の操作軸X周りに揺動させるときと、第2の操作軸Y周りに揺動させるときの力のバランスが低下し、操作部21の操作性が低下してしまう。ただし、このような構造であっても、操作スイッチ20は動作し得る。
一対の腕部24は、操作部21の中心に対して点対称に構成されているため、寸法および形状にバラつきが生じても、相対的にバラつきを打ち消し合い、操作部21の位置ずれを最小にすることが出来る。
腕部24は途中で湾曲しており、腕部24の先端は上記の軸Aとは異なる方向に延びていることが好ましい。これにより、より安定的に操作部21を支持できるとともに、操作スイッチ構造20の最大幅を低減することができるという利点がある。操作スイッチ構造20の最大幅が低減されれば、操作スイッチ構造20やその他の部品のレイアウト設計が容易になる。
本発明の操作スイッチ構造20は、筐体12の内部に収容された音源を備える電子機器にも好適に利用できる。音源からの音によって筺体12が振動すると、振動数によっては操作部21が共振し、不快な共振音が発生することがある。本発明の操作スイッチ構造20では、操作部21から突出した突出部23が筺体12に固定されたガイドピン26と接触している。突出部23およびガイドピン26の無い操作スイッチ構造(図7参照)と比較すると、操作部21が接触する箇所が多いため、音源からの音に起因する共振が抑制され、その結果、不快な共振音の発生が抑制される。
操作部21や腕部24を切削加工で製造する場合、操作部21や腕部24ごとに寸法および形状を確認しつつ、操作部21や腕部24を製造できるという利点がある。一方で、射出成型などの成型法では、一体的に部品を製造するため、操作部21や腕部24毎に寸法および形状の確認はできず、操作部21や腕部24の寸法や形状にバラつきが生じ易い。したがって、本発明の操作スイッチ構造20は、操作部21、腕部24および突出部23などが、例えば樹脂のように、成型法で製造されたものに適用することがより好ましい。
以上、本発明の望ましい実施形態について提示し、詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない限り、さまざまな変更及び修正が可能であることを理解されたい。
10 投射型表示装置
12 筺体
14 筺体の開口
20 操作スイッチ構造
21 操作部
22 押圧部
23 突出部
24 腕部
26 ガイドピン
27 センサ
28 開閉型スイッチ
29 外力印加部
31,32 押しボタン
33 連結部

Claims (7)

  1. 外力印加部に加えられた外力に応じて、少なくとも第1の操作軸および該第1の操作軸に直交する第2の操作軸のそれぞれを中心に回動することにより揺動可能とされる操作部と、前記操作部の揺動方向を感知するセンサと、フレームと、前記操作部とフレームとを連結して前記操作部を揺動自在に支持する一対の腕部と、を備えた操作スイッチ構造であって、
    前記第1の操作軸に沿って前記操作部の両側から突出した一対の突出部と、
    前記フレームに設けられ、前記突出部の両側に設けられて前記操作部を前記第1の操作軸に沿って回転可能な状態で位置決めするガイドピンと、を有する操作スイッチ構造。
  2. 前記一対の腕部は、前記第1の操作軸と前記第2の操作軸との交点に対して点対称に設けられ、前記第1の操作軸および前記第2の操作軸と異なる軸に沿って延在している、請求項1に記載の操作スイッチ構造。
  3. 前記突出部の前記ガイドピンと当接する部分が曲面である、請求項1または2に記載の操作スイッチ構造。
  4. 前記センサは、前記操作部の下方で、前記第1の操作軸と前記第2の操作軸との交点を中心とする楕円上の異なる位置に3つ以上設けられ、
    前記操作部は、前記センサに対応する押圧部を前記外力印加部の下方に有し、
    それぞれの前記センサは、前記操作部の揺動方向に応じて前記押圧部から押圧可能とされ、かつ、押圧力に応じた圧力の大きさを出力する、請求項1から3のいずれか1項に記載の操作スイッチ構造。
  5. 前記センサは、前記操作部の下方で、前記第1の操作軸と前記第2の操作軸との交点を中心とする楕円上の異なる位置に4つ以上設けられ、
    前記操作部は、前記センサに対応する押圧部を前記外力印加部の下方に有し、
    それぞれの前記センサは、前記操作部の揺動方向に応じて前記押圧部から押圧可能とされ、押圧状態に応じてオン状態もしくはオフ状態のいずれかを出力する、請求項1から3のいずれか1項に記載の操作スイッチ構造。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の操作スイッチ構造を有し、
    前記フレームは、前記外力印加部に対応する形状の開口を有し、少なくとも前記センサを収容する筐体であり、前記外力印加部が前記開口から外部に露出している、電子機器。
  7. 前記筐体の内部に音源が収容されている、請求項6に記載の電子機器。
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